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【秘】 ネリー → 舜ふふ、そんな理由なら どれだけ良いでしょうね。 でも今日はそうかもしれないわ。 だって隣の部屋に貴方が居たんですもの。 [舜ちゃん、やっぱり演技が上手いなぁ、と 頭の中で思いながらもそれに乗っかる形で。 下の方が脱がされるならそれに合わせて身体を浮かせて はぁ、と大きく息を吐くと さっき飲んだお酒の匂いがした気がする] (-3) 2023/01/28(Sat) 15:37:29 |
【秘】 ネリー → 舜ん、んっ…… いつから? きっとこうしたのは舜のせいよ。 それにやらしいと言うなら それは貴方もなんだから。 [身体の中に入ってくる指の感覚に身悶えする。 既に湿っているのか、指は抵抗なく入る。 彼の言葉には、ふふ、と笑いながらも 貴方のせいだと返して。 身体の下の彼の身体を手で触る。 服の上からだったとしても下半身の盛り上がりは きっとわかるはず]* (-4) 2023/01/28(Sat) 15:55:33 |
【秘】 舜 → ネリー「僕の奥さんがどれだけ愛されてるのか、 ファンのみんな気になるみたい。 勿論、僕らだけの秘密は秘密のまま。 どんなデートをして、 どんな夜をすごして、幸せなのかはね」 僕に関連しているから聞かれているのか、 率直に僕の奥さんだからなのかはわからない。 けれど、ネリーの存在は切っても切り離せない。 だから、ついつい質問に答えてしまうのかも。 (-11) 2023/01/28(Sat) 20:27:44 |
【秘】 舜 → ネリーさみしかった、とつぶやいて 彼女には何もかもお見通しなんだなと ちょっと眉が下がってしまった。 「いい香り。すごく好きな香りなんだよ。 本当に?なら、楽しみにしてます。 凄く、僕も…気持ちを知ってもらいたい」 匂いについて話したら、顔をそらされて かわいいなって感情が湧き出る。 こちらの勝手なロールプレイングにも 付き合ってくれる僕の奥さんは宇宙一かわいい。 (-12) 2023/01/28(Sat) 20:28:36 |
【秘】 舜 → ネリー「もしかして、こうやって襲いたかった? 先生は成人誌の漫画を描けるかもしれないですね。 酔ってるみたいですけど、 もっと深く深く、触ってもいいんですね?」 口では了承を伺いながらも、 手はすでにもう脱がせてしまっている。 なんなら、彼女の手ももう触れてきているけど。 久しぶりだからがっつくのは良くないと 思いながらも、彼女の可愛い声をもっと聴きたい。 その気持ちが先行しているような気さえする。 (-13) 2023/01/28(Sat) 20:29:10 |
【秘】 舜 → ネリー「先生がいい香りを纏ってるせいですよ。それに…… 触るだけじゃなくて、脱がしてくれていいんですよ? 隣にいたときから、早くほしかった。 ……ネリーのことがずっと。 仕事の邪魔はできないから、待ってたんだよ?」 やっぱり途中で集中力は切れる。 これは演技ではなくて、本当の気持ち。 作家先生と担当編集ごっこはおしまいかな。 舜ちゃんじゃなくて舜って呼ばれるのいいな…… たまに呼んで、ってお願いしよう。 (-14) 2023/01/28(Sat) 20:29:50 |
【秘】 舜 → ネリーネリーが脱がせてくれたら、 肌を合わせて、挿れずに腰を動かしてもらおう。 お互いの気分が頂点にいくまで、 我慢できるかな?多分挿れた時点で、 一瞬動くのをやめてしまう気もする。 彼女の中って、至高の領域なんだよ。 本当、くりっとした目がかわいくて、 その小さな体で受け入れてくれるネリーが好き。 「今日も一番、コーネリアのことが好きだよ」 * (-15) 2023/01/28(Sat) 20:31:19 |
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