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人狼物語 三日月国


150 【R18G】偽曲『主よ、人の望みの喜びよ』【身内】

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視点:


【赤】 無明長夜 ヌイバリ

とんとん、と靴先で床を叩く。
両手の指を絡めて二人の目をじっと見た。

「んー、ん。
そんなに怖がってくれるなよ。
俺は嘘はつかないよ、約束する」

「皆とは違ったってさ、今ここにいる俺たちは一緒で……仲間だと思ってるからさ。
皆が喧嘩しそう・・・・・なら止めてやる、それくらいの力だと今は思ってるけど」
(*4) 2022/05/31(Tue) 23:10:45

【赤】 無明長夜 ヌイバリ

/*
お茶吹きましたわ。
現状死の打診が一件きていますので、RP上命のやりとりをして、半死半生後に不安定になる予定です。
不安定になった後の方針はまた死んでからこちらに発言しに来ようと思っていますが…死んでからも赤窓って使えますの?(無知お嬢様)
不甲斐ないENROを許してくださいまし。
(*5) 2022/05/31(Tue) 23:14:10

【赤】 無明長夜 ヌイバリ

/*
なるほどな〜。解説感謝しますの。
はじめての赤窓ライフ、短(たん)!

ドンパチの詳細も今詰め中なので、襲撃先決まってからお二人にお願いする形になるやもですわ。
現状死の打診先が噛み先になったらやらせてくださいまし。
こんなんで大丈夫じゃろか……(不安)
(*8) 2022/05/31(Tue) 23:49:08
ヌイバリは、部屋の片隅で枕カバーを改造している。ちくちく。
(a8) 2022/06/01(Wed) 0:05:01

【人】 無明長夜 ヌイバリ

「んあ〜」

部屋の片隅での作業を終えて、軽く肩を伸ばす。
手元には猫ちゃんぬいぐるみ……モドキに改造された枕カバーがある。

「エマさんは遅いし、
皆はピリピリしてるし、怖いねえ」


ぬいぐるみ相手に喋っても無駄だとは分かっていたが、
今自分に出来ることは笑顔で明るく振る舞うことだろう。

……でも、今の状況が普通ではないことなんて、当たり前に分かっている。
なぜ自分は、こんなに暢気にしているんだろう。
それだけが不思議だった。
(33) 2022/06/01(Wed) 5:58:36

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>34 ユウキ

「おーいおい。大丈夫か?
まだ疲れてるんじゃないの」

マシンガントークは一旦横に置いとくとして、尻餅をついてからどうも様子がおかしいような。
熱に浮かされたような口調はどうも心ここに在らずといった様子だが、それがなんだか怖くて。

「エマさんもそのうち帰ってくるって。
あんまり不用意に外出るのはまずいよ、結木さーん……」

当たり障りのない言葉を、聞こえているかは分からない言葉を紡ぐだけに留まった。
(35) 2022/06/01(Wed) 6:12:05

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>36 ユウキ

「おわっ!?おいおいマジで大丈夫じゃないだろ!
どうしたも何も、そっちの方が……頭痛いのか?」

あなたの目の前で手を振ってみせる。
焦点が合い、会話が成り立つことを確認すれば露骨にホッとした表情になった。

「呼吸ぅ……?そんなぜーはー言ってる音聞こえなかったし、
どこかの部屋って……分かるの?」

今の会議室で聞こえる呼吸といえば、休憩中の人々の寝息くらいなものだろうか。
方角までの曖昧な指定ではあったが、青年には到底理解の追いつかない話だった。
(37) 2022/06/01(Wed) 7:14:36

【赤】 無明長夜 ヌイバリ


「そっか、無理に怖がるなって言われても嫌だよな。
ごめん。叶さんはそのままでいいよ」

「深和さんはある程度事情を知ってんのかな?
皆が知ると不安がりそうだし、隠しておいて正解かもね。
……あれ、でもこの調子だとバレるのも時間の問題かな?」

青年の胸中にある焔は、誰かの平穏を守ってやりたいという欲求だった。
かといってそこに在るだけで脅威となりうる事実を否定することはできない。するつもりもない。

「なんでだろうな?
より怖がってる人を見ると〜ってやつかもな、
お化け屋敷とかでよくあるやつ」

それは揶揄しているように聞こえるかもしれない。
本人にそのような心算は微塵もないのだが。
(*12) 2022/06/01(Wed) 8:41:24

【赤】 無明長夜 ヌイバリ

「いーんじゃない?」

だから、答えもあっけらかんとしたものだった。

「積極的にあーだこーだするのかは、まあ好きにしたらいいとして。
こんな状況なんだから怖がるな!いつも通りにしてろ!なんて方がおかしいでしょ。
みんな好き勝手してんだから、俺たちだって好き勝手やろうよ」

「俺は皆が大人しくしてくれれば守られてくれれば今のところ何もする気ないし、叶さんの平穏に必要なことがあるなら協力する。
そういう形でどう?」
(*13) 2022/06/01(Wed) 8:42:35

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>38 ユウキ

うわ絶対大丈夫じゃねえ!

なんか後で冷やせるよーなもん探してくるからさ、まだ寝てなよ」

返答もしっかりしてきたけれど、心配なのは心配だ。
手だねえ。手はすこし動きを止めた後に狐へと進化した。

「結木さんの言うこと信じるなら、エマさんはどっかでまだ探索中なんだろ?
そんで、無事なわけだ。
マジで何が何だかわかんないけど!そっちを信じる方が俺は好き。
だから、また何か分かったら教えてよ。無理しない範囲でいいから」

狐をあっちこっちさせながら、そう言いました。
無茶は禁物だ。特にこんな状況下では。
(40) 2022/06/01(Wed) 10:41:04

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>53 ユウキ

「お〜よしよし。
十日で一割の利子付けて返してくれたまえ。
……お、繕い物か。アップリケでも用意しておくから、
後で白衣ごと貸してな〜」

どんな図案にしようかな、ウキウキ。と顔に書いてあるようです。
狐にしちゃおうかな。

「少なくとも、今ここにいる人間で疑いあう必要ないだろ。
ゆっくりやすめよー」

転がったあなたに毛布をかけて、しばらく見守った後に会議室を離れた。
素材ハンティングという名の探索に出たのだろう。
(60) 2022/06/01(Wed) 17:27:58
ヌイバリは、清潔な布を求めて探索だ。
(a26) 2022/06/01(Wed) 17:28:36

【赤】 無明長夜 ヌイバリ

「さあ?
その時に俺がそうしたいと思ったことをする。
それだけだよ。
言ったろ?好き勝手やるって」

暴力的な庇護欲はあくまで傲慢な視点からの施しだ。
力を持たざる者たちからすれば、それがどう映るかも解っていて、そう振舞っている。

「その時に面白い守りたいと思えば、俺は叶さんの味方をするよ。
これも約束したっていい。
元を断つために、諦めず、目を逸らさず立ち向かって……
そうして恐ろしいものをぜーんぶなくした時、
あなたはどんな顔をしてくれるのか、とか?」
(*19) 2022/06/01(Wed) 21:12:01

【赤】 無明長夜 ヌイバリ

「……なんてな。
冗談だよ、ちょっとだけな」

どこまで冗談なのかは、貴方の判断に任せるとして。

「何かあれば相談してくれよ?
俺たち三人、仲間共犯者なんだからさ」

それだけを言い残して、青年は部屋を後にした。
扉を背に ふう、と一息ついて歩きだす。
やっぱり、最後まで笑顔のままだった。
(*20) 2022/06/01(Wed) 21:17:25

【赤】 無明長夜 ヌイバリ

/*
こちらは問題ありませんの。
お任せいたしましたわ、凶狼お嬢様〜
(*21) 2022/06/01(Wed) 21:32:55

【赤】 無明長夜 ヌイバリ

/*
了解ですわ〜‼️ 問題なしでしてよ
滅びの準備も頑張りますわッ……
(*25) 2022/06/02(Thu) 17:32:33
ヌイバリは、大判のパッチワークをしたり、シーツを大量に集めてきたり。
(a75) 2022/06/03(Fri) 17:32:56

ヌイバリは、俺が探索してる間に、皆でお絵かき祭してたの?
(a76) 2022/06/03(Fri) 17:34:50