情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 羊很狼貪 ミズガネ軽い音を立てて安っぽい手錠が床に落ちる。 解除前と解除後で特段何かが変わるわけでもない。 「はーァ、んじゃまずは酒だな」 (2) 2022/06/03(Fri) 21:10:49 |
ミズガネは、タクシードライバーsakeを片手にバーカウンターへ向かう。 (a4) 2022/06/03(Fri) 21:41:22 |
ミズガネは、酒瓶持って歩く人になった。 (a5) 2022/06/03(Fri) 21:42:25 |
ミズガネは、手を振る人に酒瓶を振る人になった。 (a7) 2022/06/03(Fri) 21:43:42 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* 人狼陣営でびっくりしましたわ。でも頑張りますわよ! お相手誰かしら……今回控えめに話すつもりではあるけど、お相手とも少しは話せたらいいな…… あ、コードネーム!!!!!!!!(忘れてた) (-11) 2022/06/03(Fri) 21:55:22 |
(a15) 2022/06/03(Fri) 22:09:43 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* レヴァティ、忘却要素持ちか?本人にとっては計画的犯行だったとしても後々になってから忘れる感じ? 面白いし興味深いが……髪ちぎられたくないからにーげよ(逃げるミズガネ) (-20) 2022/06/03(Fri) 23:43:00 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「おや」「おやおや まあ」 「貴方の懐かしき日々に耳を傾けるのは顔を合わせてからとしましょう」 「御機嫌よう先導者」 「続けずとも結構。相互認識を終えた以上」 (!3) 2022/06/04(Sat) 0:11:34 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「センドウしそびれた導師」 「レイジュウを捨てた従者」 「お互い自虐的で大変結構」 「続けろと言うべきだった。勿体ないことをしたな」 「従者はゲーム上の勝敗に重きを置くつもりがない」 「導師はどうだ?」 (!7) 2022/06/04(Sat) 1:43:00 |
ミズガネは、いい加減飲み過ぎて酔いがすごい。 (a38) 2022/06/04(Sat) 2:00:06 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「されはさておき導師の意見に賛成」 「あやふやにしたほうが気兼ねなく楽しめそうだ」 「従者はゲームの勝敗より導師に興味がある」 「"貴方の懐かしき日々に耳を傾ける"機会をいただいても?」 (!10) 2022/06/04(Sat) 2:13:19 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「 はあああ… 」数十年振りにできあがったのでご機嫌だ。 「 待ってろよぅ 明日また飲みに来るからなぁ… それまで壊れず残ってるんだぞぉ… 」酒瓶を優しく抱きしめて(※チップ参照)からカウンターに置き直し別れを告げた。 (82) 2022/06/04(Sat) 2:23:38 |
ミズガネは、自室に戻って寝る。 (a41) 2022/06/04(Sat) 2:24:34 |
ミズガネは、起きてすぐシャワーを浴びている。 (a44) 2022/06/04(Sat) 11:53:58 |
ミズガネは、身体を拭き終えた。髪を乾かしている。 (a45) 2022/06/04(Sat) 12:21:23 |
(a46) 2022/06/04(Sat) 12:42:23 |
ミズガネは、「は?」 (a47) 2022/06/04(Sat) 12:42:35 |
ミズガネは、フレンチトーストfoodを注文。サンドパンは武器ということで。 (a48) 2022/06/04(Sat) 12:43:20 |
ミズガネは、サンドパンのレベルを2度見した。見間違いだよな?49だよな? (a50) 2022/06/04(Sat) 12:59:25 |
ミズガネは、サンドパンかわいがりフリーです。後で撫でてた(確定ロール)しても良い。 (a53) 2022/06/04(Sat) 13:22:57 |
ミズガネは、サンドパンをバラニに返却する時には「もう食べ物に紛れてこっち来るなよ」と指導しただろう。 (a59) 2022/06/04(Sat) 13:41:05 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「食物として申請されるサンドパンが何なのかの共通認識をしておいたほうがいいぞ、調理班サマ」 ここにいない調理班に文句を言う。なんでもニーガタのご当地パンにサンドパンというパンがあるらしい。 (105) 2022/06/04(Sat) 13:47:08 |
ミズガネは、先に返却アクションはしておきましたがご自由に可愛がり下さいの姿勢。 (a63) 2022/06/04(Sat) 13:48:08 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「俺も気に入ってないと言い出さないしな。 まあ、何で好きなのかとか、何でぶっ飛んだとかは聞きたくはあったが、次だ。煙草も碌に在庫が無いのに喫煙室に入り浸るのもな」 「あと、知識深めて楽しいような星じゃねえぜ?」 文化の一部は知ってるだろうし、オリジナル性は思い出すと禄でもない。吸殻を捨てながら服を軽くシャンと整えた。 「マトモで無害で話通じる奴はンな提案しないんだよバーカ。ま、俺に改めさせるのは無理だぜ?なんたって同僚共の呼び方すら気分だ。それをわかって覚悟した上でやるならやってみな〜」 ま、一部の看守に目を付けられてもしらねえがな。 なんて笑いながら喫煙所を後にしようと足を踏み出す。 (-53) 2022/06/04(Sat) 15:18:40 |
ミズガネは、サンドパンの無事を安堵したかも。 (a73) 2022/06/04(Sat) 15:30:49 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「監獄の娯楽などたかが知れている」 「というのは建前で」 「やりたい事はともかく相手はそこまで思い浮かばない」 「構わない。 話したところで導師が信じるかは別だ 」「では後程そちらに」 (!12) 2022/06/04(Sat) 15:51:07 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「一本ってあっという間だなァ……ま、これから山ほど時間はあるしその時にでもさ。仕事の負荷にならねェ程度に構ってくれや」 「楽しいだけが知識じゃねェよ。苦痛だって知識だ」 最後の煙を吐き出しながら吸殻を捨てる。髪を整え服を整え、袖の臭いをスンと嗅いで眉を寄せてからあなたを見る。 「はは、言えてら。言われっぱなしってのは癪だしなァ……他の看守サマに目ェつけられたらアンタのせいだかんな。 俺、一旦部屋戻って消臭してくるよ。またな、アマノ看守」 あなたに気軽な声音で言葉を投げかけて見送っただろうか。それからあなたに少し遅れる形でロビーに戻ったはずだ。 (-59) 2022/06/04(Sat) 16:14:44 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ/* まずはプロローグでのお相手ありがとうございました! それとアナタが相方なの見てびっくりしたわよ。 なんですのあのかっこいいシステマチックな文言。大好き。念窓でお話した通りにそちらに伺えたらと思っているのですがご都合いかがでしょうか……! ハルカチャンとてもおモテになっている気がするのでどきどきです。どきどき。 (-60) 2022/06/04(Sat) 16:15:14 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>114アマノ 「そういうことならまァ。アンタの言わんとしたことは間違っちゃねェし、俺の早とちりだった面も否めない……悪かったよ。 でも頭触られるのはわかんねェんだよな……あ、髪抜き防止……分からんでもないけど……まぁいいや」 抱え込んでいるサンドパンと手の上のひよこエナガとで癒されているので多少は誤魔化されてやろうとのことらしい。髪を引っ張ったり荒らしたりしない限りは指摘もしないし、成人男性のものながらほっそりとした手も啄みに動じない。 「動物は好きだよ。素直だし、時に人間よりも情に厚い。 お前も納得してくれてあんがとな。名前は?何か食うか?」 (121) 2022/06/04(Sat) 16:54:14 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ/* ハァイ!無計画秘話のお誘いにやってきたわ! 具体的に言うと、お酒に付き合っていただいたのもあってもっとお話してみたくなったんだけどご都合如何かしら?というお誘いよ。 ただ具体的に話すネタが思いついていなくて(あるとしても真っ先に浮かぶのが口の代わりに足が出ることへの煽りで)どうしようかと思って……無計画でもよければお付き合いいただけないかしら? (-67) 2022/06/04(Sat) 18:26:42 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ハァイアリビーナちゃん!看守の方のプリンです。 こちら都合も無計画も問題ありませんわ!煽りに関してもメレフは案の定暴力に訴える可能性がありますが、それでも構わなければPLは歓迎ですわ。 どこでお話したいなどはありますかしら?特になければ適当にその辺りをふらついておきますわね! (-68) 2022/06/04(Sat) 18:44:23 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ/* 看守のほうのプリンサマ!お早いご連絡ありがとうございます! 暴力に関してはこちら全く問題ないです!戦闘は乗り気じゃないけど暴力は大歓迎だから嬉しいくらいですわ! こんなタイミングでの雑な開示になって申し訳ないのだけど、ミズガネは 正真正銘無能力者 なのもあって肉体的暴力はあまり扱えませんの。なので反撃はできても状況をひっくり返すことはできないのだけど、それでもいいならぜひお相手してほしいわ!場所の指定は特にないので、この後適当にふらついているアナタにお声掛けに行くわね! (-71) 2022/06/04(Sat) 18:57:14 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフこれはサンドパン騒動が終わって以降、どこか都合のいいタイミングでの話。 特に行く宛ても決めていなかった散歩の最中でちょうどあなたを見かけて、軽く手を振りながら近づく。 「ようメレフ看守サマ、ご機嫌麗しゅう。良い役職引けたァ?」 (-72) 2022/06/04(Sat) 19:03:18 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* 此方こそ秘話打診ありがとうございますわ〜! 開示の方も受け取りましたわ。こちら念頭に置いてロールさせていただきますわね!ひっくり返しが不可の状況、アリビーナちゃんが大丈夫な様でしたら私は問題ありませんわ!対戦よろしくお願いしますわね! (-74) 2022/06/04(Sat) 19:17:06 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ掛けられた声に振り向いて「本当にまた来たなお前」等と言いながら立ち止まる。思い出されるのは、昨日のすっかり出来上がった様子の また明日ぁ の声だった。「…………。何でもいいだろ。俺の役職が知りたいなら、お前から明かすべきじゃないのか」 (-75) 2022/06/04(Sat) 19:23:52 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「有言実行、大事だろ?詐欺で捕まった囚人だからって常日頃から嘘ついてるわけでもねェしな。言葉で信じられねェ分行動で示してますとも」 本当なんだか嘘なんだか分からないような言葉を言いつつ。 「別にィ、具体的に教えろだなんて言ってねェよ?ちなみに俺は超アタリ♡希望通りで大満足だけど、コワーイ看守サマと別陣営かもって思うと震えちゃうね」 (-77) 2022/06/04(Sat) 19:29:55 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「行動で示していると言うのなら、もう少し態度を改めたらどうなんだ?」 本当なのか嘘なのか判別が付いていない為に、返す言葉は適当なものだ。 「ああそう、そりゃあ良かったな。別陣営かどうかはともかく、俺の方は少なくとも殺ったり殺られたりみたいな役職じゃないから安心しろ」 (-78) 2022/06/04(Sat) 19:40:12 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「態度?刑務は真面目に行っているし自分から問題を起こしたこともねェけどなァ。それともなんだ、尻尾振って腹見せて わん! とでも言や満足するか?」事実、刑務態度は良好である。口が災いしているのも確かではあるが、喧嘩を売られたとて自分からは手を出さないし手酷い怪我を負うのも毎回こちらだったりする。 「あ、ンじゃよかった。俺も殺す役職じゃないからナカマ。ワンちゃんじゃねェとだけ言っておく」 (-79) 2022/06/04(Sat) 19:55:05 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「………。」 ――眉を顰める。手を上げるのは勤務態度が理由ではない。 だからこそ厄介なんだよ、お前は。 「お前が犬は合っている気がするがな。口煩く吠えて噛み付いて邪魔をして、かと思いきや腹を見せて無害でかわい子ぶるのも辞さない。」 (-82) 2022/06/04(Sat) 20:29:25 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「あっは、手厳しいなァ。ただちょーッと偉そうにふんぞり返って見下す人間が大嫌いってだけで、そうじゃない人間にゃ至って無害なんだけどな。 アンタがどっちの人間か、自覚はあんだろ?」 偉そうにしやがって。見下してくれやがって。 思いつつも口にはしないし、気に障るだけで訴えかけはしない。 無意味なことはしねェ。 「ま、犬が合ってンのはそうかもな。前もそうだった」 (-84) 2022/06/04(Sat) 20:50:32 |
ミズガネは、夜になってからバーに向かう。またタリスカーsakeあたりを引っかけるつもり。 (a93) 2022/06/04(Sat) 20:55:38 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「偉そうも何も、お前がそっちの立場に居るからだろうが。」 ああ、苛々する。道を踏み外した人権も無い罪人の癖に、何が偉"そう"だと言うんだか。 「前?……投獄前の事か?」 (-85) 2022/06/04(Sat) 21:02:16 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「言うねェ?ま、そりゃァ事実だ。認めよう。 だが。同じ立場だろうと見下す奴は見下す。偉ぶる奴は偉ぶる。人が複数人いる限り優劣は存在するし、平等を謳おうが常にランク付けされ続けている。それについてはどう思う?」 目を細めて懐かしむように、あるいは楽し気に問いかける。 「俺さァ、『お偉方のペット』って呼ばれてたんだわ。お偉方と同じ特級国民だったにも関わらず、な」 (-86) 2022/06/04(Sat) 21:52:44 |
ミズガネは、バーに到着してタクシードライバーの瓶を回収する。 (a94) 2022/06/04(Sat) 22:18:48 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「タリスカー飲んだら……間違いなく潰れる……」 到着するまでに真実に気付いたので一旦これだけありゃいいやと酒瓶を回収した。バーで潰れたくないし自室に戻ろう。 (139) 2022/06/04(Sat) 22:29:26 |
ミズガネは、ロビーに行かないほうがいい気配を察知。 (a97) 2022/06/04(Sat) 22:34:04 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「…………。別に、その中で己の立ち位置を探せばいい。」 苛立たし気に睨み付ける視線の中に、何処か遠くを見る様なものが混じる。 「まるで覚えでもあるかの様に言うなと思えば、成程?それで犬って訳か。それは何だ、理由を問えば答えるのか?」 (-88) 2022/06/04(Sat) 22:54:24 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「立ち位置を探す?分かってねェな。 立ち位置なんてすぐ見つかるンだよ、探そうが探すまいが そういうものだと突き付けられて! ――それとも。 アンタ、探せば見つかると思って探してる最中なの?」 笑う。探して見つけるようなものじゃないと思っている。 「なんの理由だよ?俺がそう呼ばれるようになった理由?俺がそう呼ばれることに甘んじていた理由?それ聞いてどうするわけ、アンタも俺をそう扱うつもり?」 (-89) 2022/06/04(Sat) 23:08:15 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ暫くの無言。それから後、わざとカツカツと靴音を立てた後に、男が壁を蹴り上げ。あなたの隣の壁がガッと嫌な悲鳴を響かせる。 ……冷ややかな視線が、あなたを見ている。 「……煩いな」 「さっきからちまちままどろっこしい言い方を。黙って結論を告げろ。何が言いたい?」 普段よりもいくらか低い声で告げられる音は、脅すような色だ。 (-92) 2022/06/04(Sat) 23:47:38 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「おお、怖い怖い。黙るんだか告げるんだかどっちかにさせてくれや看守サマ。 まァいいさ、答えてやるよ。可哀想になァ―― アンタがいくら必死になって底辺を見下そうとも、 アンタの立ち位置なんざ変わらねェって言ってんの。 アンタが気付いていないだけ。あァ、それとも気付いてて知らん振りしてる?」 あなたの事情を知らない。知らないくせに"勝手な偏見"をもとに"偉そうな"口を利いて嗤っている。 そんな必死になって何を守ろうとしてんだ? (-94) 2022/06/05(Sun) 0:11:07 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>163アマノ 「気楽にっつったってなァ……アンタを参考にしちゃいけねェ気もするし、どうしたもんか」 手入れの甲斐もあってさらふわな髪があなたの手を受け止めたり解放されてふんわりしたりした。 「鳥。あ?名前が鳥ってこと?っておい、待て、待て。情報が多い。 鳥の名前が鳥で、鳥は武器……ってことか?アンタの名付けセンスはともかくとして、だから鳥は自分の名前が分かるくらい頭がいいんだな。本当、技術レベルの差に驚かされっぱなしだわ……」 そこまで技術レベルの高い星から来ていないので若干アナログな面が強い。 「欲望の結果が現在の技術レベルと考えると、アンタの意見も一理ある。 皆のためになる欲望なら歓迎できンだけどな 」 (169) 2022/06/05(Sun) 2:02:03 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>171アマノ 「ソフィちゃん……ソフィーサマのこと?確かにありゃァ真似しても気楽にはならねェだろうな。寧ろ精神状況悪化しそう。あ、本人に言うのナシな。また蹴られる」 本人の前で言ったかどうかはさておき発想自体は概ね一緒だったのか、看守の誰について言及しているのか察したようだ。 「やっぱ文明レベルや技術レベルって星によるんだな。俺のいた星はそのあたりめちゃくちゃ遅れててさァ、裁判中に他星から伝えられてやっと死を克服したって感じだったわ。だから武器がこんな形状になるのマジで驚いてる。 しかしほんッと……可愛いなぁ鳥……今の名前気に入ってそうなところも可愛いなお前な……」 鳥に指先で接触を試みる。 (172) 2022/06/05(Sun) 2:37:40 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ハロー!こちらこそお世話になっておりますわ〜! 窓がつながったと思いきや意味不明な事をしだす不審者ですわ!! いえ違いますの……言い訳をすると、普通に最初書く予定でしたが、え!?ミズガネ!?ってなった上にミズガネが発言者を隠すようにしていたのでいっそ滅茶苦茶好き勝手書こう……した結果ですの……後々聞かれたら答えるかもしれませんが、割とあの時言ったセリフまんまだったりしますわ…! また来訪は勿論ですのよ〜!大歓迎ですわ!設定を知れるのとても嬉しいのです。あとは窓、地味に森の民って二つあるので片方は気が向いたらソロールを投げる窓にしてもいいかしらとのだしんです。この返信に返信は大丈夫なので、なにかの返事の折に追記でちょこっと書いて頂けたらそれで十分ですわ…! PS:絶対酔って恋差分してるカナタちゃんはモテてると思うペンギン通でした…… (-114) 2022/06/05(Sun) 3:15:40 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>173アマノ 「無礼講以前にちょーっと蹴られたことあンだよ。まだ始まってからは蹴られてねェけど、ソフィーサマってば俺の大嫌いな囚人を見下すタイプじゃん?遅かれ早かれってカンジ。 人種や言語圏が近いなら一定以上の思考バイアスの近似が認められそうではあるが……資料を探して結論を出すほど暇でもねェか」 相互不可侵ともなれば話は別だが、こちらは気にせず話しかけるし突っかかるのでこの後の展開など火を見るよりも明らかだろう。無礼講の時間も有限なので調査の時間はなさそうだ。 「何でもいいなら好きに呼んでもいいか?どう呼ぶかは決めてないけど……いくつか候補はあるからさ」 指先に伝わるふわふわに目元を和らげてそっと頬を撫でる。 (174) 2022/06/05(Sun) 3:20:18 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノあの>>!12会話から暫くして、あなたの部屋の前に一つの人影が訪れる。 「 ハールカチャーン♡あーそーぼー♡ 」明らかにふざけた声が扉向こうへと投げかけられているが、さて、あなたは部屋にいるだろうか。いないのであれば舌打ちしてから髪に伸びそうな手を帽子に持って行き、深く被りながらしゃがんで待っているだろうが。 /* 素敵な不審者様ありがとうですわ!見える窓だとどれくらいオープンにしていいか悩ましくてあんな感じになりましたわ……その結果あの素敵な文言を読ませていただけたのならファインプレーでしたわね!理想…… ……わくわくですわ!聞く機会があったら聞いてみますわ! 片方を気が向いたらソロールを投げる窓にするの大賛成でしてよ!思う存分!覗き見している 暫定サっちゃん 兎に存分に見ていただきましょう!PS:実はアナタともう一人としかお話していないアリビーナですわよ! (-117) 2022/06/05(Sun) 3:43:54 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ暫しの沈黙。 不在か?と思う直前に、突如一人でに扉が開く。 開いたのに誰も居ない……と思えば、 『ぴぴ?』 視線を下げると鳥がちょこんと貴方を見上げていた。 「どーぞ」と、遠い距離から部屋の主の声も聞こえる。 (-120) 2022/06/05(Sun) 4:21:52 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>175アマノ 「ま、看守サマと囚人じゃ態度も当然違うだろ。極めて看守サマらしい看守サマだと思うし、何だかんだで毎度話に付き合ってくれるあたりヤサシーとも思うけどな。あー、これも言うなよ。おちょくってると思われそうだ。 今回参加している他の看守サマがどういう性格かは知らねェけど、ペットだの飼うだの言い出すクソ野郎がいねェなら安心だわ。人当たりのいい看守サマサマだな」 気遣うか気遣わないかは気まぐれだが、大嫌いだからと言って全てを嫌い遠ざける気質ではないと伺えるだろうか。 「俺が俺が呼ぶ時の呼び方を決めるだけだよ。んー、何にしようかなァ……決まったらその時にでも呼びに行くわ。それまで楽しみに待っててくれな」 隙を認識しているのかいないのか身を委ねられるままに鳥を指先で撫でている。この鳥との戯れはあと少しばかり続いて、いい加減返却されたいサンドパンが控えめな抵抗を示す頃には終わりを迎えるはずだ。 (176) 2022/06/05(Sun) 4:35:35 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「うぉッ、……?あ、鳥か。そんじゃお邪魔シマース。鳥も出迎えありがとな」 鳥の前にしゃがみ込んで指先を差し出してみた。乗るのであればそのまま連れて、乗らないのであれば軽く撫でて、それから部屋の主を探して室内に足を踏み入れる。囚人のものよりも遥かに大きい各種設備に特に驚きを示すこともないまま歩みつつ。 「何、どこにいんのアマノ看守。もしかして寝てた?」 (-122) 2022/06/05(Sun) 4:42:22 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ――二度目の風を切る音。 今度は壁ではない、あなた自身の腹を靴で蹴飛ばした。 「何なんだ」 「人を怒らせるのはそんなに楽しいか。蹴られた地点で何処かに行けばいいものを」 「俺もお前が嫌いだ、吠えて人を馬鹿にして付きまとって」 「本当に犬そっくりだ」 一言一言ごとに、ぐり、と。靴をめり込ませる。 煩い。黙れ。俺はお前とは違う。 (-124) 2022/06/05(Sun) 9:07:55 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「が……ッあ……!」 「は、」 「ぅあ、ッ」 「ヴ……っは、ァ」 常であれば呻きながらでも笑っていられるのだろうが、無礼講の場で強化を受けている看守のそれだ。想像以上の衝撃に漏れた声は大きい。 その後靴がめり込む度にあなたの靴の下で腹はびくびく震えながら酸素を求め、足下から逃れようともがき足を剥がそうとする両手もまた大した力も入れられずに靴の表面を引っ掻くにとどまった。 それでも瞳だけは爛々とあなたを捉えている。 痛いのなんざ慣れてるよ。怒らせるのは楽しいよ。 お綺麗に澄ました連中にも感情がある 同じ人間だって思えるから。 やあ、親愛なる同類のあなた! 「 わん (-127) 2022/06/05(Sun) 12:43:50 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ卑しく吠えられた声に、より、強く。その足を食い込ませ、冷えきっている にも拘らず強く感情の籠った 目で捕らえてくる目を見返す。「……チッ」 舌打ち。そうして漸く足を離し、じっと。じっと。あなたを睨みつけている。あなたの事を罪状以外何も知らない癖に、下と決めつけ見下している。 犬は嫌いだ。特によく吠えるずる賢い犬は、本当に。 (-131) 2022/06/05(Sun) 14:46:07 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ『ぴぴっ』 お礼を言われてから目の前にしゃがんでくれた貴方を何回かつま先と上まで交互に見上げたあと、ぴょんと指先に飛び乗った。 ……心なしか、しっぽが……妙に短い気がする…… 「はい、いらっしゃいカナタちゃん〜?って、ああ?寝てねえよ。今遊ぶってあんな猫なで声されたら起きるけど」 看守に与えられた部屋なので随分豪勢だ。 どこの超高層娯楽施設に備え付けられている宿泊部屋かというくらい何でも備え付けられていそうにも見えるが、顔を上げた男が座る椅子に広いデスクのその場所は、モニターは多いわ機械弄り用の工具は机に転がっているわと、作業場に近い雰囲気だった。 (-132) 2022/06/05(Sun) 15:17:12 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「ア゛……っ!かハ、ッ……ゲホ、……ッ!!」 強く圧迫された腹が訴えかける痛みが無視できなくなって漸く瞳が揺らぐ。その後解放されると同時に咳き込みながら崩れ落ち、いやに綺麗な髪の下からじとりとあなたを見つめ返す。 「……図星かァ。 決められた立ち位置が嫌なら全部壊せばいいのに 」悪魔の囁きを漏らす口の端には酸素を求めた名残の唾液が、細められた瞳には生理的な涙が見て取れるかもしれない。 (-133) 2022/06/05(Sun) 16:18:15 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ指先に乗った鳥を撫でている最中に鳥の違和を感じながらも進む。流石にデスク上の様子を見ると何度か瞬きをして驚いたものの、近くに座れる場所がないか周囲を見回す。 「……もしかして鳥のことで取込中だった?キリ良いところまで待ってようか?」 迂闊に近づいて何かを蹴っても困るのでデスク近辺の一歩手前で足を止めた。 (-134) 2022/06/05(Sun) 16:32:34 |
ミズガネは、おやつに[[vil]でも頼もうかな。 (a123) 2022/06/05(Sun) 16:33:03 |
ミズガネは、]が1つ足りなかった。クレープクッキーvil。 (a124) 2022/06/05(Sun) 16:33:24 |
ミズガネは、ウエディングケーキに「は?」 (a129) 2022/06/05(Sun) 17:09:43 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「……は。」 己の行動の結果、だらしなく垂れる唾液と涙に視線を遣り。にも関わらず尚も囁きを漏らすあなたを鼻で笑った。 同じなものか。お前がこんなにも惨めな立場に居るのは、道を踏み外し罪を犯したからだ。 「壊した結果がお前の今の状況なんだろう?……俺は御免だな、そんなの」 崩れ落ちた様子を一瞥した後、特に引き留めなければその場を去ろうとするだろうか。 (-135) 2022/06/05(Sun) 17:20:30 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「 ……あっは、至極当然かつマトモなご意見で 」あなたがムキになって否定すればするほど、あなたがそう遠くない立ち位置にいるのだと邪推させてしまうことに気付いているだろうか。気付いていてもいなくても、この囚人は黙して嗤う。 言ってしまっては面白くないだろ。 「またのお越しをお待ちしております」 囁くように笑って、それ以降は荒い呼吸を整えながらあなたを見送ることだろう。座り込んで、じっと黙ったままで。 (-139) 2022/06/05(Sun) 17:31:33 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「いや、単に調整してただけ。隙間時間にやってる。 あれだ。武器のリーチ……って言えばわかんのか?」 『チッチ』 尾の長さ、武器の長さだったらしい。 調整の手を止めて、手に持っていた図面を机の器具の上に大雑把に置く。……この部屋の未来がこの時点で相続がつくだろう。 「そっちのリビングの椅子にでも、手前のソファでも好きなの座っていいぞ。もてなすのは慣れてないから、好きなもん注文したかったらしてくれ。俺が飲んでる奴でいいならすぐ出せるが」 と、立ち上がってきて注文端末を手渡す。棚に酒もそこそこ並びはしているが好みかわからない故、とりあえずと言う感じ。 尾の短い鳥はややバランスを取りそびれてコケかけているも、そんな危険という感じでもなく必死にしがみついている。 (-148) 2022/06/05(Sun) 20:44:02 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「言いたいことは分かったが調整の結果で鳥が変化するのはまだ上手く飲み込めねェな。慣れりゃ当然のように聞けて尾の長さでリーチも察せられるようになるのかね。 飲み物はよっぽど変なモン以外飲めるけどお言葉に甘えて。……ほら、こっちおいで」 端末を受け取ってからソファに腰を下ろし、まずは膝の上に端末を置く。鳥を招くのは端末の上でも広げた手のひらでもどちらでもいい。サザンコーラsakeとココアdrinkのまともそうなほうを注文しただろう。どちらもまともなら迷わず酒。 「しかしアンタ、ここ使うのも無礼講期間だけだろうによく色々持ち込んだな。今も研究とか……ってこれ俺が聞いていいことか?悪ィな、興味ばっか先行しちまうわ」 (-164) 2022/06/05(Sun) 23:24:36 |
【神】 羊很狼貪 ミズガネウェディングケーキとは別のふわふわ時空で耳をやられていた。 「……。……、……」 何か言おうとしてやめたが参加者一覧を確認したし自端末でのシャトの音声出力を少し下げておいた。 (G7) 2022/06/05(Sun) 23:32:34 |
ミズガネは、ガタンと音を立てて席を立った。明らかに引いている。 (a154) 2022/06/06(Mon) 0:08:20 |
(a170) 2022/06/06(Mon) 12:03:47 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新