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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 調査員 ルヴァ

― メインデッキ ―

[ゾズマと別れ、作業用のコンピュータに向かう途中。
端末にいくつか届いていた返信を
ここにきてようやく確認するに至る。

古い方から辿っていき、まずはバーナード。>>106
これは送信直後に返ってきたもので
特に気遣いなどはいらないという旨だったが。]

……呑気だなあ。

[遅刻の割にずいぶんのんびりした返事だ。
のほほんとした声が再生されそうである。
多分体調の方はもう大丈夫なんだろう。
『あれから怒られなかった〜?』と返して、
次のメッセージへ。]
(237) 2022/07/13(Wed) 23:27:42

【人】 調査員 ルヴァ

[チャンドラ>>230
こちらも彼女らしい丁寧さが伝わってくる。
『さんきゅ〜、』とまず打ち。

身体に気を付けて。
そんな定型的な短い文面が、なんだか別れを彷彿とさせ
ちょっとだけしんみりしてしまった。

今まで彼女にはさんざんお世話になってきたけれど>>212
スリープに入ってしまえば
暫く医務室の厄介になることもないわけだ。
もしかしたら彼女は負担が減ってちょっと楽になるかもしれないけど。

少しだけ考えて、
『目覚めた後はまたよろしく〜!』
と、あえて明るく送っておいた。]
(238) 2022/07/13(Wed) 23:30:28

【人】 調査員 ルヴァ


……ふ。

[次、サダル。>>119
ちょっと持って回った言い回しが
こんな時でもサダルらしくて
なんだか気が緩んで笑ってしまった。
彼なりの捻くれた親愛表現にも思えて。

『そりゃ貴重な姿が見れなくて残念だね。
 僕の有難みをしみじみ噛みしめてよ』

……ほんとに暇ならいいけどな。

[これは文章に乗せず、口に出すのみで。
送信ボタンを押した。]
(245) 2022/07/13(Wed) 23:49:40

【人】 調査員 ルヴァ

[一頻り端末を弄った後は、
さて、と気を取り直して
昨日のデータを引っ張り出し、
報告用の文章をまとめていこうか。

他のことは意識的に思考から追いやって、
暫くはもくもくと作業に勤しむルヴァがいたことだろう。**]
(246) 2022/07/13(Wed) 23:52:00
調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a74) 2022/07/14(Thu) 0:00:06

【人】 調査員 ルヴァ

……よし、こんなもんかな。
よろしく頼むよ、キャプテン・アンテナ。

[一心不乱に報告書をまとめていたので
想定よりも(20)1d60分ほど早く片付いた。
内容にミスがないか、ゾズマに確認してもらい。
OKが貰えれば一旦手が空くことになる。]

コードRからへびつかいへ。
破損情報の報告終わりました。
他になんか仕事あります?

[ラサルハグはまだ展望デッキにいるのだろうか。
引き継ぎ業務もあるだろうし、
色々駆り出されて忙しそうなので
手が足りなさそうな所があれば赴くが。]
(289) 2022/07/14(Thu) 9:41:25

【人】 調査員 ルヴァ


……そういえば、スリープにあたって
入る前になんかやっておくべきこととかって、あります?

[かつての事故だかなんだかがきっかけで>>1:267
宇宙船におけるコールドスリープ装置の設置は
現在法で義務付けられている。

使い方や仕組みなど
形式的な説明は聞かされたものの
実際に使用したことはまだなく。
習ったことも若干忘れかけている。

ラサルハグは確かコールドスリープ経験者だったはずだ。
どんな感じなのかなあと参考までに。**]
(290) 2022/07/14(Thu) 9:49:56

【人】 調査員 ルヴァ

ー どこか・カウンセリングルーム ー

[任務が終わった後。
どこかのタイミング(カウンセリングルームに先客がいなさそうな時)を見計らい、サダルの部屋を訪れた。]

やあ。
暇をもて余す前に見納めに来たよー。
部屋ちょっとは片付いた?

[彼を助け出したときは
ひどいありさまだったけれど。
あれから本の整理はされていただろうか。]
(297) 2022/07/14(Thu) 10:11:20

【人】 調査員 ルヴァ

[と、言っても。
別に何か精神に不調があってここに来たわけではない。
ルヴァはいつも通り、彼ととりとめのない雑談をするためにここに来る。]

眠る前にひと勝負しよーよ。
甘いものも暫く食べ納めかもしれないしさー。

[まだ部屋の甘味料が片付けられていなければだけど。>>293
まるで自分が勝つ前提みたいな台詞を吐いて、
返事も聞かずに準備を始める。
なにがいい?ダイス?カード?コイン?内容は選ばせてあげよう。]
(300) 2022/07/14(Thu) 10:12:59

【人】 調査員 ルヴァ


くじ。答えわかった?

[そうしながら、ぽつり。
なにげない口調のままで問うてみる。
やっぱり主語を欠いた問いは、
たぶん伝わるだろうと思っているからで。**]
(302) 2022/07/14(Thu) 10:16:38
調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a97) 2022/07/14(Thu) 10:20:00

【人】 調査員 ルヴァ

ー 展望デッキ ー

[ラサルハグからの呼び出しはすぐだった。>>291
場にいる面々に行ってくるとひと声かけ、その足で展望デッキに向かう。]

コードR、到着しましたー。

[手がいる他、コールドスリープについても説明があるようだったので。
まずはラサルハグからの言葉を待つ。**]
(313) 2022/07/14(Thu) 11:16:46

【人】 調査員 ルヴァ

― カウンセリングルーム ―

そお?

[意外そうな顔に首を傾げた。>>316

まあ、そうなのかな。
することは色々あるんだろう。
でも色々ありすぎてよくわかんないし
取りあえず気の向くままここに来たんだ。

準備するサダルを見ながら
いつものように椅子に腰かけて。]

じゃあ珈琲。甘いやつね。
オッケー。

[問いにサダルの表情は見えない。
感情の波は感じない、柔らかで平坦な声が届く。]
(329) 2022/07/14(Thu) 12:16:42

【人】 調査員 ルヴァ



………そっか。


[ただ淡々と受け取った。
前にも彼と語った通り、
この問いには正解も不正解もない。>>318
ただ彼がそういう人間だと言う、それだけの話だ。

そして目の前に選択が差し迫った今、
きっとどんな答えが出ても、
彼はアンテナの決断を肯定的に受け入れる。

それがもしサダル本人であっても?
聞かないけど多分、きっとそうなんだろうな。]


僕は、…

[対面するようにサダルが腰かけて、問い返す。
その顔をまっすぐ見返して。]
(330) 2022/07/14(Thu) 12:17:48

【人】 調査員 ルヴァ



…殺さない。 殺したくない、かな。


[僕は今日、キミたちを残して先に行く。

目覚めた時にどうなっているのかはわからない。
誰かを、助けてくれた誰かを、
助けたいと思った誰かを
犠牲にして生き延びているのかもしれない。

ここで何を言おうとも、
自らの足でコールドスリープ装置に入るということはそういうこと。]
(331) 2022/07/14(Thu) 12:19:17

【人】 調査員 ルヴァ


…でも、どうしようもなくて。
そうするしかなくて、
結果的に誰かを殺してしまったら、
僕は凄く後悔する。

取り返しのつかない選択を後悔して、
自分の無力さを嘆いて、
クソだって思い続けながら生きるよ。

[過去、たくさんの、
もう覚えていないほどの命を踏みつけて
屍を通り過ぎてここに立っている僕は。

狭苦しい故郷から外に出て、
やっと宙で自由に生きている僕は。

仕方なかった、なんて言わない。
言いたくない。絶対に。]
(332) 2022/07/14(Thu) 12:22:10

【人】 調査員 ルヴァ


僕はこの艦の、
ミスティックアンテナ号の皆が好きだから。
……キミも含めて。

ただ飯食いで、人の心が分かんない
人を見殺しに出来る薄情な奴でも。
僕は友達だと思ってるから。

だから、死ぬことを肯定したりしない。

[言い終わるとダイスを一つ受け取って、]
(333) 2022/07/14(Thu) 12:25:36

【人】 調査員 ルヴァ



大きい目が出た方が勝ち。でいいよね?


[確認して、笑った。**]
(334) 2022/07/14(Thu) 12:28:13
調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a112) 2022/07/14(Thu) 12:57:07

【人】 調査員 ルヴァ

― カウンセリングルーム ―

うん。そーする。

[サダルは相変わらず穏やかに笑んで。
柔らかに"カウンセラー"らしい態度で
こちらの言葉を肯定する。>>355

このやり取りに意味や生産性なんて
あるのかどうかもわからないけれど。
ただ、彼に伝えておきたかったんだろうなと思った。
それだけの話だ。]

じゃ、せーの。

[いつもサダルと遊びに使っている100面ダイス。
珈琲のカップにぶつけないよう気を付けて、
ごろん、と放り投げる。]
(368) 2022/07/14(Thu) 14:59:14

【人】 調査員 ルヴァ



[91]

 
(369) 2022/07/14(Thu) 15:00:18

【人】 調査員 ルヴァ

[出た目を覗き込んで。]

って、

この流れなら1回くらい勝ってもよくない??
ほんと運悪いな〜〜サダルは!!

[こんな時でも相変わらずの引きっぷりに、
真面目な空気ぶち壊してげらげら笑ってしまった。
一頻り指さして笑った後で。]

じゃ、戦利品。

[そういえば何賭けるか決めてなかったけど。
掌を出し、勝者の証をねだろう。**]
(370) 2022/07/14(Thu) 15:07:59

【人】 調査員 ルヴァ

― 食堂 ―

[ところで、どこかのタイミングでアマノから通信があった。>>327
今日の食事はポトフらしい。
昨日のことを考えると味にも期待できるだろう。]

ハヤシライスもどこかで作るのかな〜〜……
でも僕は食べられないのか〜〜……
せめてもう何日か遅かったら……いやいや……

[いやまあ、アマノがその前にスリープされる可能性も全然あるんだけども。
と、至極呑気な内容をぼやきつつ。
トレイにポトフとパン、ローテグリュッツsweetを乗せて]
(380) 2022/07/14(Thu) 15:38:53

【人】 調査員 ルヴァ

[一人静かに食事を摂るダビーの姿があった。>>367

…ゾズマが彼に声をかけたのは
それより少し前だったかもしれない。>>378
定位置に彼女の姿を見つけても、何となくどんな顔していいかわからなくて声はかけなかっただろうけど。
あ、でも今日はちゃんと食事摂ってるんだなえらいえらいとは思ったと思います。]

あれ、ダビーじゃん。おーっす。
もう仕事終わったの?ここいい?

[返事を聞く前に、勝手にダビーの向かいに腰かけて。]
(381) 2022/07/14(Thu) 15:44:53

【人】 調査員 ルヴァ

しっかしさー、
早々にスリープさせられるとは思ってなかったよ。
アンテナどういう基準で選んでんだろうね。
誰が優先的に入るべきって聞かれると答えられないんだけどさ。

[唐突にも思える友達になろう!なんて申し出を
快く(と解釈している!)受けてくれた彼だが>>231
いざこうして座ると何を話したものやら。
まあ黙っているのも何なので、
思いつくままに口を動かしていた。

しかも僕、明日にはもういないしな。
今日で当分顔を見ることもない……って、
やっぱ実感ないよなあ。]

あ、うま〜〜〜〜〜〜。
野菜のうまみが染みる…………

[ポトフをはふはふ言いながら食し。
身体にしみこむ優しい味を堪能しつつ、ふと唐突に。]
(382) 2022/07/14(Thu) 15:46:33

【人】 調査員 ルヴァ

そーいやダビーってさあ。
僕と同い年なんだよね。なにげに。
あんまりそんな感じしないけど。

[見た目も中身も軍人という印象の彼は
バーナードとはまた違う方向で
己とは対照的に見える。]

…ダビーはさ、なんで軍入ったの?

[裕福な星ではなかった。>>228
必要に駆られてかな、と予想はするが、
少し興味がわいて。**]
(383) 2022/07/14(Thu) 15:56:41
調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a118) 2022/07/14(Thu) 15:58:40

【人】 調査員 ルヴァ

[ところで、ルヴァにはほぼ引き継ぎ業務らしきものはない。
船の整備には関わっていないし
管理しているものがあるわけでもない。
そもそも自分が居なくなったところで
調査員はバーナードが居るし…と思ってる部分もまあある。

なので与えられた仕事を粛々とこなす以外は
皆からの予想に反して意外と余裕があるものだった。

むしろ今からでも目覚めた後のことを考えておくべきなのか。
でも正直未知すぎて想像しても仕方ない所あるし。]

あ〜〜〜〜……武器の取り扱いとか?

[保管庫に備蓄されているだろう武器類。
マニュアルには使い方も一通り記載されているだろうけど
それこそ侵略者が襲ってきたらそれ所じゃないだろう。
教えるには時間が足りなさすぎるし。
有事の時に対応できる人員がその時残っているかも分からない。

分からないことだらけだ。]
(412) 2022/07/14(Thu) 17:33:56

【人】 調査員 ルヴァ

ねえ、アンテナ。
僕が起きるまでこれ預かっといてよ。大事なものだから。

もしも誰か、キミの信頼できる人が
必要だって言ったら貸してもいいけど。

[眠りにつく前のどこかの時間。
身に着けていた改造レーザーガンをボックスに入れ、
そう言ってメインデッキのアンテナに預ける。
曰くスリープ装置の中に私物は殆ど持ち込めないらしいので。

自室に置いておいてもいいけれど、
それよりは誰かに持っておいてほしい気持ちだった。
そしてそれは確実に最後まで起きているアンテナが適任だろう。]
(413) 2022/07/14(Thu) 17:36:43

【人】 調査員 ルヴァ


……皆のこと、よろしくね。
キャプテン。

[頼むよ。と念を押すルヴァにも
アンテナはいつもと変わらずミュ、と鳴く。*]
(414) 2022/07/14(Thu) 17:37:39

【人】 調査員 ルヴァ

― カウンセリングルーム ―

[へらへら笑っている僕に
サダルがマシュマロを投げてくる。>>416]

ちょっとこれいつのなのさ。
眠る前最後に食べるお菓子かもしんないんだからもうちょっとさあ〜〜。まあいいけど……

[まあルヴァは胃も頑丈なので、
ちょっと古いもの食べたくらいじゃぴんぴんしてるけどね!
ぶーぶー言いながらも片手でキャッチして。
何気ない問いに目をぱちくりさせたあと、に。]
(425) 2022/07/14(Thu) 18:03:59

【人】 調査員 ルヴァ


思ってくれてないの!?!?なんで!!!


僕のこと好きって言ったじゃん!
あれは遊びだったのね!?!?

[生まれつき人との繋がりが薄い環境で育ったとか
全部他人事にしか思えない、>>1:128
みたいな話は聞いてても
サダルの人生観までは知らないし。>>354

はっきり言われると流石にちょっと傷つくぞ!]

……友達って一方通行でも友達って言えるのかなあ。

[それについては議論の分かれる所な気もするんだけど。

まあだからと言って別段
サダルへの感情が変化するわけでもない。
それこそこういう奴だってことは今更だし。
僕は憮然としたまま口を開いて。]
(427) 2022/07/14(Thu) 18:04:48

【人】 調査員 ルヴァ


…まことに遺憾ながら、
思っちゃうんだな〜これが。

だからキミも今から僕を友達だと思うよう努力したまえ。
片思いは癪だからね!


[共感性が薄い?人の心が分からない?知らんな!!
形から入るうちに本当になることだってある。
それこそキミが"良きカウンセラー"で在るみたいにね。

がさがさマシュマロを振りながら。
勝者の特権を振りかざして言う僕だった。**]
(430) 2022/07/14(Thu) 18:06:12

【人】 調査員 ルヴァ

― 食堂・ダビーと ―

アンテナのこと、言われてみれば僕もよく知らないな。
実はめちゃくちゃ長く生きてるってことは
ラサ機長が言ってたけどさあ。

[ルヴァもスピカがアンテナに
抱く感情の真意を知ることはない。
ただ管制官だから接する機会が多いことは認識してるけど。>>434]

……まーね。

[辛いってのが的確かはわからないけど、
後ろ髪をひかれる気持ちなのは確かだ。
同意しパンを一口齧る。]
(454) 2022/07/14(Thu) 19:14:12