20:43:35

人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


【人】 配達員 ブラキウム

*ションボリ*

「うう……。やっぱり無かったのだ」

ブラキウムは、暗い顔をしています。
(19) 2021/04/15(Thu) 20:49:59
ブラキウムは、失くした配達物を探し回っていたようです。
(a7) 2021/04/15(Thu) 20:51:39

【人】 配達員 ブラキウム

>>23 シトゥラ

ブラキウムは、顔を上げました。

「ブラキ、お届け物を失くしちゃったのだ……。帰ったら絶対に怒られるのだ! シトゥラも探して欲しいのだ!」
(32) 2021/04/15(Thu) 21:05:30

【人】 配達員 ブラキウム

*ゴクゴク*

「シータってやつなら、ギルドでもみんな話してるのだ。他の街にも、村にもいないから、ヘンだって言ってたぞ。」

ブラキウムは、紅茶を飲んでいます。会議中は寝ていたので、あなた達が何を話していたのか知りません。
(40) 2021/04/15(Thu) 21:16:14

【人】 配達員 ブラキウム

>>37 カウス

「おまえはキューが初めてなのだ? キューは反対言葉で喋るのだ。いつもこんなかんじだぞ。」

ブラキウムは、首を傾げています。
(45) 2021/04/15(Thu) 21:18:27

【人】 配達員 ブラキウム

>>49 シトゥラ

「ありがとうなのだ……。ギルドを出たときはあったから、ここに来るまでに失くしちゃったのだ。

大きな羽根だったのだ。だから風で飛んでいっちゃったかもしれない。」

ブラキウムは、両手で大きさを示しました。
羽根ペンにするには少し大きいくらいの大きさのようです。
(52) 2021/04/15(Thu) 21:27:08

【人】 配達員 ブラキウム

>>50 ヘイズ

「いるのだ! あとお砂糖もほしい!」

ブラキウムは、甘いものが好きな子です。

「……あれ、ヘイズはなんでここにいるのだ? 劇はやらないのだ?」
(57) 2021/04/15(Thu) 21:30:40

【人】 配達員 ブラキウム

>>58 カウス

「ブラキは『Ammut』にいるのだ。配達物ならお任せだ!」

ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。

「みんな配達をするから、外のことに詳しいのだ。ブラキはまだ行ったことないけど……。」
(66) 2021/04/15(Thu) 21:36:37

【人】 配達員 ブラキウム

>>69 シトゥラ

「助かるぞ! もし悪いやつがいたら、ブラキがシトゥラを守るからな!」

ブラキウムは、力持ちです。
あなたを担ぐこともできるでしょう。

「じゃあ約束なのだ。後で宿の前に待ち合わせなのだ〜!」
(77) 2021/04/15(Thu) 21:45:22

【人】 配達員 ブラキウム

*ビシッ*

「シータのことならブラキは知ってるぞ! レムノスでしか話を聞かないヘンな病気?なのだ。
でも病気じゃないって言ってたな。風邪みたいに移ったりはしないらしいぞ。

あと他の街とか、村に出たって話は聞かないのだ。」

ブラキウムは、挙手をして話し始めました。
(84) 2021/04/15(Thu) 21:52:05

【人】 配達員 ブラキウム

>>73 ヘイズ

「そうか。しばらく劇はやらないのか……。
でも大丈夫だぞ! みんなはブラキが守るからな。ブラキは強い!」

ブラキウムは、ミルクティーを作りました。

「ブラキはお仕事があるから難しい。でも買い出しとか、力が必要なお手伝いなら任せろなのだ。」

あなたを手伝うつもりのようです。
もしかすると、あなたはブラキウムが不器用であることを知っているかもしれません。
(94) 2021/04/15(Thu) 21:59:32

【人】 配達員 ブラキウム

>>87 カウス

*フフン*

「そうだぞ! 昔は他にも配達ギルドがあったらしいけど、合体したのだ。
……カウスも配達ならブラキに頼むといい!」

ブラキウムは、ギルドカードを呼び出します。あなたの名前を見つければ、にこりと笑うのでした。
(114) 2021/04/15(Thu) 22:07:55

【人】 配達員 ブラキウム

>>103 キファ

*ムシャムシャ*

ブラキウムは、スターゲイジーパイのニシンだけを食べています。

「会議がセーリツしないと駄目なのだ? どうしてなのだ?
キファたちはシータに関わらないのだろう? だったらキファには関係が無いはずなのだ。」

ブラキウムは、難しい話がわかりません。そもそも会議に出席する予定もなく、配達物を届けるだけのつもりでした。
矢継ぎ早に質問をします。
(127) 2021/04/15(Thu) 22:16:09

【人】 配達員 ブラキウム

>>132 ヌンキ

*ポンポン*

「お疲れなのだ、ヌンキ。心配しなくても、ブラキがビシッと解決してみせるぞ。」

ブラキウムは、あなたを励ましたいようです。
(136) 2021/04/15(Thu) 22:21:56

【人】 配達員 ブラキウム

>>140 カウス

*ションボリ*

「そうだった……。ブラキは羽根を見つけるまで帰らないのだ……。」

ブラキウムは、再び肩を落としました。

「でもお仕事しながら探すのだ。お小遣いはほしい。」
(155) 2021/04/15(Thu) 22:37:34

【人】 配達員 ブラキウム

>>142 ヌンキ

「ブラキはちっちゃいけど強いぞ!」

ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。
しかし落とし物のことを思い出せば溜息を吐きます。

「そうなのだ……。
あの羽根があれば、みんな仲良くできる
らしいのだ。
きっと会議?が上手くいかないのも、ブラキのせいなのだ……。」
(167) 2021/04/15(Thu) 22:48:51

【人】 配達員 ブラキウム

>>158 ヘイズ

「探し物というかお届け物だったのだ……。」

ブラキウムは、手で大きさを示しました。羽根ペンにしては大きいくらいのようです。

「これくらいの羽根なのだ。もし見つけたら拾ってほしい!」
(172) 2021/04/15(Thu) 22:54:39

【人】 配達員 ブラキウム

>>166 カウス

「羽根はお届け物なのだ。
みんなが仲良くなれる羽根
って言われたぞ。」

それはどうやら、ただの羽根ではないようです。

「えーと、出世払い?もオススメなのだ。でも羽根を探してくれるなら、お礼に引き受けるのだ。」
(178) 2021/04/15(Thu) 23:02:16

【人】 配達員 ブラキウム

>>173 ヌンキ

*ホッ*

「ブラキのせいじゃないのか……? だったら良かったのだ。」

ブラキウムは、胸を撫で下ろしました。

「羽根のことはよくわからないのだ。でもそういう羽根だって言われたのだ。」

ブラキウムは、何も知らないようです。もしかすると、それは比喩であったのかもしれません。
(185) 2021/04/15(Thu) 23:10:00

【人】 配達員 ブラキウム

>>187 ヘイズ

ブラキウムは、とても困っています。わりとまずいからです。

「そうなのだ。この会議に必要な物だって言われてて……宿に着いたときには無かったのだ。

でも誰か拾ってくれてるかもっていうのは新しい発見だ。通り道にあったお店にも聞いてみる!」
(195) 2021/04/15(Thu) 23:20:26

【人】 配達員 ブラキウム

*ドヤ*

「ブラキは最初から知ってる人ばっかりだったからな。あ、ニアは今覚えたぞ。」

ブラキウムは、みんなのギルドカードを眺めています。
そしてボードを見れば大きく頷きました。

「毎日おはようを言いに来ればいいんだな? それならブラキにもできる!」
(206) 2021/04/15(Thu) 23:30:14

【人】 配達員 ブラキウム

>>209 ヌンキ

「ありがとうなのだ! ヌンキもお仕事頑張るのだ。ブラキも頑張るぞ!」

ブラキウムは、頷きを返しました。そうしてあなたから離れていくでしょう。
(217) 2021/04/15(Thu) 23:41:36

【人】 配達員 ブラキウム

>>213 カウス

「……お宝かはわからない。だが人によってはそうかもしれない。そういうものであるらしい。」

ブラキウムは、少し真面目な様子で言いました。

う、
とても大丈夫じゃないのだ! どうか手伝ってほしいのだ〜〜!!」


*バッ*

ブラキウムは、あなたが避けなければあなたに縋り付くでしょう。
(242) 2021/04/16(Fri) 0:01:37

【人】 配達員 ブラキウム

「あ、そうだ。『Ammut』の方針を言い忘れてたのだ。

……ブラキたち『Ammut』は、できる限りの協力するぞ。情報ならおまかせなのだ。」

ブラキウムは、立ち上がると背筋を伸ばしました。

「でも」
(248) 2021/04/16(Fri) 0:10:07

【人】 配達員 ブラキウム

>>248

「どこかのギルド間の闘争に繋がるなら、この事件の調査からは手を引く。

全てのお客様に平等でなきゃいけないからだと、そう言われている。」

ブラキウムは、真剣な面持ちで言いました。
天秤が傾くことは、決してあってはならないからです。
(249) 2021/04/16(Fri) 0:11:08

【人】 配達員 ブラキウム

>>247 カウス

「ほ、本当なのだ!? ありがとうなのだ!」

ブラキウムは、無邪気に喜びました。
あなたの言葉を聞くと、大人しく離れます。

「この恩は一生忘れないのだ……! とりあえず、頑張って探すぞ!」

*バタバタ*

あなたが呼び止めなければ、このまま走り去ってしまうでしょう。
(258) 2021/04/16(Fri) 0:18:32
ブラキウムは、大人の話は難しくてわかりません。
(a49) 2021/04/16(Fri) 0:50:47

【人】 配達員 ブラキウム

*ガッガッ*

ブラキウムは、鉤爪を使い器用に宿の壁を登りました。

「むむう……。」

ブラキウムは、眼がとても良いのです。
しかし羽根は見つかりませんでした。
(314) 2021/04/16(Fri) 6:55:53

【人】 配達員 ブラキウム

>>319 ルヘナ

*パクパク*

「言われなくても食べるのだ! 食べないと大きくなれないぞ!」

ブラキウムは、スターゲイジーパイを頬張っています。

「ルヘナももっと食べるのだ!」
(332) 2021/04/16(Fri) 11:17:42

【人】 配達員 ブラキウム

>>328 ラサルハグ

*ドタバタ*

「ラサ、おはようだ! この間はご利用ありがとうなのだ!」

ブラキウムは、パイを食べながら駆け寄りました。
(335) 2021/04/16(Fri) 11:21:57
ブラキウムは、パイの硬く焼けた部分が好きなようです。
(a69) 2021/04/16(Fri) 11:44:16

【人】 配達員 ブラキウム

>>341 ルヘナ

「勿論だ! もうブラキも配達できるからな! 帰ったらちゃーんと言うのだ。」

ブラキウムは、あなたの視線に気付きました。

「ルヘナも欲しいか? ならば仕方ない! ブラキは独り占めしないのだ!」

*スッ*

あなたに差し出したのは、スターゲイジーパイの主役。
ニシンの頭が刺さった部分です。
(347) 2021/04/16(Fri) 12:07:53

【人】 配達員 ブラキウム

>>342 ラサルハグ

「むむ! じゃあ喉が詰まる前にお茶を飲むぞ。ブラキはえらいからな。」

*ゴクゴク*

「羽根のこと、ラスはもう知ってるのだ!?

えっと〜、これくらいの大きさだったぞ。
みんなが仲良くなれる羽根
だから、早く見つけたいのだ!」

ブラキウムは、手で大きさを表します。羽根ペンに加工するには大きく、装飾品としても不向きであることがわかるでしょう。

/*
フォローありがとう。kiss…
(350) 2021/04/16(Fri) 12:26:39