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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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視点:


【人】 生徒会長 織田真宙

「守屋の放送を聞くと、一日が始まったと感じるな」

同級生の朝の放送を聞いて、ふ、と微笑みを浮かべながら伸びをひとつ。

「さて、今日も生徒会長として私の責務を全うしようか。
 ……私たちにとっても、最後の体育祭になるのだからね」
(2) 2021/10/27(Wed) 21:49:48

【人】 生徒会長 織田真宙

>>9 笹原

「おはよう、笹原。
 その調子でこれからも頼むよ」

こちらはいつも通り、敬礼を見れば楽しそうに微笑んで。

「ああ、もちろん。君のことは頼りにしているもの。遠慮なく。
 どうしても聞いて貰わなければならないことは、聞いて貰えばいいだけだ」

万が一には自らの異能を行使することを匂わせながらも、そんなことはないと思いたいけど、と続けた。
(73) 2021/10/28(Thu) 13:05:46
織田真宙は、ただただ微笑んでいた。ふふふ……
(a58) 2021/10/28(Thu) 22:34:00

【人】 生徒会長 織田真宙

>>114 笹原

「いいや?
 信用しているよ、重要な仕事を任せても構わないと思うくらい。
 だからこそ、笹原がどれくらいやれるのか気になってね……ふふ」

不敵な笑みを浮かべながら、値踏みするような視線を向ける。
期待しているよ、と言いたげにプレッシャーをかける姿は
まさしく人の上に立つもののそれだ。

「自由を奪うつもりはないよ。あくまで自主的にやって貰いたいからね。
 けれど、生徒会室の高いお菓子の分は働いて貰わないとな?」
(146) 2021/10/29(Fri) 0:06:55
織田真宙は、予算ばかりはどうしようもないからな、と困ったように笑った。
(a64) 2021/10/29(Fri) 0:09:28

【人】 生徒会長 織田真宙

>>150 笹原

「それ以上のものが見たいんだよ、私はね。
 私たちと一緒にやってくれている笹原ならできると思うのだけれど」

ちんまりちんまりのジェスチャーを作った両手に、自らの両手を添えてそっと大きなものにしようとする。
にこりと、笑ってはいるが強引さがすごい。からかい半分ではあるが。

「ふふ、良い返事だ。
 それじゃあ、さっそく学校中で噂になってる出来事について調べて貰おうかな。
 好きだろ、噂話?」
(204) 2021/10/29(Fri) 20:46:01