「...私、ここでも平凡なんですね。」
ちょっとだけ嘆いた。

「...騙り、ですか。はい、私で良いのであれば。」

「名乗り忘れてしまいましたね
ええ 私が古狼です」

「キュー様がそう仰るのであればそうありましょう
上手くやれる自信は半分程度ですが 出来る限り頑張ります」

「占いか霊能ですね かしこまりました
それであればもう一度ルールを読んでおかないとですね

･･･恐らく 本日はよろしいのでは無いでしょうか
多分 きっと 恐らく･･･ですよね？」
つられるように首を傾げている。

「ありがとうございます
キュー様も確認いただけるようであれば何とかなりそうですね」

「ところで キュー様は狼の泣き真似がお上手ですね
私もやれますかね 無理ですね 諦めました」

精々犬が限界。ｸｩﾝ

「理解致しました 始まりの合図
気が引き締まりますね」

「狼と話せるのもとても素晴らしいです
私には得意なことがございませんので」
拍手。素直に素晴らしい。

>>*12 :キュー
「ええ とても素晴らしいです」
確かなことを否定をしないことは正しい。丸です。

「･･･出来損ないではありません
現にあなたは私と会話できていますから

どんなキュー様も素敵で素晴らしいですよ」
励ましにはお礼を告げる。
シェルタンはとても嬉しそうです。

「さて 占い師様 如何致しましょうか
あえてこのタイミングでは出ずに とするのか

あるいは霊能を騙るのか･･･緊張してきました」
胸元辺りに手を添える。どきどきが止まりません。

>>*15
「褒めます 沢山褒めますよ
私も嬉しいです 一緒に頑張りましょうね キュー様」
つられて笑顔が増し増し。

>>*16
「･･･占いには既に対抗 つまり狂人様がいらっしゃるようですね
ええ なんと言いますか･･･皆様お早いですね」
シェルタンは悩んだ。

「明日の朝考えるというのも確かに悪いことではございませんから 3人目を待ち･･･ましょうか」

>>*17
「はい 分かりましたキュー様」

「とはいえ明日の朝でも間に合うでしょう
私は寝ていました そういうことに･･･なりませんか」
なるかもしれないならないかもしれない。

「はい 私も起きました
おはようございます キファ様 キュー様」

「皆様本当に早いですね 私が遅いんですね」
ハイ

>>*25 キュー
「それはいけませんね
キュー様が眠れるように何か出来ればと思いますが」
思いつかなかった。

「何かあればお申し付けください 私に出来ることであればなんなりと」

「･･･COのタイミングが今であるべきか
悩んでおりますが既にあんなにも名乗りをあげていらっしゃる」

「私 緊張で心臓が口から出そうです
いえ 嘘です 精一杯頑張りたいと思っております」

>>*29 キュー
「それもそうですね それでは確認の後に名乗りましょう
･･･起きていたことがバレてしまうのは よろしくないですしね」

「勿論です 私なりに頑張ります」

「私 緊張致しました」

「やはり心臓が口から出るのかもしれません」

>>*32 キファ
「キファ様 ありがとうございます
そう仰っていただけること 大変感謝致します

緊張から少し落ち着きを得ました」
ほっとしました。ほっ。