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人狼物語 三日月国


116 演劇の村 第三幕 「竹取物語」

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【人】 【阿】 阿部御主人


[ただならぬ熱気に、求婚の文だけ残して御主人は踵を返すことでしょう
半壊した都を前に復興の手配を進める中届いた文の返事には「姫と結婚したいと望むなら決して燃えないという火鼠の皮衣をご用意ください」と記されていました]

…爺、火鼠の皮衣とは実在するのか?
書物の中では見かけたことがあるが…
これは遠回しに求婚を断られておるのではないのか?
としても先の熱風騒ぎのこともある、実在するなら防災の備えとして役立つか

急ぎ国中、唐、天竺と探させるとしよう

[御主人が結成させた捜索隊は皮衣を求めて散っていくことでしょう]
(26) 2021/12/22(Wed) 22:45:48

【人】 【友】ヒュージフレンズ ビューティフルスノウ

>>6
これをやろう!


龍の顎の珠をプレゼントした
(27) 2021/12/22(Wed) 23:11:52

【人】 【姫】 かぐや姫

>>24
……はい。ありがとうございます。

(緊張した面持ちでそっと差し出された箱を開きました。中から出てきたのは大量の光る棒。ひとつを持ち上げてじっくり見てから、少しほっとした表情を浮かべました)

大変綺麗ですが、
の枝にしては枝のみといいますか、
むしろ棒のみでございますね。

これはつまり、諦めるという申し入れでございましょう。
よかった…こちらはお返し致します。

(嬉しそうな様子を隠そうともせず、ほっと安堵のため息を
つき、箱を閉じて車持皇子の方へ押しやりました)
  
(28) 2021/12/23(Thu) 4:14:29

【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>

ほう…帝が。

[ 同僚…帝の兵士の噂によると、帝直々に赴いて姫に求婚したものの断られたらしい。
最高権威をも拒む彼女に更に興味が湧くとともに、
疑念も抱き始めた。]

なぜ自身の立場を悪くしかねない相手にも頑なに断り続けるのだ。退っ引きならぬ事情があるのか、それとも何か裏で大きな計略が…?

[ いくら考えても答えは出ない。
本人から聞き出すしかないだろう。
しかし今やあの屋敷は厳重な警備が敷かれており、それなりの位の者しか立ち入ることは難しそうだ。]

まあいい、これで諦める帝とは思えぬ
姫の爺たるあの翁の官職と生活の保障ぐらいの条件は出すであろう………、そうなった時に私が取るべき道は…**
(29) 2021/12/23(Thu) 11:21:13

【人】 【月】穏健派マッスル兎 たまパパ ▼3d

すいません
うちの娘を見ませんでしたか
(30) 2021/12/23(Thu) 11:32:52

【人】 【月】穏健派マッスル兎 たまパパ ▼3d

>>29 ハリアート
おいそこのお前
うちの娘を見ませんでしたか
ワシによく似て愛らしいウサギっ娘です
隠すとためにならんぞ
(31) 2021/12/23(Thu) 11:38:07

【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>

ん?なんだ其方は。
帝兵士に対していきなり無礼だぞ。

他の動物なら見かけたがウサギなど見ていない。
不思議な少女には出逢ったがまさか其方の娘な訳はあるまい。

お引き取りいただこう。

[ 何やら不穏な影>>31が近付いてきたが、毅然と対応してみせた。
地方の貧しい民が誰しも憧れる京という町。その町には実際のところどうにもおかしな者ばかりが往来するらしい。
豊かさと人情とはかくも共存しないものなのかと思い知る。
過度な羨望や憧れというのは幻想に過ぎないことを学んだのは、果たして良いのか悪いのか。]*
(32) 2021/12/23(Thu) 13:14:52

【人】 【翁】年金生活 讃岐 造

うむ、あの若者、勝手に屋敷に乗り込んで来て無理矢理姫に近付こうとする野蛮な不届き者かと思うたが、そうではないようじゃな。>>3

姫に必要以上に近付くのは論外じゃし、もし姫が嫌がれば二度と視界に入れないように儂が然るべき処置をするのじゃが、まぁむやみに目くじらを立てるようなことはせんで良いじゃろう。

…個人的には、まぁ嫌いな感じではなかったのう。
(33) 2021/12/23(Thu) 13:50:45

【人】 【月】穏健派マッスル兎 たまパパ ▼3d

>>32 ハリアート
お前は帝兵士ではないです
ワシの目を欺けると思うな

お前から微かに娘の気配を感じるんだす
こんな顔をしている >>15 本当に知りませんか?
(34) 2021/12/23(Thu) 13:59:06

【人】 【姫】 かぐや姫

 
毛と泥汚れのせいで気づかなかったのだけれど、ギガゴリラ様は大変なお怪我をされていたのね……

(たくさんの男達に運ばれて手当をされる様子>>5を思い出しながらそう呟きました)

──いつか誰かと結ばれるなら、あのような勇敢で下心のないお方と……


(ぽつり、とこぼした呟きは本人にとっても意外なもので、
はっと我に返ると頬を赤く染めました)
 
(35) 2021/12/23(Thu) 13:59:30

【人】 【姫】 かぐや姫

 
(それに…とすぐ表情を曇らせます)

先の爆発の直前に感じた懐かしい気持ち。>>142

(元々は、意識してもぼんやりとしか思い出せない夢のような景色。それが、あの出来事のあと突然自身の記憶として、はっきりと細部まで鮮明に脳裏に浮かぶようになりました)

あの気持ちは……
彼女が持っていた私の故郷のものが原因だったのね。

私はこの国の人間ではない、なんて……急にお話ししてもおじいさまやおばあさまに信じていただけるのかしら。

(それに加えて、もうこの国にいられる時間がほとんどないということも伝えなければならないのでした)
 
(36) 2021/12/23(Thu) 14:03:47

【人】 【姫】 かぐや姫

 
(思い出した記憶の中で引っかかることがありました。

無事に全てを思い出した今でもあのうさぎに全く覚えがないのです。

もちろんうさぎは月に沢山いるものですが、なぜ、ここにいて、月のものを持ち出しているのか、とんと見当がつきませんでした。

それに本来、記憶を失うのは想定外の事態です)

おかしい……私が記憶を失っていたことと、関係が……?
 
(37) 2021/12/23(Thu) 14:12:33

【人】 【月】穏健派マッスル兎 たまパパ ▼3d

ツキミンの気配がしました
発見は幸せ
大事な娘がケガでもしたらいけないことよ
ぶっころしてでも連れ帰ります
(38) 2021/12/23(Thu) 14:14:30

【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>

ほう…見た目に反して只者ではなさそうだ
それで、私を脅迫する気か?

[ >>34帝兵士でないことを即座に指摘され若干動揺しつつも、
元々兵士だった男と入れ替わってから幾分か時間が経っているため今や″正規の兵士″であるという考えもあった。]

あゝ、その少女なら前に会った。
ただ其方が父であるとは依然として信じられん。
容姿に違いがありすぎる。

[ そう言いながらも、あの武器屋の少女が得体の知れない何者かであることは肌で感じていた。だからといって人間ではないなどという突拍子もない考えには全く至らないのだが。
彼女の父と名乗る者に向き直り、一度会った時に起こった爆発以降の居場所は知らない、と付け加えた。]*
(39) 2021/12/23(Thu) 14:24:59

【人】 【月】穏健派マッスル兎 たまパパ ▼3d

>>39 ハリアート
お前の考えていることは分かりますよ
それは拾った財布は自分の物だと主張する考え方
よくないでしょう

そうかそうかそれはまさしくワシの娘であろうよ
ありがとうございました
企みは捨てなさい
(40) 2021/12/23(Thu) 15:07:12

【人】 【車】ドルオタ 車持皇子 元・ 倉持 誠

配下(会員No.0001)「ええっ!」

配下(会員No.0067)「そんなぁ!」

🐰「オイどこに不良品混じってるのか言ってみろアル!」

「そりゃ蓬莱の玉の枝と称してペンライト納品するのは無理あっただろ!
ああ、もうどうすんだよ!かぐや姫様は"求婚されずに済むぜやったね顔"しちまってるぞ!!」

配下(会員No.0381)「そんなこともあろうかと!作っておきましたよ!先端が球状のペンライト!」

「そういう問題じゃねぇんだよなぁ!!!
確かに現代の技術を以ってすれば蓬莱の玉の枝よりインスタ映えするペンライト作れるけどよぉ!!!

くそっ、やけくそだ!
かぐや姫様!丸い方のを持って参りました!」
(41) 2021/12/23(Thu) 16:26:49

【人】 【車】ドルオタ 車持皇子 元・ 倉持 誠

「ん?うさぎ?俺が見たものと言えばこのいつも持ち歩いてる兎のぬいぐるみくらいだろう。俺としては要らないんだけど、捨てるとちょいと不具合が発生してな。」

そう、この兎は側から見ればただのぬいぐるみ────
喋る声など持ち主である車持皇子以外に聞こえないのである。
もっとも、配下は自分のリーダーがぬいぐるみと喋っている光景に見慣れているが。



配下(No.0081)「ところでリーダー!」

「今度は何だ!」

配下ry「ギガゴリラさんの意識が戻りました!」

「よくやった!!!」
(42) 2021/12/23(Thu) 16:31:24

【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>

!!

其方、呪術師か何かか?
私の考えていることが分かるとは…


[ 明らかに異質な者に脳内を見透かされた上に、嗜められてしまった。しかしこの者の言っていることが本当だとするとあの少女は… ]

(いや、ダメだ
これ以上の詮索は何故だか良くない気がする>>15)

忠告は有難く受け取っておく
だが全てを捨ててここに来た私も後には引けぬのだ
(43) 2021/12/23(Thu) 17:30:01

【人】 【竹】林 素子

>>19
ちょっとちょっとかぐちゃん袖を濡らさないの

そこに大事な薄い本がたくさん入ってるデショ


>>27
素子は龍の顎の珠を大事に抱えている。
丸いのでついアタックしたくなるがアタックしてはならない。
(44) 2021/12/23(Thu) 17:35:58

【人】 【翁】年金生活 讃岐 造

>>18
姫や、それはきっとそなたがたいそう美しいからであろう。
外見のみならず、心も美しく育ってくれて…
まるでふーちゃんのようじゃ…儂、感無量!

もし嫌なことをする不届き者が現れたら儂が成敗してくれるからの、心配せんで良いのじゃぞ。

そう、例え帝に儂を官職に取り立てるとか、売れば人生3回遊んでくられせる程の黄金を授けようなどと言われても、儂はそなたが望まなのならば決して聞き入れるつもりはないのじゃ。
それに、何故か竹から黄金たくさん出てきておるし>>2:56、元企業戦士の儂、そもそも悠々自適な年金生活を送っておる。お金には困っておらぬのじゃ。


…ん?どうしたんじゃ?>>16
具合でも悪いのかの?
(45) 2021/12/23(Thu) 18:07:11

【人】 【翁】年金生活 讃岐 造

>>44
素子嬢、うっかりアタックしてはならぬぞ。
(46) 2021/12/23(Thu) 18:09:34

【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>

その時、黒い閃きが脳裏を駆け巡った
(47) 2021/12/23(Thu) 18:17:05

【人】 【月】穏健派マッスル兎 たまパパ ▼3d

>>47 ハリアート
やめておきなさいよ
(48) 2021/12/23(Thu) 18:21:20

【人】 【姫】 かぐや姫

 
>>44
はっ……おかあさま……!
涙をこぼさず前を向くように、頑張ります。
ごめんなさい……!大事な御本は葛籠に入れておきますね。


…おかあさま。
くれぐれも
アタックしてはいけませんよ?
 
(49) 2021/12/23(Thu) 18:29:05

【人】 【兎】脱走兎 たま




       .............?


[ さて、さるところにしてうさぎは耳を震わせます。
 なんだか悪寒がしました。そう、これは.......。 ]

 
(50) 2021/12/23(Thu) 18:38:12

【人】 【兎】脱走兎 たま



 わたしの父を騙る不審者すとぉかぁ
 地上まで追って来たような気がするのだが......

 ───────気のせいか。
そういうことにした。


 
(51) 2021/12/23(Thu) 18:38:54

【人】 【兎】脱走兎 たま



[ あの後姿を消したうさぎが何処にいるかと言えば、
 かぐや姫のおわされるところの屋敷の一角。

 >>2:56増強された警備のうちの一派として
 もぐりこんだうさぎみみのanimal駱駝animalたちの
 ようすを窺いにひょっこりとあらわれたのでした。 ]*

 
(52) 2021/12/23(Thu) 18:42:19

【人】 【姫】 かぐや姫

 
>>45 おじいさま……!!
企業戦士であったおじいさまにとって、上の者に逆らうのはとても負担ではございませんか……?

それに……もう守っていただく必要はありません。
もうすぐ、私は本来いるべき場所に帰らなくてはなりません。でも、大好きなおじいさま、私は離れたくありません……

どうしたら……
  
(53) 2021/12/23(Thu) 18:45:53

【人】 【姫】 かぐや姫

 
あっ、えっとこれは>>16ですね、その、体調は大丈夫ですの、その、えーっと、そう、護身、護身のために、すこし腕力を鍛えてみようと思いまして……??

 
(54) 2021/12/23(Thu) 18:46:42

【人】 【麿】中納言 石上麿呂足

[麿呂足は、ツタを利用し身一つで崖を登る。
燕の巣は目前だ。

しかし、ツタがあと少しのところで途絶えてしまう。]

仕方ない、ここから手を伸ばして探してみよう。

[麿呂足は、巣よりも頭一つ低い位置に居た。手を伸ばせば難なく届きそうだ。]
(55) 2021/12/23(Thu) 18:57:41