【人】 キミならきっと ナシエル「 大丈夫♡まだやれる♡がんばれ♡ 」これは下界の様子を伺う天使。 誰かを応援している様子で両手はぎゅっと握って、 いけいけがんばれまだいけるとエールを送っています。 きっと満足のいく結果になったのでしょう、 ぱあっと笑顔になって大喜びです。 ふと気付けばそこは目的地。 先にいる面々に気付くとぱっと頭を下げて、 ふわふわの髪やら何やらを揺らして、 そうしてぱっと顔を上げました。 「えへ、ナシエルも来ちゃいましたあ!よろしくです!」 (2) 2021/11/01(Mon) 3:24:48 |
キミならきっと ナシエルは、メモを貼った。 (a1) 2021/11/01(Mon) 3:26:45 |
【人】 静森の加密爾列 カモミール「ねえね。空、見ないうちに暗くなった?」 天門をくぐって早々、周囲の使者に声をかける。 下界の都から昇る黒煙。来ていないうちに向こうはやたらと進んでいるらしい。 すん、と鼻を鳴らすと、確かに空気が濁っているのを感じる。 「まあ、発展はいい事じゃん?久しぶりの天界、楽しみにしてるのは本当だしね」 森を出たのはいつぶりだろうか。"ここ"には下界の娯楽や食事も揃っていたはずだ。 よいしょっと。天に下りる革靴が音を鳴らし、小柄な体躯が顔を上げる。 「さて、カモミール到着だ。暫くよろしく頼むよ、ご同輩」 (3) 2021/11/02(Tue) 15:49:34 |
静森の加密爾列 カモミールは、メモを貼った。 (a2) 2021/11/02(Tue) 15:54:36 |
【人】 天翔ける幸せ ユメいつの間にか、彼女は佇んでいる。香りはなく、音もなく。 ……静かに入ってきただけなので気づいた人は気づいている。天門の門番に静かにお辞儀をした。 佇みながら、司っている花の髪飾りと同じ薄紅色の翼を、軽く手入れしながら始まるのを待っている。または説明を待っている。 (4) 2021/11/04(Thu) 19:20:56 |
天翔ける幸せ ユメは、メモを貼った。 (a3) 2021/11/04(Thu) 19:30:27 |
【人】 羽化登仙 ロミケスふわんとどこからか漂う、ふくよかな酒精のような、或いはふっくらとその身を膨らませたパン生地のような香り。 匂いを辿るように視線を動かせば、そこに一体の天使の姿が見えるだろう。 「遅刻……はしておりませんかな、間に合ったようで何よりです! 天使ロミケス、只今見参仕りました。若輩者ではありますがどうぞ皆様よろしくお願い致します。」 ハキハキとした声を響かせ、白からカスタードのようなクリーム色にグラデーションする翼をはためかせながら。 一度その場にぴたりと止まり、深々とその場の面々に頭を下げた。 (5) 2021/11/05(Fri) 22:31:54 |
羽化登仙 ロミケスは、メモを貼った。 (a4) 2021/11/05(Fri) 22:33:36 |
【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル「おっとと…?行き過ぎて た…っと」 勢い良く飛び去っていった翼は弧を描いてから舞い降りる。地図片手に辺りを確認すると小さく自身を鼓舞した。 「清麗なる鏡を司りし………、いや真面目な名乗りあげいるか…?いらないよな よし。 今回のお告げ候補 ルストロエル。無事に到着しましたー、ってことで。お世話になります」 (6) 2021/11/06(Sat) 7:35:33 |
純真の氷面鏡 ルストロエルは、メモを貼った。 (a5) 2021/11/06(Sat) 7:42:25 |
純真の氷面鏡 ルストロエルは、メモを貼った。 (a6) 2021/11/06(Sat) 7:43:14 |
【人】 悪役令嬢? ルクレツィア「 おーっほっほ!!!! アタシ! ...じゃなかった。 ワタクシ、ルクレツィアがやって来 た、 ...ましたわよ!!!」最近下界のとあるジャンルにハマっているものですからおかしな言動になっておりますが、暫しお付き合い下さい。 「 皆の衆、ワタクシにひれ伏しなさい!!! ...あっ、待って待って。ふざけてるんじゃないの。ちょっと流行りに乗れば人気者になれるって聞いたものだから。 こういうのが流行りって聞いたの、どう???アタシ人気者になれそう?? ...え?やめた方がいい? そんなぁ......。」 案内係がいるのならばその方に諭されたようですが、この芝居は恐らくもう暫く続きます。 そんなこんなで今年初参加、楽しんでいきます!! (7) 2021/11/06(Sat) 10:29:56 |
悪役令嬢? ルクレツィアは、メモを貼った。 (a7) 2021/11/06(Sat) 10:31:21 |
【人】 聡明風 インテエル「…………」 分厚いハードカバーの本を読みながら、会場へ降り立つ。 「………………」 ぱたん、と頁を閉じ、人差し指で眼鏡を押し上げながら。 「いつぶりでしょうか……この所研究室に籠もりきりでしたからね」 意味深に眼鏡を光らせるときの仕掛けを確認しながら、背筋を伸ばして待機している。 (8) 2021/11/07(Sun) 19:35:43 |
聡明風 インテエルは、メモを貼った。 (a8) 2021/11/07(Sun) 19:44:29 |
【人】 時の一巡 リアエル「きゃーっ!遅刻遅刻ーっ!!」 わたしの名前はリアエル!321歳の何処にでもいる普通の天使!今日は待ちに待ったお告げの儀式!けど、あちこち下界を飛び回っていたらうっかり遅刻しそうになっちゃって……!? ご飯を食べるのも忘れて夢中で下界にいたから、今は食パンを食べながら走ってるの! 急いで会場に駆け込んで、先に来ていたみんなにご挨拶! 「リアエル、只今到着っ!! ……大丈夫よね、まだ始まってないよね??」 (9) 2021/11/08(Mon) 2:38:49 |
時の一巡 リアエルは、メモを貼った。 (a9) 2021/11/08(Mon) 2:53:41 |
時の一巡 リアエルは、メモを貼った。 (a10) 2021/11/08(Mon) 3:05:07 |
【人】 有明の翼 レシエル「ん」 「ええと…うちの手元の資料だと、これで全員やね」 「忙しくて来れない上の人の代わりにうちが軽く挨拶しよか」 駆けこんできた人影に嬉しそうに目を細めていましたが、ゆるりと立ち上がり、魔法具を手に取ります。 「遠い所、近い所なんて関係ない。みぃんな、よく集まってくれた。 大事なお告げを皆と一緒にきけるん、とっても嬉しいよ。 お告げの間滞在する此処……お偉いさんが用意してくれたお屋敷やから、ちょっと落ち着かないかもしれんけど、自分の家みたいにくつろいでってね?」 最後に、どうぞよろしゅうね、と付け足してお辞儀をすれば。ゆるやかな天の集会始まるのです。 (10) 2021/11/08(Mon) 3:07:46 |
【人】 静森の加密爾列 カモミール一つ首肯を返して、とてとてと天界を歩き回る。 「そうだ、下界の食べ物とかも食べていいんだよね。実のところ、楽しみにしていたんだ」 テーブルに着くと、光に包まれながらランダムな食事が配膳されるよう。 光の中から現れたのは…ポンデケージョfoodだ! (11) 2021/11/08(Mon) 13:08:15 |
【人】 静森の加密爾列 カモミール「うん、おいしいね。小麦と乳製品の香りがいいし、弾力のある生地でおなかにも溜まりそうだ」 もちもちなパンは、一つ食べ終えるにもこの身体では時間を食う。 (12) 2021/11/08(Mon) 13:14:37 |
【人】 キミならきっと ナシエル「はあい、よろしくお願いしまーす!」 わーぱちぱちと拍手をして集会開始をお祝いして、 カモミールさんに続いてテーブルにつきます。 たくさん声を出して応援していましたから、 お腹がすいているのかもしれませんね。 「下界の食べ物!わあ、何があるかなあ……あたしこれにします!」 何なのか分からないのも面白いじゃありませんか。 あまりものを見ないようにして一つだけを選びます。 ナシエルが手に取ったのはゼリーフライfoodでした。 (13) 2021/11/08(Mon) 13:52:40 |
【人】 時の一巡 リアエル「はーい、レシエルちゃん! 今回はお屋敷なのね、楽しみだわ!」 上の人達も忙しいもんね。まとめ役お疲れ様、レシエルちゃん! 元気よく返事をしてから急いで食パンを食べ終えるよ!……でも、カモミールちゃんの食べてるパンもおいしそう。食べながら来るんじゃなくて、こっちでご飯注文した方が良かったかな? 「わたしも何か欲しーい!」 でも、何も頼まないのももったいない! カモミールちゃんの近くのテーブルに座って、飲み物とデザートを貰っちゃおう! 出てきたのは……龍眼水drinkと、ファッジsweet! (14) 2021/11/08(Mon) 13:53:22 |
【人】 キミならきっと ナシエル「……んぐ……もぐ……ふむふむ……」 何やら茶色い揚げ物を口に入れて吟味中。 おからがいっぱい入っているのは分かりますが、 これを何と呼ぶのかは分かっていません。 ごくん、と飲み込んでから。 「 コロッケ、おいしいです! 」コロッケではありません。 (15) 2021/11/08(Mon) 13:55:44 |
【人】 時の一巡 リアエル「ファッジと……これは、龍眼?こんな風にお茶みたいににする事もあるのね。 いっただきまーす!」 龍眼、わたしがよく行く場所ではあんまり見ない果物だから、飲み物にする事初めて知った!こういう『偶然』の出会いも楽しいよねっ! 一口すすってから、ファッジの方にも手を出すよ! 「ん〜♡ほろほろでおいしー!」 (16) 2021/11/08(Mon) 14:01:27 |
【人】 羽化登仙 ロミケス「おお、これで全員ですか。どうぞよろしくお願い致します」 軽く頭を下げ。 そして周囲の様子を眺める。成程、食事を楽しんでいる様子。 「私は地上界へ赴くことも食事を取ることも珍しくはありませんが、どれ、折角ですのでひとつ……」 玉子焼きfoodを手に取り、流れるようにスプリングオペラsakeも。 (17) 2021/11/08(Mon) 16:02:18 |