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【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートここ、 ………わ、わたしの、おまんこ…… さっきから、うずうずして、じくじくして…… ジャヤートに愛してほしがってる、みたい……♡ [愛蜜がとろりと中から溢れ 周囲にむわっと女の匂いが漂う。 ひくひくと痙攣し、刺激を待ち侘びていた。**] (-2) 2021/12/08(Wed) 13:27:22 |
【鳴】 光の尾 マンユゥう、うん...... [陰部の名を口にした瞬間、 そそりたった彼のものが びくんと震えて角度を増すのが見えた。 誉められて照れ臭そうにはにかみつつ、 彼の視線が開かれた秘裂に落ちるのを感じとる。 指が触れればゆかるんだそこがくちゅ、と音を立てた。] あんっ......! やぁぁ、そ、そんな......っとこ、 嗅いじゃ、だめぇ......!ふぁぁっ...... [ひくひくと収縮する花弁に彼の顔が近づく。 一番恥ずかしいところを間近で見られて 言い知れぬ羞恥があるのに ちゅ、とキスを落とされれば そちらに意識がいってしまう。 また一段、発情した女の匂いが濃くなるのを 彼は感じ取れたことだろう。] (=6) 2021/12/08(Wed) 21:33:37 |
【鳴】 光の尾 マンユゥひゃぁんっ......あ、ぁぁあっ......! じゃ、や......とぉ、はぁあぁん、 おまめ、な、なめちゃぁ......っ♡ [指で開かれた媚肉を舌と指で弄られれば まるで男を誘うようにぱっくりと花開き、 熱く充血して鮮やかに熟れていく。 指が秘豆を圧し、ざらりとした舌を 狭い膣道にねじ込んで粘膜を擦られれば きもちよさそうに腰を捩らせた。 とろとろと奥から奥から蜜が溢れ 太股や彼の口回りを汚していくことだろう。] (=7) 2021/12/08(Wed) 21:36:08 |
【鳴】 光の尾 マンユゥじゃや、......とぉ、っ あぁあんっ! それ、きもちいっ......んんんっ......! あっあぁ、待、だめえぇ、おまんこ、とけちゃうよぉぉっ......♡ [尾に魔力が流し込まれるたび びくん、と大きく腰が跳ねた。 きゅうきゅう花弁が収縮し 爪先にぴんと力が籠る。 襲い来る快感に翻弄されながら 瞳を潤ませながら甘く喘ぎ続ける**] (=8) 2021/12/08(Wed) 21:42:00 |
【鳴】 光の尾 マンユゥち、ちが、ふぁぁぁっ……!! あああっ、はぁあん、ぁあぁっ……! [口では否定するも、 実際の所悦んでいるのは 身体の反応を見れば一目瞭然だろう。 淫核をぢゅうっと吸われ、 強い刺激に弓なりに背を逸らした。 刺激されれば乳首と同じように 充血してぷくりと腫れ 更なる快感を齎していく。] はぁ、あっ、ぁぅぅん………っ ふ、……っ ♡♡♡ [絶え間なく尾に快楽を送られ あっさりと軽い絶頂を迎えてしまう。 その波が引かないうちに愛蜜を吸われ ぞくぞくと肢体を震わせた。] (=11) 2021/12/08(Wed) 23:28:53 |
【鳴】 光の尾 マンユゥんっ、…… ふぅ…… はぁぁっ…… [暫し舌で舐られた後 唇が下肢から離れたかと思えば 彼の身体が覆いかぶさって来て ぼんやりとそちらを見上げた。 身体のあちこちに落ちるキスに 性感は落ち着くどころか じわじわと炙られるのを感じ そわりと尾がくねり、蠢いた。 熱い舌が口内を犯し、こくりと体液を嚥下する。 酒と唾液と自分の愛液が混ざった 独特の味が口の中に広がって、 また胎の奥が疼く心地がする。] (=12) 2021/12/08(Wed) 23:32:27 |
【鳴】 光の尾 マンユゥじゃや、……とぉぉ、 [蕩けながら愛しいと囁く彼の名を呼ぶ。 彼が何を求めているのか――― それはきっと自分と同じだ。 ――……もっと深く、彼と繋がりたい。 今だけは婚姻の儀も何も関係ない。 ただの女として、目の前の男を求めていた。] うん、………いいよぉ…… きて…?ジャヤート……… [肯定と共に、今度は自分から。 ちゅ、と唇に軽くキスを落とした。**] (=13) 2021/12/08(Wed) 23:36:49 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[彼が近くに置いてあった香油の瓶を空ければ、 甘たるい、それでいてどことなく淫靡な香りが むわりと浴室内に充満した。 すん、と鼻を鳴らして吸い込めば 頭の芯がぽーっと熱くなって 火照った身体が更に疼く心地がする。 香油を塗り込まれて てらてらと蜜を垂らす男性器が ぐっと自身の秘劣に押し当てられる。 陰唇に擦りつけられれば それだけで快感を拾い ん、と甘い声を漏らして] ……ぅ、うん……っ、 [瞳が合えば小さく頷いた。] (=17) 2021/12/09(Thu) 17:16:59 |
【鳴】 光の尾 マンユゥんあぁぁあっ……!!!! [ぐっと彼が腰に力を入れれば 雁首がずるりと中にめりこんだ。 狭い膣道を押し広げて ずぶずぶと異物が入ってくる。] ……ふ、ぅぅうっ……… んぐぅっ……!! [前戯で濡れているのと香油の滑りのおかげで そこまで引っかかるようなことはないが 肉が裂けるような特有の痛みは 完全に消すことは出来ない。 目をぎゅうっと閉じて 受け入れる感覚に暫し耐え] (=18) 2021/12/09(Thu) 17:22:41 |
【鳴】 光の尾 マンユゥん゛ん゛っ......!!! [ぶぢ、と鈍い鈍痛と共に 熱杭が一段深いところに入り込むのが分かった。 その先にも彼が腰を推し進め 一番奥へと入りきったところで止まった。 ぎゅっと閉じていた目をあければ うっすらと生理的な涙がにじんでいる。 心配そうにこちらを見つめる眼差しに気づき、 薄く微笑みを浮かべた。] (=19) 2021/12/09(Thu) 17:42:56 |
【鳴】 光の尾 マンユゥは、ぁっ......!! う、うん、だいじょぶ、だよ、 はぁぁぁ......ん......っ [違和感はあるけれど、 思っていたよりもは痛くない。 血も薄く滲んでいる程度だろう。 それよりもみっちりと奥までを満たされる 充足感のようなものを感じていて、 早くもそわそわと腰を揺らめかせていた。] (は、はううぅ......っ♡ な......なんかっ......これぇぇ......♡) [はあはあと、隠しきれない欲情の吐息が浴室内に響く。**] (=20) 2021/12/09(Thu) 17:47:53 |
【鳴】 光の尾 マンユゥひぁぁっ……!!! [柔らかい膣肉は ぴったりと熱棒全体を包み込み 緩やかに収縮を繰り返している。 ゆるりと円を描く様に腰を動かされれば ぞくぞくっと背筋に痺れが走り 弾かれたように腰を跳ねさせた。 きゅんっ、と思わず中を締めつけてしまう。] あ、ぅぅ、ちょ、ちょっと、 んぁぁ、じゃや、……っ こ、これ、ぁぁぁっ [自分も、はじめては酷く痛いのだと聞いていた。 曰く股が裂かれるようだとか、 思わず叫んでしまうとか、なんとか。 だから相応に覚悟をして、 それでも受け入れようと決めていた、のに――― 何だか思っていたのと違う。 自分はどこかおかしいのだろうか――― 困惑と興奮に潤んだ瞳が彼を見上げる。] (=22) 2021/12/09(Thu) 21:09:48 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあ、ぁぁっ!はぁぁぁん! だめぇ おくっ おくぐりぐりっ、あぁあぁん♡ ま、まってぇ、うごいちゃ、だめぇぇ…! [子宮口にぐっぽりと嵌った先端が 緩やかに奥深くを刺激する。 同時に秘豆を捏ねられれば 熱が結合部から全身に広がって甘く嬌声をあげた。 鈍痛と圧迫感と、 奥から引きずり出されるような未知の快感に どうしようもなくくらくらする。 ぎゅうっと背中に爪を立てて縋りつき 蕩けた膣肉をきゅんきゅん締め付け 堪らないと言わんばかりに ぶんぶんと尾を左右に振っていた。*] (=23) 2021/12/09(Thu) 21:13:06 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあぅぅぅ、 らめ、っ、ほんと、にぃっ…! そ、それ、されるとっ、にゃぁぁっ♡ [性感を捏ねるのを止めたかと思えば とんとん、と先端で小突かれて 愛肉が追いすがる様に蠢いた。 少し腰を引かれれば 埋めるものがなくなった膣道が 切なく疼きを覚え、 再びずりゅ、とそこを擦られれば 全身に堪らない幸福感が満ちていく。] あああっ ふぁっぁあっ! そ、それっ赤ちゃんできるとこっ♡ とんとんって、やぁぁ! おくう、じんじんしてぇっ はあっ♡ [子宮口を何度もノックされればされるほど 柔らかな媚肉がだらだらと涎を垂らし きゅうきゅうと夢中になってしゃぶりつく。] (=26) 2021/12/09(Thu) 22:28:04 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートすご、おまんこ、きもちいいっ、よぉぉっ……♡ じゃやーとぉ、 あっ あぁぁっ こんなの、知らな……っ♡♡♡ (-20) 2021/12/09(Thu) 22:28:57 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[グラインドが大胆になるにしたがって、 尾ごと腰を振る動きが大きくなる。 はしたないと思いつつ止めることが出来ない。 いつしか両足も彼の背に絡め、 全身で彼の熱を求めていた。 ぐっちゅぐっちゅと淫猥な音が鳴り響く。 結合部から僅かに赤が混じった愛液が溢れ ゼリー状の湯の上に垂れていった。 その間にも見つめ合い、唇が重なる。 ああ、そうなんだ。愛されて、幸せで。 これが好きってことなんだ。 愛欲でどろどろに融けた脳に、彼の言葉が沁みていく。] すき、……… うん、うんっ、 じゃやぁ…とぉ、すきぃっ♡ すき、だよぉ♡ もっとぉ、ちょうだい……っ♡♡ [確かめるように何度も口にして、 自分から舌を出し、またキスを強請った。**] (=27) 2021/12/09(Thu) 22:31:12 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあぁっ、んんんっ はぁぁぁんっ♡ あっあっ!うん、じゃやーとぉ♡ わたしも、きもちいい、よぉっっ♡ すきっ♡すきぃぃ♡もっとっ♡あいしてぇぇぇ……っ♡♡ [子宮口に先端が濃厚なキスをする。 円を描くようにぐりぐりと押し付けられ ぶちゅぶちゅと柔い性感を擦られて よがりながらもっとをねだった。 上下の口で繋がり、 抱きしめながら深く求めあえば 彼もその身を高ぶらせ、 絶頂に向けて突き進んでいくのが分かる。 限界を訴えながら早まる律動に 自分もまた奥からずんずんと せり上がって来る感覚を感じていた。] (=31) 2021/12/10(Fri) 19:08:30 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあっ、うんっ じゃやーと、じゃやーとぉ♡ だして、わたしのなかにっちょーだい♡ 赤ちゃんできるとこにっ♡いっぱいそそいでぇっ♡ [彼を求めて下がってきた子宮口が 先端にちゅうちゅうと吸い付き おねだりするように熱杭を圧する。 律動に合わせて腰を振りたくりながら 荒いキスの間に射精を求めていた] あ♡ああっ♡あっあっあっっ♡ くるっ♡わたしもっ♡なんかきちゃうぅぅっ♡ んあ、ぁぁあぁ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!♡♡♡ [ぶわっと頭の中が真っ白になり、 きゅーーーっと強く膣肉が締まる。 どぷりと熱いものが 勢いよく子宮に注ぎ込まれるのを感じ 強く抱きついたまま背をそらし、 ぶるぶると全身を震わせた。] (=32) 2021/12/10(Fri) 19:11:02 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[ぶわっと頭の中が真っ白になり、 きゅーーーっと強く膣肉が締まる。 どぷりと熱いものが 勢いよく子宮に注ぎ込まれるのを感じ 強く抱きついたまま背をそらし、 ぶるぶると全身を震わせた。] ……はぁ、 ……はあぁ、 はぁ、………はぁ……っ♡ [解放されればぐったりと力が抜ける。 蕩けた虚ろな目で彼の方を眺め、 ひくひくと花弁を痙攣させる。 ぽってりと充血した唇は涎を垂らし、 だらしなく半開きになっていた。**] (=33) 2021/12/10(Fri) 19:13:00 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[互いの魔力が満ちていくのを感じる。 言葉も出ないまま頬を真っ赤に染め 荒く息を整えていれば柔くなった男性器が ずるりと引き抜かれる感触がした。 注がれた精が中からどろりと溢れる心地に ぶるりと小さく身を震わせた。] ……は、ぁぁ……っ♡ [―――と、果てたはずのそれが 目の前でまたむくむくと 勃ち上がっていくのが見えた。 それに何かを反応する前に 彼が何か魔法を使う素振りを見せ そっと濡れた唇を重ねられた。] (=38) 2021/12/10(Fri) 21:06:44 |
【鳴】 光の尾 マンユゥう、ん......、すき、...... ちゅ、ふ……っ [再び硬くなった屹立を宛がわれ ひくんと花弁が震えた。 そのままずぶずぶと中に押し入られて ぞくぞくと走る快感に甲高い嬌声をあげる。] あああああっ……!?!? だ、だめぇぇ♡んんんっ♡ さ、さっき、いったばっかり、なのにぃぃっ♡♡ おまんこ、ずぶずぶっ、はぅぅぅっ♡ [達したばかりで敏感な中を抉られては堪らない。 しがみつく腕に力を込め、だめ、と口にするものの 緩やかに吸い付く膣肉は悦んで彼を歓迎していた。] (=39) 2021/12/10(Fri) 21:11:50 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートっ、.....こん、や...... ふぅぅ......っ♡ [彼の言葉に反応して きゅんっ、と強く中が締まる。 とろんとした熱っぽい眼差しは 確かに期待を孕んだもので。] (-27) 2021/12/10(Fri) 21:15:49 |
【鳴】 光の尾 マンユゥああっ......お、おくまで、またぁぁ......っ♡♡ んんん、ふうぅぅう...... [彼が魔法を解き、 抱き合った体勢で湯の中に沈み込む。 体重がかかればその分最奥を押し潰される形になり、 湯の中でもじもじと円を描くように 小さく尻を動かしていた。**] (=40) 2021/12/10(Fri) 21:20:26 |
【鳴】 光の尾 マンユゥち、ちがう、もん、っ♡ああんっ♡ これは、すぐ、いれるからぁっ、あぁあっ......! [恥ずかしがって否定したところで 性感を擦られれば簡単に喘ぎへと変わる。 快楽を知った女の場所は すっかり彼のものが気に入ったらしく きゅん、きゅん、と緩やかに締め付けながら 固くて太い熱を味わっていた。] ん、わたしも、じゃやーと、すきぃ......っ♡♡ あぅぅぅ♡おまんこきゅんきゅんしてぇ♡ おしり、うごいちゃうっ♡ はずかし、よおぉ......っ♡♡ [ぐりぐりと擦り付けるように動く尻は 先程の彼の動きを模倣しているようだ。 動きが制限されているなりに腰を揺らめかせていたが、おもむろに尻肉を掴まれ。] (=43) 2021/12/10(Fri) 22:41:52 |
【鳴】 光の尾 マンユゥん゛っ ♡♡♡ [ずっ、と上下に動かされれば最奥を叩く衝撃が走る。 たわわな乳房が たぷんたぷんと湯の中で大きく動く。] ふああっ♡ちくびっ♡♡ あぁぁあんっ♡ずんずんされながらぁっ いっしょにっ、さわるのっ♡ふぁぁぁ♡ [勃ちっぱなしの乳首を摘ままれ それと連動して中が蠢き、 緩やかな交わりあいに感じ入りながら 尾がぱちゃぱちゃと揺れ、 風呂に波を作っていた。*] (=44) 2021/12/10(Fri) 22:45:02 |
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