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【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ どこかで誰かがないている。 微睡の中聞こえたようななく音に 意識を浮上させることなく開いた目に 俺の大好きな存在が映って ああ、夢かと涙が目から零れた。 耳に入る俺の聞きたかった声は 綺麗な歌声を響かせていた。 ]** (-39) 2022/08/20(Sat) 2:26:14 |
【人】 鳴海 海音ご迷惑をお掛けしました [ これが社会人の土下座です。 そんなお手本のように深々と 土下座を披露する俺。 ] 俺もお酒強かったはずなんだけど そうであれと思っていたけど…… 送り届けてくれてありがとな ところでなんでこの部屋に宵稚がいるかって 聞いても良い? あ、なんか聞いたら俺にダメージきそうな予感がした (67) 2022/08/20(Sat) 11:57:30 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 夢で宵稚の歌を聞いた俺は 夢の先の彼に呼びかけていた。 ] 宵稚…… こっちにおいで [ 微睡む意識と 無意識に流れていた涙で視界は滲むけれど この声は宵稚だと 俺が間違えるはずがないんだ。 遠くにいないで、近くに来て 離れていた期間が埋まるわけでもないのに 距離を狭めたくて こちらに気が付いてくれれば ただ一言 「おやすみ」と 夢の中でも会えたことを喜んで。 意識は再び沈んでいく。 ] (-41) 2022/08/20(Sat) 11:57:56 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ ただ、彼が俺の言葉の通りに こちらに来てくれたのなら、その時は。 手が届く服のどこか一部分を掴んで 掴んだら離さなくて。 ] 宵稚も寝よう? 怖がらなくていい 俺が一緒に寝るから 夢の中でも一緒に行くから だから…… [ 目の下の隈、寝れていない証 俺だけがこんなに眠くて 二人一緒に寝れれば 夢でも一緒に付いていけるのではと 寝ぼけた頭で考えて そのまま「おやすみ」と締めた一言で 彼が寝てくれたかまではわからない 横になって寝たフリまで していてくれたかもしれない。 ] (-42) 2022/08/20(Sat) 11:58:11 |
【人】 鳴海 海音[ 酔っていたとは言え 記憶は……あれ、一部分欠けてるな? ちなみに俺はお酒は普通……だったな。 今回はどっちにしろ ただ飲みすぎただけなのだけどな。 宵稚がお酒に強いのは想定外だった。 俺が男らしく送り届ける予定が……! ] 宵稚とお酒飲めることが楽しくてさ また飲もうな 次は俺が送り届けるから 潰れるまで飲んで良いからな [ にっこりと笑って それで許されたとは思ってないけど。 ] (68) 2022/08/20(Sat) 11:58:57 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 宵稚が自分の部屋に戻る時。 彼の顔を見 上げ その目の下の隈を確認する。 ] 少しは寝れたか? 俺ばっかり寝てしまったな 疲れただろ 欲しいものとかあれば 届けに行くから [ 拒まれなければ目元を指でなぞって。 疲れで隈が濃くなってたらどうしよう 俺のせいで……と心配になって。 欲しいものがあればと聞いておきながら 水やサンドイッチの軽食は 買い物に行く時に 一緒に買って届けようと考えていた。 ]* (-43) 2022/08/20(Sat) 12:00:35 |
【人】 鳴海 海音─ お祭り─ [ ホテルではお祭り期間中に 浴衣の無料レンタルができるみたいだ。 そのことを知った俺は 宵稚に即連絡を入れて。 ] 『 お祭り 浴衣で行こうよ! 』 浴衣レンタルの詳細URL [ 俺もしっかり浴衣に着替えてお祭りへ。 宵稚にも浴衣は着て欲しいけど そんな気分じゃないかもしれないから 俺はもう着替えたよ、と 浴衣の自撮りを送ったりもして 少しでもそんな気分を変えられるようにと 俺なりの元気の届け方だ。 ] (70) 2022/08/20(Sat) 12:30:18 |
【人】 鳴海 海音[ 何年も行ってなかったお祭りは 屋台もあの頃とは少し変わっているのだろうなと とても楽しみなんだ。 宵稚とはホテルから一緒に行ったか 海鳴神社へ集合にしたか どちらにせよ俺は神社の前で。 ] はーーーーー 帰ってきたなって感じがする この空気懐かしいな [ あの頃と変わらないお祭りの雰囲気に 息を大きく吸って 急く心を落ち着かせようとしていた。 ]** (71) 2022/08/20(Sat) 12:30:27 |
【独】 鳴海 海音/* さてさて愛を語るターンですよ! 久々に会った割には 距離感バグってるのどうなの?好きしかないですね。 えーーーえーーーーーーーー 宵稚さんがその距離を受け入れてくれてるところなんですよ そういうところなんですよ!!!!! こっちが勝手に自己完結してしまったせいで 悩ませてるよねーごめんねーー その悩んでる姿も可愛いよ!!!!!!! (-44) 2022/08/20(Sat) 17:33:49 |
【独】 鳴海 海音/* はむさんならあえて地雷を踏んで来そうではあるんですよね 地雷踏まれてもなんだかんだ 絆されてしまいそうではあるんだ。 きっとそう…… でも今は生殺しもだもだ期だから(そういう時期も美味しい 糸君使えてないから使っていきたいね その前に私はお祭りどうするかを考えるべき (-45) 2022/08/20(Sat) 17:34:53 |
【独】 鳴海 海音/* 間接キスを意識する宵稚君オブかわいい 100点満点に100点追加しちゃうくらい可愛い 一度目も二度目も消えていくキッスよ…… 宵稚君のお家事情に踏み込んで行きたいけど お祭りでずんずん行けたら行きたいね (-46) 2022/08/20(Sat) 17:35:45 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[ 『家族』だからとか、 『友達』だからとか、 『恋人』だからとか、 ボーダー・ラインの形は様々で、 お前はその形をずっと気にしていたのだと、 その『形の在り方』に気づいたのは、 あの、卒業式だった。 それが俺の『境界線』だった。 人は否が応でも線を自身でなぞらえていき、 自身と誰かを繋ぎ止めること。 俺にとっては──、その繋ぎ止めたものは、 いとも容易く、断ち切られるものでしかなかった。] (-53) 2022/08/20(Sat) 19:43:57 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[ 突然俺の前から消えた父と母。 告白を果たしたかと思えば、友人を振る舞う友人。 「本当に、素直だな」と。 冗談のように諭す事は、やめた。 隠したがる理由が、俺にはわからないから。 でも、――でも。 俺は、お前と何れ向き合わなきゃいけない。 それは、お前の素直心が教えてくれた。] (-54) 2022/08/20(Sat) 19:44:21 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[ ひとつ、言えるのは…。 自身の気持ちを否定しようとしながら、 …線を繋ぎ止めてくれて、こうして、 会いに来てくれたのも、お前だけということ。] * (-55) 2022/08/20(Sat) 19:44:56 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音― 海音の部屋 ― [部屋の中にひっぱられて、 デルデルだった身体を持ち上げて、 ベッドの上に乗せてやってから、 サイドテーブルに座り直し、窓辺を覗く。 お前が怖いと言っていた海を眺めて。 …その時久しく、コイツが怖がってる所を見たと 今更ながらに思い出す。] ほんとに、よ。 俺の事ばっかり、 …おれのこと、ばっかり [こいつは本当に、自分自身を蔑ろにする。 高校三年、あの祭りの夜。 俺の話を自分のことのように悲しんで …でも、お前はお前の恐怖を 隠し通していた、って、ことだろう?] (-57) 2022/08/20(Sat) 20:50:38 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ♪ ♬… [お前に対しての気持ちが、感情が、 気づけば、全部、全部歌声に乗っていた。 なあ、ほら、こんなふうに歌えるのに、 俺が好きな歌、歌ってないわけ無いだろ。 こんなにも、俺の気持ちが歌になる。 …お前に涙を孕ませて目覚めさせる位には。] (-59) 2022/08/20(Sat) 20:53:20 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ♫……♪ ♬──… [歌詞もない、繰り返す哀傷のフレーズ。] ♪ ♬… [眠りに誘うお前の誘いに、 起きている筈なのに、夢見心地のように、 陶然として、上瞼を緩く、蕩けさせる。 ベッドの縁に肘を寝かせて、頭を腕の上に降ろす。] ♫ … [怖がってるのは、お前の方じゃないか。 なあ、俺の声を聞いて、お前はその恐怖を、 悲しみを、『境界線』を、忘れられる? 訪ねたいのに、言葉が出ない。 俺の口はただ何度も歌を繰り返し、 それ以外を忘我する。] (-60) 2022/08/20(Sat) 20:54:17 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ♪ ♬… ♫……♪ ♬──… [それは、誰が歌った声だろう。 それとも、波の音だったのだろうか。 俺は、その間眠りにつけていた? ……それすらも、わからなかった。] (-61) 2022/08/20(Sat) 20:54:50 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[『境界線』を、敢えて引いて見せるのだ。] ……じゃあ、さ。 祭りの最後の灯籠流しで。 俺の歌、久々に聞いてくれよ。 最近曲作りだけで、歌えてないんだ。 最近は花火もあがるみたいだしさ。 音、小さいかもしれないけど。 また、お前に一番に聞いてほしいんだ。 『なんでもしてくれる』んだろ? [お前は、この境を、越えてくれる?]* (-62) 2022/08/20(Sat) 20:57:56 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音* [部屋に戻る際。 ぺた、と顔に触れられる。 男らしくとか、頼り甲斐とか、 そんなことを意識していない、お前の、 そういう、さりげない仕草。] [ああ、その目、その目の色が、俺は。] [俺は、その色が、覗き込むお前の顔が、] (-63) 2022/08/20(Sat) 20:58:36 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[好き、なんだ。 好きだったと思い出した。 だから、お前が離れても、 蒼 を好んだ。──陶然として、上瞼を緩く、蕩けさせる。 ] (-64) 2022/08/20(Sat) 20:59:25 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 …さあ、俺も酒が回ってたのか、 寝たのか寝てないのかよく覚えてねえや 平気、もう、慣れた。 欲しい物を買う金も、流石に稼げてるよ。 [夢見心地の中で浮かべた表情は、 彼の記憶の中に残っていたのだろうか。 自分でも──、そんな顔をしていたなんて、 よく、おぼえていないのだけれど。]* (-65) 2022/08/20(Sat) 21:00:08 |
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