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【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビーん……。 [声が漏れないように空いている手で口を覆う。 人が来るかもという心配よりも、何故か、今の状態に興奮していることに驚く] ほ、ほら、せっかく海来たんだし……あの……。 [明日帰るわけではないし明日泳げば、そんな内なる囁きに抗う中、耳元で呟かれたらたまったものではない] ちょ……ちょっと、大きくなった……かも……。 [体重が増えた分胸にも脂肪がついたのだろう。それでもまだ控えめな大きさであることには変わりはないのだが。 羞恥で涙目になりながら、自分の胸を揉む手を力なく握る] ひ……人来たら……やめて、ね? [やめてとも続けてとも言えず、そんな半端なことを言ってこの場をしのごうとした*] (-3) 2023/08/02(Wed) 14:57:51 |
【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ[スピカの事だし、いつもの感じならすぐに静止が入るだろうかとも思ったのだけど、 案外そういうわけでもないのは、スピカの方も満更でもないのだろうか。 それも意外だが、だからと言って続けてしまうのも、自分にしてもあまりに意外な一面だったかもしれない] あ、ああ。せっかく海に来たんだしな……まあ、そうだが… やっぱり大きくなったんだな。俺も、正直このぐらいしっかり肉がついてるスピカの方が好きだというか… [控えめとはいっても、手のひらの中に収めていれば、そう乏しいとも思えない。心地よい柔らかさ。 スピカが握る手に力が入っていないなら、まだ大丈夫かと、水着の上から頂のあたりに指をはわせて、 軽く摘み上げたり、こね回したり。] (-4) 2023/08/02(Wed) 18:37:27 |
【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカわかってる…人が来そうなら、すぐやめるさ。 ……大丈夫だ。 [人が来ないなら大丈夫と言われて、実際今は近くに人もいない。 となれば自然遠慮もなく、水着の上から愛らしい胸に触れる。 下半身にこそ触れないぐらいには自重しているものの、なんとはなしにお腹周りは撫でまわしていて、 いつの間にか後ろからしっかり抱きしめるようになっていて、自分のすっかり興奮した下半身を スピカの履くショートパンツにしっかり押し付けてしまっているのにも気づかないほどだった*] (-5) 2023/08/02(Wed) 18:37:44 |
【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビーま……前より揉み応えあるから……か……んぅっ!? [人が来た時に平静を装えるように、軽口を叩く余裕を見せているところに先を摘ままれ首をのけぞらせる。 だが、水着の上からの刺激ではなかなか気持ちいいところまでいけないと、もどかしさに身悶えする。 直接触ってほしいというだけの度量もない、結局行き場のない快感を唇を噛んで堪えるしかなかった] ん……。く……ふっ……。 [当然、当たっているものの存在も感じ取っている。 こんな場所なのだから自制せねばという思いが、自然とそのことを言及することを躊躇わせていた。*] (-6) 2023/08/02(Wed) 21:20:07 |
【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ ああ、そうだな。これからはもっとしっかり揉ませてもらうとしよう… ……悪い。思った以上に水着姿に当てられたか。 どうもらしくないな… [こちらも多少軽口をたたく余裕はあるが、実際場所が場所なのは承知の上。 人がいないとはいえ、見つかったら公序良俗を乱していると思われる状況でもある。 スピカがのけぞって気持ちよさに身もだえしている様子は、後ろからきちんと顔が見えなくても はっきりわかるから、考えていることはきっと同じなのだろうが…と考えて、ふと思いつきスピカに耳打ちした] そう言えば、すぐ隣に陰になってて人が来ても見えない岩陰があったな。 ちょうどよかったからそこで着替えてたんだが… その。こんなとこでなんなんだが… ………… ……続ける、か? [これ以上は、下半身にも手が伸びてしまいそうだったから、 その時だけは布越しに胸をつまみあげる手も一度止めて。 最後だけは、随分気恥ずかしそうな言い方になってしまったかもしれない*] (-7) 2023/08/02(Wed) 21:53:32 |
【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー[肩で息をしながら弱弱しく首を横に振る。 このままでは何かに目覚めてしまう、本能がそう警告している] こ……これいじょうしたら……もどれなくなる、からぁ……。 [誰かに見られるかもしれないという状況が、これほどまでに興奮するとは思わなかったのだ。 幸い、ショートパンツで見えないが、水着のショーツは既に濡れそぼっている。水着だから……何とか誤魔化せるだろうが] その……ダビーは……辛くない……? [ちらりと先程まで当たっていたものを見る。 こちらもこちらで燻ってはいるのだが、それを言うと歯止めが利かなくなりそうなので黙っている。*] (-9) 2023/08/02(Wed) 23:55:43 |
【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカこれ以上は…ダメか。…ああ。 悪い。少しやりすぎたかもしれない。 [戻れなくなる、というのは多分性癖とかそういう事だろうか。 確かに、自分でもここまでしてしまうとは思わなかった。 人に見られるかもしれないという興奮でここまでしてしまうのなら、自分も大概だと思うが。 ともかく、素直に詫びて手を引いた。 スピカの下半身の興奮具合にまでは、気づかなかった。 問われて自分の下半身を見下ろし、今の自分の状態に気づく。] ああ、つらくはない…いや。全然というほどじゃないが… [とらんくす見下ろした自分の股間は、水着越しでもはっきりわかるほど くっきりと盛り上がってしまっている。 海に入っていれば別にごまかせるだろうが、帰る途中で人に見られたらはっきりわかってしまうぐらいには。] まあ、収まるとありがたいのは確かだが… [スピカの方をちらと恥ずかしげに見ながらそう告げた*] (-10) 2023/08/03(Thu) 6:01:05 |
【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビーえっと……あの……。 [ふくらみを直視するのが恥ずかしいのか、俯き加減にチラチラしながら何やら言い淀む] あのー……ちゃんとできるかわからないけど……、胸で……す……る? [そう言いながら上目遣いでキャミソールをたくし上げ、微かに胸を露出させる。 その行動自体に興奮しているのか息が荒い] ちょっと大きくなったし出来るかなって……。 [挟むだけの大きさはないが「小さくてもできない事はない」と、うっかり見てしまったえっちなサイトに確か書いてあったはずだ。 いや、自分で調べたわけではなく、ホントうっかり見てしまったのだ。ホントにうっかりで。*] (-12) 2023/08/03(Thu) 10:14:37 |
【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ[スピカが何というか、恐る恐るうかがっていたが、言い淀みつつも出てきた言葉に、ごくりと唾を飲んだ。 水着のキャミソールをたくし上げて屋外で露になった胸を見て、いつになく心臓の鼓動が早まる。 最初に二人きりで過ごした時か、冬にホテルで泊まった時と同じような… あるいは自分が主導する形でなかった分、今回の方が高揚を感じてしまっているかもしれない。 それほどだ] あ、ああ…… ちゃんとできなくても、気にしなくていい、から…… そうだな。スピカがしてくれたら…うれしい。 確かに前より大きくなってるしな。できるかもしれない。 それなら… [岩陰とは言わずとも、メインビーチからは完全に隠れるあたりまで二人で引っ込もう。] このあたりなら大丈夫だろうか。ええと……そうだな。これは…いざとなるととても恥ずかしいんだが… ……俺が脱ぐべきかな、やっぱり。 [これはさすがに非常に羞恥を感じる。とはいえスピカにそこまでさせるわけにはいかないし…と 先ほどより主張を激しくしている水着の中身を凝視しつつ、顔を赤くしてスピカに問いかけた*] (-13) 2023/08/03(Thu) 11:03:12 |
【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー[人がいないか辺りを見回しさらに人気のないところに……] あ、あの!わ……私がやるっ、から! ダビーは楽にしててっ! [言葉でダビーの行動を制すると、水着越しに昂ぶりにキスをし一気に引き下げた] わっ、い……いつもより……大きい……? [初めて見るものではない、がこんな状況のせいなのかいつもより大きく見え、思わずため息が出た。 それをフレア状のキャミソールで隠すようにして自らの胸に擦り付ける] あ……しゅごい……あつい……。 ……ん……先っぽ、出っちゃった。 [擦り付けるに水着の胸元から出たそれをとろんとした目で見つめると、躊躇なく吸いつく] んっ……しょっぱい……。 ……ふっ、ちょっと……滑りよくないから……。 [だらしのない顔で唾液を垂らすと肉棒にまぶし、軽く谷間と呼べる程ではない場所に擦り付ける。*] (-14) 2023/08/03(Thu) 12:39:18 |
【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカあ、ああ。頼む。 [人気のない場所に移動して、スピカに水着を下ろされるまま。いつものスピカならそんなに積極的ではないだろうと思いつつ、いつもとは違う興奮を覚えているのは自分もらしい。 バネじかけのように、スピカの前にぶるん、と飛び出たものは、いつも以上に熱く固く、反り返っている。陽の下だと尚更かもしれない。 胸にこすりつけられると、スピカの胸はむしろひんやりと感じられる。] ふ、はぁ………スピカ、気持ちいい。 けど、汗臭くないか? [スピカの胸元の先に直に擦り付けられるものは、蒸れてむんむんとした男の匂いを放っている。ただ擦られるだけでも気持ちいいのに、スピカは唾液をまぶして滑りを良くして、積極的に気持ちよくさせてくれる。] …嬉しいよ。 [思わず息をつきながら顔を赤くして声を漏らした*] (-15) 2023/08/03(Thu) 15:22:25 |
【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビーあ、これ……さきっぽこすれ……きもちぃ……。 [先ほどまで与えられてた中途半端な快感を発散するかのように、自分の快楽だけを求めて胸を擦りつける。 声をかけられれば落ちて来た髪を耳にかけながら、吐息交じりに] すっごい……えっちなにおいするね……。 ダビーかわいい……。 [そう答え再び先っぽに吸いつき、両胸を寄せて挟み込んだ。*] (-16) 2023/08/03(Thu) 17:18:12 |
【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ気持ちいい、か?そうか… [スピカも場に吞まれているのか、本当に大胆に、自分から胸を擦り付けて積極的にしてくれる。 髪を耳にかける姿も、吐息の音も、二人だけの場を盛り上げて、興奮を掻き立てていて、頬が染まる] そ、そうか……?スピカもとてもえっちで、可愛い… う、ぁ……そこ、いい…… [先に吸い付かれるのが一番気持ちいい。 たっぷり挟み込むというわけにはいかなくとも、擦れる柔らかさは形容しがたくて、スピカの頭を撫でながら気持ちよさに浸るうちに、内からこみあげてくる] スピカ、悪い、もう出そう、だっ…… [顔にかけてしまうのはまずいと、余裕のない声で見降ろしそう声を絞り出した*] (-17) 2023/08/03(Thu) 17:55:55 |
【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビーん、はむっ。 らひて……いいよ……。 [余裕のない声を聞くと先端に吸いつく唇で亀頭を咥え込み、自らも乳首を摘まむ] っふ、んー……♡ んっ、んぅっっ♡ ん−ーーーっっ♡ [挟み込んで奉仕をしながら自分も気持ちよくなろうと強く抓ればあっさりと気をやってしまった。*] (-18) 2023/08/03(Thu) 18:27:25 |
【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ[出していいと言われれば我慢できる道理はない。 亀頭までしっかり咥え込むスピカは自分のものに夢中という感じで、とうしようもなく見ていて興奮してしまう] ああ、スピカ。すごい、とても魅力的で…… えっちで、素敵だ。 昔から好きだったけど、素敵だ。本当に…… [一緒にブルーフィルムを見た事も実はあったりするが、その中の姿よりもやらしくて、可愛らしい。 乳首をつまんで鼻声で悶える姿に興奮は頂点に達して、我慢できなくなったものを解き放つ] く、で、るっ…………!! [びくん、と肉棒をスピカの口の中で跳ねさせて、そのまましばらく溜まっていた分の白い奔流を流し込んでいった。 スピカが気をやってしまったなら、しっかり気がつくまで膝に乗せて頭を撫で、余韻に浸っていよう。幸い、人は来ていないし*] (-19) 2023/08/03(Thu) 19:26:22 |
【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビーんむ"っ!んーーーーー♡ [口の中に注がれたことに驚き、反射的に飲み込んでしまう] あ……は、のんじゃった……♡ [初めて飲むわけではないし美味しいとも思わないのだが、喉に絡みつく感覚がどうにも支配されているように感じられて、もれすらも興奮するのだ。 はっ……んむ……んっ、れろ……。 [そう教えられたからか、それともそうすると男は喜ぶという話を聞いたからなのか、射精直後の一物を舐め清める。 まだ多少の不完全燃焼さを感じてはいたが、さすがにこれ以上ここでするのは……と、大人しく頭を撫でられるがままにされている。 息が整う頃には] (-20) 2023/08/03(Thu) 21:44:38 |
【秘】 元操縦士 ダビー → おまんじゅう スピカく、ああ…大丈夫か?スピカ… [スピカの咥えた逸物は思いのほかしっかりと溜まった分を解き放って、 どくどくと喉の中に注いでいく。驚くのは、スピカが少し驚いただけで嫌がる様子もなく そのまま飲みこんでしまったこと。 初めてではないが、そんなに美味いものでもないだろうに…と思う。 嬉しくないというと噓になるが。] スピカ……はあ。気持ちいい。スピカの口の中、すごくいい。 こうされると、俺は勝てないな。ありがとう…… [スピカは負けず嫌いだから、ここは素直に負けておく。 そうしたら、またしてくれるかもという期待があるから。 人が来ないのをいいことに、日がすっかり傾くまでそうして潮風を素肌に浴びて過ごしていた。] (-21) 2023/08/03(Thu) 22:25:22 |
【人】 元操縦士 ダビー[しかし、そのうちお互い冷静になるわけで。 スピカだけでなくこちら側も。] ……ダメだ。死なないでくれ。 [浜辺に転がる饅頭みたいになったスピカを抱え起こしながら宥める。 もちろんこちらも水着は整えて。] スピカが思ったより大胆だから正直驚いたが…… 俺は気持ちよかったし……嬉しかった。 だから……あまり気にしないでくれ。むしろまた…… いや、それはいいが。 ………な?落ち着いてひと泳ぎしよう。 それから帰って…そう、肉も焼かないとな。な…… [海に沈みゆくスピカを懸命に宥め繋ぎとめる姿があった事だろう*] (6) 2023/08/03(Thu) 22:28:15 |
【人】 元操縦士 ダビー泣くな…脱いでくれてたら…それはそれで、俺は良かった。 いや、本当に…… [それが性癖になったスピカは…… 個人的にはアリなんだが、それは本人を一層凹ませるだけなので黙っておこう。 いろいろ聞き取れないところもあるが、ともかく落ち着くまでは頭を撫で続けていた。 ちょっと海に浸かって体を冷ましたりはしたのだったけれど。] ……それはそれで俺は全然気にしない…そういうスピカも好きだからな。 (9) 2023/08/04(Fri) 0:14:52 |
【人】 元操縦士 ダビー[泣き言をいうスピカを少し困ったように見つめながら、 ほとぼりが冷めた頃にもう一回やってみようか…と思ったりしたのだった。 しばらくすると、スピカの腹の虫が鳴り、もちろん自分も空腹を覚える頃になる] そうだな。腹が空いてきた。 戻ろうか。肉を焼くのも時間がかかるしな。 [ひとまず二人して少しばかりの疲れを覚えつつ、コテージに戻って夕食のバーベキューの準備をする頃になるだろう。 オーダーをして、機材が揃えられたら火を起こして、肉と野菜を焼いて…… 外で涼みながら準備をして、肉が焼けるのを待つ時間も楽しいはずだ。きっと*] (10) 2023/08/04(Fri) 0:14:58 |
【人】 元操縦士 ダビー[コテージに戻って着替える頃にはスピカの機嫌もすっかり治っていたようで、内心ほっとする。 二人ともシャワーを浴びて、先んじてセットされた機材を確認し、炭を入れて火を起こす。 肉も野菜も、一通り二人分はそろっている。 虫除けはスピカに任せた。屋外ではやっぱり大事だ。] そうだな……小さい子供がいると火とか気を遣うだろうな。 肉もしっかり焼かないとまずいような気もするし… まあ、しかしすぐ大きくなって、一緒に楽しめるようになるんだろうな。 子供の成長は早いというし。 [その辺はきっとその時にまた悩むことになるのだろうか。 随分日は傾いて星も出てきたが、暑い。 シャワーを浴びたというのに汗がまた噴き出してくる。 それはそうだ、当たり前だ。肉を焼いているわけだし] (13) 2023/08/04(Fri) 18:58:30 |
【人】 元操縦士 ダビーそうだな… 肉だし、やっぱりビールをもらおうか。 こんな時でもないと飲まないしな… あと、水も。 [スピカから両方を受け取りながら、肉をひっくり返す。] ……焼けた。いっぱい食べてくれ。 そう言えば、もう一回風呂とか入り直すか? [串に刺したこの星名産の肉と野菜…と言っても牛肉と玉ねぎ、ピーマン、あたりに随分似たものだが… をスピカに差し出す。 ソースもしっかり効いているだろう。もちろん自分も焼きながら口に運ぶ*] (14) 2023/08/04(Fri) 18:58:36 |
【人】 元操縦士 ダビー[そう言えばカピバラ肉を名産にしようとしているんだったか。まあ、これは違うだろうが…] 家族でアウトドアってのは結構あると思うが…確かに見ないな。 ホテル泊まりも多いだろうが…需要はあるはずだと思うんだがな。こういうところは。 俺は割とこういう滞在も好きだよ。 子どもができたら、キャンプも楽しいと思う。 [そうなるのは子供がある程度大きくなってから、つまりはまだ先の話だろうけれど。 ビールを口に運びながら、二人分をさらに焼く。煙が夜空に吸い込まれていく] (17) 2023/08/04(Fri) 22:15:17 |
【人】 元操縦士 ダビーだな。外を満喫したら汗は流して、その後は、今日は早めにベッドに入ろうか。 ……………汗は。 [言わんとする事をようやく察して、ビールを傾ける手が止まる。] ………かくとは思うが。お互いある程度は。 [スピカにちらと視線を向けながらの顔は、ビールを飲んでいるのを考慮しても、また随分赤く見えたろう*] (18) 2023/08/04(Fri) 22:15:24 |
【人】 元操縦士 ダビーキャンプはないのか… まあ、大体はそういうやつだな。 他にはキャンピングカーなんかも使ったりするやつもある。 そっちの方が俺たちには向いてるかもな… ま、本格的な趣味になってしまうが。 [移動もできるし色々な場所に行ける。虫の心配もない。 個人的にも向いている気がする] もちろん俺もある程度は心得あるがな… 一般的な訓練としての話だ。 ま、それはまたの話か。 食べてるか?しっかり肉。 [自分も何本目かを食べながら、声をかけた。 しっかりと肉に火を通してからだ。 そうして、話はその後の事になる。] (21) 2023/08/05(Sat) 14:02:06 |
【人】 元操縦士 ダビー……ああ。汗はかくだろうな。 さっきの続き……… ああ。………スピカと続きをしたい。 スピカも………… そうか。うん。 まあ、食べ終わってから……な。 [二人して赤くなったまま、時々無言になりつつ肉を口に運ぶ。 抱き合うのは何度も経験はあるけれど、今日はなんだか場のせいか、 いつもより興奮が増している気がした*] (22) 2023/08/05(Sat) 14:02:15 |
【人】 元操縦士 ダビースピカも興味湧いたか?なら本格的に考えてみてもいいか。 今から少しずつ貯めれば、そういうの変える資金も貯まるかもだしな。 外での飯なら俺も経験は色々とあるし。 [共通の楽しみがてきるのはいいことだ。また一つ楽しみを見つけ、また一本肉を食べる。そろそろ空腹がいい感じに満たされてきた。] ん、スピカも飲むのか。珍しいな。 いや、昔は時々飲んでたか。 何飲む?……なるほど… [見たことはないが爽やかそうなデザインの缶だ。 スピカがそらを出したなら自分もビールをもう一つ開ける。] …乾杯するか?俺たちの今後に。 [缶を差し出しそう告げた*] (25) 2023/08/05(Sat) 17:35:28 |
【人】 元操縦士 ダビーそういう本も多いな。買ったら一緒に作ってみるか。 俺も勉強になりそうだし。 [紙の本は自分も好きだ。アンテナ号でもよく読んでいた。 宇宙の暗闇を覗き込む仕事をしている時には、人の世界とつながっていることが必要だ。 今はそれも遠い話に思えるが。] ん、マシュマロか。確か少しチョコもあったな… [クラッカーに、少し柔らかくなった板チョコとマシュマロを挟む。スモアだ。スピカにも差し出した] ……乾杯。一緒にいられますように。 [最後の一缶と決めたビールを乾杯して口に運ぶ。美味い。 合わせて口に運ぶスモアも、甘くて締めとしてはちょうど良かった]* (27) 2023/08/05(Sat) 19:20:17 |
【人】 元操縦士 ダビーそうだな…最近さすがに手狭になってきた。 リビングにまで本があふれるのはな。 少し整理して、もう読まないものは捨てるか… …美味いだろう?「もうちょっと欲しくなる」というのが名前の由来らしいからな。 うん、甘い。 [ビールは飲みほして、口に運ぶと熱々の濃縮された強い甘みが口の中に広がる。] いっぱい飲んでも、まだ日はあるしいいと思うが… ま、ほどほどにな。 スピカは本当にサメ映画が好きだな… まあ、リビングに溢れない程度ならいいが。 [普段と変わりないたわいのない会話をしながら、一緒に時間を過ごした*] (30) 2023/08/05(Sat) 22:52:54 |
【人】 元操縦士 ダビーいつの間にか結構食ってるもんだな。 [こちらも、気づけば随分満腹になっている。 いつもはここまで食べたりしないのだが、やはり特別な場だからか。 ゴミをスピカがまとめだしたら、自分も手伝う。 機材の方もまとめておけば後片付けを含めてスタッフの方で対応してもらえるらしい。 金を出しているからだが、便利なものだ] 確かに随分汗をかいたな。 それじゃ、お言葉に甘えて先に入らせてもらおうか。 [バスタブに湯を貯めて、湧いたら知らせてくれる。 こういうところまで何気なくきっちり自動化されている。 現代ならそれが当たり前ではあるが、まあ便利に越したことはない。] 一緒に入るか? [などと言って、結局は先に入り、ゆったりとしてから薄いシャツの寝る前の姿に着替えて出てくる。] お待たせ。スピカも入ってくれ。 [冷やした水を飲みながらスピカにそう告げ、自分は先にコテージの据え付けのベッドに入らせてもらう事にした。 ダブルサイズだ*] (32) 2023/08/05(Sat) 23:59:58 |
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