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【秘】 翠眼 ヴェルデ → 暗殺屋 レヴィア/* ご連絡ありがとうございます、ヴェルデPLのツナ缶です。 暗殺されるんだ〜!になっています。よろしくお願いいたします。 Q1.鋼鉄人形ではありません。 Q2.折角のご縁なので、RPできたらな……と思っています。 Q3.が、今どうして暗殺されるのか考え中です。 当方、実は暗殺を請け負っている……などの背景もなく、本当にただの街娼の子供です。 なので巻き込まれかな……と思っていますが、何かプランやご希望がありましたら教えてください。 (-17) 2022/08/14(Sun) 21:52:43 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ/* ご返答ありがとうございます! 今運営に襲撃対象の報告をしておりますので、 そこで問題が無ければ……暗殺します! RPも了解いたしました! こちらも出来たら嬉しいなと思っていましたので、嬉しいです! 巻き込まれがやりやすいという事であれば、 モブアルバファミリーの方を路地裏で暗殺したところを、 ヴェルデさんに目撃され、証拠隠滅の為に 殺害する………という流れならばいかがでしょうか? (-19) 2022/08/14(Sun) 22:03:38 |
【神】 暗殺屋 レヴィア【ノッテアジト】 「そう。」 女は、いつものごとく。 色一つもない冷えた声で、報告に返事をした。 たとえそれが、同じファミリーの構成員であったとしても。 女の声には、何の温度も宿らない。 「狙われているのかしら。」 解も出ない疑問。 会議は先日より少し静かだった。 (G1) 2022/08/14(Sun) 22:22:44 |
【秘】 翠眼 ヴェルデ → 暗殺屋 レヴィア/* わあい、ありがとうございます! わくわくしています。 あ!なるほど、目撃者を消すのは基本ですものね。 しがない街娼をわざわざ暗殺するとは考えにくいかと思いますので、これぐらいが自然だと思います。ありがとうございます。 見ちゃいけないもの、見ちゃお! キャラ的に命乞いはありませんが、今のところひとつ、お願い事をするかと思いますので、すこしお話の猶予があるとうれしいです。 (お仕事ですので問答無用でも、聞いた上で無視するでも構いません) (-24) 2022/08/14(Sun) 22:47:07 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ/* よかった!ではそのような感じにしようと思います! お願いごとの件も了解しました。 話せる猶予は作ろうかと思います。 つきましては、運営からのOKがあり次第、 此方から襲撃秘話を送らせて頂きたく思います。 恐らく更新24H前くらいまで返答が来ない気がしますので、 ゆるりとお待ちいただければと思います。 また、此方が処刑死して襲撃が失敗する可能性も考慮し、 描写はトドメを刺す一歩手前くらいで区切る予定です。 よろしくお願いいたします! (-26) 2022/08/14(Sun) 23:12:11 |
レヴィアは、今日も店で、鎮魂歌を奏でている。 (a0) 2022/08/14(Sun) 23:32:38 |
【神】 暗殺屋 レヴィア「仕方ないわね。」 「1秒後には死んでる世界だもの。」 誰かへの気遣いの言葉もなく。 ただ現実だけを呟いて。 女もまた、席から立ち、部屋から出ていく。 (G9) 2022/08/15(Mon) 0:20:46 |
【秘】 永遠の夢見人 ロッシ → 暗殺屋 レヴィア/* 完全に見逃していましたわ?? ご報告ありがとうございます〜〜! 最終判断の伝達は24h前に行いますね!(とは言え現時点で把握している分だけでも今日は変更をお願いすることはほとんどなさそう) そんなところかな、暗殺屋さんのお仕事がんばってね〜〜Ciao! (-48) 2022/08/15(Mon) 0:54:55 |
【秘】 冷たい炸薬 ストレガ → 暗殺屋 レヴィア「――なあ」 あなたが会議室を出て、すぐ。 壁に寄りかかっていたストレガが声を掛ける。 「あんた、指示受けた?」 端的に、それだけ。 わからなきゃ別にいい、と付け足したくらいで。 (-50) 2022/08/15(Mon) 1:03:29 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 冷たい炸薬 ストレガ壁にもたれるあなたに一瞥をすることもなく。 まっすぐ前を見たまま、歩いていく。 貴方が後を追わぬなら、きっとそのまま去っていく。 「受けていないわ。」 「今回は。」 返事もまた、端的なもの。 8.何かを知るために呼ばれたときは、必ず真実を語らなくてはならない。 「明日は受けるかもしれないわね。」 「アルバか、ノッテか。誰でもやることは変わらないけれど。」 (-53) 2022/08/15(Mon) 1:23:58 |
【秘】 冷たい炸薬 ストレガ → 暗殺屋 レヴィア「あっそ」 「ならよかった」 こちらもまた、壁を離れて自らの工房へと。 ごつ、ごつ、ブーツの音が離れていった。 (-54) 2022/08/15(Mon) 1:32:04 |
【人】 暗殺屋 レヴィア【街中】 祭りの喧騒の中を、黒い傘を差して歩く。 傘は便利だ。雨も陽も防いでくれるし、 上から見れば、どこに体があるのかもわかりづらい。 街の賑わいは変わらない。 誰が死んでも、この街は気にすることもなく。 あるいは気付くこともなく、未来へ進んでいく。 自分と一緒だ。 「今日も暑いわね。」 飲みかけのアールグレイティーのボトルを取り出して 少しだけ喉を潤して。 そしてまた、宛もなく歩く。 (17) 2022/08/15(Mon) 10:21:27 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 無風 マウロマフィアにお墓は立てられるのだろうか。 便宜的に弔われた場所があれば、そこへ。 なければ、アジトの、貴方が良く居た場所へ。 それもなければ、きっとどこか、人気のない場所で空を見上げて。 女は、貴方とそれほど関わりがあったわけでもない。 ただ、同じファミリーの一員であったというだけ。 墓参り、なんて、する間柄でもなく。 でも。 「…………………。」 「………馬鹿ね。」 少しだけ目を伏せて、冷え切らない言葉を呟いて。 そうして、誰も来ないうちに後にした。 女はノッテ・ファミリーの事を愛してた。 (-93) 2022/08/15(Mon) 10:37:33 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → イル・マット フィオレロマフィアにお墓は立てられるのだろうか。 便宜的に弔われた場所があれば、そこへ。 なければ、アジトの、貴方が良く居た場所へ。 それもなければ、きっとどこか、人気のない場所で空を見上げて。 女は、貴方とそれほど関わりがあったわけでもない。 ただ、同じファミリーの一員であったというだけ。 墓参り、なんて、する間柄でもなく。 でも。 「…………………。」 「………馬鹿ね。」 少しだけ目を伏せて、冷え切らない言葉を呟いて。 そうして、誰も来ないうちに後にした。 女はノッテ・ファミリーの事を愛してた。 (-94) 2022/08/15(Mon) 10:38:34 |
【人】 暗殺屋 レヴィア>>30 ストレガ 当然、演技かどうかの見分けはすぐにつく。 仮にされていたとしても、いつもより少し冷ややかな目で それを黙って眺めていた事だろう。 「そう。可哀そうね。」 「上着でも着る事ね。」 下世話な視線には慣れている。 声を掛けられることもあれど、あしらい方も随分慣れてきた。 この容姿ならではの経験値だろう。 最も今は、睨みのおかげでその経験値が溜まる事はないが。 「嫌よ。私、寝るの嫌いなの。」 「そう。夜は"危ない"もの。それがいいわ。」 「暇なら貴女こそ帰ってsiestaした方が良いと思うけれど。」 不健康な顔色ね、なんて、頬の辺りに視線を落とす。 (31) 2022/08/15(Mon) 22:30:19 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 冷たい炸薬 ストレガチークで隠された、目の下の隈。 女は寝るのが嫌いだ。 無防備な姿を晒せば、すぐに殺されてしまうから。 (-135) 2022/08/15(Mon) 22:31:35 |
【秘】 冷たい炸薬 ストレガ → 暗殺屋 レヴィア見返す視線が、ほんの僅か目元を掠めて。 存外……似たような奴なのかもな、なんて。 口にこそ出さないが、同じ唇で同じ物を飲んだ同士。 そんな風に思った、かもしれない。 (-137) 2022/08/15(Mon) 22:45:43 |
【人】 暗殺屋 レヴィア>>32 ストレガ 「そしたら貴女はずぶ濡れね。」 こちらは雨にも対応できる日傘。 声を掛けようとした輩を一瞥して。 唸られてすごすご帰る様、興味なさげに視線を外す。 「獣みたいね。」 そんな感想を零しつつ。 「あら、そう。」 「じゃあ、私もその理由でいいわ。」 寝るのが嫌いな理由。 睡眠をとったほうが細かな作業の効率がよくなるのではなくて? なんて、そんな指摘もしつつ。 「無駄にしたくないなら、私は邪魔かしら。」 「これ、こんなに飲めないの。差し上げるわ。」 「ゴミを処分しておいてくださるかしら。」 手に持ったボトルを差し出して。 受け取られたら、ふわりと背を向ける。 (33) 2022/08/15(Mon) 22:57:24 |
レヴィアは、夕方からいつものように、路地で鎮魂歌を奏でている。 (a15) 2022/08/16(Tue) 16:45:09 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ夜。 マフィアが支配するこの街で、 普通の人間は夜の中を歩くことはない。 路地裏などは特にそうだ。 浮浪者すら息をひそめて朝が来るのを震えて待つ。 さて、貴方は今どこにいるだろうか。 大通りか、路地に入った所か、そんな場所にいるならば。 ピュン というか細い甲高い音が聞こえてくるだろう。 それは、子猫が助けを求めて振り絞った鳴き声にも似ていた。 貴方はどうするだろう。 確認しに行くだろうか。 それとも、聞こえぬふりをして通り過ぎるだろうか。 (-209) 2022/08/16(Tue) 21:02:56 |
【秘】 翠眼 ヴェルデ → 暗殺屋 レヴィア明るく輝く街灯の下を歩き、少年はいつも通りに春をひさぐ。 祭りの影響らしく、近頃は外からの旅行者も普段よりずっと多く見える。 けれど蒼黒の帳が深まるほどに、人も車も減ってゆくもので。 今日のところは切り上げようと家路につくさなかのことだった。 かすかな物音。 夜更けに寄り道などするものではないのだけれど。 少年は、つい、足を止めてしまった。 この辺りではよく野良猫を見かける。 とは言え、寄ってくればすこし戯れる程度のもの。特別、猫が好きなわけでもない。 それでも、助けを求めるようにも聞こえたそれに。 気のせいであればそれでよいと、音の元を探して、暗がりへと歩を進めてゆく。 (-243) 2022/08/17(Wed) 0:20:22 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ甲高い声は一度だけ。 弱り切ってもう鳴けないのかもしれない。 路地の奥、光の届かぬ場所。 今日は曇りだ。月明かりもほとんどない。 夜目が効くとしても、少し遠くのものはほとんど見えない。 それくらいの、暗さ。 やがて、貴方の爪先に。 ぽす、となにか重く柔らかなものがあたり。 それから、地面に足を下ろせば、ぴちゃ、と水の音が鳴る。 「あら。」 それから響いたのは、女の声。 恐らく地面に落ちたなにかの、その数歩先にいる声。 こつ、こつ。 パンプスが地面を叩く音を引っ提げて、近づいてくる気配。 「子供がこんな暗がりに来るものじゃないわ。」 ある程度近づけば、薄ぼんやりと見えるのは。 暗視ゴーグルを付けている、可憐な容姿の女の姿。 それから、ふわりと漂う。 血と、硝煙の香りだった。 (-251) 2022/08/17(Wed) 0:53:20 |
【秘】 翠眼 ヴェルデ → 暗殺屋 レヴィア月明かりもない暗闇を、そろりそろりと進んでゆく。 恐れはない。 暗がりには慣れているし、路地裏の静けさだって、騒がしいよりはずっと。 けれど。 何かを蹴った。 次いで、水溜まりを踏んだような音。 曇り空と言えど、雨までは降らなかったはずだ。 少年は首を傾ぎ、足元を確認しようとして。 ——その前に。 「……あんたも年頃は変わらないように見えるけど」 ふと息をつく。 現れた声の主が同業者でないことは一目でわかった。 であれば、こんな時間に出会うものの候補は多くない。 漂う血の香に思うのは、早く帰るように言われていたのにな、なんて諦念だった。 ツイてなかった。 或いは、言い付けを守らなかった罰だろう。 (-265) 2022/08/17(Wed) 9:14:57 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ「私は良いのよ。」 「子供じゃないから。」 地面に落ちた何かを跨いで、近くに立てば。 こちらの方が少し低い視線。夕闇の瞳が見上げるように。 手に持っているのは、消音器付きの小型拳銃。 そうして地面に落ちたそれは……… アルバ・ファミリーの構成員だったもの。 「もっと奥でやればよかったわ。」 「ごめんなさいね。」 小さな弾を、銃に込める。 淡々と事態が進んでいく。 夜を出歩く者にとって死は、ごく当たり前にあるものだ。 それを齎す事だって、同じように。 とくに、暗殺の場においては。 目撃者は、"0"でなければいけないから。 「何か恨み言はあるかしら。」 銃を眺めて、きちんと使えるか確認しながら。 温度のない声で問いかけた。 (-271) 2022/08/17(Wed) 11:58:21 |
【秘】 翠眼 ヴェルデ → 暗殺屋 レヴィア「……そ」 返す音は、ごく短い。 驚いていないわけではないのだけれど、どうにも、こんなときさえ上手く感情を表現できない。 一応、少年自身もアルバ・ファミリーの息のかかった者ということになるのだろう。 とは言え末端も末端、しがない街娼に構成員の知り合いもそういない。 だから、落ちているのは知らない死体。 少年も、これからそうなる。 それでも未だ、恐怖はない。 「いいよ」 「……よくはないか」 「でもあんたも、そういう仕事なんだろうし。 仕方ないよな、おれも言い付け破って早く帰らなかったし」 逃げる素振りもなく、命乞いをするでもなく。 「恨み言はべつにないけど」 「頼み事ならひとつある」 少年はあちこちのポケットへ手を伸ばす。 それは怪しい動きをしたとして、即座に撃たれても文句を言えない行動だ。 けれど、何のことはなく。 掏られても被害が少なく済むよう、あちこちに分けて隠し持った金銭を取り出すだけ。 あなたがそれを許すかは、やはり別の話だが。 (-277) 2022/08/17(Wed) 12:32:39 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ女の顔にも感情は全く浮かばない。 この空間で、表立つ感情はほとんどなく。 こんな状況だというのに、まるで病院の待合室のような 無機質な雰囲気さえ感じさせる。 最も、今待っているのは治療ではないが。 「そうね、仕方ないわ。」 「暗殺屋だもの。」 殺しを楽しんでいる、という風でもない。 本当に、ただの仕事なのだろう。 命乞いの一つすらしない貴方に、 「生への執着がないのね」なんて、呟いて。 「そう、興味ないわ。」 なんて貴方の言葉には返しながらも、 安全装置を外した銃口を貴方に向けることは、まだ、ない。 女はプロだ。その動きに、此方への害意が含まれてない事 くらいは容易に感じ取れる。 だから言葉とは裏腹に、貴方の動作が全て終わるまで 貴方の事を見守り続ける。 「お金ね。」 それをどうしたいのか、と。 夕闇は貴方を見つめる。 (-279) 2022/08/17(Wed) 12:56:00 |
【秘】 翠眼 ヴェルデ → 暗殺屋 レヴィア「だってもう、どうしようもないだろ」 「助けてくれって言って助かるわけじゃないんだしさ」 死にたくはない、と思うけれど。 ここまで来てしまったのは、少年自身の足なのだ。 だから、喚いても仕方がない。 興味がないと言うくせ、あなたはまだ少年を撃たない。 あまつさえ、先を促すような視線を向けてくる。 だから。 「気が向いたら、ナイトバー『Pollo Nero』のビアンカってヒトに届けて」 「金借りたままだから」 まとめれば300ユーロほど。 完済にはまだ足りないだろうが、ないよりはマシなはずだ。 死ねば必要もないものだから、使える相手に渡る方がいい。 翠の瞳が夕闇を見つめる。 あなたへ向けて、裸の紙幣を差し出す。 (-305) 2022/08/17(Wed) 20:19:42 |
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