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【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨彼女の中に分け入って、中で動きを刻む。 その都度漏らしてくれる声はなんだかはしたなくも可愛くて、ついつい突き込むものを興奮に膨らませてしまう。 抱きとめられ、きつく密着するのも、肌に唇の柔らかさを感じるのも、彼女が一層自分を求めてくれる証。 お返しとばかりに、僕の方も珠梨さんの腰に手を当てて引き寄せ、奥の奥まで強く打ち付けられるようにがっちりと固めてしまう。ぐっと力を込めるとつながった場所から音が響いて、たまらない。 「流くんって…いいな。もっと呼んで。 もっと、もっと…気持ち良くなって、僕に夢中になって… 何でもするから、もっともっと… やらしくなっちゃえ。 」可愛くて、やらしくて、素敵な人。 もっともっと、自分の色に染めてしまいたい。 離れないように虜にしてしまいたい。 そんな、綺麗とばかりは言えない思いさえ、湧き上がってくる。 (-178) 2022/08/06(Sat) 0:41:46 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[言葉と肉体、両方で心と身を翻弄していく。 嘘か真か。虚か実か。 快楽に溺れる程に境目は曖昧なものになっていくものだ] そう……だから溺れきっても構いません。 [溺れきってはならないと口にすることはない] 気持ち良くて、仕方がないのですね。 私の指にかかる愛液が教えてくれていますよ。 [跳ねる腰を背に回している手で抑えつけてしまう。 行き場を失った衝動がどこへと向かうのか。 それを感じ取れるのはしろはだけだ] (-179) 2022/08/06(Sat) 0:44:06 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは さぁ、いっぱい熱くなって。 人生で初めての絶頂を堪能してください。 [自分が指の動きを止めることはない。 しろはの声色が高まるに合わせ縋りつくように抱きついてくる身体に身を擦り寄せて、淫芽を親指で押し潰すようにして捏ねまわし、膣壁の弱点は指で押し込んでから捏ねまわす。 程なくとしてしろはが達したならば、いや、達してもやわやわと降りてこれないように秘所は愛で続けていった] ……そう言えば、もっと奥、でしたね? [器用に腰を動かして蜜液に濡れた手でズボンをズリ降ろすと自分の逸物を曝け出した。 反り返ったそれは張り詰めており女体を貫くに適した形をしていた。 逸物を達したばかりの花弁に触れ合わせる。 全体に満遍なく蜜液がかかるように擦り合わせていった] (-180) 2022/08/06(Sat) 0:44:18 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ねぇ、しろは。 達したばかりの貴女の中に。 私の欲望を突き入れたらどうなってしまうのでしょうね。 [逸物は反り返ったまましろはの下腹を叩く。 しろはの腰に手をやり持ち上げて花弁の蜜口へと先端を触れ合わせ、しろはが腰を落としてしまえば奥まで穿ってしまうように調整した] 奥まで、愛して欲しいですよね?** (-181) 2022/08/06(Sat) 0:44:26 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨何度も、何度も。何度も何度も。 二人だけの空間で、愛の交換に酔いしれる。 こんな時間が永遠に続けばいいのに、なんて思いながら。 それでも、高ぶる体は限界に近づいて、体中の熱と、解放を求める思いが珠梨さんとの接点に集中して、こらえきれなくなる。 腰の動きだけは、ひたすらに止められず、どんどんと強く、早くなるばかり。 「どうしよう、珠梨さん、僕、もうっ……!」 もっとしたい、もっとしてあげたい。 そんな思いと裏腹に終わりは近づいてきて、せめて彼女の方は気持ちよくなってくれているだろうかと、困ったような顔で珠梨さんを見つめた* (-182) 2022/08/06(Sat) 0:49:14 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[お腹の奥を突き上げられれば、 駆け巡る痺れは身体中に溶け出していく。 乱されて、次第に思考が回らなくなるほどに 好きと、きもちいいと、もっと欲しいと そればかりが支配して深く深く溺れていく。] ながれくん、っう……好きぃ すき 大好き、わたしっ…—— おかしくなっちゃいそう、 [そんなうわ言だって、もう手遅れだったかも。 だってもう引き返せやしない。 このままで愛し合って、求め合って 昂りにぜんぶ身を任せてぐずぐずに絆されていく。 上り詰める快感が限界に達してしまうことすら惜しい。 そのくせどこまでも欲しがりなのだから仕方ない。] (-184) 2022/08/06(Sat) 2:50:40 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[やがて突き込まれるたび腰の震えが大きくなった。 逃げ場のなさに困り果てて唇から漏れる声は いっそ助けてほしいと懇願するような、 もっと沈めてほしいと耽溺するような。] あんっ、 んん……! わた……、わたし……もっ ——だめ ッ、きもちぃ、これ… [緩みきった唇を動かせばキスの名残が 混じり合った唾液が零れ落ちる。 気持ちよくて、きもちいいから——だめ。 告げる言葉のちぐはぐさすら自分じゃ気付けなかった。 張り詰めた我慢の限界はわたしも同じだったから。] (-186) 2022/08/06(Sat) 2:51:40 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[だからその代わり、強くつよく抱きしめた。 薄い膜の隔てる向こう側。けれど、 そんなもの忘れてしまうくらい近付きたかった。] や、だ……も、イっちゃう——! [激しさを増す律動に、泣き出しそうな震えすら伴って 襲いくる波の中で視界に捉えた彼の顔は 目元の火照りが消えないせいで、滲んでいた。**] (-187) 2022/08/06(Sat) 2:52:00 |
【人】 大学院生 須藤 裕也『あらーガチで道に迷った系? 戻って来れてよかったね』 『明日くらいには食べておかないと不安だしね! その量に驚くがいい…あれで1時間の時給分のお値段』 [>>106おっきいボウルに入ってます] 『そうなんだ、福利厚生ばっちりだね!』 [薬箱使い放題だ!と返す] 『先輩たちは凄かったんだねえ。けど微妙に実績あるとそれはそれで色々あるよね』 [>>107色々と。もちろん何度も出てるとこもそれはそれで色々とあるだろうけど] 『名誉帰宅部? それだと実は帰宅部じゃないっぽく聞こえるけど。ああ、とっても帰宅部ってことかな。遠いと大変だよねえ電車乗り継いでバスとか』 [まさかお迎え付きとは思っていないので、そんなイメージ] (116) 2022/08/06(Sat) 6:38:44 |
【人】 大学院生 須藤 裕也『院は行くって言うか行ってます! さらに三年行く予定。予定』 『就活サクッと終わらせちゃえばまたバイトできるじゃん。なんてね』 [>>108うまいこと行くといいねーの婉曲表現をしておく] 『うわ、それなんて東大? 経済学部かあ。 俺も経済理論専攻だよ』 (117) 2022/08/06(Sat) 6:51:55 |
【人】 大学院生 須藤 裕也『いやあ、でも野球はやるものだけどサメ映画は見るものだしなあ』 [>>109やや正気に戻ったようなそうでもないような発言] 『真似すると痛い目見るやつだねえ。でもあれってやっぱり結構練習してるんだろうね』 『今見てるー。すごいね。サメが古式ゆかしい英語で喋ってる。alas!とかthouとか言ってる。サメが。あとなんかファランクス形態とってる。サメが』 『ああー。リザードマン出てきた。サメVSリザードマン。青対緑!沸る!ああ〜このおっさんサメの声渋い。脳髄に染み込むう』 『あ、なんか同士討ち始めた。裏切り?派閥? 冷凍サメがいっぱい生産せれてる。ブレスで』 [ただいま中盤の戦争シーン**] (118) 2022/08/06(Sat) 7:01:02 |
【人】 大学院生 須藤 裕也『あ、サメアカウント……じゃなかった。映画感想なんてやってるんだ。すごいね。俺のはふつーのご飯食べた、とかだけど』 [>>109ファンタジーサメに夢中でうっかり忘れるところだったけど、フォローぽちー] 『キャラはともかく』 『やっぱサメじゃん!』 [でも意外としっかりした内容だったのでこれを見終わったらしっかり読もうと思っている**] (119) 2022/08/06(Sat) 7:05:35 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨気持ちよくできているだろうかと少し不安げに見つめた彼女は実のところいっぱい好きだと言ってくれて、喘いでくれて、気持ちいいと確かに言ってくれた。 それが嬉しいから、僕からも背中に腕を回して抱きしめ、柔らかな舌を重ね合わせる。 とどめとばかりにひくつく中に強く、早く打ち込みながら、目元を潤ませてなんだか泣き出しそうにも見える珠梨さんに笑みを作ってみせた。 (-189) 2022/08/06(Sat) 7:30:10 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「いいよ…僕ので気持ちよくなって…イっちゃって… イっちゃえ。」 こんな風にベッドの上でだけは、珠梨さんの困った顔も泣き顔もいっぱい見てみたい。 逆でもいいけど。 そんな風に考えながらダメ押しと最奥を強く抉って、擦って。 それでもう、限界で。 「珠梨さん、僕、もうっ………!」 抱きしめる腕に力を込めたまま、溶け合うような快感がはしって、薄い膜ごしに、珠梨さんへ向けて、<xlarge></xlarge>思いの全てを解き放った。 (-190) 2022/08/06(Sat) 7:30:22 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨*************** しばらくして、抱き合ったま、ま珠梨さんと唇を合わせる。 さっきシャワーで汗を流したのに体はまた全身汗ばんでいて、シャワーを浴びないとな、とか、終わったら早めに抜かないとダメなんだっけ、とかこのままだと2回目できちゃいそうだな、とか考えるけれど、今は離れがたくて、抱き合ったまま、心地よさの残滓に身を委ねた。 「ありがとう。 あのね。これからも珠梨さんといっぱい話して、色々なところに一緒に行って、色々な経験してさ。 …こんなことも、いっぱいできたらいいって。 どんな事でも一緒にいっぱいしていきたいって、そう思った。 ゆっくり休んでいいよ。…ちゃんと起こすから。」 そう伝えて 「好きだよ。」 もう一度珠梨さんにそう伝え、唇を合わせた** (-191) 2022/08/06(Sat) 7:37:06 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫【民泊自室/須藤ちゃん】 『みんなが仕事行った後にゆっくり食べさせてもらうわ』 [せっかく休むんだから込み合った食堂で食べるのは避けたい。 モノを食べる時はさぁ、誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメだよね。独りで静かで豊かで……] 『強豪校は強豪校で色々大変みたいだしね』 『どこもそれぞれに色々あるんだね』 [テレビで甲子園常連校OBのプロ野球選手の話を聞くたびにそう思う。厳しい練習とか、上下関係とか。 どんなに厳しい環境でも100%甲子園に行ける保証はないのが面白いところだと思うけど] 『姫の学校は寮もあった』 『他県から来てる子は寮に入ってたりしてたわ』 『姫は通える距離だから通いだったけど』 [片道一時間の送迎だけどね] (120) 2022/08/06(Sat) 8:57:21 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫『須藤ちゃん院生だったんだ』 『知らんかった』 [バイト仲間で一括りでしか見てなかったもんね。 反省反省] 『就活成功しても卒業できないと意味ないからねぇ』 『去年そういう人ここで見たから、姫は就活終わったら学業一本かな』 『ちゃんと卒業したいし』 [去年いた大学5年生、内定をもらったものの単位が足りずに留年からの内定取り消しコンボを食らい「俺はスーパーアルバイターになる」と言っていた彼は元気だろうか] 『あ、姫の大学はオフレコで』 『内緒』 『学部被りウケる』 (121) 2022/08/06(Sat) 9:05:20 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫『サメ映画も野球も根本の部分は一緒だし』 『楽しけりゃいいってことよ』 [正気を取り戻させてたまるか。 サメ映画は正気をなくして見るものだ、正気に戻るな] [どうやら須藤ちゃんがレジェンド・オブ・シャークを楽しんでいる様子が分かる。 が、疲労に包まれた体はその文章を追うことができない] 『もう寝るかも』 [と、送れたかどうかは定かではないが、姫の意識はそのまますやぁ**] (122) 2022/08/06(Sat) 9:10:33 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* あ、終わる。 いや、代打で入ったくせに、 途中で具合悪くなって、コロナ陽性ぶちかましてしまいました。 本当、ご迷惑かけまして、、申し訳こざいません! 特に綴さんの人には、本当に待たせる誤字脱字一層ひどいコンボすみませんでした! 段々よくなりめしたので、エピも無理せず!いきます! (-194) 2022/08/06(Sat) 9:27:38 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[溺れても構わないと深い快楽の底に誘う声は ひどく艶めいて聞こえる。] んんぁっ! ぁ、……ッはあぁっ、 ん、きもち、イイ……っ ぁぁあん、…ぁぁ…っ あぁっ……きもちいいの……っ [ぐっと逃げる腰を押さえつけられて 集中的に弱い箇所を狙われる。 こりこりと彼の指が淫芽を擦るたび 身体の奥から熱いものがこみあげて、 どこかふわふわと感覚がなくなり。 視界が白くなっていく。] んんっ、やぁっ、そこ、イイ…、 ぁ、ぁ、ぁあぁ、 はぁああぁん! も、もぉ、ぁっあっ、 んぁぁぁあぁぁぁあッ!! [彼の声と、捏ね繰り回す指の動きに導かれ、 じいんと全身が甘く痺れ、一際高い絶叫が響いた。 ぎゅうっと彼に抱き着いたまま、 きゅ―――っと膣肉が強く指を圧迫した。 びくんびくんと大きく体を跳ねさせ 芯を駆け巡る絶頂感にしばし蹂躙される。] (-196) 2022/08/06(Sat) 9:34:33 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーあっ、 ぁぁぁっ、やぁぁぁぁん♡ だ、だめぇっ♡ ぁああぁぁぁ!びんかん、だからぁぁっ♡ ふぁぁぁっ、やだ、やだぁぁ……っ [じんじんと体が甘く痺れている間も、 彼の指が止まることはなく。 強引に絶頂に押し上げ続けられ悲鳴をあげた。 敏感になっているナカを攻められ、 がくがくと腰を震わせながら いやいやをするように首を振る。] は――っ、 は―――っ、 ……ぇ、ぁっ……… [蕩けた眼差しでふと見れば 固く張りつめ、反り返る彼の欲がすぐそこにあった。 雌を悦ばせるためのカタチ。 それをずりっと入り口に擦りつけられるだけで きゅうんと身体が反応してしまい 溢れる蜜がとろりと彼のものを伝う。 今入れられたら―――そんな言葉に ゾクリと背筋が震える。] (-197) 2022/08/06(Sat) 9:37:25 |
【秘】 大学生 鹿賀 透 → 綴 千翠まあ、じーちゃんは早くに亡くなったみたいなんで、 俺は全然見たことないんですけどね。 かーさんいわく、俺はそのじーちゃん似らしいです。 [写真でちょっとだけみたけど、確かに似てたかなあと] あ、髪はそうなんですね。 でも、 それも似合ってますよ。 千翠さんはすごく綺麗です。** (-198) 2022/08/06(Sat) 9:39:34 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーはぁ、 …はぁ…… だ、だめ……そ、そんな、 そんなこと、したらっ……あたし…… [だめ、と口にしながらも ぴったりと蜜口に押し当てられた性器から 腰が動くことはない。 瞳は期待と欲情に蕩け、 やわやわと入り口が先端を食む。 それが自分の求めているものだと 本能的に身体が分かっているようだった。] (あ、熱くて、硬くて……っ い、いま、こんなの、入ってきたら、あたし…… ほんとに、おかしく、なっちゃう……っ♡) [熱く息を吐きながら躊躇っているうち、 ダメ押しのように彼が囁いて。] (-199) 2022/08/06(Sat) 9:39:41 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[こくん、と唾を飲む。 自然と首を縦に振っていた。] あ、愛して、ほしい…… ……あなたの全部、ほしいの……っ あたしのぜんぶ… あいして、オスカー…… [彼を見つめながら腰に体重をかければ ずず、と入り口に先端が沈んで。**] (-200) 2022/08/06(Sat) 9:43:15 |
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