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人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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【赤】 童心 クロノ

/*
トットくん吊り?!?ウワ…………イヤ……………………。
うっかり寝て起きてましたわ。
天然誑に引っかかりました……。
(*10) 2022/05/04(Wed) 23:49:35

【赤】 花信風 トット

こんにちはの文字に頷いて。
クロノが来れば、心配そうに駆け寄った。

「クロノ!」
「あの、その、えと、う、うまくいかないときもある、とおもう」

「けど、けど、だいじょーぶ……?」
(*11) 2022/05/04(Wed) 23:52:25

【赤】 花信風 トット

/*
アア〜襲撃よろしくお願いします……!!
トットは……今回で……吊られますわよ ウッ ウッ ウッ
引き当てちまいましたわね 天然誑……
(*12) 2022/05/04(Wed) 23:53:58

【人】 花信風 トット

「……おっきくなったかー?」
「ちゃんとさいたかー」

朝食のあと。
園芸部の管理している花壇で花に水をやっていた。
こんな状況でも、花はそんなの知らないとでも言うように綺麗に咲くものだ。
ムスカリ、チューリップ、ヴィオラ、スイセン。
ひとつひとつの様子を見てはジョウロを傾ける。

「んー。おまえらはだいじょうぶそー」
(14) 2022/05/05(Thu) 0:00:10

【赤】 童心 クロノ

「う、…………うん、
 わたしは大丈夫……
だけど……


駆け寄って来たトットの事をちらとみて、
けれども俯いたまま。

「だいじょ……うん……、
 
あの、エルナトくん、に、……その…………、

 すごい、
……触られ、……その……。」

「ご、めん……あの、うまくできな…………くて、」

「…………え、エルナトくんが、その……」


まだ気持ちの整理がついていないのか、
あったことと、結果役に立てなかったという事実に、
取り返しのつかない事をしたんじゃないか、と
暗い影を感じて、自分の身体をぎゅっと抱く。

「わたし、うまくできなかった…………」
(*13) 2022/05/05(Thu) 0:12:20

【赤】 高等部 ラピス

きっと落ち着きのない昨夜の姿をこの上級生は捉えていた。

「………………」

沈黙がクロノへと与えられる。
そこに含まれている感情が、心配なのかはたまた別の感情なのか。
幼い少女には伝わっただろうか。

『計算通りにいかないこともあります』
『エルナトくんは、以降は除外した方がよいでしょう』

『怪我がないのであれば、それで構いません』
『少し休んだ方が良いです』
『後でトットくんがくれたお花をお茶にしましょう』
(*14) 2022/05/05(Thu) 0:15:25

【人】 月鏡 アオツキ

まるでくじ引きでも引かれてるかのように、
この班の子達は、一人ずつ消えていく。

しかし、イシュカもバットも戻ってきている。
他の子達が姿を現さないのも――時間が全てを解決するだろう。

それなのに、不安を煽るような現状だけが
ただただ、上手く作り上げられていく。
現に私ですらバラニの話を聞けば、僅かに制止していた眉が動いた。

「――え? どうしましたか〜。
 はい、ええ。なにがあったんでしょうね……聞いてきて欲しいんですか? 怖いって?」

食事を終えて歩を進める。
約束も破って、相まみえることのなかった同僚の元へ。
(15) 2022/05/05(Thu) 0:18:34

【人】 月鏡 アオツキ

>>+1 イシュカ

「イシュカ、どうしたんですか。
 トマトが沢山載ってるお皿をもってこられたわけではないでしょう?
 調子が悪ければ早めに暖かいものでも飲んで部屋で休んで下さい〜。
 生徒達が心配していますよ」

心配するような台詞を携えて無表情は話しかける。
普段通りに、長くなった髪を揺らして。

「立てないなら手伝いますが、手はいりますか?」
(16) 2022/05/05(Thu) 0:18:57

【人】 童心 クロノ

いつも通り、上回生に連れられて食堂には来たが
何か心配事でもあるか、あまり落ち着きが無い。
減っている人や、戻ってきていた人の事を、
気にかける余裕も、無く。

朝食のパンはひと口だけ齧って、
ミルクで飲み下した。
(17) 2022/05/05(Thu) 0:23:21

【赤】 童心 クロノ

休、
……で、でも……その……、
 わたし。
どう、どうしよ……どうしよう、わたし……」


「ごめんなさい、どうしよう、
 ふたりに、迷惑かかったら……」


泣きそうな声で、でも泣くのは堪えて
かれが好きなものだから、
ここで零すのはもったいない。

手で目元を押さえて、唇を引き結ぶ。

……話し合いも、事情の説明も、出来る様子では無いだろう。
ラピスの言う通り、休息が必要なのは間違いない。
(*15) 2022/05/05(Thu) 0:35:25

【赤】 花信風 トット

「………………」

ピタ、と動きを止めて 包帯の巻かれた腕を擦った。
その一瞬だけ表情も抜け落ちて。

「あ!おれのはなのおちゃのむ!?」
「あれねー おちつくからいいよ おいしいし」

それからパッとまたいつもの笑顔だ。

「いーの!!クロノがだいじょぶならいーの」
「ラピスのゆーとおりだよ ちょっとくらいやすんでもいいって」
「おにーちゃんたちにまかしといて!」
(*16) 2022/05/05(Thu) 0:51:31

【赤】 高等部 ラピス

「……」

様子のおかしい同室者に、どうしたものかと思案する。
トットを見て、クロノを見て。

本格的に心を落ち着けてあげた方が良いようだ。

『今日は持ち回り通り、私が担当します』
『お兄さんお姉さんに頼ることも大切ですよ』

トットに便乗するように言葉を続ける。
(*17) 2022/05/05(Thu) 0:57:22

【赤】 童心 クロノ

「………ごめん……、」

俯いたまま、何度も頷いて
だめだよ、役に立てなかった分
今度は、ちゃんと、今度こそ、ちゃんとやらなきゃ
わたしがやるって、

一度の失敗に、焦りそうになる気持ちを
ぎゅっと胸ごと握りしめて。

ありがとう、おねがいします……。


項垂れるように頭を下げた。
(*18) 2022/05/05(Thu) 1:15:58
エルナトは、成長期だからお腹が減る。お腹が減ったと図書室でお腹をさすった。
(a11) 2022/05/05(Thu) 1:21:39

【赤】 高等部 ラピス

ほんの9歳。
18歳の自分でも若輩だというのに、その半分しか生きていない少女に責任があると思いたくはなかった。
それはトットにだって言えること。

『大丈夫です』
『大丈夫ではなくても、大丈夫』

いつか伝えたことのある言葉を書いて、それからクロノの手を取る。

『今日は休みましょう』
『一度部屋に送ってきます』
『トットくん。戸締まりをお願いしてもいいですか?』

それだけ書き残すと、教室を後にしようとする。
(*19) 2022/05/05(Thu) 1:22:49
リアンは、今日のうちに出来る事をしておきたい。
(a12) 2022/05/05(Thu) 1:27:08

リアンは、右半身をよくぶつけている。
(a13) 2022/05/05(Thu) 1:27:31

【赤】 花信風 トット

「ん!」

腕で大きく丸を作って、OKのサイン。

「まかせて!ちゃんとしめとく」
「ちゃんとやすんでねクロノ!あんまりむりするとダメんなっちゃうぞ〜」

「ラピスもクロノをよろしくね!」

そう言って、二人を見送ることだろう。
(*20) 2022/05/05(Thu) 1:37:39

【赤】 童心 クロノ

こくと頷いて、
大人しくラピスに手を引かれて着いていく。
扉から出る前に、一度だけトットを振り返って

「……、」
……お花もらえて、わたしも役に立とうと
せめてやる事をちゃんとやって、頑張ろうと思ったのに、な。

……もうひとつ頷くだけして、教室を後にするのだろう。
(*21) 2022/05/05(Thu) 1:47:51
神経質 フィウクス(匿名)は、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 1:50:21

リアンは、演劇部の指導に顔を出している。
(a14) 2022/05/05(Thu) 3:20:53

リアンは、"演技とは、ふりを上手く観客に信じさせることだ"
(a15) 2022/05/05(Thu) 3:29:16

【人】 月鏡 アオツキ

>>+6 イシュカ
「言葉遊びでもしていますか?」

眉をピクリと動かし、瞳を覗きこむ。
軽口をかえせるような様子ではない所から冗談ではなさそうだと感じた。

「流石にその様子は生徒を不安にさせかねません、
 私は放っておくことができませんね〜」

私は嘘をつけないのに、困った男だ。

「言い換えましょうか〜。
 今のイシュカは、ここにいない方が迷惑になりませんよ」

「私は授業があるので面倒はみません、自分の部屋に行って下さい」

持ち上げるように手を引いて、立ち上がる。
近くの生徒には心配しないでください、といつもの言葉を吐いた。
ここ数日で何人を食堂から連れ出したかを思い出す。
昔自分も掴まれたような気がしたが、遠い記憶の彼方。
食事の時間は毎日なにかが起こる、それが、ここでの日常だ。
(18) 2022/05/05(Thu) 4:21:59

【人】 司書 エルナト

>>14 トット

「…………おーい、トットくん。」

呼び声は、建物の方から。
1階の窓、図書室があるはずの場所から、君に。
手を振る少年の姿。

「またお花のお世話かい?精が出るね。」
「お花好き?」

他愛のない会話。
なにか話していたくて、そんな雑談を。
(19) 2022/05/05(Thu) 6:48:11

【人】 花信風 トット

>>19 エルナト

「ん? ん〜〜?」
「……あ!エルナトだ!んへへへ」

声をかけられると声の主を探して、貴方を見つければ手を振って笑う。

「そー! おはなのせわ おれはえんげいぶなので」
「さいきんたくさんさいたので〜 んふふ」

「おれおはなすきだよ! がんばってるから」
「ちゃんとたねからがんばってそだつんだもんね えらいよ」
(20) 2022/05/05(Thu) 10:37:16

【置】 懐疑 フィウクス

正午に差し掛かる少し前。

形式的に目立った不調はないかを尋ねられて。
形式的に軽いカウンセリングを受けて。
形式的に、何か困った事はないかと問われて。

それで、何も改善はしない。

これまでの人生の中で数え切れない程繰り返されたやり取り。

「………先生、」


医者に、大人達に、これまで数え切れない程投げ掛けた問い。

「私の病は治るのですか。」
(L1) 2022/05/05(Thu) 10:50:52
公開: 2022/05/05(Thu) 11:00:00

【人】 月鏡 アオツキ

>>+7 イシュカ

「同僚……いえ、まだ先生の身にもなっていない君を見捨てるほど薄情でもないんですよ〜。
 私はみなくてはいけない子がたくさんいますが、イシュカもここにいる限り対象です」

仕事のうちであること、そしてただの私情であること両方を混ぜて説明をする。
君は生徒のようで生徒ではない、先生のようで先生ではない特別なくくりだ。どう扱うかマニュアルにはあまりのっていない。

「まあ、君も私よりも構う相手がいるみたいですし
 後で埋め合わせはしてくださいよ。
 しばらく待ちぼうけを食らって機嫌が悪いんですから」

それでも食堂を去るまでは共にあるき、
程よいところでその背を見送ることにしただろう。
(21) 2022/05/05(Thu) 10:57:38

【人】 司書 エルナト

>>20 トット

「うん、こんにちは。今日もいい天気だね。」

窓枠に頬杖をついて、微笑む。
無邪気な笑顔は、見てると心が癒される気分。
さながら可愛い子犬を見てるかのような感覚。

「もう随分春だからね。お花の季節だ。」
「じゃあ、動物も好きなのかな?卵や赤ちゃんから頑張って育ってるし」

綺麗、とか可愛い、とかじゃなく、
頑張ってるのが理由なんだ、ちょっぴり独特な考え方だなぁ、
と君を鷹色の目で見つめながら、思いつつ。

「将来はお花屋さんとかになりたい?」

日常に身を浸すように、他愛のない会話を続ける。
(22) 2022/05/05(Thu) 13:31:42

【人】 花信風 トット

>>22 エルナト

「あったかくなったもんねー!おれもうそろそろはんそででもいいかも……」

陽射しも優しく、吹く風は随分暖かくなった。
もう一つ園芸部が管理している畑では作物も育ち始めている。
雪から顔を出し緑を取り戻してからしばらく経った芝生も、そろそろ刈り揃える時期だろう。

どうぶつもねー、とトットは頷く。

「すきだよ!ちゃんといきててえらい」
「おっきいどうぶつこわいけど、ちっちゃいのすき。うさぎとか……」

こんくらいのどうぶつすき……と手でサイズを表した。
サイズだけで言うなら、犬猫も当てはまるのだろう。

「ん〜〜」
「おれねー なにになりたいかわかんないんだよなー」

「みんなのやくにたちたいとおもってるけどー……」

ジョウロを両手に持ち、難しい顔をしながら左右に揺れる。
トットは将来の事をあまり考えたことがなかった。
ちゃんと生きているのかわからないのだし。
(23) 2022/05/05(Thu) 14:56:32

【人】 司書 エルナト

>>23 トット

「えぇ、朝晩はまだ寒いと思うけどなぁ。」
「ちゃんと上着は持ち歩かないとダメだよ?」

というのは、少年が寒がりだからそう思うだけかもしれない。
例年通りなら、そろそろ食堂のメニューに野菜カレーとかが出てくるのだろうか。
自分が食べるわけではないけれど、ちょっと楽しみだ。
園芸部の子達が達成感を顔に浮かべて美味しそうに食べる姿は可愛らしいし。
……あと、野菜が苦手な子が神妙な顔をしてるのも面白い。

「生きてるのが偉いんだ………」
「それならトット君も偉いね。」

僕も偉いし。
触ると暖かいし、小刻みに震えてて可愛らしいよね、と手で示すものに同意を示しつつ。
この施設に本が無かったら、自分も飼育部にでもなろうかと思ってた程度には、動物が好きだ。

「おや、そうなのかい?将来の夢はあった方が良いよ。」
「その方が、頑張って病気を治すぞーっていう気になるしね。」
「皆の役に立つっていうと……お医者さんとかかなぁ……。」

未来が来て当然と、能天気に考える少年は。
君の将来の姿をあれこれ想像してみたり、口に出してみたりする。
(24) 2022/05/05(Thu) 17:07:26
司書 エルナト(匿名)は、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 17:35:21

【人】 花信風 トット

>>24 エルナト

「え!! めんどくさい……」
「でもかぜひくほうがめんどくさいか。んむう」

不服そうな声を出すもののちゃんと言う事は聞くらしい。
ちなみにトットも野菜カレーの日は誇らしげにしているが、にんじんのみは許せないらしい。甘いと思わせておいてたまに土の味がするからとのこと。

「そう!じつはおれもえらい」
「そしてエルナトもえらいし、みんなえらい」
「まーおれ たしかにみんなすきだからな……」

にんげんだったらでかくてもすきかも……。と謎の納得をしていた。
トットも園芸部か飼育部か迷ったが、病気の事もあり園芸部にした。
こちらの方が怪我も少ないだろうし。花は嚙みついてこないから。

「おいしゃさん……」
「……たしかにみんなのきずとかなおるとうれしい」

「……、………………」


少しの間。

「あ!でもでもそれならっ おれおくすりつくるひとになりたい」
「なんだっけ! なんかなまえあったよね チョーザイ?」
(25) 2022/05/05(Thu) 17:47:17
充溢 バレンタイン(匿名)は、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 18:11:20

【人】 司書 エルナト

>>25 トット

「めんどくさいよ。遊べなくなるし。」

ベッドの上で寝るだけになっちゃう。つまんないよ〜と脅しというには柔らかすぎる言葉を告げて。
野菜カレーの日に誇らしくしている君も、人参相手に剣呑な目をしている君も、やはり少年は好きだ。
ペットがご飯に威嚇しているのを見ている感覚。
狭い鳥籠の中の小さな娯楽。

「僕も好きだよ、皆の事。」
「犬みたいな子もいるし、猫みたいな子もいる。」

何かと動物に例えたがる少年だ。
君の病の事はあまり知らない。いつも包帯を巻いてるから、良く怪我をしてるのかな、くらいの認識をしている。
となると、やはり園芸部の方が怪我の要因が少なくていいのかもしれないな、等と思いつつ。


少しの間に、きょとん、と見つめて。

「今何か考えてた?」

問いかけて。

「調剤師だね。全然仕事の内容は知らないけど、お料理みたいに作れたら楽しそうかも。」
「何でお医者さんより調剤師がいいの?」
(26) 2022/05/05(Thu) 18:27:04

【赤】 高等部 ラピス

/*
待てよ狼吊りということは………合法的に連行ロールできるということ?
トットくんは墓落ちプランありまして?あれば連行せずとも大丈夫そうですけれど!
希望があればラピスが何か良い感じに何かをします
(*22) 2022/05/05(Thu) 19:47:04

【人】 花信風 トット

>>26 エルナト
「あそべなくなるのはやだ!」
「ふけんこうになりそう」

動いている方が落ち着く自覚がある。
ベッドでじっとしているのは逆に病気になりそうだ。

「んへへ〜。わかるかも……」
「ねこみたいにきまぐれなこもわんわんいうこもいる」

うんうん、と頷いて、自分は犬かな、とか思ったりした。
いっぱい元気だし、動き回るし。猫って感じじゃないなあなんて。

問いかけられると、「んむ」と少し下を向いた。

「……
ふつうのけががわからない
から〜」
「ちがでないのはわかるけど!」「あとびょういんこわい」

「おくすりだったらびょういんじゃないし」
「わたして、げんきになってね〜っていえるから」
(27) 2022/05/05(Thu) 20:54:20

【赤】 花信風 トット

/*
ア!そうですわね……??
ぼんや〜りとは考えていましたけれど、どうしようかな〜の段階でしたの!
もしラピスさんの方でいい感じの何かがあるのなら興味がありますわ!
(*23) 2022/05/05(Thu) 20:57:13

【人】 司書 エルナト

>>27 トット

「不健康スパイラルだね。」

動いても止まっても病気になるなら、
やっぱり予防はちゃんとしないとね、と。
上着の重要性を説いておいて。

「皆可愛いよね………」
「トットくんは………ちっちゃいわんちゃん。」

先の印象をそのまま伝える。
小さくて庭を駆けまわってるタイプのわんこ。
元気な様子を微笑ましく見守っていたいタイプだ。

それから、答えを聞いて。
ふむ、と一つ思案して。

「……トットくんは、普通じゃない怪我をしてるの?」
「病院、よく行ったりしてた?」

調剤という行為に興味がある、というより。
逃げの一手、という感じなんだなぁと、感想を抱いた。
(28) 2022/05/05(Thu) 21:05:09