16:29:15

人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

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【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

─自室から食堂車へ─


[……手袋を嵌める。

それから鞄の二重底を捲り、
開かずの(と思い込んでいる)封筒を取り出した。

気まぐれ、というわけではない。
心境の変化があった。
ジャケットの内ポケットに忍ばせるくらいには。

どこかの時点でジブリールに逢えたなら
鍵魔法を操る彼女に、
開け方のヒントを知らないか、聞いてみようと思う。


──この手紙が開かれる解錠される時には
この世に私は存在していないでしょう。──

手紙がそんな書き出しで始まることを、未だ知らない。
封蝋に一寸むき出しの指をかければ
それはもう、雪のように解けて消えるというのに。
]


 ギムレットを──

[食堂車のバーカウンダ―で
そこにペンギンスタッフ以外の誰かがいてもいなくても
そう、注文するだろう。]**
(52) 2022/01/03(Mon) 1:30:42

【人】 獣人 リエブル

 
― 幕間:手紙 ―

[それがわたしの手元に届いたのは>>L0
いつだったかな。リルとの会話の合間か、
それともチョット席を外した隙間の、
そんな時間だったかもしれない。]



 あ、ペンギンさん!
 配達の報告に来てくれたの?


[食べられなかったら返してねって、そう言ったから。
もしかしてムリだったかな?と
戻ってきたペンギンの姿見て、一瞬思ったんだけど。]


 手紙? そっか、受け取ってもらえたんだ。
 よかった!ごはん食べられそうなんだね!


[ぱっと笑って、そう言った。
ごはん食べられないのは本当、しんどいからね。]

 
(53) 2022/01/03(Mon) 1:36:21

【人】 獣人 リエブル

 
[でもメモに目を通したら]


 …………!?


[っと耳を押さえて、上半身は回避行動。]


 
飛ばすってナニ!? どゆコト!!?



[
痛みを!?!?
って思わず避けちゃったケド。


耳を押さえたのはホラ、その高さの部分に
頭痛が引っかかっちゃったら困るでしょ。(?)


まあ冷静に考えて、コレで頭痛が移るワケないし

ぶうっとした顔でもう一回メモ眺めて、
意味を考えたけど。]

 
(54) 2022/01/03(Mon) 1:39:04

【人】 獣人 リエブル

 

 わかった!わたしのおかげで
 痛いのが飛んでったってコトだな!!



[
レッツ・ポジティブシンキング。

この解釈で絶対合ってると思う!

そういうコトにして。

ルキの真意はともかく、
もっと
酒飲ませろ
って書くくらい
元気になったのはわかったから。

調子いいコト言って!と笑っちゃったけど、
まあいっか、よかったね!って思いながら。
ごちそうさまありがとう
は受け取ったよ。>>28]
 
(55) 2022/01/03(Mon) 1:40:51

【人】 獣人 リエブル

 
[お腹が空くのは、悲しいからね。>>26
胃がカラッポになると、次は、
心がどんどん目減りして行くような気がして。


だから、
もうお腹を空かせたりしないで。
すぐ死ぬとか考えちゃうくらい
心が弱ってる時に、>>2:169
ひとりぼっちにならないで。


この旅をいっぱい楽しんで帰って、
素敵な思い出にできたらいいねって。


なんにも知らないわたしは、
旅人さんにそう思ってるんだよ。



酒ばっか飲んでないでちゃんと何か食べなよね!
]
**

 
(56) 2022/01/03(Mon) 1:42:18

【人】 旅人 ルキ


 ─ 回想:展望車両 ─


  どのくらいか、……そうだな
  俺には今日のような感覚だ


[ 
思い出したのが先程のこと。

  その時に同乗していた彼と知り合い。
  あの時の初めましても
  今は鮮明に思い出せる>>0:219

  飲み比べをして潰れたことも。な>>1:219
  味わったぜその絶品な酒をよ。
  最後の方は記憶が戻ってもわからないから
  もうそんな事実はなかった。と
  俺の潰れた事実を証明できはしないだろ。
  ………立会人? 覚えがねえな
  潰れたことは覚えているけれど
  ここは知らず存ぜずを貫こうか>>2:377 ]

 
(57) 2022/01/03(Mon) 6:52:02

【人】 旅人 ルキ


[ 流石に経験豊富か?>>38
  客商売、とならば相手の求めているものを
  突き止めようとするのが職業病みたいなところも
  ありそうだとは思うけれど

  その対応は正解だな。
  一つ言えるのなら俺の場合は
  それは知らない他人の場合に適応されると
  言っておこうか。 ]



[ だからって猫舌なところまで
  知らなくていいし察する必要はないぜ
  聞かれたとしても
  これは黙秘させてもらうけど>>41


  適度な距離感
  沈黙すらも会話になる。
  ただこの贅沢な展望車両の同じ景色を見る。
  そんな二人の時間があってもいいだろ?


  それでもその笑みに気がつけば>>42
  見守られている。そんな気がして
  眉間に皺くらい寄せたかもな。 ]
(58) 2022/01/03(Mon) 6:55:11

【人】 旅人 ルキ


[ そうして粥を食べ終わり
  お酒を飲んだところで

  俺の体調のことを考えてくれてた
  アンタは何か反応したかもな>>40

  それでも飲み干して
  「美味しかったぜ」
  そんな一言も付け加えるさ。 ]

 
(59) 2022/01/03(Mon) 6:56:11

【人】 旅人 ルキ

 
[ アンタみたいなやつとは
  酒を交えたほうが
  本音で話せるもんなんだわ。


  これ、旅人しての俺の教訓。
  だから冗談でもその言葉は
  嬉しいものさ>>45 ]

  それは、光栄だな
  俺は熟成用のシェリーを
  樽ごと飲み干せないし
  酔い潰れて普通に寝るけどな?

[ いつかの言葉の
  俺なりのアレンジ返しだ>>1:219
  何が言いたいかって?
  
喜んで。
ってことだ。

  俺は友人の誘いは甘い男だからな。 ]

 
(60) 2022/01/03(Mon) 6:58:34

【人】 旅人 ルキ


 ─ 夜:個室 ─

[ 展望室から戻れば
  ベッドに横になる。
  最後に飲んだロゼが効いたな。

  それでも
  今はもう何も考えたくない。
  思い出した記憶達が脳で暴れるから。

  押さえ込むように
  お酒で思考を鈍らせてみたものの

  まだ足りない、
  まだ思考が正常に働いている。


  
俺を嫌悪する姉の顔が鮮明に脳に映る

  
I don't even want to think about it.

              
何でもいい忘れさせてくれ


  デッキで頭を冷やすか
  バーで潰れるまで飲むか。

  黒くなる心をどうにかしようと

  ……まだ向き合うには時間がかかる。  ]

 
(61) 2022/01/03(Mon) 7:07:28

【人】 旅人 ルキ


 ─ 初日の出:デッキ ─


[ 眠れたかどうかはさておき。
  朝日が昇る時間になれば
  デッキへと向かう。

  そこには昨日の帽子の女>>12
  帽子をかぶっていなくても
  その金髪で誰かはわかっただろうな。


  声はまだ掛けない。
  だからおそらく後ろを振り向かない限り
  俺のことはわからないはずで


  ゆっくりと昇る初日の出
  静かにその光景を眺める。

  祈るように手を合わせたのを
  後ろから確認し
  帰ろうとするのか
  まだいるつもりなのか

  とにかく向こうがこちらに気がついたのなら。 ]
 
(62) 2022/01/03(Mon) 7:08:52

【人】 旅人 ルキ


  昨日は世話になったな

         言いたかったのはそれだけだ

[ 
世話焼かれてやったんだけどな
>>2:198
  本心はこれだが
  言い合いをしたいわけではないからな。


  言い逃げのような形で扉へと向かう
  向こうから特に返事が返ってこなくてもいい
  礼を言いたかったこちらの自己満足だから。 ]



[ 扉に手をかけて
  思い出したように
  振り向いてさらに一言。 ]
 
(63) 2022/01/03(Mon) 7:11:00

【人】 旅人 ルキ


[ アンタの事情も素性も俺は知らない。
  でも折角の年越しに何かを
  思い出させてしまったようで>>2:120


  
好き好んで残る訳じゃない。
だったな?
  そんな圧は感じていたからな>>2:119
  流石に悪いとは思ったさ。 ]

 
(64) 2022/01/03(Mon) 7:17:20

【人】 旅人 ルキ

[ 確かに魔法は万能ではない。>>9
  魔法を奇跡の力という者もいるけれど
  だからって死んだ人間を都合よく
  生き返らせるなんてことは普通はできない。
  
普通は。
(どこかの探偵は規格外だろ)


  
  
「私に魔法が使えればよかったのに」


  俺の姉はこの言葉を最後まで言わなかった。
  それでもこの言葉が
  ずっと心の奥底にあったのだと思う。


          ……どうしてだろうな
          あの時のアンタの温もりが
          姉を思い出させたんだ。

          年越し前に記憶が綻んだのは
          >>2:76 >>2:165
          おそらくそのせい。 ]

 
(65) 2022/01/03(Mon) 7:23:28

【人】 旅人 ルキ


         [ 思い出した過去も
           その原因も
           アンタには関係ない
           知る必要もないこと

           それはアンタのことを
           俺が知らないのと一緒

           この旅で偶然の出会い
           深入りはしないんだろ?>>2:198
           ならこの話はこれで終わりだ。 ]

 
(66) 2022/01/03(Mon) 7:24:13

【人】 旅人 ルキ




[ 一方的に言い逃げするのは
  礼儀が悪いからな。
  言い返しがあるかと少しは待つけれど


  何もなければ今度は振り返らずに
            デッキを後にするさ。 ]**

 
(67) 2022/01/03(Mon) 7:26:14

【人】 車掌 ミズナギ

 ― 歓談車両 ―

[ リエブルに続いてジブリールがやってくる。>>13
  二人の会話を微笑ましく見守り
  ひっそりペンギンを撫でていた。

  乾杯にお誘いされる。>>18
  職務中の自分が飲むのは暖かい緑茶。
  それで軽く湯のみを掲げて混ざる。
  ペンギン達は賑やかに
きゅう〜キュッきゅっ!

  とぱたぱた大合唱を始め

  途中(あまりに美味しそうに食べてくれるから)
  ジブリールに昼食までどうぞ、と伝えれば
  悩む姿にミズナギは笑むのだった。>>15

  そうしてリエブルが眠れば
  ジブリールに頼まれてびしっ! と敬礼したペンギンが
  その場を綺麗に片付けていくのだった。]
  
(68) 2022/01/03(Mon) 9:42:28

【人】 車掌 ミズナギ

 ― 展望車両 ―

[ ぐいぐい渡したメモが受け取って貰えれば>>27
  ペン郎は満足そうにきゅっと鳴いて
  上機嫌で撫でなれた。

  ロゼを頼まれれば仕事人ペン郎はさっと差し出し
  (声はきゅう〜? とやや心配が滲んでいた)>>27
  メモの返事を頼まれればしっかり預かるのだった。]

 →歓談車両へ

[ リエブルにその手紙を差し出せば>>53
  その言葉にこくこく、と頷く。

  耳を抑えたのに?マークで首を傾げ>>54
  その後のポジティブシンギングの様子に>>55
  わかっているのかないのか
  ペン郎はきゅーっと嬉しそうに
  はねたのだった。] 
 
(69) 2022/01/03(Mon) 9:43:51

【人】 歌手 アンジェ

 ― デッキ(初日の出) ―

[まああの時見つけられないとは思ってなかったわよ。>>29
 顔を見に行ったんですものね。
 でも死にそうじゃなかったし、邪魔する気もなかったしそのまま立ち去ったのよ。



 その相手とまさかの
初日の出が一緒。

 なお、飛ばされると嫌だから帽子はとったわ。

 気配を感じない訳もなく>>62、振り向けばひとまずはげって反応は今度はしなかったわよ。]


 あけましておめでとうございます。


[まずは普通に挨拶を。
 日が昇ってきたからそっちを一度優先して、見つめてお祈りしておいたのよ。

 そうして聞こえたのは、
珍しく
お口が悪くない言葉。>>63
 ……やれば出来るじゃない。と考えたのは秘密にしておくわ。]

 
(70) 2022/01/03(Mon) 9:45:55

【人】 歌手 アンジェ

 

 大した事はしてませんが。
 具合はもう大丈夫なのですか?


[本心を聞いたらまぁ、
はぁ!?

 と言い返したでしょうね。>>63
 これぞまさに言わぬが花よね。


 半ば言い逃げのように扉に向かわれれば特に追いかける事もないのよ。


 そうして更にやってきた一言。>>-127
 ……目が丸くなったわ。]
 
(71) 2022/01/03(Mon) 9:48:11

【人】 歌手 アンジェ

 
[私も相手の事は何も知らないわ。名前だって立場だって、何を思ったかなんて。お互い知らないまま。>>64

 旅のすれ違いなんてそんなもの。
 それが旅のだいご味みたいなものでもあると思うわ。

 でも、別に悪い思いをさせたい訳じゃなかったのよ。
 思い出したのは私の勝手だし、残ったのも私の勝手だったもの。]

 
(72) 2022/01/03(Mon) 9:49:19

【人】 歌手 アンジェ

 
[奇しくも彼の身内と似たような事を考えた事があるとか、私は知るよしもないのよ。>>65

 私が貴方の思い出を引っ張り出したとか
 貴方が私の思い出に引っかかったとか

    奇妙なご縁もあったものね。

 そう、お互いがお互いのトリガーを引いていたなんて知らないし単なる偶然。
 お互い様ってこういう事いうのかしら。

 お口の悪い男はタイプじゃないの。
 だから互いに胸の内は知らないまま。]

 
(73) 2022/01/03(Mon) 9:52:18

【人】 歌手 アンジェ

 

 私は、歌手のアンジェっていうんです


[よく通る声が、朝の空気に溶けた。]


 嫌でも耳に入るようなってみせるので
 また歌を聞くことがあったら次は

      半端な点数なんて言わせませんよ


満点とらないままは悔しいじゃない。
>>2:316
 名乗ったのはそんな理由。

 別に、タイプじゃないし腹もたったし
 口が悪い男は流行らないと思うのは変わらないけれど

 別に嫌いとは一度も感じてないのよ。
 だから、ご縁があればまた、があったっていいのよ。

 私の方も言うだけ言って、相手が立ち去るのならそれを止めはしないでじゃあね、って手をふるのよ。]**
 
(74) 2022/01/03(Mon) 9:54:52

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

─食堂車─


[ワインよりは強く、ウィスキーよりは弱いギムレットの度数。

どれくらい飲めば自分が潰れるのか、限界まで飲んだことがない。
─何より酒に飲まれて
秘密
を口にしてしまうのが怖かったから。


ただ、想い出に残る父と探偵のやりとりに憧れて>>2:48
成人してから
ギムレット
だけは何度も飲んだ。

身体がならされたのか、不思議なことに実は
──
ギムレット
だけは──……酔わない。]

 あの時の探偵さんは、今もどこかで活躍なさっているのかな。

[そう、静かに言葉が零れる]*
(75) 2022/01/03(Mon) 12:16:02

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

[グラスを傾けるのは左手。

右手を開けておくのが
スマートに握手をするためのマナーだそうだが
自分は元々左利きだ。

むしろ、父に引き取られてから鍛えられて両利きになった。
箸を持つのは右手がいいと。

父はダイワ王国のやんごとなき血筋を遠く引いているとかで
戦風呂敷広げすぎじゃないのか

他のことには鷹揚なのだが、マナーには煩かった。
両手を同様に使えるのは、
細工にも役立つので今では感謝している。]


 ……ルキさんを誘えばよかったかな。>>2:377

[彼は今頃どこにいるのだろう。
父はパチモンかもしれないが

──彼は本物だ。
あのバロックパールは王族に渡ったのだから>>1:96

仁義なきザルの戦い
が勃発してたらしいのは知らないから
そんな風に思った。]*
(76) 2022/01/03(Mon) 12:18:51

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[野兎のLievre。
確かに分かりやすい名前だけれど……。>>46
 野兎の獣人は、彼女一人だけではない筈。
 リエブル個人にLievreの名がつくのは、不自然に思えた。

 とはいえ、人に名前を尋ねる時はまず自分から。
 と言うからね。まずはこちらから、名乗り出るべきだろう。]


  偶々ボクの使う魔法の呪文と語源が近かっただけで、
  物知りという程の事ではないさ。

  ボクの名前、
Jibril
はまぁ想像つくと思うけれど、
  福音の天使ガブリエルが由来さ。
  完全に名前負けしていて困っている。
  ……親バカなネーミングセンスだね。



               [奇しくも同じことを
                考えていた乗客がいるとは
                ボクは知らぬ話。>>1:43
 
(77) 2022/01/03(Mon) 14:12:13

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
  野兎の獣人はキミだけでは
  ないと思うけれど、
  皆そんな風に、
  分かりやすい
  個人名がついているのかな?

  ああ……
  言いにくい事だったら、
  聞き流して欲しい。



             [ボクたちの意外な共通点。>>17
              答え合わせは出来たかな?]
 
(78) 2022/01/03(Mon) 14:14:16

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[魔法を持つことが当たり前の存在も勿論いる。>>47
 その中で持たざる者は、
 どうしても命を失ってしまうことに、なり兼ねない所はある。

 
それは、社会的な意味での命であったりもするね。


 語源が近いという偶然は、
 もしかしたら必然だったりするのかもしれないけれど、
 ボクも博識ではないから、今の所は分からないかな。


 生きとし生けるものは、何がしかの力を必ず持っている。
 生きている時点で、生命力を有しているのはまず間違いないし。
 
某探偵はどうなるのか?それは難しい話だね。

 
語ると長くなりそうだから、ここでは割愛するよ。


 皆が皆、持てる力を使って懸命に生きている。
 だからボクはどういう力で生きているかで、
 強いか弱いかは決まらないかなって思っているよ。
 例え力が他者より弱くて、その生が短かったとしても、
 
命の輝きに貴賤は無いし、強いも弱いもない。

 おっと、話が大分逸れてしまったね。]

 
(79) 2022/01/03(Mon) 14:18:48

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[隣の芝生は青い。なんていうけれどね。
 ボクは田舎住まいしたことがないから、
 自然豊かな所で暮らすのも素敵だね!
 なんて思ってしまうけれど。
 便利な環境に慣れ過ぎているから、
 実際田舎に身を置いたら、
 軟弱者なんじゃないかな?

 ビジネスシーンでの人格は、
 必要に迫られてしているだけだから、
 事件に発展するレベルとは思わなくて。
 
脳内で発生した事件は脳内で迷宮入りさ。

 
はわわ……
は見たかったけれどね。>>48

 
(80) 2022/01/03(Mon) 14:22:05

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[お弁当情報は喜んで貰えたようで何よりだった!>>49
 
めちゃくちゃ言いふらしているけれど、

 
その所為で採算合わなくなったりしないよね?

 ボクはハルモア出身者だからまだいいけれど、
 他の所から来ている人は、お弁当があると普通に助かるし、
 旅の思い出と共に嚙み締めるのもまた、いい思い出になる。
 お礼には、
ここのサービスの良さのおかげだよ
って、
 車掌殿に笑みを向けた。

 アフタヌーンティーが最高なのは、想像に難くない。
 だから自慢する様子にも微笑ましいと思うだけ。
 
ボクだって昼食はフルーツサンドも食べるんだからね!

 
(81) 2022/01/03(Mon) 14:24:48