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【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ブラキウム、聞こえますか。 間に合うなら僕を守ってほしい。 サダルの方の手は打っておいた」 (-1249) 2021/04/20(Tue) 21:46:38 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「おう。その意気だ。 やれる事をやる方がみんな喜ぶ。……ん?」 寄って来たブラキを見下ろしている。 元々が長身な為どうしてもこうなってしまう。 「どうしたブラキ、まだなにかあるか? 撫でられたりないかい?」 (-1251) 2021/04/20(Tue) 21:47:20 |
【独】 配達員 ブラキウム・吊られる→鈴羽ができる ・護衛失敗→鈴羽ができる ・護衛成功→どうしようか ・噛まれる→闇落ちor当初の想定通りスパイ (-1250) 2021/04/20(Tue) 21:47:51 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 No! Please... 」 「 Please don't choose Cu!!! 」 故に、当方は考えました。 “当方は当方の死によって完成する” 勿論我々として、当方として、 人々に死を与える事は続けます。 しかし“死は平等に不平等”です。 いつそれが当方にも訪れるとも知れません。 ですが、当方は予感します。 それが“神様の言う通り”であれば、 当方は『壊れた時報』と『もうひとり』として、 『 “Torcular” 完成するでしょう。 それが、“誰かさんの言う通り”であれば、 当方は『 “BAG” 完成するでしょう。 当方は“貴方”の選択を尊重します。 グッドラック! (*54) 2021/04/20(Tue) 21:48:03 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル――あなたと別れたいつかの夜。 一人になったあなたの元へ 星 が訪れた。それがあなたの手に渡ったならば。 後には赤黒く汚れた 赤いリボン 他には何もない。 彼女がどうなったかは――きっとすぐに分かることだろう。 /* 素敵な魔法をありがとう! お話しできて楽しかったわ!kiss…… (-1253) 2021/04/20(Tue) 21:48:19 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「しあわせ……?これが、しあわせなんですか……?」 痙攣する無性の体を逃さないように抱き締めて、溢れる嬌声に自分の上擦った声を重ねた。 「ルヴァさんっ、わた、私……」 自分の感情さえきちんと理解ができない。 だから『気分屋』に教えてもらおう。その道のプロなのだから。 「……えへ。えへへ、ルヴァさん……。 ……私も、幸せです」 泣きながら笑い、暫くした後に一際高い声をあげて女は果て、貴方の最奥に熱を放つだろう。 (-1254) 2021/04/20(Tue) 21:48:49 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 赤い靴 キファ(フーーッ) (君の耳に息を吹き掛ける音) 「すまん、全然違う。」 その顔は、全然悪びれてはいない───。 「サダル、か。顔の広い奴だな。 いやぁ、確かに歳の話はしたさ。 ルヘナは W秘密だW、W三桁ではないW とだけ答えた。いや〜〜〜〜〜悪いな。実に悪いさ。 手土産を用意させるだけさせてしまったな。」 その声色は、かなり楽しげだ。 早速クッキーへ手を付けた。貪る。 「え、君、長命なのか。 凄いな。悩みとかあるなら聞いてやろうか?」 (-1259) 2021/04/20(Tue) 21:50:14 |
【恋】 赤い靴 キファ「…………、分かった。 無論、それは厭である。 だが、覚悟はしておく。 おまえは、出来ることをしたのだろう。 吾は、それを一番知っている」 (?88) 2021/04/20(Tue) 21:50:46 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「──カウス、聞こえますか。 時間がないので手短に言います。 “アンタレス”を止めてください、アンタにそれが出来るのなら」 (-1260) 2021/04/20(Tue) 21:52:04 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「あれは味以前に見た目のインパクトがな……。 ゲイザーのヤツ、そう言う所だけは本当に気が利かねえェ。」 前々からの知り合いなのだろう。 ゲイザーの話題で思い切り溜息を隠しもしない。 逆に言えば気心が知れてると言う事でもあるだろう。 「そこで悩んじまうのが騎士様……ヌンキである証明だろ。 生きやすいかと言うとそんなコトはねェだろうが。 余りにも綺麗すぎるヤツや邪悪すぎるヤツより、 等身大に悩むし、利己的でもあるし、情を捨てきれない。 その方が好ましいと俺は思うけどもなァ。 ヌンキの性格で被害者の数が変わるなら、お前サンの 脳みそでも適当に弄れば問題解決で楽だったねェ。」 (-1261) 2021/04/20(Tue) 21:52:23 |
キファは、危うくルヘナにビンタするところであった。 (a235) 2021/04/20(Tue) 21:52:55 |
【神】 子役 ヘイズ──子役がいつも見ている空は、斜陽だった。 シーツを干す時も、取り込む時も、朝ごはんを食べる時も夕ご飯をたべる時もいつもいっしょ。赤い空。 それに違和感を持つことはない。それが子役の世界。 ふと、てのひらを見つめる。 ぴかぴかと小さな星のように光が輝く それはすぐに、空気にとけていった。 「──だめかぁ」 子役を映す地面に伸びる影がゆらりとゆらぐ やがて軽く地面を蹴りながら、歩いていった。 (G103) 2021/04/20(Tue) 21:53:14 |
ルヘナは、キファをめちゃめちゃ笑った。 (a236) 2021/04/20(Tue) 21:53:40 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「ええ、そうね」 さらりと肯定する。――その実。 この少女は昨日とある人物に『信じない』と告げている。 それをおくびにも出さず、淡々と。 少女は面の皮が厚めだった。 「――この中にいるかもしれない。 それくらいにしておくわ」 ソファから腰を浮かす。 情報交換はこれで一区切りと判断して。 用が終わって、人の部屋に長居しないほどには―― 少女の見る世界も、 少年のそれと似通っているのかもしれなかった。 (-1262) 2021/04/20(Tue) 21:53:45 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル「いいとも。 ハマルはサダルが興味を持ってくれてうれしかったからな!」 [牧場までの距離はそれなりにある] [スケッチブックを羊に取られないようにと先に注意して道を進む] 「うむ?ハマルの家族は家族だぞ。 父と母とたくさんの兄弟と姉妹。ギルドの皆。 牧場の羊や犬や……たくさんの動物達。 ハマルと暮らすみーんながハマルの家族だ。 サダルの産みの親と育ての親が違っても、サダルがその人達を家族だと思うのならばその人々は皆サダルの家族だ。 ハマルとサダルは似ているな!」 [ハマルは親だけでなくギルドの人々の手も借りて育てられてきた] [貴方の事情も似たようなものなのだろうと、ハマルは思った] (-1263) 2021/04/20(Tue) 21:53:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「 知ってるよ。 俺はもう、覚悟、決めたから」 短い笑みと共に、少年の首筋から 穴が這い上がる。 それはまるで、【鍵穴】のような形をしていた。 (-1267) 2021/04/20(Tue) 21:56:19 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『瞳の色以外は殆ど 黒髪は結構見かけるのが珍しくて―――』 それでもピンクの色は好きだったよと悲しげな様子を見せずにニアに語ったことだろう 全て過去形であまり性格の方は触れられなかったが 小さな子供という様子で告げられた話にどんな感情を覚えただろうか サダルはニアが何を言おうとしたのかわからなかった 何かをいいたそうにしたことだけがわかった 教えて欲しい、そんな気持ちを文字に乗せるようにニアへと送った (-1268) 2021/04/20(Tue) 21:56:45 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「―――カウス!【アンタレス】だ!」 竪琴の音。 ハマルは貴方の背に叫ぶ。 「今日動く“狼”はそいつかもしれない。 ハマルの協力者はそう推測をしている」 「ハマルを信じても信じなくてもいい。 ……おまえの後悔しない方を選んで、そうしろ」 (-1269) 2021/04/20(Tue) 21:56:49 |
【念】 星集め メレフ日が変わる。何かが起きる。 いつ自分が死ぬかなんて、 とっくに覚悟は済んでいたつもりだったが。 「なぁラス。明日、もしくはそれ以降。 もし俺と連絡が取れなくなったら、 間違いなくこの事件で俺は死んでる。 そん時は、ウチのギルドの俺の引き出しにあるヤツ 持って行ってくれ。役に立つかはしらねェが。 お前の好きに使ってくれればいい。互いの無事を祈ってる。」 帰る場所を残しておかないと行けない気がした。 残しておきたいと思う彼がいる。 寂しがらせたくないと思ってしまう。 そんな感傷など意に介さず、いつも通り日は暮れて、昇る。 (!24) 2021/04/20(Tue) 21:57:46 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「伝えた。カウスがどう選ぶかは、わからない」 「ハマルは、ハマルとシトゥラの推測が正しく」 「皆の選択が正しいことを祈るぞ」 (=50) 2021/04/20(Tue) 21:58:53 |
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