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【赤】 双子 吹雪/雪菜は、はい……! [>>*90止めたくなったら言ってね と言う言葉に、姉の吹雪は素直に返事をした。 止めて、と言ったら、天野はやめてくれると信じている。 そんな甘い考えをしていた姉のことを 妹の雪菜はおかしそうに微笑みながら見ていた] ───ひぅっ……! [姉の吹雪は小さな悲鳴を上げて 目をぎゅっと瞑った。 それは天野の生暖かい感触が ぬるりと体内に入り込んだのを感じたから。 弾力ある舌が、きつくしまった隘路をぐっと 柔らかく押し開こうとする。] 〜〜〜っ、づ! [ぱし、っと両手を口元に当てると 漏れ出そうになった声を塞ぐ。 天野が今したことを、遅れて気付く。 ぶっくりと膨らんだ部分、陰核の辺りを ちゅ、っと吸いつかれた。] (*97) 2020/07/14(Tue) 18:24:07 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜[神経の塊に与えられた刺激は 背を駆け上り、頭を蕩けさせようとする。 シーツを足の裏でぎゅっ、と掴み 小刻みに足が震える。 絶頂のような大きい波ではないが 小さな波が寄せては、引いていくのを 吹雪は瞳を潤ませながら堪えた。] んっ、んんぅっ……ん、んっ……ぅっ! [口元を押さえてるがくぐもった声が出てしまう。 天野の指が身体の中に、一本。 そして二本と入り込んでくる。 閉じ切っていた身体は 徐々にその身体を開いていき 男を迎え入れる柔らかさを手に入れていく。 ちゅぐ、っと指で広げられた隙間は 直ぐに閉じて、天野の指に吸い付き 時折蠢くような仕草を見せる。 内壁はだんだんと蜜を垂らしていき 吹雪の顔はこれ以上ないと言うぐらいに 色鮮やかに赤く染まっていた。] (*98) 2020/07/14(Tue) 18:24:37 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜…………っ、やぁっ…… も、もぉっ……! [キツい身体の中でも、敏感に身体を跳ねさせた所があった。 そこまで深くない所、入り口近い膣壁を 指が押した時に吹雪は確かに気持ちがいいと感じた。 けれど、何度もそこだけを刺激されれば いい加減にして、と。 口元から手を離すと、天野の身体を 押しのけようとした。] (*99) 2020/07/14(Tue) 18:25:03 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜 『あら、ダメですよ、お姉。』 [そんな両の手を掴んだのは妹の雪菜。] 『気持ちよくなってきたのなら 良かったじゃないですか』 [そう言って、雪菜はくるりと 天野の方に半身を向けると──。] (*100) 2020/07/14(Tue) 18:26:05 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨[片側だけ自分の服のニットをめくって、その肌を晒す。 そこに下着はなく、豊かな乳房が その綺麗なピンク色の突起さえも晒し 天野の視界に入るだろう。 先ほど、雪菜の胸が大きく見えたのは ソファからベッドに移動する前に ストラップレスのブラを外していたから。 吹雪には背中で身体を隠しながら。] 『────ふふ。』 [雪菜は笑い、そして赤い舌をちろりも覗かせた。 ──ぱっ、と服を下ろす。 ニットからうっすらとぽっちが見えるのは 彼女の興奮の具合を暗に示すだろう。] (-186) 2020/07/14(Tue) 18:27:22 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜ふ、ぁっ……ぁっ、ぁぅぅ……っ…… 天野……さんっ……も、もう……ぅ、だめぇ……っ [対して腕を抑えられ 胸の中央に両手を畳まれた吹雪は 声を抑えることも出来ず 天野の愛撫にどんどんと気持ちよくさせられていく。 足を擦り合わせようとしても、間に天野がいて 彼の身体を横から軽く押すだけ。 口を閉じようとしても 下腹で指が動けば、ぱっと開いて 嬌声が上がっていく。 与えられる快楽に、どんどんと理性が奪われて 腰を軽く浮かせて、彼の指をもっと奥に欲しがる姿さえ 見せるだろう。 小さく開いた花弁は 漸く女としての花を咲かせたかのよう。]* (*101) 2020/07/14(Tue) 18:28:19 |
【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜……う、わ…… それは、ずるい…な… [ ニットから一瞬晒された、恐らく吹雪より少し 豊満な胸と、桃色の突起。 尖りが見えたような気がすれば、 あぁ雪菜も好いのだ、と理解して、 口角が上がるのを止められない。 赤い舌のちらりと揺らめく様が、 蛇が獲物に狙いを定めたように見えて またぞくりと背中を震えが走る。 彼女とのやり取りは、まさにそんな感じだと思った。] (-188) 2020/07/14(Tue) 18:56:09 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜─ 天野の部屋 ─ ──ふぇっ、ふぇ、あ…… [>>*103吹雪に出来た最後の抵抗は なんとか口を閉じて声を抑えようとする努力だったけれど その努力すらも、口に差し込まれた天野の指によって 妨害されてしまう。 顔をいやいやと振るも 下腹から伝わる快感は、脳を捉え 逃げ場なく吹雪を快楽の果てへと導こうとする。 吹雪の流線のようにスレンダーな身体は いつしか汗ばみ、与えられる刺激に 敏感に何度も反応していく。 指が奥に入り込めば さらに奥へと誘うように肉の襞は張り付き きゅぅ、と締め付けていく。] 〜〜〜っ、ぅーっ……! [吹雪から引き抜かれた天野の指は ヌメヌメと、てかっている。 その粘液は自分から溢れたものだと突きつけられると 死んでしまいたくなるような恥ずかしさを覚える。 (*108) 2020/07/14(Tue) 19:25:44 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜[ここまで来れば 吹雪も逃げようとはしない。 胸の前に手を置いて、天野の行動を ドキドキとしながら上目遣いに見つめる。 今回の船で処女を捨てようとは思ってた。 ]何事も試しに、と思って。 だけど、だからと言って 初めてを天野さんにあげることを 何にも思っていない訳ではないのだけど。 それを口にすることはしないまま ただ男が準備を整えるのを待つ。 (*109) 2020/07/14(Tue) 19:26:12 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜『──付けてあげます、時雨さん』 [雪菜はそう言うと、姉から離れて >>*104封を開けた避妊具を受け取ると それを彼の穂先に置くと その上から手では無く 唇を当てて、そのまま口を器用に使って ゴムを天野の物に装着させてあげた。] 『口、得意なんですよ?』 [やや太い天野の屹立を えづく事なく飲み込み、涼しげな顔をしている。 ただ>>*105天野からの視線を受けると その意図を汲みながらも、おかしそうに笑った。 雪菜はベッドに手をついて、四つん這いで移動しながら 姉の横に寝そべると、彼女の耳元に何かを囁いた。 それを聞いた姉の吹雪は 目を開いて、顔を赤くするも、間を開けて。 それから天野の方を見る。] (*110) 2020/07/14(Tue) 19:26:40 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜……天野…さん…… ……………… いいよ。 …… 来て? [吹雪は慣れない手つきで、天野の熱芯を手で掴むと ゆっくりとそれを自分の花弁の間にあてがった。]* (*111) 2020/07/14(Tue) 19:27:05 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾─ 回想・ベッドにて ─ 『───っ。』 [ベッドに寝かされて その上から雄吾の身体が乗ってくる。 その大きな身体を背中に感じれば 自分がどんなに抵抗しても、押さえ付けられれば 身動きも取れないだろう、と感じてしまう。] 『少し、なのが残念です。 貴方の底は一体いつ現れますか? 後ろからは、好きですよ。 ──犯されてるみたいで。』 [ベッドに四つん這いになり、軽くお尻を突き上げる形。 両手を自分の桃尻に添えると、ぐにゅ、っと 秘所の近くの肉を指で退けて ぱく、ぱくと僅かに呼吸するかのような 肉壺を雄吾によく見えるようにする。] 『〜〜〜〜っ、、ぁ、っ、きゃぅっ…… ん、っ、あっ、あ、ぁっ……ぁっ……!』 [腰を捕まえられ、一息に奥まで貫かれる。 それも一度奥で止まるでもなく 何度も往復を繰り返し、始めからスパートを掛けるように。 (-192) 2020/07/14(Tue) 19:48:09 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾[予想外の快感に 下を向いて、目がチカチカする肌の刺激に耐える。 足が何度かびくっ、と跳ねて 雄吾のものを包み込む肉壁は、強く収縮する。 激しく突き込まれてイってしまったのは 先ほどから我慢の限界だったのと 雄吾の突き上げが余程気に入ったのと両方か。 腰を何度もぶつけられるうちに 次第に角度が変わり それに押されるように、膝が伸びて 寝そべるような形になりながらも 雄吾は腰の動きを止めないだろう。 柔らかなベッドに身体を沈み込ませながら 大きすぎる雄吾の雄を、小さな身体で受け止める。 涎が口の端から溢れるほど、雪菜には余裕がない。] 『ん、ひぁ、、ぁんっ……おじさまっ…… きもちよすぎ……っ…… 何度も、イっ……てます……からっ……』 [ばちゅ、と肉音が響く。 されるがままの雪菜は、胸やクリトリスを刺激されれば 敏感な反応を返す。 その度に肉壺はうねり、射精を促すようにして 雄の身体を悦ばせる。] (-193) 2020/07/14(Tue) 19:48:29 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾『 ─────っ……っ…♡ 』[振り返り、優吾を見る雪菜の顔は 情欲に塗れた大人の色香を醸し出していたか。] [ぐちゅ、っと音を立てて 雄吾の楔が引き抜かれれば、彼は目の前に回り込んでくる。 自分の愛液と雄吾の粘液が混ざり合い ぬめっとした肉棒が頬に触れる。 赤黒く膨らんだ穂先は射精寸前で 雪菜は身体を軽く起こしてその鈴口に唇を付けた。] 『〜〜〜っ、ぶっ…ぅっぶっ……っ!』 [溢れ出す精液を雪菜は口の中で受け止める。 口の外に出ないように喉を鳴らし飲み込むも 気を抜けば口の端からこぼれ落ちてしまいそうだ。] (-194) 2020/07/14(Tue) 19:49:23 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾[どく、どくと射精の律動を繰り返す雄吾のものを ゆっくりと、けれど確かに雪菜は奥へと咥え込んでいく。 射精しきった頃には 半分ほどを飲み込んでいたか。 喉奥に軽く触れるほどの大きさの雄芯を 射精後の一番敏感になっている時に ぐ、ぽっ、ぐぽっ、と頭を前後に振って 雄吾のものを咥え込み、気持ちよくさせる。 頬を窄める様は、崩れて可愛らしくないかもしれない。 これはちょっとした意趣返し。 露天風呂で、満足させられなかったのを根に持っていたから。 それは先ほどの大人の色香ではなく 子供じみたものだった。]* (-195) 2020/07/14(Tue) 19:49:47 |
【人】 双子 吹雪/雪菜─ 過去・204室内 ─ 『そう、ですね…… お願い出来ますか?』 [>>151御子柴の言葉を聞けば 髪を指先で弄り、少し気恥ずかしげに 汗を拭いてくださいと頼む。 受け取ろうとも考えたが それでは先程の、腕を上げるほど辛い、という嘘が バレてしまう。 だから雪菜は御子柴に 拭いてくれるよう頼むことになる。 濡れたタオルがべたついた汗を拭き取っていくと かなりすっきりと爽やかになりよかった。] [お粥を食べる段になるから 雪菜はゆっくりとその口を開けて 食べさせてくれるのを待つだろう。 意外と口が大きく開くことに 少し驚いたかもしれない。 その口で、時に何を咥え込んでいるのか。 この船に乗ってる以上、そんなことも想像できるだろう。]* (156) 2020/07/14(Tue) 19:56:53 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜─ 天野の部屋 ─ ……ふっ……ぅっ…… [張り出した傘の部分が一番キツかった。 繋がる前は、小さな穴にこんな大きなものが入るのかと 半信半疑ではあったけれど 幸いにも吹雪の身体は裂ける事なく 天野の熱を受け入れていく。 じゅぶ、ぶっ、と身体を押し広げられ 未知だった隘路を開拓されていく。 けれど直ぐに抵抗を感じるところまで来る] ───────。 [身体を折り曲げられ そのすぐ後に、ぶちぶち、と裂ける音がする。 純血の証は破られ、激痛が女の身体に走る。 吹雪は歯をぐっと食いしばり その瞳には涙がたまり、ぽろ、と一筋溢れる程。 代わりに、吹雪の手は天野の手に絡み付き 指と指を交差させて、ぎゅぅ、っと強く握った。 薄い避妊具があっても その灼熱感は身体の内側を焼いていく。 (*118) 2020/07/14(Tue) 22:12:01 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜[やはりぽろぽろと涙が溢れてしまう。 けれど何も声を上げないまま ──それが痛みを我慢していると雄弁に語っているが── 天野の楔を 身体の奥に、奥にと受け入れていく。]* (*119) 2020/07/14(Tue) 22:12:17 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜─ 天野の部屋 ─ [白いシーツには分かりやすい血の跡は無かっただろう。 けれど、身体の中に収めた雄芯を完全に引き抜けば ぽたり、と真新しい血が少し流れ落ちるだろう。 今まで身体を襲っていた快感は 痛みで上塗りされて、息が浅く速くなる。 けれど、そんな中で感じたのは 男の柔らかな口付けだった。] ……なぁに……? [玉の汗を額に浮かべて天野に声を返す。 張り付いた前髪を彼が退けてくれて 唇は、指の代わりに涙を拭いとってくれる。] (*122) 2020/07/14(Tue) 22:34:06 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨大丈夫……天野さん…… 気持ちよく、なって……? [そう言って、痛みを堪えながらも ぎこちない笑みを彼に送り 自分から、天野の唇をそっと奪う。] (-205) 2020/07/14(Tue) 22:34:36 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜──っ、はぁ……っ……っ…… [強張っていた身体は 少し力を抜くことが出来たが まだキツく天野のものを締め付けている。 入り口近くの浅いところを 何度か往復されればじんわりとした気持ちよさを 感じることはできたが 他の部位ではまだ痛みの方が強い。 それは天野の動きが速くなると 慣れることが出来ずに断続的な痛みが お腹をズグズグと襲う。] ……っ、い……ぅっ…… [瞳から溢れる涙は 痛みから来る生理的なもので。 それは隠しようもない。 けれど、目をうっすら開けて 天野の顔を捉えれば、なんとか安心させるような 笑みを浮かべる。] (*123) 2020/07/14(Tue) 22:35:18 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜─ 回想・ベッドにて ─ [ 吐精し終えたばかりの雄吾の雄を咥え込んで きゅっと頬を窄めた雪菜の頭が前後に揺れる。 つい先程まで膨張しきっていた肉傘は 射精の寸前、雪菜の唇が吸い付いて、 陰圧で奥へ奥へと導かれていた。 最前に立ち戻れば後背位での交わりが高まりを迎えた頃、 こちらを振り返った雪菜の表情がきっかけだった。 婀娜な色香を宿した顔でも口でも、 匂い立つ熱い白濁で汚してやりたいと欲望が生まれたのだ。 何度もイッている、と訴える可愛らしい声も、 貫かれて喘ぐ艶のある悲鳴も、 雄吾の背筋をぞくりとした快感で貫いていって その余韻は未だ醒めてはいなかった。] (-207) 2020/07/14(Tue) 23:44:12 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜[ 露天風呂での性交とは異なって、 射精した後の倦怠感は瞬きするほどの時間で消え去った。 代わって雪菜の与える刺激が痛みと錯覚するほどの 快感を呼び起こしていく。 空気と唾液とが口に出入りして生まれる卑猥な水音、 雪菜の唇から顎へとたらり伝っている液体には 精液の白い濁りも混じって見えたか。 頬骨や顎骨の輪郭が伺えそうなほどにまで、 平常時にはふっくらとしていた頬を凹ませて グロテスクな肉塊を咥える様はたしかに、 秀麗な面立ちと呼べるものではないものの。 この日の昼からたった今まで食事とショッピングとで 街なかを連れ立っていたその彼女が、 第三者には決して見せたくないだろう表情を 露にする様子は、確かに雄吾の情欲をそそり立てた。] (-209) 2020/07/14(Tue) 23:45:16 |
【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜……ん、っ、なんだ、そんなに、熱心に。 まだ足りない、のは、俺も、だが。 ひとつ、お預けされたまま、だからな。 [ 敏感さを残したまま、快感と軽い痛みとがまざったような ちりちりとした感覚を覚えつつ雄吾は声を掛けた。 雪菜の目に視線を向ければ彼女のそれと交錯したろうか。 その動きに露天風呂の洗い場でのものと比して、 技巧よりも感情の昂りが現れているような、 明確には言語化できていない差異を感じ取る。 雪菜が快楽を引き出す奉仕 ――というより、試みだろうか――を続ければむろん、 雄肉は彼女の口の中で硬さを取り戻し、 芯に送り込まれた血液で熱さを増していくだろう。]* (-210) 2020/07/14(Tue) 23:46:25 |
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