女王 アンは、メモを貼った。 (a20) 2023/03/22(Wed) 19:45:10 |
【人】 夢渡り アルレシャ[かなりの範囲の怪我>>129 女王がしていい怪我ではない。 たとえ主催者だとしても…、思い浮かぶのはお人よし。 お礼を言われても、これくらいと言わんばかりに、怪我の手当ては下のであった。] ――そっか…。 [それだけしか言えなかった。>>130 懐が広い…と言えば、王の器だろう。 だけど、どうしても、ふわっと、あどけない『お姫様』にしか思えない。] それって…疲れないと休まないという事だと思うけど、違うの? [奪ってないと…何もしてないと、ただ困っているだけ。 それは解る。解ってしまうからこそ…困ってしまう。] ――じゃあ、女王様は、誰にも迷惑をかけてないと胸を張って言えるの? [苦しそうなことについてはあえて言わない。 それは自分の弱さみたいなものだから。 だから、ただじっと…相手の真意を探るように見つめてしまう。*] (132) 2023/03/22(Wed) 20:04:44 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a21) 2023/03/22(Wed) 20:06:33 |
【独】 逃げ出したい たまお/*うっっ シリアスに割り込んでもふもふほのぼのしてごめん…!!! Chu!可愛くて美しくて平和でもふもふでごめん…! (-139) 2023/03/22(Wed) 20:29:46 |
【見】 逃げ出したい たまおあっ、コレッ…! …こう言うのんは、最初が肝心ッ [振りかぶった手の平で、重房のお顔のド真ん中をペッチン!>>@74 思ったよりも高らかに鳴った音に、もしかしたらたまおの方が驚いた顔をしてしまったかもしれない。 それでも直ぐにキッ!と眉を吊り上げて。] ねえさんに断りなく乗るんじゃ無いよっ! [子供の躾は年長者の責任。(実際は重房の方がとても年長者であったが。) 乗り上がっていた小さい体をくるんと引き倒し、逃げられないように胸ぐらを押さえ付けてしまう。 イタズラを許せばずっと同じ事をする。 最初に脅かして学習させるのが平和に集団生活をするコツだ。] ごめんなさいは?!* (@79) 2023/03/22(Wed) 21:07:46 |
【独】 逃げ出したい たまお/*いぃいんごめんねごめんね逃げないで〜;; 痛くないよ…! これで逃げられなかったら2dまで抱き枕にしてもふもふ、逃げられなかったら抱き枕にしてもふもふ…! (-140) 2023/03/22(Wed) 21:09:05 |
逃げ出したい たまおは、メモを貼った。 (t16) 2023/03/22(Wed) 21:10:59 |
【人】 女王 アン[身体の怪我は何てことはない。 それよりわたくしは荊棘の園に残してきた 不思議で不敬な彼奴のことが気がかりで どうにかなりそうでした。 客人の手前、顔に出したりしませんけど。] (133) 2023/03/22(Wed) 22:03:14 |
【人】 女王 アン民の命脅かすは女王の役目 民畏れさせるは女王の役目 外の方々に好きにはさせなくってよ [国民たちを一番苦しめて、 生殺与奪すら握るのはわたくし。 異国の方々を招くことが出来るのは 誰ひとり害させない自負があるからこそ。 守れなかったとき立場を追われる覚悟があるからこそ。 自身を探る動きなど取るに足らない。 振り払う必要もないか弱き火の粉。 ] (135) 2023/03/22(Wed) 22:07:37 |
【人】 女王 アン[口早に言えば何か言うそぶりがあっても遮って 駆けつけた給仕に彼女を引き渡します。] 良く来てくれました この方がお召し物を変えられる場所へ 着替えをお持ちでないなら見繕って 怪我もしていないか念の為確認して していれば治療をしてから解放を ……ご免遊ばせ、お嬢さん [ドレスを翻し、荊棘の園に引き返します。 彼女の言葉は分断を望んでいるようにも聞こえました。 やるなら受けて立ちますけれど、今ではない。*] (136) 2023/03/22(Wed) 22:09:21 |
【人】 夢渡り アルレシャ[それはとても、とても傲慢な女王の言葉>>134>>135 だけど…、彼女をよく言う話を何度も耳にした。 だからか、それはそうありたいと言っているように聞こえてしまう。 彼女を見て、感じた人の言葉と、今、彼女が告げる言葉が、どうしても一致しない為だろう。 きっと彼女の中の何かに触れてしまったように感じるのは、口早に告げられたから>>136 何も聞きたくないと、否定をされたから。 給仕に引き渡されたのが、そうとしか思えないから。 引き返す背を見て、こちらですと給仕に言われても、すぐには動かず] ねぇ…女王様。 甘い、甘い、自分の望む夢を見続けるのは幸せよ。 でも…いつか目を覚まさないといけないわ。 [給仕からは、何を言っているんだこいつみたいな目を向けられても、それだけは告げたかった。 言い終わると、ごめんなさいと給仕に謝罪をする。] (137) 2023/03/22(Wed) 22:54:39 |
【赤】 夢渡り アルレシャ[出会う前に…そして出会ってからも、受けた印象は、優しくて無垢なお姫様。 お姫様が、がんばっているという印象。 口をついたのは、傲慢な女王の言葉。 だからこそ、こうありたいと願う言葉に聞こえてしまった。 15時で止まった国は、女王なのに、なりきれない。 捨てられない、姫と言う自分の為の箱庭のようだと。 でも、そんな事を言われても、きっと、認めないだろう。認められないと…。 だから願ってしまう。 一歩踏み出す勇気が持てる日が来ることを…。 外野が何を言おうとも、決めるのは、彼女だけだからと――。 それに、そう感じたのは、私の勝手な思い込みかもしれないけど…。 でも、そう願わずにはいられなかった。*] (*21) 2023/03/22(Wed) 22:58:28 |
【人】 夢渡り アルレシャ[さて…給仕に連れらるのはいい。 着替えは…………あるが、さっきの席においてきた。 だから戻ればいいが、血が付いた服で戻ったらどうなるか。だからと言って、服が変わっていたらと、悩んでいる間にあれよあれよと…。 怪我はないとお墨付き。 着替えとして、差し出されたのは、赤いエプロンドレス。 血が付いたからと、元の服はもってかれてしまったから、これを着るしかない。 と諦めて着る事に。 それから、給仕の方にお礼と謝罪をする。 貴方たちの女王様に、心無い事を言ったようなものだからと。 その後…解放されたは良いが、どうするか。 荷物を置いてきたから、戻る一択だが、服が違う事を考えて悩んでしまう。 それにお茶会を楽しむという気にもなれないのは、女王に投げた言葉で、彼女がどう感じたかは考えてしまうから。 悩みつつも、先ほどの席の方へ。 もしかしたら、もう誰もいないかもしれないからと。*] (138) 2023/03/22(Wed) 22:58:43 |
【見】 車掌 トーマス[王城から少し 離れたところにある広場を見つけ ゆっくり近づき降りていく。 どうやらクロッケーの競技場のようで 七両編成の車両を停めるには ぎりぎりかと思ったが、 色とりどりの花が咲いたような形の テーブルと椅子たちが すーっと避けてくれたので 余裕を持って停めることができた。 心配りの細やかさに感心しながら 一番近くの桃色の一揃えに (…ありがとう) テーブルの縁と座面を そっと撫でてから腰掛ける。] (@81) 2023/03/22(Wed) 22:59:07 |
【見】 車掌 トーマス[可愛らしいテーブルセットと 仕事着のままの自分。 鏡のような車体に映る姿に 不釣り合いすぎるだろうか、とか 着替えを買ってくるべきだったか、とか 過った時には 温かい紅茶の入ったポットとカップ、 お菓子や軽食の乗った 見た目にも美しいプレートが 運ばれてきて、目を丸くした。] (@82) 2023/03/22(Wed) 22:59:12 |
【見】 車掌 トーマスどうも [帽子を軽く浮かせて、会釈する。 其処彼処から伝わってくる 歓迎の気持ちが 嬉しくて 自然と笑みが溢れた。]* (@83) 2023/03/22(Wed) 22:59:15 |
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