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人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


キンウは、にゅっ、と出てきた。
(a4) 2022/03/25(Fri) 22:55:26

【人】 語り部 ナフ

>>16 キンウ
「にゃ?」

にゅっと出てきたあなたに、つられて。

身体を傾けた。
(17) 2022/03/25(Fri) 22:59:39

【人】 日輪 キンウ

>>17 ナフ
「にゃっ。にゃっ」

どふどふ。
仲間が増えて嬉しそうに頭をぶつけます。にゃ。
(18) 2022/03/25(Fri) 23:03:25

【人】 語り部 ナフ

>>18 キンウ
おやおや、これはやんちゃなお嬢さんだ。

「お祭り、楽しんでますか?お嬢さん」

たしか、学校の子だったかな?と街のお兄さんは思い出しているのであった。
(19) 2022/03/25(Fri) 23:51:37

【赤】 学生 ニア

/* そっか。味方からも奪えちゃうんだ。
  それはそれでちょっぴり楽しそうだけれど。
  私も勝負事は勝ちたいから、今回は我慢、かな。
(*6) 2022/03/26(Sat) 1:40:10
ニアは、黒髪に付いた一片の花弁を摘んで、優しく吹き遊んだ。
(a5) 2022/03/26(Sat) 1:41:30

語り部 ナフ(匿名)は、メモを貼った。
2022/03/26(Sat) 2:51:28

テレベルムは、白いふわふわと共に夜道を歩いている。
(a6) 2022/03/26(Sat) 8:44:29

【人】 風来人 ユピテル


夕暮れと暮夜の間。

「──ま、変わらずで何よりだよ」

かりかりさくさく、りんご飴を齧りながら。
見上げる先にあるのは、繊細な花の意匠の街灯。

「旧友が今も愛されてるようで一安心だ。
 その内また来るよ、次はちゃんと手土産も持って…
 君への手土産はいつも悩むんだよなぁ」

物言わぬ友に呟いて、最後の一口をしゃくしゃくしゃく。
(20) 2022/03/26(Sat) 19:20:21

【人】 語り部 ナフ

>>20 ユピテル
すこし、舞踏に見とれていたようで。

その日の演目が、終わったころにこう答えた。
「ええ、お土産楽しみにしていますよ」

「……ほんとうですよ?前持ってこられた不思議な置物は、
 シェルタンに仕舞われてしまいましたが…」
(21) 2022/03/26(Sat) 19:27:37
ラキは、ランタンの灯りを見つめている。
(a7) 2022/03/26(Sat) 19:28:19

【人】 風来人 ユピテル

>>21 ナフ

そ、そんな……!

 いやまあ場所取るものな!しまうのは…正しい!」

さらっと告げられた珍妙な品のその後に、
なんとも大げさに声を上げたとか、そうでもないとか。
実際のところ、しまうだけで済ませてくれるあたり
随分と温情がある…もとい、甘くしてくれていると思うんですよ。
(22) 2022/03/26(Sat) 19:58:53

【人】 日輪 キンウ

>>19 ナフ
「楽しんでます。にゃ!
 お花ひらひらでも楽しいのに、
 お花きらきらで毎日楽しいです。にゃ!」

元気にご挨拶します。にゃ。
綺麗な人です。にゃ。
(23) 2022/03/26(Sat) 20:08:10

【人】 語り部 ナフ

>>22 ユピテル
「ときおり、ちゃんと拭いていますよ?
きっと幾年か経ったら付喪神にでも…」

なまじ本気っぽい。なるのだろうか…?
(24) 2022/03/26(Sat) 20:50:24

【人】 語り部 ナフ

>>23 キンウ
「それは良いですね。お花も喜んでいるでしょう」

穏やかな笑みと、柔らかな花の匂い。
ふと、揺れる蜜の瓶を見つけて。
「ああ、お嬢さんもこのお祭りに参加されているんですね
そろそろ妖精の動く頃でしたっけ…さて、どうなることやら」
(25) 2022/03/26(Sat) 20:59:08