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【秘】 永遠の夢見人 ロッシ → ”昼行灯” テンゴ/* 報告ありがとうございます、確認しました! 投票先そのままで日付変更をお待ちくださいませ〜! (-68) 2022/08/17(Wed) 23:17:30 |
【秘】 愚者 フィオレロ → ”昼行灯” テンゴ「俺も最初からあったわけでもないんですけどぉ…… この前、必死に売ってる女性がいて。 毒ではないのを確認してから飲んだら、 まあ不味かったんですけど。 不思議とこれはこれで悪くないと思いまして」 つまりは不味いものの手配を上司に頼んでいたということになるのだが、悪い事をしたと言う素振りは特にない。 この女性との出会いが生死を分けたのかもしれない事も、 この時、男は何も気づいてはいなくて。 「諜報的な意味でですかぁ。はあ、成程。 俺も何か店でも出しますかね…… 似合いそうなシノギとか浮かびます? 自分じゃ何一つ浮かばなくて」 「と感動したのに暇潰すくらいには暇なんですか。働いてください」 最後、真面目なチクチクが飛んだ。 (-78) 2022/08/18(Thu) 0:10:58 |
【神】 ”昼行灯” テンゴ「ふぅ…」 いつものように、煙管をふかし。 しかしその様子は常とは異なる。諫める部下も、居ない。 「全く。この状況で言えんのは1つだ。」 「これまでのことは、ノッテもアルバも関係ない。武器を取ってカチ込もうなんざ考えを起こす奴が居たら首根っこ引っつかんでおけ。死にたくなきゃ手前らの命を優先しな。」 「良いか。間違っても単独で先走るんじゃあねぇぞ。報告、連絡、相談、一切怠るな。」 「この先誰が死んでもおかしくない。俺かヴェネリオが死んでも同じだ。いいな。」 鋭い殺気。 有無を言わせない。 (G5) 2022/08/18(Thu) 0:14:25 |
【神】 ”昼行灯” テンゴ【ノッテアジト】 >>G9 ストレガ 「ストレガか。 少なくとも、あちら側にも被害が出ている。それも4人で幹部までやられてるって話だ。如何にアルバとて、此程まで身を切って此方に喧嘩を売る利点はほぼ無いだろう。」 「此方の策かと言われれば、違うのは分かり切った事だろう?であれば、双方に喧嘩を売って得をするのは個人か第三者の人間だ。怨恨か、はたまた三日月島か、目的は分からんが。」 「怪しい奴が居たら、全て報告にあげろ。深追いをするな。生かして捕らえ、ツケを払わせる。アルバと双方の敵と見なした場合は協力もやむを得んだろうよ。共に喪ったものが大きすぎる。」 「ノッテは喧嘩を売った奴を許しはしない。 絶対 (G10) 2022/08/18(Thu) 8:19:40 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → 愚者 フィオレロ「おいおい、これでも真面目にやっているんだがね。」 くつくつと笑いながら肩をすくめる。 「お前さんこそ茶の店でもやれば良いんじゃないか?花茶をメインに据えればお前さんも楽しめるし、茶を好む人間だって少なくはないはずだ。」 「まあ、あくまで提案だが。やるかはさておいて、そういう理由か。なら、バタフライピーも知っているか?」 楽しげに言葉を紡ぐ。 この時間が、男にとっては掛け替えのないものであるのは明白な事実である。 (-156) 2022/08/18(Thu) 19:16:27 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → 小夜啼鳥 ビアンカ「お前さんがそう思うなら、俺は優しいんだろうさ。ま、少なくとも他の連中よりは穏健派を語ってはいるがね。」 そう言いながら、試食を差し出しつつ。 「16か。面倒でも見てるのか?」 実の子供にしては歳が過ぎている、と。 少し首を傾げながらそう尋ねた。 (-176) 2022/08/18(Thu) 20:46:33 |
【秘】 愚者 フィオレロ → ”昼行灯” テンゴ「笑いながら言われても説得力ゼロですよぉ」 「うーん、実を言うと好きは好きでも何にでも興味が薄いというか。 俺、釣りも趣味なんですけど毎回驚かれるんですよ。 『なんの魚のことも知らないのに何で釣りしてんだ』……って。 『ここ』って思ったところしか好きじゃないというか。 釣りはあのぼーっとするのと竿を引くのが好きなだけで、魚はどうでも良くて。だから花茶も好きだけど詳しくはないんですよ」 つまり、何事も趣味と言い切れないある種の虚無男だ。 好きなのは嘘ではないが、元があまりに薄いために、 珍しく気に入ったものがあっても深入りが少ない。俗に言うオタクとは真逆だ。 「テンゴさんはなんか本気になったら突き詰めそうですよね。 趣味でも恋でも仕事でも。バタフライピーは知らないです」 将来この男が述べた発言を考えると複雑だが、 とにかくこのときはこのようなことを言っていた。 (-179) 2022/08/18(Thu) 20:51:07 |
【秘】 小夜啼鳥 ビアンカ → ”昼行灯” テンゴ「穏健派ね。……ま、そうだろうけど。 参ったな、聞いてたより大物だったりする?」 肩を竦めて、試食を受け取る。 「んー? うん。 ゴミ捨て場で拾ってね。 特に面倒見てるってほどじゃないけど。 たまに餌やって、あと部屋貸してるくらい」 面倒を見ているようだ。 (-185) 2022/08/18(Thu) 21:26:39 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → 愚者 フィオレロ「ふうん…まあ、いつかお前さんにものめり込むようなものが出来るさ。人間誰だって一つは持つものだからな。」 貴方の言い草にやはり愉快そうで。 自分に向けられた評価には肩を竦める。 「俺は確かにそうだな。気に入ればとことん愛でるし、深く突き詰めるのも嫌いじゃあない。人でも物でも同じだ。お前のこともそれなりに気に入っては居るんだぞ。」 なんて。そんなことを言ったこともあったか。 「バタフライピーも、花の茶だ。お前さんの髪のような色をしているんだが、面白い性質を持っていてね。」 (-194) 2022/08/18(Thu) 22:29:38 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → 小夜啼鳥 ビアンカ「…まあ、その辺の奴らよりは上である自負はあるが。俺はノッテの人間だ。故にそう簡単に明かすわけにはいかなくてね。」 「嗚呼、勿論お前さんのことを上に言いあげるような真似はしない。そこは安心してくれ。あくまで俺は駄菓子屋の店主として会ったに過ぎないのだから。」 成り行きであったとはいえ、掟を破っているのは事実で。 しかしながら、貴方を咎める気も無ければ、自分のファミリーにこの事を明かすつもりもないと言う。 「ほう。そりゃまた大変だな。いくら売れている娼婦だとて、人一人を養うのは相応に苦労するだろうに。で、菓子を買う程度には気に掛けてやっている訳だ。」 「これも何かの縁だろう。代金はまけておこう。」 半額の値で良い、とこの男は言うだろう。 (-196) 2022/08/18(Thu) 22:46:45 |
テンゴは、全員馬酔木の鉢植え (a21) 2022/08/18(Thu) 22:52:03 |
テンゴは、馬酔木の鉢植えを、静かにじっと眺めた (a22) 2022/08/18(Thu) 23:23:23 |
【秘】 小夜啼鳥 ビアンカ → ”昼行灯” テンゴ「ありがと。 美人だと得ですね」 いけしゃあしゃあと言って、アマルフィの夜明けのような満面の笑みを浮かべる。 「それとも、やっぱりあなたが変なのかな。 ……また来ますね」 するとスカートのどこかから、折りたたまれたユーロ紙幣を数枚取り出した。 それをカウンターの上にぱらりと重ねて、ひょいひょいと駄菓子を抱え込む。 「養ってなんかないから。 全部あとで返してもらうつもり。 ……この菓子代もツケとこうかな」 駄菓子で、さらに半額だというのに。 どうやら、守銭奴であることは間違いないようだ。 (-202) 2022/08/18(Thu) 23:55:09 |
【秘】 愚者 フィオレロ → ”昼行灯” テンゴ「そういうものですかねぇ。 想像できませんけど……できてたら既に持ってるかぁ……」 貴方の言葉を聞いて、淡々なのかぼんやりしているのか曖昧な瞳で「ふんふん」と何事か勝手に納得した顔をして。 「と言う事は、俺が何かを求める日が来る可能性があるなら、 テンゴさんが俺の事をとことん愛でて突き詰めたくなる日もくるかもしれないんですね」 なんてシレッと言う。当時は今と違って生意気さは少ない代わりに、その辺りは駆け引きよりは堂々と伝えてくる……要するに事の重大さをよくわからず発していたのである。 「へぇ、随分と奇妙な色ですね。面白い性質?爆発するとか?」 (-214) 2022/08/19(Fri) 0:57:21 |
【秘】 デッドヘッド ヴェネリオ → ”昼行灯” テンゴ「ガキっつーか……悪いな、兄弟」 俺は人一倍死に近い場所にいる。先の血に魅入られてる。 そしてひとつ、その枷は外れそうになってんだ。 その背中を見送り、一晩たったあと。 ヴェネリオは会議室に現れず言伝てだけが言い渡された。 その後彼が一度アジトに帰ったっきり、 部屋から出てこないのをどこからか知らされただろう。 (-245) 2022/08/19(Fri) 10:19:01 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → 愚者 フィオレロ「かわいい部下は幾らでも可愛がってやるさ。」 さてな、と笑う。 俺の後継にでも据えてやろうか、なんて考えながら。 「茶が爆発してたまるか。色が変わるんだよ。レモン汁を入れると青から桃色に変わるんだと。」 お前さんもちょっとしたことで変わるかもな、と。 (-251) 2022/08/19(Fri) 11:11:43 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → 銀の弾丸 リカルド会議も終わって、少しした後。 カラス面は煙管を咥えたまま、親友の部下であり、また、茶飲み友達でもある青年を探して彷徨いている。 からん、ころん。 下駄の音が辺りに響く。 (-280) 2022/08/19(Fri) 18:53:32 |
【人】 ”昼行灯” テンゴ【祭りの屋台】 何が起ころうとも。 店は開いている。 些か不気味にも映るかもしれない。 男はしかし、変わらずそこで客を待っていた。 (39) 2022/08/19(Fri) 18:58:36 |
テンゴは、駄菓子屋の屋台で、煙管をふかしている (a34) 2022/08/19(Fri) 18:59:09 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → 小夜啼鳥 ビアンカ「ふん、否定はしないさ。実際お前さんは美人の部類だろうからな。」 「ま、気が向いたら好きに来ると良い。その面倒見てるガキとやらにもよろしく言っといてくれれば嬉しいね。」 客は増えるに越したことはない、と言いながら。 貴方が帰るならばそのまま見送る構えだ。 (-282) 2022/08/19(Fri) 19:04:12 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → ”昼行灯” テンゴ「おや、テンゴさん」 今日は籠もって何かをしている上司の代わり、幹部との話しや武器類の整備の指示などを出して、その帰り。 何かを探しているらしい茶飲み仲間をみつけ声を掛ける。 「何か探しものでも?」 からん、ころんとした下駄の音は男の耳に届いていた。 (-285) 2022/08/19(Fri) 19:44:00 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → 銀の弾丸 リカルド「嗚呼、今見つかったよ。」 「少しは落ち着いたかね、青年。」 気遣うように声を掛け。 「色々あったからな。顔を見ておきたいと思ってね。」 (-294) 2022/08/19(Fri) 20:46:28 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → ”昼行灯” テンゴ「忙しいのはこの通りですが……、そうですね。 やっと一息つけそうなとこですよ」 顔を見ておきたいなど、不思議なことを言う。 同じアジトにいれば、何度だって顔は合わせるというのに。 まるで、最後の逢瀬みたいな……そんな雰囲気だ。 (-301) 2022/08/19(Fri) 21:12:25 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → 銀の弾丸 リカルド「…そんな顔をするな。これから死地に赴くだとか、別に大層なことを抱えている訳でもない。」 可笑しそうに笑う。 でも。 「何、俺たちは何時誰が死んだっておかしくはない立場に居るだろう?今現在は特に不安定だ。ヴェネリオも死ぬかもしれん。」 「お前さんも含め、そうならん為にも。様子を見て回ろうと思ってるんだよ。特にお前さんは無理をしがちだからな。」 (-318) 2022/08/19(Fri) 22:49:37 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → ”昼行灯” テンゴ「それはそうですが……縁起でもないことを」 ふぅ、と息を吐けば顔が動いたのにつられて髪も揺れる。 耳に見え隠れする真新しいピアスが、きらりと煌めくのが見えたかもしれない。 ――確かに誰がいつ死んだところでおかしくはない。 ノッテにいたってはボスが殺されてるのが現実、名のあるメイドマンも、ソルジャーもその生命を散らしているのだから。 自分とて、喜んで命を散らそうとは思っていない……けれど。 「……よくお見通しで。よく言われます。 ですが、俺は無理をしているとは思ってないんですよ」 働くのが生きがいだとでもいうように、口端を上げて笑った。 (-321) 2022/08/19(Fri) 23:12:01 |
【秘】 愚者 フィオレロ → ”昼行灯” テンゴ「あー。だめですよ。 そんな安易に“幾らでも”とか言っちゃ。 飢えてる子の胃が無尽蔵なのは魚見るだけでもわかりますし、 責任ちゃんと取らないとダメですよぉ。 俺は、テンゴさんの代わりに面倒見たりしませんからね」 このナンパ師めー。 とばかりに責めているように見えて、緩い。 この頃はマイペース故にそこまで気にしていなかったのもあるが、自分以上に相手の世話を焼いている部下、の存在にピンと来ていないのもあったのだろう。 これでもこちらが世話を している 顔である。「はあ、色が真逆になりすぎじゃないですか? でも変わるのはわからなくはないですよ。 水を含んでいないスポンジなんてすぐ変わるでしょう。 ……変わることが、 俺や貴方にとっていい事かはわかりませんけどね」 (-322) 2022/08/20(Sat) 0:14:02 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → 銀の弾丸 リカルド「自覚がない人間が一番タチが悪いな。ヴェネリオもそうだが、お前さんらはどうにも発散が下手に見える。」 酒に溺れるように逃げている親友を思い出し、その部下が仕事が生き甲斐だと笑うのを見る。 「仕事が生き甲斐であるのは結構だが、時には茶でも飲みに来い。そうでないと潰れるぞ、幹部候補殿。ヴェネリオの次はお前さんが下を纏めないといけないのだからな。」 「そら。」 貴方に何かを投げて寄こす。 受け取ったら、何やら竹で作られた筒のようで、一面には細い栓がしてある。知識があれば、東洋の竹筒水筒だと分かるだろう。 (-361) 2022/08/20(Sat) 11:23:54 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → ”昼行灯” テンゴ「俺にストレスなんてそんな……。 いえ、テンゴさんとのお茶の時間はいつも心地よく思っていました」 ありがとうございます、と。静かに頭を下げる。 縁起でもないと言ったその口で不思議なことだが、 男の目はどこか、覚悟を決めている顔つきだ。 「えぇ、勿論わかっております。 ですがこの命、この体全てが俺を拾ってここまで育ててくださったヴェネリオさんのものですので。 あの方のために殺されるのであれば、喜んで死んでやります」 「っと、……これは?」 ふいに寄越された竹筒を受け取れば、不思議そうに手の中にあるそれを見つめた。 中には何か液体のようなものが入っているのだろうか。 (-366) 2022/08/20(Sat) 13:01:37 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → 愚者 フィオレロ「お前さんが飢えていて俺が居ないとどうにもならない程度にまで落ちぶれたら責任は取るさ。」 そんなことにはならないだろう、と高をくくった物言いだ。 この頃はそんなに求められるとは思っていなかった。 「化学反応がどうとかで変わるらしい。変わることが良いか悪いかなど、その時にならんと分からんさ。ただ、お前さんならそう悪いことにはならんと思うがね。」 軽く肩をすくめて見せた。 (-383) 2022/08/20(Sat) 15:06:45 |
【秘】 ”昼行灯” テンゴ → 銀の弾丸 リカルド「……。」 「お前さん、本気でそう思っているのか。ヴェネリオが望み、その所業をよくやったと褒め称えると。」 ちゃぽん。 貴方が受け取った筒からは液体の揺れる音がする。 「死ぬ気で居たって良いことはないぞ。そういうのは最良ではなくて最悪って言うんだ。」 液体についての問いへの答えはさておき、捨て置けないことを口にした部下に苦いものを噛みつぶしたような様子を見せる。 (-397) 2022/08/20(Sat) 16:52:46 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → ”昼行灯” テンゴ「えぇ、……そうですね、きっと叱られることでしょう。 自惚れでも何でもなく、俺はあの人のストッパーです」 右腕として、女房役として、ずっと側に仕え、時には諫めることだってしてきた。 上司のストレスを少しでも軽減出来るように努めてきたのだ。 自分が死んでしまっては、それが出来なくなることは心残りではあるけれど……それでも。 今から俺がやることはきっと、俺にしか出来ないこと。 その過程で死んでしまったとしたら、それは単に自分の力不足なのだ。 「けれど、俺はあの方のために命をかけることが本望です。 勿論進んで命を捨てようとは思いませんが……俺だから出来ることを、してこようと思います」 「もし、俺が生き残れたなら……その時はまた茶でも飲みましょう」 (-402) 2022/08/20(Sat) 17:06:49 |
【秘】 小夜啼鳥 ビアンカ → ”昼行灯” テンゴ「あはは、あーりがと。 それじゃ、これもらってくね」 どこからか取り出した布のバッグを、ぽふんと広げる。 その中に駄菓子をからからと放り込んだ。 軽い音が鳴って、からっぽのバッグをほんのすこしおもくする。 「はいはい。それじゃ。 ──ありがとうございました」 傘とバッグを抱え直して、入り口まで。 ――そこで、急にぴしりと背を伸ばすと、深々と頭を下げた。 「また」 背を向ける。 どこかノスタルジーを感じさせる店内を最後に見た横顔は、寂しげだった。 (-424) 2022/08/20(Sat) 19:12:52 |
【秘】 デッドヘッド ヴェネリオ → ”昼行灯” テンゴ―― ―――― 留守電だったかもしれない。 たった一言、あなたの端末に連絡が入った。 「すまん、悪い予感が当たった」 「服は部屋に置いてあるから勝手に入ってとっていけ」 ほどなくして、その声は途切れた。 (-440) 2022/08/20(Sat) 19:52:34 |
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