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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 技術指揮 シトゥラ

>>262 キュー

「助かります。アンタの都合のいい日で構わない。
アンタって何の作業が得意でしたっけ。
一応、再確認させて頂きましょう」
(267) 2021/04/16(Fri) 0:28:42

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>268 カウス

「そりゃあ良かった。──僕は“オッサン”なのでね。
困ったことがあれば頼るんスよ。」

そう声を掛けて視線を外した。
ひら、と手を振る。
(272) 2021/04/16(Fri) 0:41:43
シトゥラは、オッサン扱いされたんだ、という目をした。
(a46) 2021/04/16(Fri) 0:45:03

シトゥラは、カウスもいつかオッサンになるんだぞという目をしている。
(a48) 2021/04/16(Fri) 0:50:34

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>266 サダル

「ン。ここの空白なんですか?」

その空白を指で示す。
別に急いで帰る用事はない。
(280) 2021/04/16(Fri) 1:00:27

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>286 キュー

「じゃあ薬作りを依頼しましょうか。
薬……なんかあったかなァ。
簡単な修理よりもそっちの方がいいならそっち回しますが?
簡単な修理に行って頂こうと思っていたんですけどォ」

青年は唸った。

「この後僕は荷馬車の修理と失せ物探しがあります。
それが終わったらギルドに戻るつもりですが」
(287) 2021/04/16(Fri) 1:41:07

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>290 サダル

「いーえ。
おれ……いや僕はそういうの得意ですし。
喋り過ぎて胡散臭いって言われる始末ですし!

僕もぜひお話したいですよォ!暇が出来たら教えてくださいね〜。
今日はゆっくり休んで欲しいなあ。またね」

サダルの肩をぽんと叩いて青年は去った。
(291) 2021/04/16(Fri) 2:06:08
シトゥラは、気合♡という顔をしている。
(a58) 2021/04/16(Fri) 2:20:49

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>294 キュー

「じゃああとで僕の代わりにギルド近くの赤い屋根の家へ。
庭に赤い花が咲いている家です。

そこの庭の柵と、南の窓が開き辛いらしいので滑りを良くして。
滑りを良くするなら前に教えたオイルを持って行くといい。

アンタはそれなりになんでもこなすから安心していたんですけど。
イヤな仕事があるならそうやって教えてくれていいんですよォ」

僕は別に鬼じゃないと笑った。
(301) 2021/04/16(Fri) 2:47:09

【人】 技術指揮 シトゥラ

青年は腕組みをして、壁にもたれ掛かっている。
何かを考えているようだ。
(324) 2021/04/16(Fri) 11:01:24

【人】 技術指揮 シトゥラ

(酒、飲みてぇな…………)
(325) 2021/04/16(Fri) 11:01:55

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>344 ニア

青年の耳は小さな声を拾った。

「弓──ああ、直せますよ。
どれです?今、持ってたりしますか?状態が見たい」

青年はやや声を落とした。
煩くないように、の配慮だろうか。

「多分直せると思いますけど」
(386) 2021/04/16(Fri) 16:28:26

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>405 ニア

「ああ、いいですよ。部屋何処でしたっけ?
あとでお伺いしますとも」

青年は人当たりのいい笑みを浮かべた。
胸に手を当ててお辞儀をする。
(410) 2021/04/16(Fri) 20:56:04

【人】 技術指揮 シトゥラ

「ハア……なんかいい酒ないかなァ。
しっかし余裕があるかと言えば無いに近いですし。
キューがなんかまた余計な注文したみたいで請求がな……。

どうして僕の報酬から引かれンだろうなァ。
損な役回りだよ、まったく」

何処かへ行っていた青年が戻ってきた。
その辺りの椅子に座る。
(440) 2021/04/16(Fri) 23:33:59
シトゥラは、キューをじっと見つめた。
(a102) 2021/04/16(Fri) 23:41:12

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>415 ニア

「分かりました。では、あとで」

青年はにっこりと笑った。
(448) 2021/04/16(Fri) 23:51:02

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>450 ハマル

「ありがとうございます、アンタは良い人ですねぇ。
なんか……さ、いや……お勧めないですか〜?
大人向けなやつが良いんですけどォ」

酒と要求するのはさすがに憚られた。
が、明らかに酒を要求している。
(453) 2021/04/17(Sat) 0:01:57

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>457 ハマル

「恩に着ますよォ。
ア〜〜、体に染みるなァ」

シャンゼリゼを一口飲んで口の端を上げる。
ぺろ、と舌で唇を舐めた。カクテルグラスを揺らす。

「最高ですね〜〜〜。
アンタもなんか飲んだらどうですか?
暇だったら僕とお話して行きましょうよォ」
(459) 2021/04/17(Sat) 0:27:16

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>462 ハマル

「美味しいですよ。
体に染み渡るってこういう感覚を言うんでしょうね!
甘いのや飲みやすいのもあるので、調べてみるといい。」

くるくると手慰みにグラスを回す。
指の腹でガラスを撫でた。

「ハマルは、何が好きです?
飲み物でも、食べ物でもいい。
アンタの好きなものの話が聞きたいですねェ」
(469) 2021/04/17(Sat) 1:13:29

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>480 ハマル

「甘いお酒は結構ありますねえ。
ハマルが大きくなったら一緒に飲みましょうか」

へら、と笑う。

「僕は酒と……機械弄りですかね。
仕事が趣味、面白みのない人間なんスよね!
チョット器用で要領がイイばっかりに……仕事ができる!
すると仕事が楽しい!悪循環ッスよぉ〜〜〜」

大仰に溜息を吐いた。
空のカクテルグラスを置く。

「羊ねェ。アンタのとこの羊ってやっぱ毛質とかこだわってたり?
もしイイ毛が手に入るなら取引したいんですよねェ。
ルヴァに恩を売りたいんですよ、僕は」
(485) 2021/04/17(Sat) 2:15:50
シトゥラは、アンタレスに手を振った。
(a108) 2021/04/17(Sat) 2:17:27

【人】 技術指揮 シトゥラ

「どうもォ。」

シトゥラは微笑みを受け、手を上げて応えた。
アンタレスを見ている。
(486) 2021/04/17(Sat) 2:32:17

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>487 アンタレス

「そっちに行っても?
良かったらお喋りしましょうよォ」

胡散臭い笑顔の青年はそう切り出した。
気まぐれに賭けてみるか、と言ったくらいの提案。
(488) 2021/04/17(Sat) 2:47:05

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>345 ルヘナ

「パイ!?
いや……ああ、頂けるなら喜んでェ」

そちらへ近づいて行った。
近くの椅子に勝手に座る。

見逃してたわ。
許してちょうだい……kiss……
(492) 2021/04/17(Sat) 3:12:55

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>491 アンタレス

「そりゃあ興味はありますよォ。
どっちかは分からないんですけど、美人に変わりはないですからね。」

指先に誘われるようにアンタレスの隣へ移動した。
腕組みをして、壁に凭れる。

「僕はシトゥラ。
ご存知かもしれませんが技術者ギルドのマスターやってます。
好きなものはお酒と仕事の愉快で真面目な男ですよォ」
(494) 2021/04/17(Sat) 3:26:28

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>495 アンタレス

「へぇ。光栄ですねえ。
僕もアンタは存じ上げてますよ。
うちの連中も世話になってたはずだ」

お世話になっていますと青年は恭しくお辞儀した。
一応挨拶はしておかねばと思っていたし、
迷惑を掛けていないか心配だ。

(……後で聞くかなあ。
迷惑を掛けた奴が居たらあとでシメるとして)

「まァ、そりゃあ僕も健全な男ですからァ。
女の子は人並に好きですよ、勿論。可愛くて癒されますからね。
それだけじゃないだろうが──僕は尽くすタイプですから。
多少めんどくせぇ子でも大歓迎しますよ?

……ア、そういう話ではないですね。
話だけでもお聞きしたいなあ、興味はあるんですよね」

ぱっと両手を開いて青年は笑った。
(496) 2021/04/17(Sat) 3:53:16

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>510 ルヘナ

「アンタってバカなんですか。
一気に食って味が分かりますか?
味わって食べなさい、作った人に失礼でしょうがァ」

山盛りになったパイを一つずつ皿に移して、
思いの外綺麗な動作で食べている。

「アンタも食えるならどうぞ?
こんだけあれば二人でも余るくらいでしょうよ」
(529) 2021/04/17(Sat) 14:40:09

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>497 アンタレス

「それは何よりです。
ギルドの連中が問題起こしてたンなら僕がシメないと。
何か問題が起きたら知らせてくださいねえ」

口の端を上げてから、ふむと頷く。
名刺を指で挟んで、しげしげと眺めた。

「アンタの確かな目が選んだ蝶なら確実ですねェ。
ってことで、セレクトはアンタにお任せしますよ。
美味しいお酒も頼みます。正直僕はそっちの方が有難い。
またお邪魔させて頂きます、名刺ありがとうございます」
(530) 2021/04/17(Sat) 14:50:18

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>521 ハマル
「カッコいいかはさておき、いろいろな機械を触りますよ。
依頼された修理が殆どですが。
どんな機械も好きですね。強いて挙げるならそうだなァ──」

青年は唸った。
一拍のち、いくつか候補を並べる。

「──ベタですけど電子機器とかァ。
あと機械じゃないですけど、乗り物の細かい整備とか。
“誰かが大切に使っているのが分かる”モノは、
修理や整備をしていても楽しいですねェ」

取引が出来ると聞いた青年は嬉しそうに笑む。

「いいや、特に欲しいものはありませんよ。
ただ恩を売ったという事実が欲しい。

困ったときに恩を売っておくと後で楽ですからねェ。
アンタたちの育てた羊ならいい毛が取れそうだ。
期待してますよ?」

青年はあることに気付いて傍らの紙ナプキンを手に取る。
ハマルの口元に付いたポタージュを拭った。
お節介なオッサンは世話焼きが好きだ。
(533) 2021/04/17(Sat) 15:05:56

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>536 ルヘナ

「アンタってバカなんですか?(2回目)
食い切れない量を持ってくんなよ」

パイを無表情で平らげていく。
スピードは微塵も衰えることは無い。
パイの山が消えていく。

「すげェ好きかと言われれば首を振りますけど。
食べていれば美味しいと思いますよ。
アンタも食えよ、持ってきたのアンタだろ


ドスの効いた声を出した。
(539) 2021/04/17(Sat) 15:30:44
シトゥラは、カウスに微笑んだ。
(a129) 2021/04/17(Sat) 15:33:48

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>542 アンタレス

差し出された手を取った。
ゆるく握って、離す。

「また予定が開いたら連絡します。
よろしくお願いしますよォ、楽しみだ」
(543) 2021/04/17(Sat) 16:06:37

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>545 ルヘナ

「食い切れなくなって他人に任せるやつがあるか?」

大きめの溜息を吐いた。
パイはもうすでに殆ど残っていない。
文句を言いながらもフォークは止まることがない。

「ハア〜〜〜。
僕、なんでアンタの尻拭いしてんだろ!
ご馳走様。ハイ、終わり!」
(547) 2021/04/17(Sat) 16:24:23

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>548 ハマル

褒められれば、嬉しそうに口元を綻ばせる。
青年も大事にされているものが好きだ。

「商談はあまり得意ではありませんが。
人並ってとこでしょうねえ。
さすがにプロと同じ場所に立たされたら負けますよォ。

僕が得意なのはあくまで作業と修理。
お喋りは好きですが、得意なのかなァ」

愉快そうにくつくつと笑って、
使った紙ナプキンを畳む。

「世話が焼ける子ですねえ。
喜んで頂けたなら何よりです」
(551) 2021/04/17(Sat) 16:41:00
シトゥラは、酒のことを考えている。
(a132) 2021/04/17(Sat) 16:55:30

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>555 ハマル

「いーや、謙遜じゃないんスよ。
確かに僕は器用ですし?なんでもそれなりに出来ますけど?
何でも出来る出来る言ってるとさァ──」

何かを思い出したのか嘆息して。
青年は自分の前髪を掴んで掻き混ぜた。
その隙間から、微かに金色の瞳が覗いて、
すぐに重い前髪に覆われた。

「──碌なこと、無いんですよ。
これはホント。貧乏くじを引くことになる。
ルヴァは商人として相対したくは無いですねェ」

ハマルの言葉に、動きを止めた。

「“おねーさん”?
アンタ、女の子ですかァ?」
(572) 2021/04/17(Sat) 21:22:40
シトゥラは、オッサン扱いされることを諦めつつある。
(a141) 2021/04/17(Sat) 21:37:32

シトゥラは、風評被害の予感に身を震わせた。
(a144) 2021/04/17(Sat) 21:45:43

【人】 技術指揮 シトゥラ

「嫌な予感がする。
それとも風邪ですかねェ……」
(573) 2021/04/17(Sat) 21:46:20