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人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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視点:


【人】 普通 ナツメ

>>薬局

 ぐ、と目の奥に力をこめる。

「……今日も、用意するから。
 あとで、行きましょう」

 取り残してしまう少年の様子をすこし、気にしたけれど。
 声をかける余裕は残されていなくて、
 少女は怪我人を寮の中、医務室へ運び込んだ。

 おろおろと拙い指示で、おぼつかない手つきで。
 どうしよう、と背の高い手伝いをたびたび見上げつつ。
(0) 2022/03/01(Tue) 21:04:56

【人】 普通 ナツメ

>>医務室

 寮の中にある医務室。
 怪我人を運び込んで、できる処置をしてベッドに寝かせて。
 
(思えば、薬局の近くに病院でもぽんと出してみればよかったのだけど。)


「あとは……熱。
 出るんだっけ、えっと……」

 薬局まで走ってこようか?
 そう首を傾げ、先ほどまでいた場所をぼんやり思い出……
 
……あれ、アクタくんと……遺体、置いてきちゃっ……


「――――ひゃ、」

 急に背後に現れた、メイサイ後輩に驚いた。
(2) 2022/03/01(Tue) 22:10:27
ナツメは、今日は議論へ遠隔参加。やり方はユスくんに教えてもらいます。
(a3) 2022/03/02(Wed) 0:05:15

【人】 普通 ナツメ

>>医務室

「うん、おばけじゃないけど。
 おばけみたいに出てこないで……」

 それからVR常識を再確認したり、
 耳打ちしあっているふたりに首を傾げたり、
 エノの容態をしきりに確認したり、
 合議の様子を自分やユスの端末で見たりしつつ。

「……あ、返事。……安静……?」

 手帳をぺらぺら捲っている。
 医者志望の子とメッセージで連絡を取っているよう。
(3) 2022/03/02(Wed) 0:08:17

【人】 普通 ナツメ

/*
今日は医務室にゆるふわ存在しています。
誰かが来たら、適度に居たり席を外していたりします。

在室/不在は確定ロール歓迎。
各位、そのようによろしくお願いします。
(4) 2022/03/02(Wed) 0:09:21

【人】 普通 ナツメ


>>医務室

「なんで言うの……」

 じと……あっさりばらすあなたを見上げる。
 見てないって言ってたじゃん……。

「あ……気にしないで、メイサイくん。
 呼んでくれてよかったし」
「ユスくんも。ありがとう。……いろいろ」

 出ていくあなたには、またね、と手を振って。
 少女はひとまず、この場に残ることにした。
(8) 2022/03/02(Wed) 12:01:18

【人】 普通 ナツメ

>>6 >>+15
(ツルギくん、ユスくん)


「あ、ツルギくん。お見舞い?」

 入らないの? ひょこ、と顔を出す。
 ちょっと疲れの滲んだ笑顔。

「解散、したんだっけ。
 話し合い。半分くらいしか聞けなくって……」
(9) 2022/03/02(Wed) 12:02:36
ナツメは、ユスに、「おつかれさま」と労いを返した。>>+16
(a10) 2022/03/02(Wed) 14:49:48

【人】 普通 ナツメ

>>10 >>+17

…………言い方……


 それはそうなんだけど、とユスを見上げつつ。
 
様々の積み重ねで、あなたに対しての遠慮が急激に無くなっていってる。
 

 それから、ツルギの方に向き直って。

「べつに嫌とかじゃないし、そもそも、入るのに。
 私の許可とかいらないよ。……むしろ私のほうが―――」

 うん? あなたの様子に、首を傾げた。>>11
(12) 2022/03/02(Wed) 14:52:13
ナツメは、『ヒイチゴさんは死んだ』らしい。そのことは、まだ、誰にも言ってない。
(a11) 2022/03/02(Wed) 14:53:55

ナツメは、
脱……?
(a12) 2022/03/02(Wed) 15:40:04

【人】 普通 ナツメ

>>13 >>+18

「うん、どうぞ。
 ……っていうのも、変だけど」

 私の部屋とかじゃないしね。
 そんなことを言いつつ、医務室の中へ。
 適当な椅子に腰かけた。ベッド脇の椅子は空けている。

 そして、>>a12

「あ、……さ、散歩。いってきます!」

 ピャッと立ってサッとドアの方へ逆戻り。
 かなりすばやい。世界新。パタン、ドアが閉まる音。
 医務室には怪我人と、ふたりが残されることになる。
(14) 2022/03/02(Wed) 15:45:43
ナツメは、ひょこ。「イロメキさんのこと、よろしくね」言って、今度こそ扉を閉めた。
(a13) 2022/03/02(Wed) 15:47:16

ナツメは、連絡をもらい、医務室に戻り――――それから、もう少し後。
(a17) 2022/03/02(Wed) 20:28:00

ナツメは、がたっ。目を覚ました人に、話しかけた。
(a18) 2022/03/02(Wed) 20:28:18

ナツメは、ぺらり。医務室で、今日の合議のログを閲覧した。
(a29) 2022/03/03(Thu) 19:44:13

ナツメは、答える。
(a31) 2022/03/03(Thu) 22:20:32

【人】 普通 ナツメ

 
夕暮れの空が、夜の色へ染めあげられる頃。
少女は、中央の建物に足を踏み入れる。

(恐らくは)人気のないその場所で、ぽつんと一人。
隔てる柵へそっと手を添えて、傍聴席をしばらく眺めていた。
そして、ここへきた用事を。
医務室で休んでいるエノの分も合わせて、2枚を手に取る。
皺ひとつないその紙切れを手帳に挟み込んで、それからログに発言を残す。

吹き抜けの下、中央へ立って、あ、と音を出す。
残響音を聴きながら、ここで歌ったら怒られるんだろうな、と思った。
(28) 2022/03/04(Fri) 19:04:34
ナツメは、ぱたん。
(a37) 2022/03/04(Fri) 20:45:39