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【人】 情報屋 ムルイジいつも通り。……いつも通りに相違ないように見えるだろう。 ただし、声を発することはなく。 誰かが置いていかれないように、いつも通り、最後尾を。 (1) 2021/09/04(Sat) 22:08:20 |
【人】 情報屋 ムルイジシトゥラの悲鳴が聞こえる。最後尾だから、殊更よく聞こえた。 アラートも聞こえた。 振り返って、迷う。 ……参加させなければいけないけれど。 (10) 2021/09/04(Sat) 22:19:31 |
ムルイジは、アラートの鳴り響く処刑室で、平然とその場に立っている。 (a7) 2021/09/04(Sat) 22:25:05 |
ムルイジは、最初に使ったような刃の厚い短剣を手に取った。 (a11) 2021/09/04(Sat) 22:33:38 |
【人】 情報屋 ムルイジ「誰も希望しないなら、またアタシ最後にするわよ」 いつも通りの声が、いつも通りに告げる。 誰かが希望するなら、ムルイジが否を唱えることはない。 (21) 2021/09/04(Sat) 22:56:42 |
ムルイジは、ただ、起こること全てを眺めている。 (a17) 2021/09/04(Sat) 23:12:10 |
ムルイジは、処刑を終えた者が退室することを止めはしない。 (a19) 2021/09/04(Sat) 23:29:09 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「へんなとこはいった……」 ぐぇ。辛うじて吹き出すことは免れた。 「ちょっとからいかも。でも、おいしい!」 おそらくちょっと七味かかっている程度だ。辛いのはそんなに得意ではない。 (-25) 2021/09/05(Sun) 0:03:34 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「あら、辛いの苦手?アタシこのくらいなら平気だわ」 落ち着くまで背中をさすりながら。 落ち着いたら残りを食べるターンに入る。スープは残す派。 (-27) 2021/09/05(Sun) 0:10:15 |
ムルイジは、何も言わない。意を唱えることもない。全てを視界に入れ、最後を待つ。 (a21) 2021/09/05(Sun) 0:11:27 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジじっとあなたを見返して、首を傾げるようなしぐさで微笑んで。 「俺の感受性が強いかは分からないけど、俺が色々感じられるくらい皆が個性的なのは確かだよ。まだほとんど話したことのないやつもいるんだけどさ、見ている範囲だけでも一癖も二癖もあるじゃん。 ムルイジが怖くない分俺が怖がるし泣くから大丈夫、……大丈夫だよ」 気にしないことはできないけれど、あなたが『いつも通り』であることを恐れたり悲しんだり……責めたりする必要もないのだと言外に示す。 泣いていると見込んでやって来る年下の姿は容易に想像できるが、年下として泣きつける場所はないのかもしれない。 (-37) 2021/09/05(Sun) 0:59:30 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード微笑むその顔が、鏡で見慣れた自分の笑みよりずっと自然に見える。 真似して笑ったとしても、きっとその笑みには似ないと分かる。 「そうねぇ……見てて飽きないわよね。色んな考えがあるし、毎日色んな発見があるわ。アタシもほとんど話したことない子もいるけど」 ぐ、と一瞬何かを飲み込むように、言葉を詰める。 「……泣きたくなるようなこと言うのね」 一瞬、貴方の顔を見ていられなくなって、目を伏せる。 瞬きひとつで落ち着くほどの間だけど。 「……怖くはないけど、死にたくはないわよ。心配だもの、みんなが」 貴方も含めて。 (-40) 2021/09/05(Sun) 1:11:23 |
【人】 情報屋 ムルイジ皆が傷をつけていく。赤色が流れていく様を見る。 緩やかな失血、というのは……死ぬまで時間がかかって苦しいだろう、と思った。 それでも笑おうとしているらしい様子も、なんとなく。 ヒールを鳴らして、近付く。 溢れる血に何ら躊躇することなく、ヌンキの目の前に片膝をついた。 同じく何も躊躇なく、片腕でやんわりと抱き締める。 頬に口付けて、 反対側の脇下から短剣を突き入れた。 短剣を抜いた後は暫く抱き締めたまま。やがてゆっくりと身体を離し。 いつも通りの様子、いつも通りの所作で離れて。 ヌンキが事切れるまでを目に収めるつもりだ。 (39) 2021/09/05(Sun) 1:30:01 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキーー抱き締めてから、離れる間。ほんの僅かに鼓動が激しかった。 離れる直前、到底いつも通りとは言えない、陰鬱な目をしていた。 貴方以外には知れない、貴方にすら余裕がなければ分からないこと。 (-44) 2021/09/05(Sun) 1:32:15 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 情報屋 ムルイジ抱きしめたままでいる貴方なら、処刑対象が唇をかすかに震わせていることに気付けるだろう。 急速に血を失って事切れる寸前なのだから、ひどく分かりにくいかもしれないが。 「いつ、も、みんなを みまもってくれ、ている よね おつ、かれさ、ま。で、も、じゃあ きみ は」 陰鬱な瞳について何かを語りたかったが、うまく唇が動かなかった。 (-45) 2021/09/05(Sun) 1:36:25 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「馬鹿ね」 「死ぬときくらい、自分のこと考えてなさい」 何かを伝えようとするその唇に、素気無く返事をする。 苦しいだろう、痛いだろう、無理して喋らなくていい、と素直に言えたら良かったのだけど。 その先は、何か言ったとしても聞かない。 生存者は、貴方から離れていった。 (-46) 2021/09/05(Sun) 1:44:07 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジあなたの様子を見て微笑みが僅かに崩れかける。それは心配に由来するものではあるのだけれど、あなたが特に言及しないのであれば自分の見間違いだったのだろうと思い尋ねはしない。 「はは、確かに皆それぞれ危ないもんな。……ラサルハグもカウンセリングクリアする前に脱走してたし、きっと俺の見えない範囲で苦しんでいる人もいるんだろうし。ムルイジじゃないと見えない範囲とかもやっぱりあるだろうし……あと俺が単純にムルイジが死ぬの嫌だから死なないでほしい」 この通り、と手を合わせて頼み込む。やっぱり手は震えているけれど、幸いなことに涙はまだ出ていなかった。 (-50) 2021/09/05(Sun) 1:48:52 |
ムルイジは、見届けた後、毛布を持ってきた。 (a22) 2021/09/05(Sun) 1:49:57 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「はぁ……あんま食べないなぁ〜ムルイジからいの得意? ……全部飲むと満腹になっちゃうな!ごちそうさま〜」 飲む派だけど今日は残し。 「あと、ムルイジは食べたいのなんか持ってきた?」 ……時計を気にして見上げながら聞いた。まだそんなに経ってない。 (-52) 2021/09/05(Sun) 1:50:01 |
ムルイジは、ヌンキに、丁寧に毛布をかけた。 (a24) 2021/09/05(Sun) 1:50:48 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード崩れかける笑みに気付く。それでも、それに言及すれば自分のボロが出てしまう。 いつも通り、を崩すには至らず。尋ねられもしないまま。 「そんなことしてたの…!?馬鹿ねぇあの子……。 アタシにしか見えない範囲なんてないわよ、単純に目が増えるだけ。 ……アナタねぇ…」 震える手を、合わせられる手を見る。 言えないのだ、仕方ないから善処するだとか。だって自分の立場は。 ……死ぬことを織り込み済みで、自分は、動いていたから。 (-55) 2021/09/05(Sun) 1:58:27 |
ムルイジは、サルガスと最後まで残っていた。少しばかり落ち着いた頃合いで、処刑室を出るように促すだろう。 (a28) 2021/09/05(Sun) 2:00:22 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「平気ってほどじゃないけど好きよ。あんまり辛すぎると涙出てきちゃうけど」 激辛は無理。 釣られるようにちら、と時計を確認して。 「ふふ……アタシはねぇ、」 言いかけたところで、デリバリー機械が部屋にウィーンと入ってきた。 機械のアームには程よく食べごろくらいの柔らかさになったカップアイスが二つ。バニラとチョコ。 機械は優秀なのでスプーンも多分ついてる。 「深夜のアイス、どうしても食べたくって。どっちが好き?」 (-56) 2021/09/05(Sun) 2:05:39 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「その手が……あったぁぁ〜〜〜!」 ぜんぜんデリバリーの発想がなかったのだった。 デリバリーは、いい。きっと箸を忘れないから。 スプーンもある!!! 「ん〜〜……オレはチョコも好き!」 選ばせてくれるものとしてチョコを取った。ひょい! (-58) 2021/09/05(Sun) 2:13:56 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストルアイスはタイミングによっては溶けたり固かったりで難しいので、機械にお任せ♡したのだった。 「アタシはどっちも好き、いちごのも好きだけど今日はどっちかの気分だったの」 というわけでバニラを手に取った。ひょい。 スプーンで表面を削り取るように掬って、口に入れる。 (-60) 2021/09/05(Sun) 2:23:00 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「死んだから、で自棄になったところもあるのかもしれない。あ、テレベルムにも手伝ってもらってちゃんと連れ戻したから大丈夫。 目が増える、いいことじゃん。俺が見れなくてもムルイジが見てくれる分、大丈夫じゃないやつに気付きやすくなるわけだから」 ゲームでの勝利を目指すのならば取捨選択が必要だ。命の価値が違うと言ってもいい。必要経費として、考察に値しないまま切り捨てられる役どころだって存在する。 自分とて、そう切り捨てるつもりだった。切り捨てて何も思わずいるはずだった。役割を全うするはずだった。……そっと手を伸ばす。 「……死なずに済むなら。殺さずに済むのなら、それがお互いにとっての一番だろ?」 (-61) 2021/09/05(Sun) 2:24:31 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「……ならよかったわ。アタシが見たときは既にお酒飲んで元気にしてたから、あんまり分からなかったけど……。 ふふ、そうね。アナタはアタシが見れるし」 切り離して、切り捨てて、割り切って。 そうしているつもりだったが、本当にそうできていたら、きっと自分は議論でも話し続けていた筈だ。 伸びてきた手を、避ける気はない。笑みが、苦笑を帯びはするが。 「……アタシ、ねぇ。アタシが死ぬときは、みんなが目一杯心を動かしてくれたら、それがアタシがゲームに参加した意味だと思って、……思ってた、のよ」 「…………今は、揺らいでるわ」 (-66) 2021/09/05(Sun) 2:48:04 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「いちごの!オレも!あとクッキーのやつもいいな〜」 ひょいぱくしながらあらゆるアイスの種類を並べることになっている。 「あとすげ〜カチコチで食べられないヤツあるよね」 (-67) 2021/09/05(Sun) 2:59:36 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジあなたの言葉に頷いたのはラサルハグの件の肯定か、それともあなたが自分を見てくれていることに対してか。どちらともかもしれない。 伸ばした手が拒まれないのであればきっとあなたの手に触れようとするだろう。手袋越しにはなってしまうのだけれど、指先で手をそっと叩くような素振りも交えて。 あなたが苦笑するのならあまり好ましくないのかも、と思うので、一度短く謝罪を挟む。 「揺らいでいる?どうして?……何を思ってどう揺らいだのか聞かせてほしい」 (-68) 2021/09/05(Sun) 3:02:33 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「あー、いいわね、クッキーがしっとりしてて美味しいのよね。 ガリガリしてるアイスキャンディーとかもお風呂上がりとかにはいいわよね」 アイスを食べながらのアイス談義。まったりした時間。 「あるわね。スプーン折れそうなやつ」 (-70) 2021/09/05(Sun) 3:12:04 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード手袋越しに触れる手に、嫌がることはない。 視線を手に向け、叩くような動作を見。謝罪の言葉には緩やかに首を振る。 なんとなく、手に視線を落としたまま。 「……死ぬときはね、そうあろうと、今でも思ってるわ。 でも……何かしら……思ったより、アタシを気にかけてくれてる人、多いのかしらって。死の恐怖より、生きる意志より、『アタシの死』を思うことも、あるのかしらって」 「……シェルタンが、…アタシが毒を飲んだの、気にしてたのよ。起きてすぐ、アタシのとこまで飛びついてきたのよ。……心配してくれたのよ。…………自分の方がよっぽど怖かったでしょうに」 「あんまり、ああいう顔をさせるのは、……よくないのかしらって」 (-77) 2021/09/05(Sun) 3:26:35 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「いい!風呂上がりはじゃりじゃりしてるやつもいいな〜。 かたいの、カップは待てばいいけどさ、棒のやつだとも〜食べるの大変!」 かき氷に近いやつ。 というアイスの話をいくらか続けて食べ終わる頃、会話が途切れたタイミングで、ぽつりと質問する。 「……明日からはさ、話参加するんだよね?」 (-78) 2021/09/05(Sun) 3:31:36 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「あっ、あー、文字通り歯が立たないのよね……」 なんて話をし、アイスもあと数口。 掻き集めて口に入れたところで、問われるそれ。 「…ローラーする必要、本当に無くなっちゃったのならね」 信用を得られない言葉は混乱の元。 明日になってみないと分からない、とでも言うように告げた。 (-80) 2021/09/05(Sun) 3:38:05 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「……バーナードは必要ないかも、みたいなこと言ってたから。 そのままいくといいね」 カストルは、ゲーム中では続行したほうがいい派だったけど、ゲーム外でまでそうは思わない。 あの時わざわざ確認したのも、そういう流れがなくなるといいといいなと考えていた。 最後の一口を食べ終わったカップを、ゴミ箱へ投げる。 少し外れた場所に落ちそうになってもスッ、と吸い込まれた。 (-82) 2021/09/05(Sun) 3:50:42 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「……」 そうね、とも、ダメよ、とも言えなかった。 「……じゃあ、」 次は誰が死ねばいいの?なんて、もっと口に出せなかった。 自分は立ち上がって、ゴミ箱の真上までカップを差し出す。 カップは同様に、ゴミ箱の中に吸い込まれていった。 (-83) 2021/09/05(Sun) 3:59:58 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「……気付いてくれた?」 少し呆気に取られた後、そんなおどけた言葉を一言呟いて笑う。シェルタンの件について聞くとひとつふたつ頷いてから再度口を開いた。 「『ムルイジの死』について思う人、シェルタンの件もある以上少なくとも二人はいる。俺もシェルタンも……シェルタンは特にかな……お前の死について思うことのほうが多いんだよ、あいつのことはあいつじゃないから正確にはわからないけど」 あなたの見たシェルタンがどんな顔をしていたのかバーナードは知らない。怖いと言った時もこちらの心を心配して声をかけてくれた時もシェルタンは笑顔だったから。笑顔以外の表情をあまり知らない、から。 「……ひどい顔させるのは良くないと思う。けど、ひどい顔になる理由のほうを特に思ってほしいなって。ムルイジを大切に思う人間がいる、ってこと、覚えていてくれたら嬉しい」 (-93) 2021/09/05(Sun) 8:53:03 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「おいしかったね!……戻ろっか?」 まだ、時間は差し迫ってはいなかった。 明るく言ったのは、あなたはやっぱり喜べないんだろうな、と思ったから。逆の立場だったら……自分も喜べない。 だから、あなたが死なずに済むかもしれない、という一点だけ見ることにした。今は。 自分に投票してもいい、とはヌンキのようには言えないし。 (-95) 2021/09/05(Sun) 9:50:23 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「…………気付く、なんて」 触れられた手が、少しだけ震える。 ギュッと握り込んで、漸く貴方の顔に視線を上げた。 「……アタシ、」 うまく言葉が繋げない。 今まで見て見ぬふりをしてきた。 自分を大切になんて想像もつかない。 本当に想像もつかないならこの結論には達していない。 「……バーナードもなのね…、アタシのことなんて、……自分のこと考えてたらいいのに」 素直な言葉を紡ぐのは難しい。ありがとうと伝えられない。 自嘲気味に笑う口から、言葉が零れ落ちる。 (-116) 2021/09/05(Sun) 13:06:00 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「……ええ、そうね。あー、こんなに夜中に食べちゃって、体重計が怖いわぁ」 戯けるように言う。貴方が明るく言ってくれたから。 パ、と笑みまで作れてしまう。いつも通りに。 そうしてロビーへ戻るんだろう。何事もなかったかのように。 (-119) 2021/09/05(Sun) 13:10:40 |
【神】 情報屋 ムルイジ「…………聞いてるわよ」 少しぶりに、意思を発した。 「まずは一点、恨むわよーローラー完遂止めてくれちゃってまぁ。 そしてその件に関して、このあと再開する?ってのは……今日の議論の後かしらね。というか……ほぼ必要ない、になっちゃうのかしら?」 「アタシもサルガスに既に送ってあるけど、みんな言っちゃってるし言っちゃっていいかしらね」 「 ヌンキは、人間。 ……道連れが発生してないから、狂人なのかしらね」 (G5) 2021/09/05(Sun) 13:20:39 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キューお昼頃、貴方が部屋にいそうなタイミングで。 コンコン、と貴方の部屋がノックされる。 その後、インターホンが一度鳴らされた。 (-123) 2021/09/05(Sun) 13:25:33 |
ムルイジは、ロビーへやってきた。レモネードdrinkを注文。 (a43) 2021/09/05(Sun) 13:27:33 |
ムルイジは、ちょっと酸っぱい顔をしている。 (a44) 2021/09/05(Sun) 13:30:03 |
【神】 情報屋 ムルイジ「あら、覚え違いだったわ、ありがと。投票では道連れしないのね……」 「じゃあ訂正、狂人か崩れ星のどちらか。……あんまり、裏切り陣営には見えてなかったんだけどねアタシにも。 てっきり黒いんだと思ってた」 (G7) 2021/09/05(Sun) 13:33:58 |
ムルイジは、……いつも通りだ。悲しくなるくらい、いつも通りだ。 (a46) 2021/09/05(Sun) 13:59:50 |
【神】 情報屋 ムルイジ「この局面でテンガンが嘘つくとは思えないし、ここでサルガスに送ったのと別の結果出すのデメリットしかないし、アタシは開示は求めないわよ」 「……バーナードかキューを吊れば、アタシ視点ではどっちが真占いなのか判断がつくのね。 その後はアタシがまず信用を得られてるかどうかによるけど」 (G13) 2021/09/05(Sun) 14:02:53 |
ムルイジは、喫煙所へ向かった。 (a49) 2021/09/05(Sun) 14:34:10 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「・・・お任せ下さい 私シェルタン 2つの約束を果たしましょう」 立ち上がるその様子を視線で追い、次の言葉で頷きました。 それから立ち上がり、ロビーへと足を向けるのです。 向けるのですが、 「ムルイジ様 私 貴方様の番が来ないことを祈っております」 それだけ告げ 笑顔を見せて、駆けていくのでした。 (-131) 2021/09/05(Sun) 14:34:19 |
【神】 情報屋 ムルイジ「アタシもキューの処刑に賛同するわよ」 「難しい推理はみんなしてくれてるしアタシ視点からの進言は誤差だと思うんだけどー」 あっ、脳の機能を節約している(サボり)。 「だから感覚の話。サルガスに提出、という今日まで異議なく行われたことを、ポンと放り投げる占い師は信用できないじゃない?」 (G21) 2021/09/05(Sun) 14:38:06 |
ムルイジは、煙草を吸いながら議論に参加している。 (a51) 2021/09/05(Sun) 14:41:12 |
ムルイジは、煙草の箱が空になったことに気付いて、溜息をついた。 (a53) 2021/09/05(Sun) 15:35:12 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ/* こんにちは、シェルタンPLです。 喫煙所頻度でそろそろ煙草が無くなる頃かと思い、気になっていました故シャト様印のお煙草をお届けしてもよろしいでしょうか・・・。 何度も突撃して申し訳ないので、一応確認で・・・!! お忙しい場合や調達済みの場合は大丈夫ですので! (-145) 2021/09/05(Sun) 15:58:40 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン/* ハァイこんにちは、ムルイジPLです! 突撃歓迎です、煙草も全然調達してないです!!時間も問題ないです!!ください!!! (-148) 2021/09/05(Sun) 16:02:14 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ煙草(数種類)を手に目的の人物を探しております。 なんとなく、本当になんとなくなくなる頃ではないかと思いまして。 シャト様に頼んだところ、色々なものがあり分からず。 チョコレート、バニラ、紅茶、いちご、チェリー、ミント、マンゴー・・・と一箱、ラズベリーのみ封が空いております。 さて、向かう場所はまず喫煙所。いますか いませんか。 どうでしょうか・・・。 /* うわぁー!やったぁー!!失礼致します!!! (-152) 2021/09/05(Sun) 16:11:06 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ握り込まれた手をほぐすように優しく力を込める。あなたと視線が交わっても逸らすことはなく、微笑んでいて。 「自分のことも考えてる。自分のことも考えた上でお前のことも考えてるよ。……ムルイジが自分のこと見れない分、俺とかシェルタンが見てるってことだよ」 先程あなたが自分を見れると言ったように。自分も、シェルタンだってきっと、そうなのだと主張する。 「だってムルイジ、自分の良さ全然見れてねーんだもん。アタシのこと『なんて』とか言っちゃってさ」 (-154) 2021/09/05(Sun) 16:13:13 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン喫煙所。貴方が探す人物が、短くなりかけの煙草を燻らせている。 変わらず、チョコレートの匂いを漂わせながら、端末を覗き込んで眉間に皺を寄せている。 それでも、喫煙所に入るならパッと顔を上げ。 「あら?ハァイ、シェルタン」 喫煙者ではない貴方がここに来るのを不思議に思いながら。 いつも通りの、軽い挨拶を。 (-155) 2021/09/05(Sun) 16:15:31 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード優しく込められる力が、力を抜いていいと言ってくれているような気がして。 それでも、一度込めた力を抜くのは容易ではなく。 微笑む貴方とは裏腹、瞳の奥が揺れる。 「…………、う、」 なによそれ、なんて憎まれ口が出てこない。だってさっき自分で言ったのだ。 自分はよくて他は違う、なんて思えるほどこの頭の中は理不尽でもなくて。 「……わかん、ないわよ……自分の良さなんて……みんなの負担を出来るだけ軽くしようって、それが利として働くだろうってことは分かってるわ、でも、……そうじゃなくて、ってこと、でしょう?」 (-157) 2021/09/05(Sun) 16:22:54 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジあ 見つかりました。 やはりいらっしゃいました 良かったです。 「ムルイジ様」 煙草を手に名を呼び駆け寄って、どれがいい等やはり分からなかったために全て差し出しました。 「シャト様にいただきました」 シェルタンからは、ラズベリーの香り。空いた箱は ラズベリーで、開ければ分かりますが、1本だけありません。 端末を覗き込むその様子には、特に 何も言えませんでした。 (-161) 2021/09/05(Sun) 16:32:40 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「え、ちょっ……と!」 差し出されたたくさんの煙草の箱。 両腕で抱えるように持ち。 それから、スンと鼻を鳴らして。 ひとつだけ開封済みの箱を見。 「………吸ったの?」 (-162) 2021/09/05(Sun) 16:37:14 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「ムルイジ、だ」 ドアを開け、笑顔を作る。棚の上にやや広めの一般的なハムスターゲージ、机の上にはハムスター用のご飯やおやつがおいてある。 ノックとインターホンに反応したのか、白色に灰色ラインの毛玉は二本足であたりを見回している。 (-166) 2021/09/05(Sun) 16:53:26 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「ハァイ、キュー。訪ねるのが遅くなっちゃってごめんなさいね」 手には、アルミホイルに包まれた三角の塊を二つ持っている。 部屋の中に入ってから、その二つを差し出した。 「おにぎり。作った時に、食べにきたところ見てなかったなと思ったのよ。アタシ、アナタの言葉で作ろうと思ったから」 貴方に食べてもらわなければ意味がないのだ。因みに中身は梅と鮭。 それから棚の上のケージを見。 「こんにちは、初めまして。…… かわいい… 」思わずヒソヒソ声になった。 (-167) 2021/09/05(Sun) 17:03:11 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ早い段階でバレてしまいました。 そんなに匂いが移っているのでしょうか。 誤魔化す理由もありませんので、 「はい」 素直に答えました。補足も告げます。 「とはいえ 少しの間ですが ・・・あとは 火がついたまま置いていただけです」 すぐに消せばバレることはなかったのでしょうか。 (-168) 2021/09/05(Sun) 17:07:19 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン煙草は、吸っている本人より周りの方が匂いに気付きやすい。 ひとつだけ箱が開いていれば尚のこと、察しやすい。 「どうしてそんなこと……アナタ、吸わないんでしょ?」 言いながら、短くなったチョコレートの煙草を揉み消す。 これだって、きっと自分で思っているよりずっと、チョコレートの匂いがしているんだろう。 開いているラズベリーに手を掛ける。片手で開けて、親指で一本をスライドさせて口で迎える。 咥えたまま、箱を閉じて抱えた腕の中に積み、空いた手でライターを取る。 慣れた動作だが、片手なのでややもたついている。 (-171) 2021/09/05(Sun) 17:17:59 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ軽く服の端を摘み、匂いを嗅ぎますが やはり分かりません。 チョコレートの香りが強くあるのみで。 「・・・なんとなく でございます」 ああ そういえば、空いている箱から・・・置いてくるべきでした。 そうしたことを思考しつつ、ぼんやりとした答えを返します。 それから問題ないようでしたらライターをお借りし、火をつけます。 沢山渡しましたからね、片手では難しいでしょうから。 (-172) 2021/09/05(Sun) 17:25:44 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「……そう。わかんないわよ自分じゃ、匂いなんて」 自分の服を嗅いでいる様子を見て、少し笑う。 様々な匂いを意図して纏ったりもするが、よく分からないのは経験済み。 なんとなく、と言われればその先を聞いたりもしない。 つけてくれるらしいと分かれば、ライターを渡す。銀色のシンプルな、飾り気のないもの。 上がる小さな火に、指を添えた煙草の先を近付け。強く吸って、火を移した。 チョコレートに、甘酸っぱいラズベリーが混ざり始める。 (-175) 2021/09/05(Sun) 17:32:54 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジチョコレートと混ざるラズベリーの香り。 自分も今この匂いを纏っているのですね。 「・・・それでは今同じ匂い ということですか」 普段は吸わないのに、それを纏うというのは不思議なものです。 本当は どうにも眠れなくて、気を紛らわすために。 ですから なんとなく、というのは嘘ではありません。 「おいしい ですか?」 甘いフレーバーばかり選んでしまったわけですが、どうなのでしょう。 (-177) 2021/09/05(Sun) 17:45:15 |
【神】 情報屋 ムルイジ「……別視点からちょっと考えてみたわ。あんまり推理を話すのは得意ではないけど、勘弁して頂戴ね。 いやまぁ突っ込みはどんどんして頂戴 」「アタシが真霊能だとしても騙りだとしても、狼はないだろうな、ってみんな思ってるわよね?っていうのが大前提なんだけど。 ローラーしたらどのみち『人間判定』が一人減るのよね? そう考えると、……やっぱり早いうちにローラー止めてきたテンガンは村側なんじゃないかと……ちょっと思うわよ。個人的にね。 ごめんなさいね、だいぶテンガン寄りの意見になってる自覚はあるわ、っていうかテンガンを真として見てるわアタシ」 (G50) 2021/09/05(Sun) 17:47:29 |
【人】 情報屋 ムルイジ「まぁあんだけ言ったのに途中でローラー止めやがってアタシの判定も信用しやがってとは思ってるわよ個人的にはね」 これはただの我儘オネエ。 (44) 2021/09/05(Sun) 17:48:43 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「そうよ、アナタ今、アタシと同じ匂いなのよ」 きっとお互いにお互いの匂いしか分からないだろうけれど。 貴方が煙草に手をつけた理由も分からないままだけど。 「えぇ。……気分が落ち着くのよ煙草吸ってると」 甘いフレーバーは嫌いじゃない。香りを纏うのも好きだ。 貴方は甘いものは好きじゃないだろうけれど。 (-183) 2021/09/05(Sun) 18:29:31 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「・・・ふふ それはなんといいますか」 何故かわかりませんが、嬉しくなりました。笑顔になります。 甘いものは確かに好きではありません。 そもそも、煙草に関しても吸うことが無いのですから。 それでも、他者より香るそれは 落ち着く気がしました。 だから、気まぐれに 火をつけて・・・。 「・・・無くなる頃かと 思い シャト様に頼んでいたのです 頻度が 多いように見えましたので」 気分が落ち着く、という発言に小さく零します。 「ああ これはプレゼントとは別ですから それはそれで またいずれ」 (-185) 2021/09/05(Sun) 18:42:47 |
【人】 情報屋 ムルイジ「あと推理には関係ないから普通に言うけど止めてくれたとは思ってないからね何度だって止めてくれやがったって言うからねアタシは」 これは何度でもねちっこく白チャでテンガンを責める我儘オネエ。 (46) 2021/09/05(Sun) 18:58:23 |
ムルイジは、!? となった。 (a59) 2021/09/05(Sun) 19:06:21 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「……なによぉ」 反応が否定的ではなかったので、嫌味や皮肉を連ねることができなくなった。 満更ではないがどことなく居心地悪そうに、視線を外してはラズベリーの煙を吸い。 「……よく見てるわね?喫煙所になんてこないくせに…」 確かに頻度は高かった。期間中、一箱で足りるだろうと思っていた分がなくなってしまったのだから。 「えっ。くれすぎじゃない?」 これは普通に、今のでチャラかと思っていた顔。 (-190) 2021/09/05(Sun) 19:14:08 |
ムルイジは、<<キュー>>allwho (a60) 2021/09/05(Sun) 19:18:55 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「いえ いえ」 口元に人差し指を当ててクスクスと笑い声を零します。 ええ その様子がどうにも 嬉しいと感じてしまいましたので。 「・・・勘 でございます」 そう 勘です。ただ それは当たっていたようですが。 ・・・とはいえ これは多すぎたかもしれませんね。 「え これはまた別でございますよ」 チャラにはしません。残念でした。 (-193) 2021/09/05(Sun) 19:25:28 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタンどうにも。嬉しそうな様子に対して、なんとなく悔しいような気分になる。 紛らわすように、咥えたフィルターに少しだけ歯を立てた。 「……よく当たる勘ね、全く」 こっちは、明確に悔しさがあった。 いつも通りを心がけ、普段の喫煙量を知っている人なんていないのだから、そんな些細なことを気にかける人がいるなんて思わなかった。 「……くれすぎじゃない…?」 くれすぎだと思う。そう思う。 (-197) 2021/09/05(Sun) 19:35:56 |
ムルイジは、どこかの時空でテンガンの股間が犠牲になった気がして怖くなった。 (a69) 2021/09/05(Sun) 20:31:14 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ揺れた瞳を見落とすことはなかった。視線を逸らしはしなかったから。あなたの珍しい反応をあえて笑うこともなく、じっと見守って。 「皆の負担を軽くするのは確かに利に繋がるよ。でもそうじゃなくて、皆の負担に気付けるくらい皆のことを見れるのがすごいって話。思っていたって気付けなきゃ意味がない、気付いた上での対応が間違っていたら負担は軽くできない……だから、そんな実現ハードルの多いことを全部乗り越えてできるムルイジがすごいなって思ってる。 あとこれも利に繋がるからって言われたらそれまでなんだけど、利が云々とか差し引いてもムルイジ優しくね?俺めっちゃ救われてるもんよ」 へへ、と少しくすぐったそうに笑った。 (-206) 2021/09/05(Sun) 21:02:27 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「……や、… やめて頂戴…… 」受け取り難い。 自分を疎かにし辛くなるから。 それでも本気で嫌がることは出来ない。貴方の言葉が本音であればあるほど、受け取るのは苦しく、無碍にもしづらく。 くすぐったそうな笑みと、褒め言葉。たったそれだけの、喜ばしい、嬉しいはずの言葉が、 死を思うより重く苦しい。 「……優しく感じるのは、アナタが優しいからよ、救われたって感じるアナタが素直で優しいから、だから」 自分の価値を上げない言葉を探している。 (-216) 2021/09/05(Sun) 21:47:38 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジそんなムルイジ様の様子 シェルタンは見ておりました。 1度目は悔しいような気分、ですが、2度目は確かに。 「・・私が拝見致しました箱はひとつ ということはこの船にいる間あちらで問題なく済む予定でした ムルイジ様は確かに色々なものを嗜みますが 箱が全て無くなるまで買い足すタイプでは無いのかと勝手に想像致しました ですが 考え事等でどうにも抑えきれず 気づけば残り一本」 それが今、なのでは無いかと。実際は知り得ません。 「ムルイジ様は議論に参加せぬ間にも いえ 議論に参加せぬようになってからチョコレートの香りが増しました故」 犬・・・ではありませんが、いつも通りに見えず つい。 勝手な判断です 全て。間違いもあるでしょう。 「・・・そうでもありませんよ」 そうでもありませんよ。渡したいもの 量ではないのです。 (-217) 2021/09/05(Sun) 21:48:44 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「!」 おにぎり! 「さんかくく、だ……」 ほんとだ、お団子じゃない、丸くない…… 「うん、あった、けど、食べそこねた、た……からら、う嬉しい」 笑顔になった。 「………………。」 その後ハムスターのケージを向いて、じっとしている。ハムスターもキューに向き直り、じっとしている。小さな声や息の吐き方、その他人間からは見えないところから、ハムスターと会話している。 「……『へんなにおい』」 ハムスターと共にあなたの方に向き直り、そう答えた。 (-220) 2021/09/05(Sun) 21:52:52 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「丸いのもあるんだけど、アタシは三角の方が好き」 お団子との違い分かり易いし。笑顔を見れば、喜んでもらえたのが分かる。作ってよかった。 じっとしている様子は、自分からは何をしているのかさっぱりわからない。ただ見つめあっているように見えるのだが。 告げられた一言で ウッ と一瞬胸に手を当てた。 「…………煙草かしらね…」 (-229) 2021/09/05(Sun) 22:46:52 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「わ、たしもさんかく、好き、か、かも?」 首をちょっとかしげつつ。丸を見たことはないので。 受け取り、早速アルミを剥がし始めたが、半分のところでやめた。 「……ムルイジ、帰ってから、が良かった……。」 人の前で食べるのもなと。途中で気づいた。 「多分、そう。アタシ、煙草はやらない、から、ら……煙も、あまり、り……」 頷く。横に振る。肯定と否定に動作を添えて。料理とかもしない。 とはいえハムは嫌がって帰るというわけでもなく、暫くじっとして、やがて飽きたか他のものに興味を持ったか、ご飯皿へと向かった。 「嫌っては……ない。よ。」 (-238) 2021/09/05(Sun) 23:51:58 |
【神】 情報屋 ムルイジ>>G79 キュー 「 あっはっはっは!! そうよね、そう取られるのが普通だと思うわアタシも!アタシ推理なんて溢してないものねひとつも。急にテンガンに擦り寄ったように見えたならごめんなさい?アタシ、みんな知っての通り、シェルタンの処刑からヌンキの処刑までは発言しなかったものでね。それに伴い、 まだアタシの発言は信用しなくて結構よ。ローラーは終わってないもの。 これは全員に言えることだけど」「とはいえ……なんて言うのかしら……アタシは霊能だから見えてるものをそのまま受け取ってるだけだから、推理という推理のしようがなくてね。薄い意見にはなるわ。 テンガンが黒を出したシェルタンが本当に黒だった。 から、アタシはキューの言う通り『テンガンに擦り寄り始めてる』。……ふふ、笑っちゃうわねこの言い方。そもそもアタシ、テンガンがシェルタンをわざわざ占って黒出した時点ではテンガンのこと信用できてないわよ。( >>3:G20 )元々仲間だなんて思ってないわ」 「アタシはカストルの行動にかなり違和感を覚えてるのは確かよ。信用ならない。でもカストルの意見は聞いたわ、だからそれ以上は追求しない」 (G84) 2021/09/05(Sun) 23:53:00 |
【神】 情報屋 ムルイジ「……これは細かな反応の話、だから反応しそびれたとかそれどころじゃなかったとか色々あると思うんだけど……」 「 ヌンキの白に対して、キューは何も思わなかった? ……テンガンもバーナードもカストルもサルガスも、予想外みたいな反応してた気がするわ。まぁアタシを信用してないんなら無理もない話だけど。 でも、ヌンキが人狼じゃないのを初めから知ってても、この結果にはびっくりはしないわよね? ついでにいうと、キファもこの件に対しては何も言ってないわ。そもそも口数がという点ならそれはごめんなさいなんだけどね。でも第一声は要約すればテンガンが信用ならないというだけだったし」 「主張や反応が、テンガンやバーナードの方が村としてしっくりくる。アタシ的には。……まぁ文字入力やら音声やらの違いも色々あるから、ちょっとした引っ掛かりってだけだけど」 (G89) 2021/09/06(Mon) 0:08:15 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「今度丸いのも作ってあげなきゃね……」 要らん使命感に駆られるオネエ。 アルミホイルを剥がすのを見ていたが、途中で止まれば首を傾げ。 「……あぁ、いいわよ食べて。感想も聞きたいもの、召し上がれ」 何を気にしたのかが分かったので、遠慮なく、と勧めた。 「人間でも嫌がる人は嫌がるもの、煙草。それにしてもまだあんまり近付いてないのに、動物って鼻がいいのねぇやっぱり……」 しみじみ。消臭してからくるべきだったと頬に手を当てて溜息。 嫌ってはいないと聞けば、ひとまずは安心した。 (-240) 2021/09/06(Mon) 0:17:38 |
ムルイジは、シュワシュワを吸っている。 (a76) 2021/09/06(Mon) 0:25:29 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「やめない。だって本当の話だし」 あなたの反応がただの照れや謙遜の類ではないと思うからこそ、あなた自身に否定したい理由があるように思えるからこそ、『自分の意見は』こうであると主張している。 「仮にムルイジの言う通り、俺が素直で優しかったとして。その俺の言う『お前は優しい人間だ』って言葉は嘘にならないじゃん。……なあ。どうしてムルイジは、ずっと自分のことを下げようとしてんの」 静かに尋ねるが、あなたにどうしても答えさせるつもりではない。話したくないのなら突っぱねることも当然できる。 (-241) 2021/09/06(Mon) 0:31:48 |
【神】 情報屋 ムルイジ>>G97 キュー 「そこはアタシの言葉が足りなかったわ。というか……言ったけど確認しづらいタイミングだったでしょうしいくつかに分けて言っちゃった覚えがあるからもう一回言うわね」 「キューかバーナードを吊ればアタシ視点で黒がどっちか分かる。よりアタシにとって信用のないカストルに黒を出されてるバーナードより、キューの方を吊るのに賛同する、という話よ。 そもそもアタシは率先して吊りたいと言ったわけでもなく、テンガンの意見に賛同を示しただけだわ」 「カストルが信用ならないからカストルに白出されてるキューを吊ろう、という話ではないのよ」 (G99) 2021/09/06(Mon) 0:41:44 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「……、」 やめない、という言葉に、更に強くやめろとは言えなかった。 貴方の言葉に、笑い飛ばせる部分も皮肉を返せる部分も、否定できる部分も、ない。 暫く、手に力を入れたまま、黙っていた。 よく見れば、口は開こうと動いたり、言うまいと閉じたりしていたが。 「……純金のティッシュペーパーを気軽に使い捨てられる人間はいる?」 出た言葉は、なんとも唐突な、チグハグなもののように聞こえたかもしれない。 「アタシは、いざというとき、アタシを使い渋りたくない。だからアタシ自身の利便性は上げておきたいけど、価値自体は上げたくない。 ……と、言うと、…怒る、かしら……? 」怒られる思考であるかもしれない、くらいの認識は、ある。 (-243) 2021/09/06(Mon) 0:51:23 |
【神】 情報屋 ムルイジ>>G106 キュー 「まずひとつ。 吊るなら吊りなさいよってずっと言ってるわ。 でもアタシが一人自殺票入れてもどうにもならないでしょ。でもこの点に関してずっと言ってくるアナタが理解してくれるわけないわねってのもちゃんと分かってるわよ」「言葉って難しいわね?カストルを信用はしてないわ。そこはそのままよ。なんて言ったら伝わるかしら? アタシがアナタを吊るのに賛同しているのが、ただ単にカストルが信用ならないからっていう短絡的な理由じゃないわよ、って意味よ。信用できないだけで吊るのは乱暴じゃない?って言われたから、それに対しての返事のつもりだけど。 あと、そんなに責めたてられるほど乱暴だったとはアタシは思ってないわよ、ごめんなさいね」 (G109) 2021/09/06(Mon) 1:21:27 |
【人】 情報屋 ムルイジ「アタシも甘いもの食べたい…!」 これは議論で頭が疲れたというより、喧嘩腰の言葉を発することにストレスを感じているオネエ。 いやしがほしい。でも深夜のカロリーこわい。 (67) 2021/09/06(Mon) 1:24:59 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ何かを伝えるか伝えるまいか悩んでいる、何かを伝えようとしている。そういうしぐさだと思ったからそのままじっとあなたを見守って。聞こえた例えについてすぐに理解はできなかったものの、続いてあなたの紡いだ言葉にようやく理解が伴ったらしい。 「考え自体は分かった。そういう思考があるのならそういう行動を取っていてもおかしくないなと思う。 けど、うん、ちょっとだけ怒る。いざという時に自分を捨てる選択を取るつもりってことじゃん。ムルイジがムルイジを捨てる前に誰かに助力を求めて欲しい、って思った」 ちょっとだけ、と言った意味に関してはほんの少しのくすくす笑いの後で伝える。 「……でも、俺はムルイジがそう思った理由も分からないし、急に変えられることでもないんだろうなって思うからさ。だからちょっとだけ、な」 (-247) 2021/09/06(Mon) 1:51:48 |
【神】 情報屋 ムルイジ「これ以上アタシの言葉でアタシが喋っても堂々巡りとしか思えないわ。だから、ごめんなさいね、キューにもカストルにも纏めて」 「 誰から見ても狼が残り2になる投票って、つまりアタシが吊られることなんじゃないの? ……少なくとも、アタシこれしか浮かばないわよ、納得させる方法。かといって、アタシが狂人とか崩れ星の可能性もあるんでしょう? 誰から見ても、なんて意見が割れてる時点で無理な話よ。前提がおかしいわ」 「アタシはカストルよりテンガンを信じる、に根拠出せって言われても考えは言ったし。 ローラー時点で信用すんなっつってるアタシに散々考え直せっていうのもおかしな話よ。説得すべきはアタシじゃないんじゃないの?」 「カストル派が全員票揃えるからお前も自殺票入れろって話?なら別に乗ってやるわよ?過半数を説得してから言いに来て頂戴♡」 (G115) 2021/09/06(Mon) 2:03:19 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナードちょっと怒る、と言われて、ピクッと手が跳ねた。それを押し隠すように更に力を入れる。 「……シトゥラにも言われたわ、誰かを頼るべき、甘えるべき、シトゥラじゃなくてもいいから気を許せる人に、って」 「……助力なんて、みんな精一杯じゃない、特にこんなことしてるんだもの。気を許せる?……、気を、」 言いかけて、目の前の貴方は自分の前で泣いてくれていることを思い出す。そうして、また口を噤む。 こんな短期間で気を許せる人なんて、というのは、自分の問題に他ならない。……自分の問題を認めてしまい、口が開けない。 「…………難しいわ、とても。アタシにとっては、死ぬより難しい…」 (-250) 2021/09/06(Mon) 2:51:08 |
ムルイジは、クグロフを食べ切り紅茶を飲み切ったあと、議論を眺めたまま喫煙所へ向かった。 (a96) 2021/09/06(Mon) 2:52:21 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「………」 推測を黙って聞いていた。その間にも煙草はどんどん短くなっていく。 チョコレートが徐々にラズベリーに塗り潰されていく。 「……匂い、とか」 割と細かく匂いを変えるタイプだ。 こうして推察の余地を与えないように。なんらかの証拠にならないように。 けれどそれまですり抜けて、自分を見られていたのだろうか、と。推測できるくらいには、自分とのどうでもいい話を覚えていたんだろうかと。 思い切り吸って、貴方に煙をかけないように吐いた。 否定する部分がなかったから、何も言わず。 「そんなことないでしょうに……」 押し問答。分かっている。それでも、何かを裏も無しに贈られることに慣れていないせいで、口からは否定が溢れるのだ。 (-254) 2021/09/06(Mon) 3:05:58 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「ムルイジは色々まぜこぜで考えすぎなんだよ。……俺達って元は皆同じ、ゲームのために集められた初めましてだらけじゃん?そこからゲームの都合上陣営が分かれただけで、心から敵対して殺し合っているわけじゃない」 殺そうとも殺されようとも、そういうゲームだから従わざるを得ないだけなのだ、と言いたいらしい。それから一旦あなたの手を優しく握ってから解放し、正面にある箱を左右に仕分けするようなモーションを取った。 「つまりは……それはそれ、これはこれ」 ゲームはゲーム。ゲーム外はゲーム外。命がかかっていてもそれは変わらない。 「ムルイジが気を許して頼ってってするのが難しいなら、俺が勝手にお前のことめっちゃ気にしてあれこれしようとするからそれに乗ってほしい。助力って表現に抵抗があるなら利用って言い方でもいいよ。……それなら死ぬよりは簡単だろ?」 (-257) 2021/09/06(Mon) 3:19:02 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「……分かってる、分かってるつもりよ…」 心から敵対してない、からこそ目をかけてしまう。自分を後回しにしてでも。 敵だと思われる人が死んで、喜んだ人なんて今まで一人もいなかった。 いなかったのに、自分が死んでもいいと思っていた。いる。 離れていく手を追いはしないが、視線は手の動きに沿う。 それはそれ、これはこれ。……それに対して納得は難しいけれど。 「……絶対に乗れるか、は、わからないわよ。……馬鹿ね、利用の方ができないわ、アナタいい人なんだもの。アタシが利用していい人じゃ、……ぁー………」 アタシなんか、が顔を出す。出しかけて、気付く。 気付かなければもう少し楽に頷けただろうか。けれど。 「………気、が…向いたらね……」 それだけは、なんとか言えた。素っ気なさで取り繕ってはいるが。 (-260) 2021/09/06(Mon) 3:42:27 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「・・・否定 されるかと思いました」 煙が勢いよく、吐き出されて・・・。 そんな中で、ぽつりと零します。 「いえ いえ 否定されたいわけでは ありません ・・・良かったです 間違ってなくて」 押し付けるタイミングも、あってましたから。 必要か不要かまでは、分かりませんでしたが。 ・・・意識しすぎている自覚は、あります。ありました。 皆様のように議論がない分、余計に といった感じで ですが。 ですから 押し問答の言葉には薄らと笑み、それ以上は返しませんでした。 ムルイジ様にはムルイジ様なりの、お考えもありますから。 (-266) 2021/09/06(Mon) 6:02:12 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「……否定、したかったわよ」 考えすぎでしょうよ、馬鹿ね、いつも通りにそう言えたらよかったのだが。 議論に参加しない間、 次に死ぬのが自分ではなくなってから、 随分と煙に塗れていた気がする。そして、貴方も見ていた通り、ついさっき最後の一本は灰となった。 「調子狂うわね」 その笑みも、いつもの笑顔も、その向こう側の切羽詰まったような顔も。 見られることも、与えられることも、気に掛けられることも。 素直にありがとうのひとつも言えない自分も。 全部その一言に纏めて吐き出し、いつもよりやや硬い表情で笑った。 (-268) 2021/09/06(Mon) 6:31:15 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ否定したかった。 その言葉で、笑みは少し 深まりました。 「・・・*私個人*は ムルイジ様が生きていること 嬉しいですよ」 こうしたことを告げていいのか、分かりませんが。 ムルイジ様の目には、見えているでしょうから。 別に返事が欲しい訳ではなく気持ちの押し付けです。 そもそも貴方様は本来 味わう必要がないのです。 ですから、私一人で・・・十分でした。 「ふふ そうでしょうか」 普段のムルイジ様を深く知らぬ故、それが何に対してかなど分かりません。 それでもいくつかは、なんとなく察せる気がしましたので、笑みは変わらぬままに浮かんでいるのです。 (-269) 2021/09/06(Mon) 6:54:05 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「あぁ、もう」 じゃあ次は誰が死ねば、だとか、じゃあヌンキでよかったか、だとか。そういうことが頭に浮かんでは消える。 貴方が言いたいことが、そうではないのを分かっている。分かっていて、見て見ぬ振りをしている。……それも繕えずにいる。 曖昧な悪態をついて、短くなったラズベリーを揉み消した。 貴方がどうして笑っているのか、すらムルイジには分からないのだ。 なんとなくそれが無性に悔しい気がして。 近付く。顔を寄せる。 耳元に、触れすらしないリップノイズだけのキスを送る。 避けようと思えば簡単に避けられるだろう。なんせ貴方からの贈り物が手を塞いでいて、貴方を押さえることすらできない。 成功してもしなくても、小さく笑って。 貴方と同じ匂いを纏い、貴方の贈り物を抱えて、喫煙所から出ていくだろう。 終ぞ、礼一つ言えやしなかったが。 (-272) 2021/09/06(Mon) 7:28:06 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ誰にも、死んで欲しいわけなどありません。 それでも、次が貴方様の番でないことに ほっとしたのです。 悔しさを読み取ることはできず、曖昧な悪態に何かを言う前に・・・迫る翠色が目に映り。 避けることはしません。というよりも 出来ませんでした。 耳元に響いたそれに少し身を揺らし、驚きを得ている間に貴方様は既にここより離れているのでしょう。 ふらり、1歩後ろに下がれば壁に寄りかかって、そのまま座り込むように。 羞恥に染めた耳と頬は、気づかれることも無く。・・・それに何故かほっとしてしまう私でございました。 (-276) 2021/09/06(Mon) 7:55:47 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「実はなかなかの良物件な自負がある俺です、へへ。ムルイジの保証付きなら嬉しいね」 あえて少し胸を張る。それから説明を終えた手でまたあなたの手を覆うように添えて。 「……うん、気が向いたらでいいよ。どうしてもできないことって誰にもあるから、ムルイジにとってのそれが他人に気を許すことなのかもしれないし。であれば無理に頑張ろうとしなくていいし、ムルイジ自身が直したいと思った時にはじめてそう教えてくれりゃいい。……あ、その時はシェルタンも含めて話そうぜ、三人寄ればなんとやらって言うじゃん」 直そう、変わろうと思うのなら試行錯誤すればいい、自分だけで思いつかないこともシェルタンなら思いつくかもしれない。そんな全てが思い付きの言葉なのだけど。 「ムルイジ自身が自分の価値を上げなくても。俺達が勝手にお前の価値を高く見るのは自由だから、そこは続けさせてもらうよ。ここだけは譲れねーの」 (-289) 2021/09/06(Mon) 11:52:02 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「……中々どころじゃないわよ……」 添えられた手に、僅か、ほんの僅かだが、力が抜けた。 手袋越しで貴方の体温なんてさほど分からなくとも、外気を遮断されたことを暖かさと認識する。 細く細く息を吐き。 「物好き」 憎まれ口、皮肉、素直じゃない言葉。 けれど、こんなものをぶつけても譲れないとする部分は変わらないんだろうと、なんとなくわかっている。 「……物好きね……… あり、がと 」それが精一杯の言葉。 そうして、息を吸って、吐いて、いつも通りを心がけ始める。 この後、為さねばならないことのために。 (-320) 2021/09/06(Mon) 14:47:07 |
ムルイジは、喫煙所にいる。 (a107) 2021/09/06(Mon) 14:47:31 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「丸い、いの、何が違う?」 首を傾げ。 「ユー、彼女、はは鼻がいい」 ハムスターケージを指さしながら。 「確かに、に人間は少し悪い方?」 人間よりも鼻が悪い動物もいるけど。鶏とか。 「じゃああ、たべ、る」 頷いて、アルミホイル開封を再開した。どこから食べようか迷って、偶然正解(?)の角から食べている。 もぐもぐもぐ……1つ目の中身は…… おかか! (-321) 2021/09/06(Mon) 14:55:37 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「形が違うわ」 そうではなく。 「……なんだったかしらね?元々は地域によって形が違う食べ物だったらしいのよ。三角や丸のほかに、こう……俵形とか、円盤状なんてのもあるみたい。 丸は手のひらで転がすだけだから、誰にでも作りやすいわ」 ずっとずっと昔の話だから、自分ですら歴史として朧げにしか分からない程度の。 「女の子なのね。アタシにはぱっと見じゃわかんないわ。 人間はそんなに良くない方よね、人によってばらつきがかなりあるけど」 進化できる時代。であるから、お前は犬か?というほどの人間がいるのも承知の上でそんなことを言う。 「あら、よかったわ。……飲み物も持ってくるべきだったわね、喉に詰まりやすいから、よく噛んで食べなさいね」 ニコニコしながら、食べてくれている様子を眺め。 (-323) 2021/09/06(Mon) 15:08:24 |
ムルイジは、ヌンキが起きたらしいのを察知してロビーにやってきた。 (a111) 2021/09/06(Mon) 15:31:51 |
ムルイジは、避けない、というよりヒールなので緊急回避が不可!キャーーーー! (a113) 2021/09/06(Mon) 15:46:39 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジどかーん!した後。そっと腕を回して労るように抱きしめて、拒まれないようなら皆に見えないように頬へ口づけを落とそうとするだろう。 「ハマル殿、シェルタン殿、そして俺……君は口付けを落とすことに何かしら意味合いを持っているのかな?真似しても良いかい?貰ったものは返したくって」 拒まれても拒まれなくても、そのまま穏やかに言葉を囁く。 「君が一番危うそうだなあ。誰かに寄りかかるなんてことしなさそうだもの。いたらいたで安心するけど。 俺はもう君が殺す時いつも通りじゃないって事知っちゃったからね。耐えられなかったらこっそり言いにきておくれよ」 (-329) 2021/09/06(Mon) 15:57:44 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → ひとのこ ヌンキちょっともう、なんて文句を言おうとしていた口が止まる。 口付けも抱擁も拒むことはない。 ただ、貴方が飛び込んできた際。咄嗟に取った行動は、貴方を支えることともし転ぶなら自分で衝撃を殺そうと身体を低くしたことくらいだ。 「……冥土の土産っていうじゃない?なんてね。 意味なんてないわよ、でも、……みんなが恨まれて殺されてるわけじゃないのよって、伝えたいのかしらね」 一言目ははぐらかそうとした。が、死んだ貴方にだからか、観念して付け足すように告げ。 「……馬鹿ね、アナタもっと優先すべきものあるでしょ?アタシより。アタシまで気にしてなくていいわよ」 ありがとう、の一言すら言えない。 貴方の思う通り、寄り掛かるという発想すらないために。 (-331) 2021/09/06(Mon) 16:08:30 |
ムルイジは、バーナードをなんかこう、暖かい目で見ている。 (a120) 2021/09/06(Mon) 16:11:23 |
ムルイジは、バーナードにハイハイよしよし、って視線を向けた。アルカイックスマイルオネエ。 (a126) 2021/09/06(Mon) 16:15:05 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジ「う〜ん大人!流石皆のおねえさん、といったところかい? でもねえ君、以前情報屋であるが故に懇意の相手とかいないって話をした時もそうだったけど……自分から沢山線引きして自分がら一人でいようとしている気がするんだよね。ま、俺の妄想だけど!」 からりと笑う。冗談だと笑い飛ばされるために。 「俺が気にしちゃうの!気になって仕事に支障が出ると嫌だからね、俺から君に構いに行っちゃうかもね!その時はよろしく!」 最後にもう一度抱きしめて、使用人はそっと離れていくだろう。 (-333) 2021/09/06(Mon) 16:16:21 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → ひとのこ ヌンキ笑い飛ばさなかった。 いつも通りの顔で、何一つ言葉を返さず。 返せず。 抱き締められる心地に、抱き締め返すことすらできずに。 離れていく様子を見送った。 その後も、きっと、いつも通りに見えているだろう。多分。 (-336) 2021/09/06(Mon) 16:20:35 |
ムルイジは、ヌンキのワゴンからミルクティーを貰った。一息。 (a131) 2021/09/06(Mon) 16:21:42 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「……へへ、どういたしまして!こっちこそサンキュ」 自分の思考を否定しないでくれて、とは口に出さないけれど。 最後にまた一度だけ手を撫でて、……おもむろに手袋の片方だけを外すと素手であなたの手を軽く数度叩いてから離れた。 あなたがいつも通りの姿に戻るのならば自分もいつも通りへと。手袋もつけて、口元には笑みを。 ……やるべきことのために、やらねばならないことのために、のんきで明るい自分へと。 「俺、一旦部屋に戻るよ。……また処刑時間に」 (-339) 2021/09/06(Mon) 16:48:57 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード貴方の礼が何に掛かっているのか、わからなかった。分からないくらい、余裕が剥がれ落ちた、ともいう。 手袋の下の素肌。その行動の意味も分からない。分からないながらに数回瞬き、それを受け入れた。 命の温度。 「……えぇ。またね」 また処刑室で。とは言えなかったが。 初めの頃と同じく、貴方をドア前まで見送ったことと。 (-357) 2021/09/06(Mon) 18:07:51 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「形、違う」 説明をふむふむと聞く。 「もしかして、て、僕もつく、れるぐぐらい?」 料理なんて一度も作ったことないけど。 「そう、女の子。僕とお同じ。め、目だと、分かりづらいね。二本足立ってれば、わかるるかも」 「改造、とかから、良くなる人、いる、よねね。」 私もそうだし。 「良くしようとすれば、可能だだ、から、元の種のの、話」 「大丈夫。よ、よくかむ、ね」 エキナセアティーdrinkを適当に注文しながら、ちゃんともぐもぐした。 (-361) 2021/09/06(Mon) 18:17:56 |
【独】 情報屋 ムルイジ/* 返信もなんだし白チャもアレだし独り言〜〜 オネエに歌わせるの個人的にヘキなんですけど、こいつの場合下手なら歌わんよね…みたいなとこがある うまさチェック 47 (-410) 2021/09/06(Mon) 21:33:49 |
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