【秘】 ウーヴェ → ヴィム ( なあ、ヴィム 俺がお前の心が変わるまで 見守るよって言ったらどうする? ) ( そんなの必要ないって言うか? ) ( 関係ないから好きにしろって言うか? ) (-6) 2022/05/25(Wed) 5:34:15 |
【独】 ヴィム/* 人間とゴーストの交流ってコンセプトだし、人間サイドと交流しないとダメだよねと思いつつ、ウーヴェへの返事の方が身になるのですみませんが現軸は後回しです。 (-16) 2022/05/25(Wed) 18:36:29 |
【人】 ヴィム[ 青年が指先を鳴らすと ウーヴェの前に「鏡」が突然姿を現す。 それはもちろん幻影にすぎず、実体はない。 鏡の中に映りこむのは丘の上の墓。 そこには紙送りの絵本ように徐々に衰退し 最期には眠るようにこの世を去る少女の姿。 少女は墓の前で泣き崩れ、時には倒れ込む。 それは紛れもない、青年の見てきた、光景。] (84) 2022/05/25(Wed) 22:29:11 |
【人】 ヴィムウーヴェ。君に、できるか? 自分のせいで死んでしまった子。 未来を奪ってしまった後世の宝に ......自分のせいで人生が狂った子に 「君に会いたかったよ」って 君なら、言えたかい? (85) 2022/05/25(Wed) 22:30:27 |
【人】 ヴィム[ 鏡から振り返り、ウーヴェを見つめる青年は 淡々と、しかしながら哀愁に満ちた表情で 彼に問いかける。 そして問いかけて、答えを待ち 青年はその拳で、鏡を割ってしまう。 過去の記憶はガラス片に代わり 霧のように空へと溶けていった。 そして全てを語り尽くした青年は、小さく笑うと。] (86) 2022/05/25(Wed) 22:31:49 |
【人】 ヴィムありがとう、ウーヴェ。 君は正しいよ。 本当に僕が彼女との再会を望むなら すぐにあの世にでも行って 彼女に頭を下げてくればいいだけのこと。 僕は...臆病者だ。 (87) 2022/05/25(Wed) 22:32:23 |
【秘】 ヴィム → ウーヴェそんな君がまだ僕を案じてくれるのなら どうか僕を、忘れないで欲しい。 歴史の中で忌み嫌われ続ける僕の 本当の姿を覚えていて欲しい。 それだけで、僕にとっては十分すぎる宝だ。 (-36) 2022/05/25(Wed) 22:33:05 |
【人】 ヴィム[ なんの予兆もなく目の前に現れて注文を繰り返す。 こんな風に人間を脅かそうとしたりするのが ヴィムという男だ。 もし気分を害したとしたらその時は素直に謝ろう。]* (100) 2022/05/25(Wed) 22:46:47 |
ヴィムは、メモを貼った。 (a13) 2022/05/25(Wed) 22:49:54 |
【秘】 ウーヴェ → ヴィム俺の気持ちは今も変わらねぇよ ヴィムの気持ちも変わらないんだな 俺は大事にしたいって思ったやつのことを 忘れる男じゃねぇぜ 忘れないさ。消えるまで 消えてからも覚えている。きっと (-65) 2022/05/26(Thu) 6:37:02 |
【秘】 ウーヴェ → ヴィム( いや、ヴィムを変えれるのが 良くも悪くもあの子だけってこと それが答え。なんだろ? わかってるよ、己の役不足くらい 最初から ) (-66) 2022/05/26(Thu) 6:37:14 |
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