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人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 1年生 香坂 柚月

[目の前が真っ白になった。]
(24) 2022/09/04(Sun) 0:55:51

【人】 1年生 香坂 柚月

[…と思ったら、真っ暗になった。]
(25) 2022/09/04(Sun) 0:56:19
1年生 朝霞 純(匿名)は、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 0:56:21

【人】 1年生 香坂 柚月

[なんか大きな音?揺れ?がして…>>n0
(26) 2022/09/04(Sun) 0:56:47

【人】 1年生 香坂 柚月

…で、どうしたんだっけ?
(27) 2022/09/04(Sun) 0:57:21

【人】 1年生 香坂 柚月

[理解が追い付かない。
さらに天使を名乗る少女まで出て来て、映画のようなストーリーを話しだした。>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7

災害?誰かが死んだ?

…冗談やめてよ。あたしは絶対信じないから!
(28) 2022/09/04(Sun) 0:57:57

【人】 1年生 香坂 柚月

[辺りを見回すと、ピカソのゲルニカの前。さっきまでと変わらない。]
(29) 2022/09/04(Sun) 0:58:28

【人】 1年生 香坂 柚月

[自分一人だけであることを除いて。]
(30) 2022/09/04(Sun) 0:58:52

【人】 1年生 香坂 柚月

♪夢ならば どれだけ幸せだったのでしょう♪


[自分しかいない、となると急に心細くなるもので。無意識のうちに、けんしろうの曲を口ずさむ。

…と、気づいた。]

声、出てる。


[…となれば、やることはただひとつ!]
(31) 2022/09/04(Sun) 0:59:24

【人】 1年生 香坂 柚月

誰か居ますかぁーーーーーー!?


[よく通るらしいクソデカボイスでおもいっきり叫んでみた。]

なに?館内では静かにしなさい?

状況が状況だ。そんなこと言ってる場合か!


[絵画コーナーでは自分の声がこだまするだけだったけれど。

近くに誰かが居たのなら、聞こえていたかもしれない。]**
(32) 2022/09/04(Sun) 0:59:54

【人】 1年生 工藤美郷

[松本先輩の問いかけには、「何をですか?」と返したかもしれない。それが例の少女のことだと知れば]

 はい。天使さまを見ました。

[混乱することなく話す松本先輩と、淡々と話す工藤。
二人の声が、観客の消えた美術館に、やけに大きく反響する。]

 はい。誰かが死んじゃったと、信じています。

[工藤は、嘘を疑えるほど情緒が豊かではないから。
信じたうえで、いつも通り過ごす。
 じっと松本を見上げていた工藤は、何の脈絡も無く松本の首に、二本の指を当てた。]

 ……松本先輩は、死んじゃっているのでしょうか。

[もしも振り払われなれば、指先からは命の鼓動と、ぬるい体温が伝わってきていたのだけれど。]*
(33) 2022/09/04(Sun) 1:03:47

【人】 1年生 朝霞 純

[ふらふらと足元の覚束ないまま、通路を歩く。
とにかく誰かに会いたかった、でもどこに行けばいいのだろう。
>>0:549 小泉さんとは別れてしまった、移動するつもりだといっていたからどこにいるのかは分からない。
他の皆も…どこにいるのかは分からない。
足が萎えた時、ある時のことを思い出した。 >>0:156
その時向けられた笑顔と近寄りがたいという印象しか普段は思い出せなかった記憶、自分にかけられた言葉を克明に思い出して声を出す。]
…助けて。助けて、松本さん。
[足はもう動かず、力を失ってその場に座り込んだ。]
(34) 2022/09/04(Sun) 1:07:04

【人】 3年生 津崎 徹太

とりあえず、
今の事態を把握できないけどしなきゃならないとして。


トラちゃん、黒崎ここは集団行動がいいのか単独行動がいいのか。答えは明らかだと思う。

[とりあえず、全く現実と変わらないのであれば、
スマホはどうなっているのか]
(35) 2022/09/04(Sun) 1:08:15
1年生 香坂 柚月は、メモを貼った。
(a5) 2022/09/04(Sun) 1:10:00

【人】 3年生 津崎 徹太


『こちら、津崎です。
 これが届いた人は、返事をくれるか、レストランに集合してください』

 
[研究室LINE、さっき集合写真を送ったところ、
 メッセージが果たして届くか届かないか、まずは黒崎とトラちゃんに届いているかどうか尋ねる]*
(36) 2022/09/04(Sun) 1:10:33

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想・美術館の廊下にて ――

[ 朝霞と別れて、廊下を歩きながら>>0:549
 壁に掛かった色々な絵を眺めていた。そのとき――]
(37) 2022/09/04(Sun) 1:12:22

【人】 4年生 小泉義哉

[ バツンという音と大きな揺れ>>n0
 覚えているのは、それだけ]
(38) 2022/09/04(Sun) 1:12:36

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在・天使の出現 ――

[ 倒れていた体を起こすと、
 そこは今までいた美術館の廊下。
 しかし、廊下には他にも客がいたにも関わらず、
 義哉の周りには誰もいなくなっていた>>n1]

天使?

[ 突如現れた天使に、目を瞬かせながら>>1
 ブルエベルと名乗る天使が語る内容を
 一つ一つ耳に入れる。

 内容は今一つ信じられないが、
 あまりに生々しい記憶が>>n0
 災害が起こったことを如実に物語るようで>>3]
(39) 2022/09/04(Sun) 1:13:02

【人】 3年生 武藤景虎


 大災害…あ、二人とも、どっか痛いとかないか?

[さっき見た天使?の言葉>>3を反芻して、側にいたくっきーと徹っちんに問いかける。
オレは自分で叩いた頬が痛いが。]

 そうだな、こういった状況で単独行動はミステリなら死亡フラグだ。>>35
 
[冗談のひとつでも言わないとやってられない。
たとえ笑えない冗談だとしても。]
(40) 2022/09/04(Sun) 1:13:22

【人】 4年生 小泉義哉

幸運、だと?

[ 一人だとしても人が亡くなっているのに、
 その言葉を使うことを、義哉は許容できない>>6]

おい、待てよ。

[ 感情的になって、消えていく天使に手を伸ばすも>>7
 当然のごとくその手はすり抜けていく]
(41) 2022/09/04(Sun) 1:13:23

【人】 4年生 小泉義哉

[ 独りになって時間が経てば、幾何か頭の血も引いていき、
 とりあえず状況を整理することにした。

 あの天使の言うことを信じるならば、

 この世界が死んだ誰かのために
 作られた夢ということは>>2
 きっと自分に近しい人が亡くなったに違いない。
 パッと思い浮かぶのは、ここに一緒に来た
 同じ研究室の学生で……

 そこまで思いついたところで、ふと気づく。
 亡くなったのは自分かもしれない、と。

 もし、自分が死んだのならば――]
(42) 2022/09/04(Sun) 1:13:42

【人】 4年生 小泉義哉

[ 初めに“普通”という概念を植え付けたのは父親だった。
 小泉家では必ず夕食は家族揃って食べるし、
 受験などで忙しい時期以外は
 毎年家族揃って旅行に出かけていた。>>0:250

 それらが父親の求める“普通”の家族らしいことで、
 それらを楽しむのが家族のルール。

 少しでもつまらなそうな顔をすると
 「せっかく家族揃ったのに、なんだその顔は!」
 と、父親が癇癪を起すから、
 義哉は諦めたように父親の前では
 作り笑いを浮かべることが多くなった]
(43) 2022/09/04(Sun) 1:14:16

【人】 4年生 小泉義哉

[ 次に“普通”という概念を植え付けたのは
 小学校の友達。

 小泉家では夕食の時間にテレビを見ていると
 父親が露骨に嫌な顔をするから、
 テレビの電源を付けないのが家族のルール。

 けれど、夕食の時間帯に流行りの番組が放送されれば
 学校の話題はそれで持ち切りになるわけで。
 その番組を見られなければ、
 いくら家の事情を話したところで
 「義哉がおかしい!」と一刀両断される。

 子供のルールは主観に基づいた善悪に縛られがちと
 大学生になった今なら分かるけれど。

 仲のいいと思っていた友達は、
 “普通”じゃないからという理由で
 義哉のもとから離れていった]
(44) 2022/09/04(Sun) 1:14:30

【人】 4年生 小泉義哉

[ それでも色々と工夫をして、それぞれのコミュニティの
 “普通”に対応しようと努力してきたつもり。>>0:482

 普通の中高生、普通の先輩後輩、普通のご近所関係
 普通の雇用関係、普通の恋人、etc

 今ではそこまで苦にならずに
 「普通の好青年」ぶることも
 できるようにはなったけれど>>0:125

 それでも、ときどき義哉は不安になる。
 一体いつまで誰かが勝手に決めた“普通”ルールに
 縛られながら生きていくのだろうか、と。

 大学卒業後は、食品メーカーから内定を貰ったため、
 そのままその会社へ入社予定だが、>>0:393
 きっと、その職場でも“普通”ルールはあるのだろう。
 そう思ったら、嫌でも心に思い浮かぶ]
(45) 2022/09/04(Sun) 1:14:51

【人】 4年生 小泉義哉

[ ――生きるのって面倒くさいよな]
(46) 2022/09/04(Sun) 1:15:32

【人】 4年生 小泉義哉

とにかく、状況を探らないと。

[ トリップしかけた思考を揺り戻して。

 自分の推測が合っているかを確かめるため、
 義哉は歩みを進めることにする。

 生きることに希望を持たない義哉は
 自分が死んだ可能性を前にしても冷静だった。
 きっと“普通”の反応ではないのだろう。

 けれど、“普通”を取り繕うことに労力を割けない。
 これが自分のために作られた夢ならばともかく、
 
 もしこれが他の誰かのための夢ならば、
 少しでも有意義な夢にしなければ、
 現実に戻ったときに、後悔して
 きっと今以上に死にたくなってしまいそうだから]*
(47) 2022/09/04(Sun) 1:15:49
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a6) 2022/09/04(Sun) 1:19:36

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a7) 2022/09/04(Sun) 1:21:49

3年生 武藤景虎は、メモを貼った。
(a8) 2022/09/04(Sun) 1:24:25

【人】 1年生 香坂 柚月

[…と、その時だった。

ブーッ!ブーッ!っと、何かが届いたらしいお知らせ。
津崎センパイから、研究室LINEと集合写真だ。>>36
文言は『レストランへ集合するか、返事を送ってください』とのこと。]

ひとりじゃなかった…!


[誰かが居る。
それがわかっただけで大収穫。

選んだ行動は…研究室LINEに返信!
(48) 2022/09/04(Sun) 1:26:08

【人】 3年生 武藤景虎


 ん、届いてるぞ。オレには。

[徹っちんからのLINEは届いたことを確認する。>>36
その下には集合写真。
この中の、誰かが…、って考えるのは今は一旦やめておく。

ただ、大量に未読バッジがついている他のトーク群、研究室以外の諸々の繋がりを表すそれは、いつもは数分置きに増えるのに、増える様子が見えなかった。]

 外への連絡手段はねえってことかな、これは。

[オレのスマホだけかも知らんけど。*]
(49) 2022/09/04(Sun) 1:26:24

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・呼びかけ】
[うずくまる私の耳に聞こえたのは恐らく周囲の結構な範囲にまで響いたであろう、香坂さんの大声。 >>32
次いで鞄の中からのバイブ音。 >>36
どちらにも返事したかったが、どうにも動くことができなかった。
>>6 とりあえず、他にも人がいると確認できたところで私はまず自分を落ち着けようと努力した。
誰かが呼び掛けてくれているのだから、応えたい。
だけど、とりあえず、呼吸が落ち着くまでは、動けない。]
(50) 2022/09/04(Sun) 1:29:10

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:廊下→絵画コーナー ――

[ 付近まで歩いていたからか
 クソデカボイスが辺りに響くのが聞こえた>>32]

この声……香坂か?

[ 急ぎ足で絵画コーナーまで行けば、
 はたして、そこに彼女の姿があって]

香坂、無事か?

[ 声を掛けたが、こちらの声は聞こえたか]*
(51) 2022/09/04(Sun) 1:29:58
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a9) 2022/09/04(Sun) 1:32:13

【人】 1年生 香坂 柚月

[迷うことなく、スマホに指を滑らせる。]

『津崎センパイ!』
『こちら香坂です。』
『今ピカソの前に居るんですけど』
『周りに誰も居なくて』
『あたしどうしたらいいですか…?』

[短文を矢継ぎ早に送っていた。]**
(52) 2022/09/04(Sun) 1:32:52

【人】 3年生 津崎 徹太

>>49>>52

トラちゃんには届いたっと、
じゃ、可能性あるな。

うん、香坂…一年女子か。

[香坂からのLINEに、とりあえず、レストランにきて、と返す]

 まずは、今日ここにきた奴が全員いるか、もしくはいないのか、確認しないと。
(53) 2022/09/04(Sun) 1:37:58