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人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 学生 五反田 健吾


[ 指の練習の曲>>246。と、言われたところで、そちらの意味では聞いたことがある理由にはとんとたどり着けなかった。何故なら自分はピアノなど触ったこともないからだ。

 どこで聞いたかなんてそれこそ覚えていないこと、きっと思い出せないだろうと放り投げれば、犬のような先輩を眺めつつぽつり、と思ったことを零して。

そうしたら返ってきた不思議な問いに>>249、無表情ながら少しだけ考えた。]


   ……俺なら、そんな時は。
   潔く諦めますけど。

   先輩は諦めたいんですか?


[ そんなことを言って、努力をした覚えなんて思い出せないほどだが。彼の欲しい言葉はこれだろうかと、想像したなら声に出した。
 迷っていると感じたのは合っているのか。だとして、背中を押して欲しいのは、どちらの意味か。*]
(256) 2020/11/25(Wed) 21:08:54
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a44) 2020/11/25(Wed) 21:11:24

【人】 壁面擬態 もも?

ー ちあとすれ違った時のことである>>233

ミスった…!

如月ちあのことは下の名前呼びだったか?
しまった。下調べが足りていなかった…。

[ガーン、とショックを受け目を見開く。]

…コホッ
べつに、特に呼び方に拘りとかないっす
自由に呼んで大丈夫っすよ〜


今はこんな返答がベターだろうか…。*
(257) 2020/11/25(Wed) 21:24:03

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

佐藤しおりの去り際

>>@67 >>@68 シオンは大浴場の方へと向かって行く佐藤しおりの背中に声を掛けた。

「さ、佐藤しおり2ねーん! その、本当に助かった!ありがとう!」

シオンは佐藤しおりが何か落ち込んでいるのは感じていた。とはいえその理由までは分からなかった。だからシオンは思った言葉を率直に伝えた。

その声は佐藤しおりに届いていただろうか?
気づけばシオンはあれだけ躊躇っていた他人の名前を呼ぶことができていた。

……シオンの呼び方が他人と随分と違うという事に気づくのはまた別の出来事である]*
(258) 2020/11/25(Wed) 21:36:07

【人】 壁面擬態 もも?

ー 何やかんやあり、大浴場から出る。
心配していたものの意外に何とかなるものだ。

さて、次の対策に移ろう。
流石に寝る時も化粧があるのは不自然だしな。
マスクくらいは許されるだろうが、
前髪の下、鼻から上はそうはいかんだろう。

だが考えはある。
夏の合宿で他校生が使っていた代物だ。
まさか私もこんな形で使う事になるとはな。

[持ち物の中から
ペロペロキャンディーを2つくっつけたかの様な大き目の瓶底メガネを取り出し装着する加治木。
]

藤堂ももは裸眼視力0.1の設定でいく。
これで、誰が誰かわからんだろう。
完璧な変装だ…。


[パチンコ玉の様に次々と柱に衝突しながら部屋を目指す。]*
(259) 2020/11/25(Wed) 21:40:44
壁面擬態 もも?は、メモを貼った。
(a45) 2020/11/25(Wed) 21:50:17

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

マッサージチェア付近→廊下


>>121 >>134 >>144 日下部汐里とのこと
>>@67  >>258 佐藤しおりとのこと
を思い返しながらシオンは大浴場には入らずにマッサージチェアに揺られていた。>>197 >>198

頑張ってはいた。雨宮健斗や玄森ユウリとのコミュニケーションは比較的上手くいっていたように思う。ただもっともっと上手くやれたのではないか?そう思わずにはいられなかった

こんな時に他の人はどうするのだろうか?
例えばそう…私の事をバスの中で助けてくれたあの天使のような後輩ならばどうしただろうか?

いつの間にか考え事をしながら歩き出していると、件の人物、近藤絵理香が歩いているのが見えた。]*
(260) 2020/11/25(Wed) 22:12:28

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

「近藤絵理香2年 君に人生相談がある!
私を助けてはくれないだろうか?」


[恥は捨てた。私の恥程度でみんなが誰も傷つかず、重荷に感じず、笑い合えるような、そんな林間学校にしたいだけだった。それを願ってやまないのに、空回りしてばかりだ。

私を助けてくれた彼女ならば、もう一度救いの手を差し伸べてくれるかもしれないなどと考えるのは私の弱さだろうか…

ただ声を張ったような気もするし、逆に緊張して声が小さくなってしまったような気もする。

果たして彼女に声は届いただろうか

もし届いたのなら、彼女が行動する時、どんな事を考えているか、上手くいかなかった時にどうするのかを是非聞いてみたいと思わずにはいられなかった]*
(261) 2020/11/25(Wed) 22:22:26

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──廊下──

はい!?


[歩いていると唐突にかけられた声。>>261
それに目を瞬かせながら振り向いた。
その先にいたのはバスで隣の席になっていた先輩だ。
その先輩が、なぜ私に助けを求めているのだろう。]


ええ、なんでしょう?
何かお手伝いできることがあればお手伝いしますけど。
その、ここで話して良いものですか?


[首をゆるく傾げつつ彼女に近づく。
さて、どんな答えが帰ってきたのやら。]*
(262) 2020/11/25(Wed) 22:32:38

【人】 テニス部 ちあ

ーももとー

よろしくね、ももちゃん!
あ!
引き留めてごめんなさい!
ゆっくり休んで来てね!

[朗らかな笑顔で、ももを見送った。]
(263) 2020/11/25(Wed) 23:02:28

【人】 テニス部 ちあ

ーカレーを食べるー

[チーム愉快な仲間達は、各々席に着いた。赤羽の号令>>@64で食べ始める。]

う〜ん。美味しい。米の炊き加減も絶妙だー!

[片付けを済ませたら、温泉に行こう。]
(264) 2020/11/25(Wed) 23:03:19

【人】 テニス部 ちあ

ー温泉ー

[洗い場で洗った後、湯にゆっくりと浸かる。湯に髪が付かないよう、ポニーテールをさらにまとめてお団子にしていた。]

癒される〜。

[少し年寄り臭かっただろうか。
もう少し浸かっていようかな。のぼせない程度に。]*
(265) 2020/11/25(Wed) 23:04:43