【独】 会社員 レイラ/* しかしまじでついてくのハードというかログに溺れるこの村 よく5月の時店員やってたな... いや店員も楽しいんだけど常時多角必須みたいなとこあるから... (-116) 2023/03/06(Mon) 13:24:54 |
【人】 会社員 レイラ― 現在/高野と ― え、ヤバ、じゃあ媚び売っとくんだった。 今からでも帳消しになんない? [ちっ、と元アイドルらしかぬ舌打ちをしそうになったが 口、口と、たしなめられて、てへぺろと笑みを浮かべる。 高野の口元も笑っているのが分かるので、 あくまで冗談だとわかる軽い口調で。] 気軽で明るいふるまいは否定しないけど 弄られるの大歓迎です!ってキャラではないじゃん。 いっそ分かりやすくネタに振ったカッコしてきたら突っ込めるけどさあ。 [などと言いながら。 話は店の事から近況の事へ。 じーんとした、という高野の言葉には そうだよねえ……としみじみ同意を示し。] (531) 2023/03/06(Mon) 17:47:13 |
【人】 会社員 レイラ元気みたいよ。 あっちも忙しいからあんまり会えないけどさ。 何だかんだ月に何度かくらいは連絡取るし。 [懐かしそうに目を細めていたが 彼の歌とダンス云々に噴き出しそうになり。] いや何も高野くんが歌って踊るわけじゃなくてもさあ、 色々あるでしょーが、関わってきた番組も曲も。 それこそ昔の戦隊モノの主題歌とかさ。 [さあ、しかし流れるかどうかは神のみぞ知る。 暫く食事を口にしつつBGMに耳を傾けながら。] (534) 2023/03/06(Mon) 17:55:58 |
【人】 会社員 レイラ時に高野くん。 話変わるような戻すようなだけどさ。 恋愛相談的な物って聞いてくれたりする? 最近いいなって思う人がいるんだよね。 でも向こうは恋愛よりもリソース割きたいことがあるワケ。 この場合、どうアピールするのが正解だと思う? [すみませんもう一杯くださーい、 と、カウンターに頼んだりしつつ。 程よく酔いが回ってきた頃合いでそんな話を振ったりしていた。**] (535) 2023/03/06(Mon) 18:10:35 |
【人】 会社員 レイラ― ちょっと前・シャミ ― はい!スープってやっぱ温かいイメージあるんですけど、 冷たいのも美味しいですね〜。 なんとなく風味を強く感じる気がして。 [気がするだけかもしれないが。 嬉しそうに表情を和ませる遠藤に元気よく答えたが。 続く質問には え、と一瞬間をあけて。] あー…… いや―…… 私が思い入れあるというよりは… 某所からビーフコンソメを一推しされたので お手並み拝見……的な……? [何となく名は伏せたものの、そもそもこれを 提供しているのは彼女であるからして 話の出所の察しがついてもおかしくないと言えばないが。] (571) 2023/03/06(Mon) 20:34:40 |
【人】 会社員 レイラ強敵ですね!! いっそ憎らしいです!![決してコンソメに村は焼かれていない。 ものの、真顔でキリリと拳を握りしめ。 続いた言葉はやっぱり不可解かもしれなかった。**] (572) 2023/03/06(Mon) 20:37:02 |
【人】 会社員 レイラ[同時に、ふと頭に過る。 これを自分に勧めた時の彼の顔。 わくわくと、幸せそうに、とっておきの宝物を教えるような。 ライバル、なんて流れで口にされたものだから。 ついつい壁のように感じて気負ってしまっていたけれど。 あれは―――そういうのではなくて、もっと。 シンプルに自分の大好きなものの良さを、 知ってほしいって顔じゃなかっただろうか。] (…… あ) [そしてそれはきっと、自惚れでなければ。] (615) 2023/03/06(Mon) 22:35:32 |
【人】 会社員 レイラ……………。 [数秒程ぼんやりと器を見つめ、 ぱっと勢いよく顔を上げる。] シャミさん!! 今私、すごい大切なこと言われた気がします!! [彼女が何をどこまで察しているかは知らずとも。 目鱗です!!とやや興奮気味に 前のめりになって伝える。 自分の中でちゃんと咀嚼して形にするまでには もう少し時間がかかるかもしれないけれど―――でも。] (616) 2023/03/06(Mon) 22:36:21 |
【人】 会社員 レイラまたコンソメ、頼みますね。 次はあったかいスープも飲んでみたいです! [にっと歯を見せて、どこか満足そうに笑んだのだった。**] (617) 2023/03/06(Mon) 22:37:20 |
【人】 会社員 レイラ[ちなみにお酒のお代わりについて。 大咲のオススメで良いかとの問いには 二つ返事で了承した。>>559 なお、玲羅はうさぎに来た時、 カクテルは指定しても食材くらいで 大抵オススメで頼んでいる。 ここのスタッフなら 一番美味しいのを選んでくれるはずだろうという信頼と どんなものが来るかをワクワク待つのが好きだと言うのもあり。 運ばれてきたのはブラッディーメアリー。 色は先程と同じ赤色だが 淡いピンクがかった苺のカクテルとは違いビビッドな赤。 口にすれば爽やかかつ濃厚なトマトの風味。 ピザやデザートにも合うようにという心遣いが嬉しい。] あ、今度はダイヤだ! これ、頑張ればトランプコンプできそうだな…… [忙しそうに去っていく大咲の背を眺めながら タバスコと胡椒を入れ、マドラーをくるくるしながら ぽつりと零した一幕**] (630) 2023/03/06(Mon) 22:58:48 |
会社員 レイラは、メモを貼った。 (a91) 2023/03/06(Mon) 23:22:36 |
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