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【神】 翠眼 ユンチェ[日常に戻ったらどう過ごして行くか…たいして考えていなかったが、脳天気な性格はきっと大丈夫だと思っていて。 それよりも、今の不安の方が遥かに大きくて。 だぼだぼでも体を隠す用途は果たしていたユンチェの服は剥ぎ取られ、外だというのに裸を晒していて……尻を淫靡に撫で回されて。 竹筒で風を送り込んでいる間がとても長くて……] だ、だってぇ… シオンさんが触ってくるから…… よ… 四回、、です……… [胸と口によって嬲られ、尻をいじられ、初めての結ばれは強引な上に瞬殺され、そしてやっと夫婦になって……。 甘美すぎた昨夜のことを思い返せば、四つん這いでぶらぶらしていたものは垂れることなく角度を上げて……] (G11) 2021/12/13(Mon) 20:15:08 |
【神】 翠眼 ユンチェシオンさぁん…… [哀願しても触ってくれない。 そして尻で達したときのを数えてしまっている間違えはいかなる罰が下されるのだろうか。] (G12) 2021/12/13(Mon) 20:15:37 |
【神】 翠眼 ユンチェ[窓から溢れる湯気、おそらく沸かし具合は頃合いだろう。 シオンからの労いと差し出された手を取って立ち上がれば、正面から晒した陽根に今日初めて触れ…たとは言い難いぐらいに。] そ、そんなぁ…… [やっと触ってもらえるという一瞬の期待は打ち砕かれ、風呂という予感漂う舞台にさらに体を熱くするのだった。] (G13) 2021/12/13(Mon) 20:16:04 |
【神】 翠眼 ユンチェ[風呂で煤にまみれた体を湯で流してもらったところで……シオンが奉仕を申し出て来た。] あ、はい [まだまだ純真さがある夫は、洗うぐらい自分でできるのに…とか思って速攻で不明を嘆いた。] ……あううう [片脚を上げたときの、付け根への際どい侵入やらに火がさらに焚べられて……そして物凄く直接的に言われて。] あの…洗うだけなんですよね……? [風呂釜に手を付いて臀部を差し出せば、確認を込めた哀願の視線で振り向いて。 なのに考えることは、先ほどは撫でられることしかされなかったことばかりで。] (G14) 2021/12/13(Mon) 20:16:53 |
【神】 翠眼 ユンチェんんっ……! んっ、、あ、ん、っ…! [穴をとても丹念に洗われて…そしてその中にも指が入って来ると、昨夜に女にさせられたことを思い出してこのあとの期待に重ね合わせていたり。] (G15) 2021/12/13(Mon) 20:18:03 |
【神】 翠眼 ユンチェ[突き込まれた指を、より内壁で擦れさせようと自然と力が入ってしまう。 締めることで出し入れされる指の感触をより具体的に感じてしまう。] あっああ、あっ、あっ…! ごめんなさいごめんなさい…! シオンさんとでなければ僕はダメなんです…! [言葉で責められたというよりも、事実なんだから仕方がない部分もあったりで。] またイきます…! 次は、僕が男で頑張りますから、それ、もっとぉ…! [新婚夫婦なのに膣内でないところで達する負い目もあってか、より強く女が引き出されて、風呂釜にしがみついて体が崩れんばかりに震えだして。] イくぅ、おしりの膣で…イっ ぐうううっ!! [まったく触られていない前から、精の塊のような白いどろっとした液体を垂らして果てた。**] (G17) 2021/12/13(Mon) 22:43:44 |
【神】 翠眼 ユンチェ[達した直後に刺激を受ける、のは夜中にもあったが…あのときは膣内でやわらかく受け止められていたから気付かなかったが。] ひぃっ…! シオンさんそれダメっ! ダダメで! ひああぁああ、あ、あ、、ああ やっ。これ以上イくの、いやだぁ。 [体が痺れっぱなしと言うか、鋭敏になりすぎたというか龍頷を突かれたときというか。 とにかく、たとえ快感であろうと許容量を超えると無理になるらしい。 達した直後の陽根を直に握られ、石鹸も相まっての白濁の中で再び大きくはされるのだが――感じすぎて悦んでられない。 尻を責められているときは風呂釜にしがみついてしまったが、同じくそれで耐えることすらできず体が暴れだす。 しかしシオンのもう片方の腕によって逃げることすらできず。 哀願というより助けを呼ぶぐらいの声を挙げ――奇しくも昨夜のシオンと同じセリフで――それでも笑顔で聞き逃されたのは、イヤと言われてやめたのが間違いだったからなのかもしれない。] (G19) 2021/12/15(Wed) 1:46:43 |
【神】 翠眼 ユンチェあっあああがっ、ああっあっ も、っもう、ままたっイ…っ! [感度に性欲が追いつけそうな予感がやっとするほど膨張し、また射精しそうになった頃には――風呂釜にしがみついていた体勢から暴れた結果、反り返ってシオンの胸に寄りかかり、シオンに覆いかぶされに行くかのように体に沿ってずりずりと仰向けとなって。] …――っ! [目の前に、シオンの両脚があった。*] (G20) 2021/12/15(Wed) 1:46:51 |
【独】 翠眼 ユンチェ/* 縦四方固めで抑え込まれた状態というか 端的に言うと僕が下のシックスナインになったつもりです アラビア数字が無い世界では何と呼ぶんでしょうねこれ? (-191) 2021/12/15(Wed) 1:50:54 |
【神】 翠眼 ユンチェ や、やめな…っ りょ、両方がいいでぇぇっ、す…っ [なんて贅沢な願いを正直に叫んでいるうちに体勢は変なふうになっていて。 白い閃光が瞬きかけていた視界に映ったのは、捲くりはためいた裾と――] わぷっ んが…んんん…っ [シオンの秘部だと認識した直後に視界が真っ暗になって。 とても芳醇な香りが鼻をくすぐって蒸せそうになる。 それでも次いで言われたことを忠実に――言われなくてもきっとだが実行に移した。] (G22) 2021/12/15(Wed) 4:33:06 |
【神】 翠眼 ユンチェんっ、ちゅ、ちゅう、っっん、じゅ、じゅう、じゅじゅ… はふ… 陰核ってこれですかぁ…? [なにぶん至近距離過ぎて、秘部のどこに口が当たっているのか分からない。 昨夜のシオンの説明と光景を思い出しながら、舌先が最も沈んだ膣を基準に女の先端の場所に当たりをつけて。] んっ、んっ おいひいれす… [シオンの両脚に腕を回して、感じても動いてずれないようにして。 流れ出て顔を濡らす愛液にまみれながら舐め取りながら、最も悦んでくれそうな箇所をねぶった。**] (G23) 2021/12/15(Wed) 4:33:20 |
【神】 翠眼 ユンチェ[上手と言ってくれるのは夫としても男としても嬉しい。 勢いに乗ってさらに舐め突きこめば、震え暴れだすシオンの腿をがっしり抑え込んで最後まで導く。] ぷはぁ… えぇ、わかってますよ? [達したシオンからの甘い声。 何でも許したくなるような響きに、朗らかに笑いながら頭をシオンの股下から抜いて起き上がれば。] いっぱい出たから綺麗にしないと 逃げちゃダメですよ? [と、お返しとばかりに泡立てた掌をシオンの秘部に押し当て、丹念に揉みあげると、指を曲げて膣内も洗い始めた。*] (G25) 2021/12/15(Wed) 9:02:25 |
【神】 翠眼 ユンチェ[この歳上の妻を虐めたいという欲求自体は無かったつもりなのだが、意趣返しぐらいはというぐらいの意地悪で責めてみたら… 線が出てわずかに透ける体が秘部を晒しつつくねくねと悶え逃げるさまは本当に淫靡で……壁で逃げ場を失った女をさらに責め立てたくなって。] 大丈夫ですよ 指じゃなくて、石鹸ついてる綺麗になったものがありますから ……洗いますか? [朗らかに囁くと、両脚を割らせてその間に体を密着させた。*] (G27) 2021/12/15(Wed) 11:15:07 |
【神】 翠眼 ユンチェ[もしも、シオンが情欲のままに洗ってほしいと言ったのなら、加虐心そのままに貫くことができたろう。 けれど、その菫で映してきて、優しく囁いて来て……それでいて拒否をしない、清らかさと淫らさを兼ね備えた妻に。 ……そっと唇で答えて。] あの…シオンさん こんな格好で言うのも変かもですけど… シオンさんのこと…とても好きです [仕返しで犯すはずが愛が募ってしまい、見つめて告げて。] (G29) 2021/12/15(Wed) 11:58:37 |
【神】 翠眼 ユンチェ[壁に頭をぶつけている状態では優しくならないので、シオンの上半身を抱き起こす。 抱擁しあえるぐらい近付き、艶めかしい乳房が目の前に来るぐらい引き寄せると……] …よいしょ じゃ、洗いますね… [密着したまま前進し、シオンの背中を壁に押し付けさせて……体を浮かせたまま挿入した。*] (G30) 2021/12/15(Wed) 11:58:48 |
【神】 翠眼 ユンチェ[華奢な体格でシオンの体を浮かせたままは筋力面で厳しかったが、背中をつけた壁や首に回された手などで荷重が分散されたことで実現していた。 ただやはり華奢な体では蜜壷を激しく突くのは難しく……ぐりぐりと腰をグラインドさせて最奥をかき混ぜる動きに。] んっ、ん、ちゅっ…! [目の前に揺れる乳房があったものだから、羽織の襟に頭を突っ込んでもぞもぞとめくって頂きに吸い付いて。] ひオンさん…! もう出……っ! [自重がかかるぶん、シオンとは深くで繋がるものだから締め付けもより広範囲で。 最後は強く抱き締めて、胸から顔を離し……シオンの顔を見つめているだけで、沸き立つ想いで精も駆け上がって来る。] (G32) 2021/12/15(Wed) 17:12:09 |
【神】 翠眼 ユンチェ[あのあと、仲良く風呂に浸かり、すぐに寝たかは定かではないがゆっくり眠りに落ちて。 新婚生活は幸せに包まれて始まって……] あっああっ、んん、あっあ、あ、あっ…! おっきぃ…おっきぃよぉ…! [次の夜。 昼間にユンチェの服を仕立て直してくれていたシオンが、見たことの無い素材の生地を調達してきて。 再利用じゃなくて新しいの用意してくれるのかな、と早く着たいなとか言ったのが運の尽き。 布と呼べる面積が無くもはや斜線でしかない微かな幅で覆われた胸、ほぼ以下同文な股間、そして尻にいたっては穴まで空いていて……そこから突き込まれた張形は予め注がれた粘度の高い謎の水を纏って、乾くことなく何度でも蹂躙してきて…] (G37) 2021/12/15(Wed) 21:38:10 |
【神】 翠眼 ユンチェあっ!あ!あっ! ダメ…! 見ないでください……! 僕、シオンさんのじゃない赤ちゃんできちゃう……!! シオンさん…! シオンさん…! [名を叫んだ相手は目の前でずっと見つめてくれていて。 その誰よりも幸せそうな笑顔と、扇情的な体にしがみついて、みっともなく今夜最初の果てを迎えたのだった。] (G38) 2021/12/15(Wed) 21:38:57 |
【神】 翠眼 ユンチェー さらに次の夜 ー シオンさん…… あの… 今夜はシオンさんにこれを着て欲しいなーって…… [差し出したのは、昨夜着用させられた水着。] あ、下は昨日と反対向きです だって、シオンさんは女性じゃないですか? ほら、こんなに綺麗です…… [なんて朗らかに笑いながら…穴から見える茂みの奥に手を伸ばして、悪戯で弄った。 そう。シオンに、この水着をOフロントでの着用することを要求したのだった。] (G39) 2021/12/15(Wed) 21:39:33 |
【神】 翠眼 ユンチェそれで…… あの…… その前にですね…… …………………これなら、シオンさんの、ってことになるじゃないかなって思ったんです… [夫婦の愛を告げ合う前に。 その前にちょっとだけ……と、この華奢な夫が特に赤らめて行ったことは。 Oフロントとなった穴に……昨日の張形を外向きに装着したのだった。 これならシオンが抱くと言えなくもないかもしれない。] (G40) 2021/12/15(Wed) 21:40:43 |
【神】 翠眼 ユンチェ[世に想い合う男女は数多くいるし、それらには無事に結ばれてほしいと願う。 一方で、性癖の噛み合いにより本当にこの相手でないと成り立たない夫婦も存在するのだ。] シオンさん…… ずっとずっと、愛してます… [ふたつの甘い声が響くこの家で、ふたりの愛は常に形を変えながら続いて行くのだった。**] (G41) 2021/12/15(Wed) 21:42:31 |
【独】 翠眼 ユンチェ/* お疲れ様でした 村建て様には素敵な村ありがとうございました。 さりさんにはずっとのお付き合いいただき感謝&愛 おねしょたやろうぜと誘ったのは私からなのですが……何か違う方向になったかもw でも、BLの受けよりえっちぃ感じになったりで……やっぱりおねしょた凄い。 (-219) 2021/12/15(Wed) 21:49:01 |
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