12:35:42

人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。
(a2) 2022/03/18(Fri) 7:39:01

【人】 白い大蜘蛛 カガリビ

─回想:現世/本殿の外れ─


[狛の答えは、予測していた範囲の解答だった。
『すぐには分からなかった、けれど今は自分が死亡した事を知っている。』
だからこそ、隠り世と現世の違いを認識して、自分の意志で行き来出来るのだろう。
ならば、逆も然りだ。
自分が隠り世の存在ではないと認識すれば、自然と隠り世に引かれる事もなくなるだろう。

ーーー白髪の少女に、治す気があればの話だが。]

ありがとう、君のおかげで僕も答えが出たよ。
脚を止めさせてしまって悪かったね。

[機会があれば、彼にはちゃんと礼を用意しよう。
ーー丁度、送り雛が始まる頃だ。
彼を喜ばせる事は簡単だろう。

協力してくれた彼に頭を下げて、そのまま他の場所へ足を向けたのだった。*]
(36) 2022/03/18(Fri) 15:33:12

【人】 白い大蜘蛛 カガリビ

―隠り世・奥の院―

[宴が始まった。
雛たちが招かれた事で、皆が愛でようと色めきだっている。
当然、自分も雛と愉しむつもりだが、その前に一つ、役目をこなさなければならない。

――…狛と語らっている、白い少女。
彼女がこれ以上、隠り世と現世を迷わないよう。
本来いるべき場所がどちらなのか、はっきりさせなければならない。]

狛君、ほんの少しだけ、いいかな。
大丈夫、邪魔はしない。
なんなら、手も出さない。

[少女が狛からの葡萄を食べ終えたタイミング>>30を見計らって、声をかける。
彼が宴を愉しむ妨げになってしまう事は、こちらも望んでいない。
だから、少女には指一本触れる気はない。
ただ、己の役目の為の行動。

座り込んでいる少女>>29と目線を合わせて、少女の瞳を覗き込んで、ゆっくりと告げた。]
(38) 2022/03/18(Fri) 17:28:40

【人】 白い大蜘蛛 カガリビ

『君は、隠り世の住人ではない。』


[真っ赤な瞳。
――蜘蛛の目は、獲物を洗脳し、支配する
と言われ、強い力を持つ。
狛との会話>>36で得た答えを、彼女の深層心理に刷り込んでいく。
彼女がどうやって隠り世を認知しているにせよ、自分がどちらか自覚していれば、振り回されることは無いだろう。

けれど、言葉はそこで終わることは無い。]

『ここでは、好きなだけ愛を享受するといい。
皆、君を愛でる事を望んでいる。
欲のままに、求めるといい。』


[少女に、「雛」として振舞え、と。
そこまで告げて、ふいと目を逸らした。
ここから先は、狛に委ねるべきだろう。

――何より、少女の友達がどんな反応をするかという事の方が、楽しみだから。*]
(39) 2022/03/18(Fri) 17:29:06
白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。
(a10) 2022/03/18(Fri) 17:47:30

【人】 白い大蜘蛛 カガリビ

―過去/初めての送り雛―


[こちらに駆け込んでくる「雛」を、避ける事なく受け止める。
小さく震えて、今にも泣いてしまいそうな顔。]

可愛そうに、そんなに怖がることはない。

[少女の顔には、かつての面影があった。
「咲夜」と名乗った、小さな女の子。
彼女も自分を覚えていたのだろう、だから、自分の元へ駆け込んできたのだ。]
(40) 2022/03/18(Fri) 18:54:26

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

君に、愛でられる心地よさを教えてあげよう。
君を、誰からも愛される雛にしてあげよう。

[そっと、彼女を押し倒す。
瞳は紅く、獲物を見る捕食者の目だった。

そうして二日間、休むことなく彼女を抱いた。
処女を散らし、彼女の身体に肉の禊の形を覚え込ませて、胎を白濁で満たし続けた。
彼女に「雛」としての悦び、その最初の一つを刻んだ。]
(*4) 2022/03/18(Fri) 18:54:52

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

[それからも、数年をかけて彼女の身体に「雛」としての悦びを刻んでいった。
蜘蛛が獲物を吸いつくすように、彼女の全てに舌と、手を添わせて、白濁で染め上げた。

今の咲夜は、間違いなく誰もが心惹かれる「雛」であろう。
皆で愛でるに足る「雛」であろう。
―――愛するに足る「雛」は数居れど、「完璧に仕立てられた雛」という点では、咲夜を置いて他にいない。

そうしてまた今年も、皆が咲夜に悦びを刻むのだろう。*]
(*5) 2022/03/18(Fri) 18:55:09
白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。
(a11) 2022/03/18(Fri) 19:02:25

【人】 白い大蜘蛛 カガリビ

─隠り世・奥の院─


[どうやら白髪の少女の友達は、まだ「雛」に選ばれた事を理解できていないらしい。
隠り世の住人たちに囲まれて、身動きできなくなってしまっている。>>45
幸い、白髪の少女の導きは済ませたし、これ以上、狛の前に割って入る気はない。

なら、今度はへたりこんでいる彼女を導くべきだろう。]

――こっちにおいで。

[人ごみをかき分けて、震える彼女に手を伸ばす。
純粋な、善意の手。
好奇の目を向ける者たちの中にあって、ただ静かに、彼女が手を掴むのを待っている。]*
(46) 2022/03/18(Fri) 20:03:25

【人】 白い大蜘蛛 カガリビ

──隠り世/奥の院─

[飛び込んでくる彼女を抱き留める。
腕を引いて、彼女が立ちやすいよう支えながら、人ならざる者たちの視線から、彼女をかばう様に立った。
状況を受け入れ切れていない彼女に、この視線は確かに恐怖だろう。]

あの子は大丈夫だよ。
僕が「案内」した。
あの子に治す気があれば、もう迷うことは無い。
だから、今度は君の番。

[言葉に嘘はない、ただし案内したのは「雛」としての道だが。
きっと、彼女は皆に愛でられる「雛」になる。
そして、今この場において「雛」を拒んでいるのは、目の前のこの娘だけ。]
(49) 2022/03/18(Fri) 21:14:09

【人】 白い大蜘蛛 カガリビ

『落ち着いて、僕の言う事を聞くんだ。
できるかい?』


[小さな子供をあやすような、穏やかな声音。
真珠と呼ばれた娘に語り掛けた時と同じ、紅い瞳。>>39
彼女の心に問いかける。

といっても、本気で洗脳をしようとはしていない。
もし本心から受け入れがたい言葉なら、いつでも覚める事ができる。

その程度のもの。

彼女の心に、言葉は届いただろうか?*]
(50) 2022/03/18(Fri) 21:14:37

【人】 白い大蜘蛛 カガリビ

──奥の院>>51>>52──


(――随分、意思の強い子だ。
そして、聡い。)

[大概の者は、ただただ取り乱して全てを拒絶するか、流されて享楽にふけるかだ。
その中で彼女は、ちゃんと自分達の正体を見定めている。

生半可な言葉では、彼女の心に届かないらしい。
より強い拘束力で洗脳を掛ける事はできる。
だが、それは彼女から「拒否」の選択肢を奪ってしまう。
それは避けたい。

なら、矛先を変えよう。
彼女が安心できる相手へ、注意を逸らせばいい。]
(58) 2022/03/18(Fri) 22:25:54

【人】 白い大蜘蛛 カガリビ

『確かに、君は「雛」として選ばれて、隠り世に送られた。
でも、真珠ちゃんは怖がっていない。
僕たちが怖い事は何もしないと、知ってるからだ。

何より、君は一人で飛ばされたわけじゃない。
友達と一緒じゃないか。
ゆっくりと、「雛」としての自分に慣れていけばいい。
今すぐ、全てを受け入れろという訳じゃないんだ。

それでも怖いというなら、真珠ちゃんのところまでついて行こう。』

[葡萄を強請る真珠>>30を示して、もう一度暗示をかける。
彼女の警戒と恐怖を和らげる、その為にも一度好奇の視線から離れる必要もあるだろう。
真珠のいる席を示しながら、なお彼女を促した。*]
(59) 2022/03/18(Fri) 22:26:08
白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。
(a12) 2022/03/18(Fri) 23:04:30

【人】 白い大蜘蛛 カガリビ

──奥の院>>60>>61──


[真珠に注意を向ける事は、正しかったらしい。
友人の事であれば、彼女は警戒心が下がる。
けれど、ここで強引な手段にでれば、彼女の暗示は解けてしまうだろう。
少しづつ、少しづつ、林檎の皮を剥くように彼女の心を曝け出していくとしよう。]
(62) 2022/03/19(Sat) 0:07:04

【人】 白い大蜘蛛 カガリビ


『――…雛は愛でる為のものだ。
それに、雛は君だけじゃない。
真珠ちゃんも君と同じだ。
何もおかしくは無いし、一人で怖いことも無い。
だから、皆が君を愛でようとするのは、当たり前の事なんだよ。』


[暗示を重ねる。
疑問に思う事などないのだ、と。
彼女が置かれている状況を、受け入れさせていく。]

『怖いなら、真珠ちゃんの目の届くところに居よう。
おかしな事があれば、真珠ちゃんが止めてくれる。
そうだろう?真珠ちゃんは、君の友達なんだから。』


[全くの詭弁。
だが、今はこれでいい。
彼女が1人ではない事、助けてくれる存在がいるという、心の逃げ道。
――経験上、暗示は逃げ道を用意した方が心に入りやすい。

彼女の常識を崩しにかかるが、彼女の様子はどうだろう。*]
(63) 2022/03/19(Sat) 0:07:31
白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。
(a14) 2022/03/19(Sat) 0:19:43

【人】 白い大蜘蛛 カガリビ

──奥の院──


『「雛」になる事は、怖いかい?
自分が誰かの為の物になるのが、怖いかい?』

[彼女は、「雛」という言葉に強く抵抗を示す。
これだけ暗示を重ねても、まだ理性を残している。
ーー仕立てがいがあって、大変よろしい。]

『なら、「雛」になる事は辞めてしまおう。
君が怖いのなら、無理に雛になる必要はない。』

[あっさりと認めて引き下がる。
次の逃げ道を用意して、また一つ彼女の常識を崩しにかかるとしよう。]
(77) 2022/03/19(Sat) 8:58:33

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

『「雛」でないなら、無理に愛でられる事はない。
――でも、「雛」でなくとも、愛でてもらう事はできる。
「雛」でない君なら、怖くなったら逃げ出せばいいんだよ。
それに、愛でてもらう事は気持ちいいんだ。』

[狛と真珠が睦み合う姿を、彼女にしっかりと目視させる。
服を真ん中から裂かれて、胸を良いように揉み込まれて、下着越しに男性器を押し付けられて、それでも甘い声をあげて悦ぶ真珠の姿を、彼女に認識させる。]

『ああやって、優しく愛でられる事は気持ちのいい事なんだ。
真珠ちゃんも、身体を触ってもらって、気持ちにいいところを責められて、立派な「雛」として皆に受け入れてもらうんだ。』

[そっと、彼女のシャツの端を摘まんで、捲り上げていく。
彼女を警戒させないよう、ゆっくりと。

もう片方の手は、スカートのホックを外して、軽く下へと引き降ろし――そのままスカートは重力に引かれて、彼女の脚から抜けた。]
(*55) 2022/03/19(Sat) 8:59:14

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

『皆に見られるのが怖いんだろう?
「雛」として見られるのが怖いんだろう?
――なら、真珠ちゃんに見て貰おう。
知らない人に見られるのは怖くても、友達なら我慢できるだろう?』

[シャツを捲り上げる手は止まることなく、徐々に彼女の腹部が露になって、なお上へ。
肋骨が見えるところまで上がったところで――そこからは下着ごと一気に捲り上げ、彼女の豊かな胸部を曝け出した。]

『名前、教えてくれるかい?』

[やわやわと、両手で胸を揉み込む。
少しずつ彼女を愛でながら、名前を問うた。**]
(*56) 2022/03/19(Sat) 8:59:24
白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。
(a23) 2022/03/19(Sat) 9:03:02

白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。
(a24) 2022/03/19(Sat) 9:19:11

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

──奥の院 萌々子と──


[「どうして胸を触られているのか」。
萌々子の疑問に答えることは無い。
何故なら、もう彼女の警戒心に注意する必要は無いからだ。

やわやわと揉み込むだけだった彼女の両胸の先端を、きゅぅと柔く摘まみ上げる。
右に、左に、指の腹で転がして、彼女が思考する余裕を奪い去っていく。
彼女の反応を見ながら、彼女が一番弱い責め方を探り出す。
そうして、彼女の余裕を奪った後で、片手がするりと、彼女の下腹を覆う下着の中へと潜り込んだ。]
(*74) 2022/03/19(Sat) 20:52:26

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

萌々子は、まだ処女だろう?

[抵抗の強さから、あたりをつける。
間違ってはいないはずだ。

潜り込んだ手が、彼女の秘所を責める。
中指で秘裂をなぞり上げながら、人差し指と親指が秘芽を指の腹で転がす。
もう暗示をかける必要はない、ただ、彼女の理解が追い付く前に、より大きな刺激を与え続ける。]
(*75) 2022/03/19(Sat) 20:52:43

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

真珠に、全部見て貰おう。
恥ずかしいんだろう?
なら、僕は真珠に君の全てを見せてあげよう。
こうして、僕に責められている姿を、見て貰おう。

[とどめとなる一言。

彼女は「何かあっても、真珠が止めてくれる」と信じて、ここまで踏みとどまってきたはずだ。
そんな彼女の、最後のよりどころを奪い去る。
よりどころのない人間は脆い。
ここまで入念に用意してきた逃げ道を、一息に塞いでしまう。

彼女を責める手は止まることなく、彼女を追い詰め続ける。*]
(*76) 2022/03/19(Sat) 20:53:06

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

──奥の院 萌々子と──


初めてだから、怖いんだろう?
知らないから、怖いんだろう?
なら、これから知っていけばいい。
受け入れていけばいい。

[丁寧に潰した逃げ道を、また新たに一つ用意する。
ただ、それは「雛」としての道。
愛でられることを受け入れて、快感を知る事。

胸を責める手を止めて、両手を彼女の下腹へ向かわせる。
数本の指が彼女の中へ潜り込んで、互い違いに掻く。
左右に広げて、未経験の秘所を解していく。
これから行う事で、彼女の負担をかけないよう、丁寧に準備を整える。]
(*83) 2022/03/19(Sat) 23:00:18

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

いつ始めるか、萌々子が選ぶといい。
それまで、いつまででも待ってあげよう。

[行為の開始を、彼女に委ねる。
彼女に選択肢を与えているようで、開始を迫る脅迫だ。
だがそれでいい、「彼女が選んだ」という事が、重要なのだ。
「自分で、行為を受け入れた」と、彼女に誤認させる事が目的なのだ。
己の穂先はすでにそそり立って、彼女が求めればいつでも彼女を貪るだろう。

既に十分解れた彼女の下腹を、なお責め立てながら返答を待つ。]*
(*84) 2022/03/19(Sat) 23:00:27

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

──奥の院 萌々子と──


[待ち望んでいた言葉を聞いて、心の内側にどす黒い感情が渦巻く。
無垢な少女を屈服させた征服感と、望む「雛」を仕立てた歪んだ達成感。
この瞬間だけは、今この瞬間以外には味わえない感情だ。]

君は、自分で愛でられることを選んだ。
君が望んだから、僕は君を愛でるんだ。
いいね?

[言葉の意味を、彼女に自覚させる。
彼女の正面に陣取り、瞳を覗き込みながら。]
(*90) 2022/03/20(Sun) 0:36:32

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

[そっと、彼女の下腹を覆う下着を引き下げていく。
散々に掻きまわされて、必要以上に解された彼女の秘所を、曝け出させる。
太腿の半ばほどまで至ったところで手を放して、既に脱がされたスカートの上に落ちた。]

君が初めて抱かれたのは、この隠り世だ。
大勢に見守られて、友人に見られながら。
何より、君自身がそうする事を望んだんだ。

[彼女の片足を担ぎ上げる。
秘所が開かれて、周りの者達にもよく見えるだろう。

残った片手でベルトを緩めて、その下の穂先を取り出す。
既にそそり立ち、彼女の中へ潜り込む事を待ちわびている。
先端を、彼女の秘所にぴとりと触れさせて――ゆっくりと、彼女の中へと沈んでいった。]*
(*91) 2022/03/20(Sun) 0:36:47
白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。
(a32) 2022/03/20(Sun) 0:44:51