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人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

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視点:


【神】 月桂樹の下で ニコロ

「………。」

いつもの朝礼。
けれど最早、言葉もなかった。

黒眼鏡の彼や他のマフィアは兎も角…
かわいい後輩と、同僚まで。

法が街を壊していく。
その足音が、確かに聞こえていた。

#朝礼_警察署
(G0) 2023/09/17(Sun) 21:28:49

【赤】 月桂樹の下で ニコロ

嫌な予感というものはえてして当たる。
“忘れ物”を受け取ったその後の出来事に
A.C.Aの一人でもある凶狼は考え込んでいた。

何があってももう戻れない。
重い腕を持ち上げて、端末を操作した。

/*
ご連絡ありがとうございます。
本当に二人きりになっちゃいました。

つきましては襲撃先のご相談ですが
予定通りカンターミネさんを先に、と思っています。

RPなどなどは別でやる形で大丈夫です。
黒眼鏡さんが暗殺者キルだとして
波魔キルが恐らくニーノさんなのが若干気になるところです。
波魔が樹木子にやられた可能性、魔女の呪詛死も微レ存ですが(

ちょっとその辺探り探りのRPかましていくかもです。
多分まだ我々は疑われてないでしょう…
(*1) 2023/09/17(Sun) 22:29:21

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「…大丈夫だ。怖がらなくていい。」

注ぎ終えたワインボトルを一度置いて。
躊躇いを見せる貴方をじっと見つめる。
自分が掴むことは容易いけれど、これはきっと。
貴方が自分で掴むことに意味がある、と思ったから。

「全部受け入れるから。」

貴方がどういう思いを持っていたとしても
惜しくなってくれたのならば、拒みはしない。
穏やかな笑みを浮かべたまま、見守るだろう。

/*
めちゃくちゃ更新ギリギリに返信置いちゃった為
見易さを兼ねて改めて置かせていただいてます、すみません。
(-16) 2023/09/17(Sun) 22:31:37

【人】 月桂樹の下で ニコロ

朝礼が終わった後
珍しくデスクに向かって書類仕事をする姿があった。

苦手は苦手なのでしわくちゃ顔だけれど
空気も相まってか、割と真面目に取り組んでいるようだ。

#警察署
(2) 2023/09/17(Sun) 22:33:50

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ

書類仕事に行く前になるだろうか。
ふらりと何処かへ向かうその背が気になって。
追いかけては、声を掛ける。

「アリー。行く前にちょっとだけ時間、貰えるか?」

呼ぶのは、仕事ではあまり呼ばない貴方の愛称。
あまりにもあまりな事だったから。
妹分が心配になった。
(-26) 2023/09/17(Sun) 22:58:07

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → Chiavica テオドロ

「テオ、ちょっといいか。」

朝礼の後頃に
貴方の姿を認めて声を掛ける。

ただならぬ気配を感じ取ったのか
もしくは今日の検挙で何か思う事があったのか
少し真面目そうな様子が窺えるだろう。
(-29) 2023/09/17(Sun) 23:07:38

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「…まああり得る話ではあるよな。
特にテオなんかは立場もある。」

アリーチェは一番疑われづらい位置だろうか。
けれど可能性が無いとも言い切れない。
貴方の言葉に僅かに考える間があるだろう。

「元からそこが安全地帯になり得るなら
アイツらを検挙する覚悟は決めてたからな。
もしそうなったとしても、やる事は変わらない。」

「ま、署長代理殿をぶち落とす算段を
考えるくらいはあるかもな。」

なんて、冗談交じりに言いながらも。
恐らくは変わらない。やると決めたことは、曲げない。
ワイングラスに触れる貴方の手の甲の方へ
手のひらを差し出した。

「答えにはなったか?」

貴方の納得のできる答えを返せただろうか。
(-34) 2023/09/17(Sun) 23:21:49

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → Chiavica テオドロ

「おーおー、擦れてんなぁ。
まあこうなりゃ流石のお前も普段通りじゃいられねえか。」

知り合いが二人も検挙された上に
長らく尻尾を掴ませなかったカポまで。
尋常でない状況では普段通りで居られないのも頷ける。

「いや何、こうなってくりゃ
次に誰がしょっ引かれるかなんて分かんねえだろ。
ニーノやイレネオが何かやったなんて考えづらいしよ。」

「敢えて聞くぜ。
これからどうするつもりでいるんだ。」

立場的には貴方は上の人間。
自分よりも向けられる目線は厳しく、そして。
責任も重い筈だ。
(-48) 2023/09/17(Sun) 23:35:48

【赤】 月桂樹の下で ニコロ

/*
樹木子、猫又を警戒するのであれば
片方はパスにする方が生存率は高まりますね。

それでも暗殺者や波魔の襲撃と魔女の呪詛のリスクは
変わらず残りますが…

パスと指定と、希望はありますでしょうか?
(*3) 2023/09/17(Sun) 23:38:04

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ

「…酷い顔色だな。
ああ、ちょっとな。休憩室で話そうぜ。」

思った以上に深刻そうな様子に
苦笑いをしてみせて。

手招いて、示す先は個室になった休憩室。
話を聞かれづらいそこで話をしようと持ちかけるだろう。
(-62) 2023/09/18(Mon) 0:01:41

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ

「おう。真っ青だぜ。
そんな状態じゃ仕事にならねえだろってくらいな。」

自販機で購入するのは暖かいココアを一つ。
それを貴方の方へ寄越すだろうか。

「それ、結構美味いんだ。
飲んでみると良いぜ。」

多くの声を掛ける前に
少しでも落ち着くことが大事だと判断したのだ。
(-67) 2023/09/18(Mon) 0:16:50

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → Chiavica テオドロ

「無茶だな。
お前程度が1人で噛みついたところで
ニーノやイレネオの二の舞になるだけだぞ。」

珍しくも厳しい言葉を吐く。
事態の深刻さはこの男もよく分かっているからだ。

「俺なら…署長代理殿をどうにかする算段を考えるね。
下手に動かず、機を狙って。」

そして真面目に貴方の問いに答えた。

「反発する奴は多いだろうからな。
こういうのはいずれ、爆発する時が来る。
それまでは、被害を最小限にしながら耐えるしかないだろ。」
(-73) 2023/09/18(Mon) 0:26:12

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ

「気にすんな。
こんなことが立て続けに起こってんだ。
ショックを受けるのだって仕方ねえよ。」

落ち着いてきた様子を見計らって
肩をポンポン、と叩いた。

「やっぱりお前はこういうやり方、好きじゃねえよな。
思い詰めすぎたりはしてねえか?」

迷惑だなんて欠片も思っていないけれど
ただただ、妹の事が心配で。
(-78) 2023/09/18(Mon) 0:31:41

【赤】 月桂樹の下で ニコロ

/*
カンターミネさんは
実は此方の方が少しご縁があるのですよね…
なので、特にそちらにご希望が無ければ
此方が行こうかな〜と考えてました。

ので、今回は此方でセットする形で
N.Nさんの方はパス、でどうでしょうか?

良ければ運営ちゃんにはその予定でお伝えしておきます。
(*5) 2023/09/18(Mon) 0:38:35

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ

「ああ。そりゃそうさ。
テオもダニエラもみんな、ショックを受けてるよ。」

ポンポン、と肩を叩くのは継続しながら
穏やかな声音で続ける。

「そうだな。大人しくしていなきゃ、こっちまでお縄だ。
署長代理殿の命令だからな。一巡査の言葉で覆る筈もない。」

「下手すると、テオや俺も
難癖付けられてしょっ引かれる可能性もある。」

そうなった時のショックは
此処までの比じゃないだろう。
けれど、可能性として示唆するのは、兄としての気遣いだ。

「慣れろっていうのは酷だが…
それでもやれることを見つけるしかないのが現実だ。
アリーは、何かやろうとか、考えたりはしたか?」
(-88) 2023/09/18(Mon) 0:47:25

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

己の指先をそっと掴む貴方の手。
続いた言葉を全て聞き終えたところで、持ち上げて。
その指先に軽くキスをしようとするだろう。

「分かった。
他の奴の手を掴みたくなったならその時は構わない。
ただ、自分を殺すような真似だけは
ずっと許せないから、覚悟してくれよ。」

運命共同体でなくなったとしても
貴方を必要とし続けるからという意思を込めて
今一度、貴方の“希望”になる事を誓う。
(-147) 2023/09/18(Mon) 10:27:46

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ

「何なら次は俺とテオの名前が挙がったって
何もおかしくねえからな。」

そうして貴方の決意とも取れる言葉を
静かに最後まで聞きとってから、頷いた。

「なるほど。悪くないと思うぜ。
上手くいくかは分からん、が…もし誰かを当たるなら。
ルチアーノって男を頼ってみろ。」

リスクは貴方は承知の上だろうから。
こそり、とその耳に囁きを落とす。

「俺とテオと、双方と交流のある奴でね。
多分どうにかしたいって口に出せば多少話は聞いてくれる、筈だ。」
(-149) 2023/09/18(Mon) 10:33:39

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → Chiavica テオドロ

「…悪いな、テオ。
俺も全部の算段を出来る余裕はないんだ。」

貴方の言葉を聞いて、苦笑いを零す。
無茶をするところは一体誰に似たんだろうか。

「A.C.Aとは別に動いてる奴らが居る。
ニーノは恐らくそいつらにやられた。
それに俺自身も、外を良くうろつくし顔も通ってる。
昨日ニーノとも話をしたばかりだ。」

だから、貴方が守ろうとしている1人は。
恐らくは、そう長くはもたない。

「そう時間を待たずにしょっ引かれるだろうさ。
それとお前、分かってねえな。
俺が庇って貰ってありがとうって言うと思うのかよ。」

「この界隈での役立たずってのはな。
自分しか見えてないような、手前勝手な奴を言うんだよ。」

「もし本当にお前が近々しょっ引かれるんだとしたら。
託せるもんを託してつなげるのが一番じゃねえのか?」
(-150) 2023/09/18(Mon) 10:43:38

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → マスター エリカ

/*

凶狼です。襲撃先のご報告です。
今回の襲撃先を「カンターミネ」さんへ暫定決定しました。

変更ありましたらギリギリにならない程度にご報告します。
(-155) 2023/09/18(Mon) 11:21:36

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「流石にこういうのは誰にでもやらねえよ。」

何処かの色男なら兎も角。
元々他人を口説くとかそういう事はしない男だ。
ある意味貴方が特別だから、とも取れるのだが。

「お前こそそういう反応するの、狡くないか?」

明らかに動揺した様子。
恐らくは自分しか見たことが無いだろう様相に
少しだけの優越感を得ながら、くすくすと笑う。

「とはいっても、離したくなくなっちまったからなぁ。
手ぇ離したくなったら頑張れよ。」

持ち上げていた手を、今度は此方から握った。
(-165) 2023/09/18(Mon) 12:06:21

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 徒花 テオドロ

弟分の吐き出す言葉を静かに聞く。
劣等感、焦り、諦め、苦悩、葛藤。
全てが混ぜになった重い重い言葉だ。

「俺に任せたかった、か。
どれだけ長い間抱えてたんだ、全く。」

不器用なところは似た者同士かもしれない。

「俺が面倒なことしてたのもあるだろうな。
んー…じゃあ少し、与太話でもするか。
俺が昇格試験を受けない理由、とか。どうだ?」

貴方の劣等感やら何やらを解くには
諫めるよりは、此方の方が良いだろう。
勿論聞くよな?という色を含んで貴方を見るだろう。
(-216) 2023/09/18(Mon) 20:44:52

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「おーおー、頑張れ頑張れ。」

此方と言えばケラケラと笑っている。
照れている様子に可愛げを感じて、満足そうに。

そうして手を離されれば
自分のグラスにも改めてワインを注ぐ。

「折角だし、俺のことはニコって呼べよ。
そっちの方が慣れてんだよな、実は。」

貴方の胸中など知らぬ様子でそんなことを言う始末。
グラスを掲げて、乾杯の構えをするだろう。
(-220) 2023/09/18(Mon) 20:54:44

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 徒花 テオドロ

「満足出来るかはどうだろうな。」

笑いながら
罰の悪そうな貴方の方をポンポンと叩こうとする。
単純に出来が悪いとかではなく
断っているその理由は貴方には話したことがない。

「良い警察であるかどうかの前に
俺は弟と妹すら守れなかった兄貴だ。
上に立つ資格なんてないと思ってる。これが一つ。」

指を立てて、ゆっくりと話す。
その声音は落ち着いているだろう。

「もう一つは、下に居た方がフットワークは軽い。
いざって時は、お前たちを危険な目に遭わせずに済む。
危ない芽を自分の足で摘むことも出来る。
上に立ってちゃ出来ねえ事だ。」

「それが俺が試験を断ってた理由だな。」

貴方が納得出来るかは分からないけど
嘘偽りはなく、話すだろう。
(-235) 2023/09/18(Mon) 21:45:14

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 徒花 テオドロ

「そんなこと、なのかもな。
ずっともやもやさせてて悪かったよ。」

自分にとっては何よりも譲れない事であり
今も猶、譲っていない事なのだけれど。
弟にとって良くない影響を与えていたのならば
それは謝るべき事で、改めるべきこと。

「立場的にも指揮を執る事もあるからな。
止む負えずってところもあるだろうが。
やっと気づいたか、馬鹿野郎。」

言葉とは反対に声音は穏やかで。
それは自分にも思うところがあるからなのだが。

「俺に憧れるのは結構だし、満更でもないけどな。
お前にはお前にしか出来ねえ事があるって気づけよ。
テオドロにしかない価値ってもんがあるんだ。」
(-249) 2023/09/18(Mon) 22:46:06

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ

「お見通しって言う程でもねえよ。
おいおい、どうにかなられちゃあ困るんだがな。」

けらけらと笑う様は、変わりのない常の様子を見せる。
元気になったような妹分に一安心だ。

「猫に餌をやってたりだとか酒場で見たりするかもな。
俺とテオの名前を出せば分かると思うぜ。」

そうして、貴方をちょいちょい、と指で呼ぶ。
耳を貸せ、というジェスチャーだ。
(-250) 2023/09/18(Mon) 22:50:28

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → うたかたの ダニエラ

/*
お返事大変遅くなりました。
匿名アイベックスです。

襲撃予告、受け取りました。
特に襲撃を耐える役職では無いため
斜陽騎士が守りに来ない限りは通ると思われます。
(他は影響ある役職無かったよなと確認しつつ)


描写などはそちらに一任しても大丈夫なのですが
シチュエーションなどご希望ありますでしょうか?
(-279) 2023/09/19(Tue) 1:26:34

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ

寄ってきてくれた貴方の耳に口を寄せて
他の人に聞かれないようにこそりと告げる。

「A.C.A以外にも、摘発を行っているチームが居る。
動くなら気を付けて動け。
ニーノをやったのもそいつらだからな。」

いつになく、真剣な声音だっただろう。
(-280) 2023/09/19(Tue) 1:28:20

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「おう、Salute.
ふはっ…そんなに恥ずかしがることかよ。」

ちん、とグラスを合わせて。
此方も香りを楽しみながらぐいっと煽る。
フルボディの赤ワインはそれなりにしっかりとした味わいで
渋みと共に味わい深さを口内に残していく。

「リヴィ、で良いのか、そっちは。
なあ、もし俺がお前より先にしょっ引かれたら。
多分それは、別の摘発チームか
もしくは黒眼鏡の旦那を引っ張った奴だ。」

「情報を出来るだけ残すが
その時は別の摘発チームを何とか始末してくれ。
ニーノがやられてるって事は
内部をぶっ壊しに来てる可能性も高いからな。」

ドライトマトに手を伸ばす貴方に
急に真面目にそんなことを。
(-283) 2023/09/19(Tue) 1:36:15

【人】 月桂樹の下で ニコロ

重苦しい朝礼の後のこと。
何故か警察署に以下のグッズが増やされていた。

・タコヤキ機
・ホットサンドメーカー
・ホームベーカリー
・フードプロセッサー

どう考えても職務に関係のないものばかり。
犯人は外回りによく出ていく巡査部長の男だった。

「…俺は使わないから使ってくれよな!」


空気も相まって大変ヤバイ人に見えるだろう。

#警察署
(18) 2023/09/19(Tue) 1:39:25

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ

/*

-
襲撃予告
-


お世話になっております。
匿名アイベックスです。

今回の狼サイドの襲撃対象として
カンターミネさんを選ぶことになりました。

襲撃に際して耐性のある役職であったり
不都合がある場合はお知らせくださいませ。

ブッキングなどで調整が入った場合は
また後程ご連絡いたします。

以上、よろしくお願いします。
(-287) 2023/09/19(Tue) 1:57:36

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ

/*
わ、猫ちゃんだったにゃん!

今回、凶狼2人いますが襲撃するのはニコロのみで
相方にはパスして貰う予定でおりますワン。

なので情報ばら撒かれるのはニコロになると思います。
情報類は是非是非ばら撒いて欲しいので
後程まとめてお渡しさせていただきます!

そしてニコロは実は現在波魔に摘発される予定もあります。
多分聞かれて摘発されたかな、と想像が出来ますね。
(運営ちゃんに確認したところブッキングの問題はないそうです)
(-333) 2023/09/19(Tue) 9:17:07

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → うたかたの ダニエラ

/*
此方こそ遅くなって申し訳なかったのでお気になさらず!

そして襲撃内容ですが
実は実は、今回此方
凶狼
でして
此方側の襲撃相手が猫又さんだと言う事が判明しました。
ニコロ、道連れ食らいます。

運営ちゃんには確認しましたが、問題ないとのことです
(同窓の他の人はパスして貰っているため確定)


ニコロの色んな情報を最後っ屁でばら撒いてくれるそうなので
それを聞いた波魔さんが逮捕、という形は如何でしょうか?
(-335) 2023/09/19(Tue) 9:27:04

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「悪い悪い。
可愛げがあるからついな。」

今まで隠されていた中身を垣間見るのが
楽しくて、愛おしくなっていて。
つい頭を撫でようとしてしまう。

弟妹たちに昔、やっていたように。

「俺も縁起悪い事は言いたくねえが嫌な予感はするもんでな。
此方こそ、会えることを願ってるさ、リヴィ。」

何せカンターミネという女は情報に敏い。
検挙を出来たとしてもただで捕まる女ではないだろう事は
多少付き合いがある己だからこそ分かる。
(-344) 2023/09/19(Tue) 10:57:24

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 徒花 テオドロ

最初よりも余程、真っ直ぐ前を向いた弟分。
見違える、とはこの事かもしれない。

「…そういう事なら止めねえよ。
文句も言わねえ。自分でやり切ってみろ。
俺も、俺の為すべき事を為す。」

弟の進む道と、自分の道。
恐らくは両者とも、ただでは済まない。

「先に、謝っておく。
何を、とは今は言えねえけどさ。」
(-347) 2023/09/19(Tue) 11:17:50

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「女が言う可愛いとは違うから安心しろ。
何だろうなぁ、こう、放っておけないというか。」

言葉では言いながらも撫でさせてくれる様子に
甘えるようにしながら優しく撫でて。

「癒されるし、暖かくなる。
そういう意味での可愛げがある、だ。」

弟妹に対するそれとはまた少し違うけれど
守らないといけないと思う、不思議な心持ちで。

「俺も当たって欲しくはないな。
まあそれでも、為すべき事が為せるなら構わないが。」
(-387) 2023/09/19(Tue) 15:08:46

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「難しいか?」

貴方が過去に受けた眼差しと違って
この男の表情は穏やかで、終始暖かさを持っていた。

「要は、こいつ好きだな、って感じだよ。
大事だな、でも良いのか。」

撫でるのを継続しながら
そんな言い方をするだろう。

空いた片手でワインを自分のグラスに入れて
一口、口内へ流し込んだ。

「無茶はすんなよ。
黒眼鏡の旦那はどうか知らねえが、俺はそれは嫌だからな。」

自分と女史の為、という貴方に
そう零すだろう。
(-462) 2023/09/19(Tue) 21:23:10

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 徒花 テオドロ

「ふはっ。言うようになったじゃねえか。
だが、まだまだ甘いなぁ。」

釘を刺してくる弟分に
まだまだ自分は言っていない事がある。
見せていないものがある。

けれどそれは、此処で言うべきではない事だから。
どうせそう間を置かずに、分かる事だろうけれど。

「俺のやり方は絶対お前には真似出来ねえよ。
つか、真似すんなよな。」

だから、笑って言ってやるのだ。
貴方はこんな男にならなくていい。もっと上を目指せ、と。
(-468) 2023/09/19(Tue) 21:48:33

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「…誰かに貰った事、あるのか?」

貴方が撫でている右手の甲に目線が移った。
何かがあるのだろうことは違いないけれど
それが何なのだろう、と首を傾げた。

「それは違いなくそうだけどな。
与える事は簡単だよ。教える事もな。
だけど、お前がそれを望むかってのも大事なんだよ。」

撫でていた手を貴方の左手へと伸ばす。
触れられるなら、触れようとして。

「自滅願望があるっつってたし、難しいかもしれねえけど。
今、得たいと思ったりはするか?」
(-496) 2023/09/19(Tue) 23:12:49

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ

/*
大変お待たせいたしました。
襲撃の方ですが、確定でカンターミネさんを襲います。
描写候補と情報をお渡しいたします。
流れを箇条書きにして運営ちゃんに渡して
良きようにして貰おうかなと思っております。

怪しまれないよう
カンターミネさんのところへニコロが1人で会いに行く
(カンターミネさんは気付いていても気付いていなくても何方でも可)

いつものように話しかけて
自然な流れで手錠を掛ける(摘発)


カンターミネさんの情報チームによる情報操作を
何処かのタイミングで挟んでいただき
この描写の後に波魔さんの襲撃ロールが来ると思います。

ニコロの誰にも話してない情報は以下のものです。

『10年前にダフネという恋人がいたがマフィアであり
警察に追われた際に命を落としている。』

以上、大変遅くなりましたがよろしくお願いします。
(-532) 2023/09/20(Wed) 2:30:26

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → うたかたの ダニエラ

/*
大変遅くなりました。
描写についてご提案です。
以下の流れでどうだろうかと考えています。

怪しまれないよう
猫又さんのところへニコロが1人で会いに行く

知人なので話しながら自然に手錠を掛ける(摘発)

猫又さんによる情報操作

ダニエラさんによるニコロの逮捕(摘発)


そちらの動くタイミングや
どういう流れで逮捕に踏み切ったかはお任せしたいです。
大変ギリギリで申し訳ないですがよろしくお願いします。
(-533) 2023/09/20(Wed) 2:35:11

【秘】 月桂樹の葉 ニコロ → うたかたの ダニエラ

/*
一つお伝え抜かりがありました。
猫又さんが流すニコロの情報に関して
ニコロ本人が誰にも言っていない情報が含まれます。
それは以下の情報です。良きようにお使いください。

『10年前にダフネという恋人がいたがマフィアであり
警察に追われた際に命を落としている。』
(-534) 2023/09/20(Wed) 2:42:05

【秘】 月桂樹の葉 ニコロ → うたかたの ダニエラ

/*
お返事ありがとうございます!
余裕は大丈夫なので、是非是非!

流れとしてはそんな感じになると
運営ちゃんには送っておきます

RPはこのまま始めても大丈夫そうでしょうか?
(-564) 2023/09/20(Wed) 9:04:25

【秘】 月桂樹の葉 ニコロ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ

/*
お返事ありがとうございます!
描写の方、了解しました!

そのような描写になる事を
運営ちゃん、波魔の方にお伝えしておこうと思います。

RPなどやりたい事があれば応じますので
此方こそ是非お気軽にお申し付けくださいませ…!
(-565) 2023/09/20(Wed) 9:12:08
ニコロは、ハーモニカをデスクに置いた
(a22) 2023/09/20(Wed) 9:21:28

【秘】 月桂樹の葉 ニコロ → 口に金貨を ルチアーノ

街が法の施行でざわめきたち
空模様もどんよりと落ち込みつつある日々の何処かで。
貴方の幾つかある携帯端末の1つが着信を告げるだろう。

画面には、以前に飲みに行こう、と誘っていた
巡査部長である男の名が表示されている。

飲みの誘いかな、という事は分かるだろう。
(-573) 2023/09/20(Wed) 11:13:41

【秘】 月桂樹の葉 ニコロ → 口に金貨を ルチアーノ

快諾して貰えたならば勿論、と
特に何か店を決めている訳でもなかった男は二つ返事で応じる。
個室が良いのならば、此方としても好都合だから。

「悪い、色々こっちもごたごたしててな。
そっちも忙しいんじゃないのか?」

好きな酒を頼め、と言われれば
アリアニコを頼むのだろう。
気に入りの赤ワインだ。ここぞという時に、飲むもの。
(-576) 2023/09/20(Wed) 11:47:47

【秘】 月桂樹の花 ニコロ → 口に金貨を ルチアーノ

「羨ましいねえ、こんな時勢だってのに。
流石のルチアーノも黙ってないんじゃねえか、なんてな。」

含みを持たせた物言い。
まるで貴方がマフィアだと、分かっているかのような…

「大丈夫だよ。
明日も仕事だからな。程々にするさ。
それより次いつ飲めるか分からねえからな。
今のうちに飲みたいものを飲んでおくさ。」

なんて、笑いながら言うのだ。
(-580) 2023/09/20(Wed) 13:01:35

【秘】 月桂樹の花 ニコロ → 無敵の リヴィオ

「なるほどな。
でも、気にはなるんだろ。
それを与えた奴の事が。」

何があるのかは全く分からないけれど
どうでも良い、ととるにはその仕草は
何かを気にするようであり、惹かれるようでもあり。

「参ったな。
お前は手放してしまいたいかもしれないが
俺はますます、手放しづらくなってきた。」

この手を離したら何処かに行ってしまいそうで。
離す事が出来ないし、離したくない。

「ほんと狡いよ、お前って奴は。
そんな事を言われたら、逆に捕まえてたくなる。」
(-587) 2023/09/20(Wed) 13:43:19

【秘】 月桂樹の花 ニコロ → 口に金貨を ルチアーノ

「どうだろうな。
俺は為すべき事を為しているだけに過ぎない。
ただ、お前がそうだとは思わなかったけどな。」

注ぎ口を向けられれば、グラスを向けて。
入れてどうぞ、と促す。

「別に俺らはそっちにゃまだ何もしてねえさ。
A.C.Aとは別に動く奴らも居るみたいだしな。
おかげで、署内はてんやわんやだ。」

分かっていて喋っているのか
それとも、ただ口を滑らせたのか
分からない表情でそう話す。
(-600) 2023/09/20(Wed) 15:53:23

【秘】 月桂樹の花 ニコロ → 口に金貨を ルチアーノ

「かもな。
まあ大体目星はついてきてるから
そう遠くなく首輪でもつけられるんじゃないか。」

適当にそんなことを言う。

「近々俺の妹分がそっちに行くかもしれねえ。
その時は頼めるか?」

注いで貰ったら今度は此方がそのボトルを預かって
注ぎ口をそちらへ向けた。飲むだろう?と。
(-603) 2023/09/20(Wed) 16:21:04

【秘】 月桂樹の花 ニコロ → 無敵の リヴィオ

「物好きってなんだよ。
言ったろ、俺にとってはお前は必要なんだって。」

緩く細まる翠眼に比例するように
口をとがらせて、子供のような表情を見せる。
何処か拗ねたような、幼さを感じさせる
そんな振る舞いは他では見られないだろう。

「狡いって言われるような事をした覚えが無いが
まだ行かない、だろ?」

それは未来では離れるということで
今それを聞くとどうしようもない不安に駆られるのだった。

自身の右手の薬指に施されたネイルに視線が落ちる。

「分かってるさ、ただの我が侭だってさ。
俺がそうしたいだけで、リヴィはそう思ってない事くらい
分かってんだけど…離すのはなんか嫌なんだよ。」

ぽつ、と零れ落ちていく言葉はしおらしい。
(-629) 2023/09/20(Wed) 18:59:45

【独】 月桂樹の花 ニコロ

リヴィオくんに行かないでって言ってるのに
実は先にしょっ引かれちゃうの俺なんだよな

すまねえ、すまねえ…
(-634) 2023/09/20(Wed) 19:14:05

【独】 月桂樹の花 ニコロ

ある事ない事、秘密までばら撒かれて摘発される兄と
警部補を辞職して何かやろうとして摘発されてる幼馴染

アリーチェちゃんも、すまないなのだよな…
(-635) 2023/09/20(Wed) 19:15:20
ニコロは、月桂樹の花が一輪、デスクに飾られた
(a25) 2023/09/20(Wed) 19:16:11

【秘】 月桂樹の花 ニコロ → 無敵の リヴィオ

貴方は知っているだろうか。
指にはそれぞれ意味合いがあると言われ
そこに施されるネイルもその意味を持つということ。

右手の薬指は『心の平穏を保つ』
不安や心配事があるときにつけるものだ。

「俺もそのくらいの覚悟はしてるさ。
反発が多い法案だ。それに理不尽でもある。
それでも俺は選んだ。」

「だから、落ちる先は何処まででも一緒だし。
破滅しても、石を投げられても、覚悟はあるつもりだ。
破滅願望があろうがなかろうが、変わらねえんだよ。」

触れた手で、軽く貴方の手を掴んだ。
(-660) 2023/09/20(Wed) 20:56:47
 


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