21:55:38

人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 店員 チエ

あ、葉月さんだ。
いらっしゃいませー。なんか久しぶり。

来てくれてうれし。

[手を洗いながら迎え入れてたら、本人もそんなこと言ってる>>136
 それを聞いて、ちょっとほっとした。
 お仕事の都合か、しばらく姿を見かけていなかったので。
 あれで懲りて来てくれなくなったとかだったら寂しいなと思っていたのだ。
 大河とも特にわだかまりなく話してるようだし、一安心。]
(142) 2023/03/10(Fri) 0:40:33

【人】 店員 チエ

洋風のタタキってどんなのだろ。おいしそ。

[>>141葉月さんの思考を左右するつもりはないが、興味あったので聞いてみちゃう。
 賄いのおねだり? いやいやそんなつもりじゃないとも。]

大河ってさぁ、お酒強いの。

[この間の様子からすると、強そうなんだけど。
 何せその日はボクに余裕がなくて聞いてられなかったのだ。
 余裕がなかった理由は聞いてくれるな。]
(143) 2023/03/10(Fri) 0:46:18

【人】 厨房担当 シャミ




 一緒にね
 今日はちょっと目先を変えて、豆腐を入れてみようと思って


[谷底に突き落とす系の獅子ではないので、”一緒に”
葉月さんが来店したら、いらっしゃいませの声を]


 これは玉ネギと長ネギ、いつもよりも細かくみじん切りにしたやつ

 じゃあ、冷蔵庫に牛と豚の合い挽きがあるから、塩を加えてよく練……あ、チエはホール対応あるからベトベトに手が汚れない方がいいのかな
 じゃあこっちの炒めるのを代わる? 水気を飛ばすようなつもりで。透明になったら氷に当てて冷やして欲しい
(144) 2023/03/10(Fri) 0:51:06

【人】 店員 チエ

[ちなみに自分はといえば、普段から飲む習慣がなくてわからないのが本音。
 まだたいしてアルコール自体をおいしいと思ってもなくて、甘いカクテルなら、という具合。

 だから最初、この前のカクテルも甘くておいしそうだなと思ったくらいだ。
 危険性は充分、充分認識したけど。]
(145) 2023/03/10(Fri) 0:52:55

【人】 客 葉月

[カウンター越しに目が合った、その表情を見て思う>>141
……さてはまあまあ怒られたな?

いや、店的にはそりゃそうか。客がぶっつぶれたわけだしなあ。
飲みたいって言ったのは俺だし、酔いたい気分でそれを求めたのも俺だからほんとに気にしてないんだけどね]

お、チエちゃんも久しぶりだ。
……洋風のタタキ、俺も気になるわ。じゃあそっち頼んでいい?

[彼が包丁を握る手を止めてしまっていることまでは流石に察せていないから>>129、気軽にそれを頼んでしまう。
彼の料理が美味しいことを、俺はもう知ってしまっているので。

彼の目がちらりとマシロちゃんの方を見る。
先輩に判断を仰ごうとしている後輩の顔だ>>141。偉いね、仕事覚えるの早そう。

ダメと言われれば客の俺にはどうにも出来ないけれど、どうせなら良い思い出を更新したいなあなんて思っている**]
(146) 2023/03/10(Fri) 1:00:41

【人】 店員 チエ

あ、うん。
そっちでいいなら、一応そっちのほうがいいかな。

豆腐ハンバーグ、いいね。

[>>144そんなこと言ったらシャミさんだって、サーブくらいはするだろうけど。
 呼ばれるタイミングはお客様次第なこともあるから、すぐ動けるのはありがたい。]

水気を飛ばす感じ、広げるみたいってことでいい?

[透明になったら冷やす、透明になったら冷やす。
 頭の中で唱えながら、玉ネギ長ネギを炒めていく。]
(147) 2023/03/10(Fri) 1:01:28
客 葉月は、メモを貼った。
(a27) 2023/03/10(Fri) 1:03:01

【人】 店員 ミスミ

洋風のタタキは…うーん、洋風のタタキです…。

[別に意地悪を言っているつもりはないのだが、いろいろありすぎて一概には言えない、というのが実際のところ。
ちえさん>>143の言葉を察するに、やっぱりタタキは土佐風のにんにくに生姜と玉葱が中心で、あとは茗荷なんを合わせるのが世の中一般的なのだろう。
でも、はづきさん>>146も洋風が気になるようなので、かしこまりましたの一言共に今日は初鰹の洋風タタキからスタートです]

俺が強いかどうかはううん…まあ、弱くはないんだと思いますけど

[オーダー用のペンをにぎにぎしながら、返す言葉は苦い。
自分基準で18度のカクテル出した人間が弱いだなんて謙遜でも言えるわけがなかろう。

うーんうーん、出してもよさそうなカクテルレシピはあるけれど。
だいじょぶ?俺が出してもほんとに大丈夫ですかね、真白さぁん]

…わかりました、ちょっと、頑張ります。

[少なくともリキュール一本勝負なんてヤバい酒を錬成しなければいいだけだ。
そう、きっとね**]
(148) 2023/03/10(Fri) 1:11:41
店員 ミスミは、メモを貼った。
(a28) 2023/03/10(Fri) 1:14:24

【人】 厨房担当 シャミ


 うん、クリスさんのお肉の一品。
 

[手を氷水で冷やして、冷たい挽肉の脂が溶けないように念入りに練っていく。
ねっとり粘りが出るまでだから結構時間がかかる]


 そうそう、上手。飴色は目指してないけど焦げは少しできちゃっても大丈夫


[チエにイメチェン服について聞いてみるのはこの時間>>132になるか。

タイガが先日の件で思いの外落ち込んでいることに、慰める言葉は思い浮かぶのだけど。
ダメ出しをした立場なので言いにくい。本人がフォローしてくれるのはありがたかった>>136
酒を出すなと言ったつもりはなくて、真白に確認してもらえば大丈夫だ、イケイケ]
(149) 2023/03/10(Fri) 1:16:58

【人】 店員 チエ

説明になってないなあ〜!
一応、説明はちゃんとできたほうがいいと思うよ。
それでオッケーしてくれる人だけじゃないしね。

[>>148笑う。笑うけど、大事なことだよ。
 この場でボク相手だから許されたことで、意地悪のつもりがなくてもさっきの返答では後々、大河が困ることもあるかもしれない。]

とか言って。
先輩風吹かしたけど、ボクもたいして説明できるわけじゃないや。
ま、たぶんおいしけりゃセーフ。

[あとはアレルギーとかね。
 その辺は十分注意してるって知ってるから、いまさら突っ込まない。]
(150) 2023/03/10(Fri) 1:41:52

【人】 店員 チエ

ボク未だにお酒飲み慣れないんだけど、大河はどこでそんなに覚えたのさ。
あれか、イギリスの教え?

[日本と外国じゃ、成人年齢もアルコールに対する認識も違ったりする。
 それこそ、大河が認識違いでこの前やらかしたようにね。]

お酒飲めるの、なんかかっこいいな。

[言いつつ、手はネギたちを炒めるまま。]
(151) 2023/03/10(Fri) 1:44:13

【人】 店員 チエ

あ、栗栖さんのか。
『お肉のおすすめ』だ。

[>>149それはそれは、気合を入れないといけない相手ですね。
 いいや、もちろん誰相手だって、手を抜いちゃ駄目だけど。]

飴色は目指さない、ちょっとは焦げが出ても大丈夫……

[そうだ、玉ねぎ炒めるって言うと飴色のイメージあったけど、今回は透明まで。
 改めて手元のフライパン意識。――まだ少し白い。セーフ。]
(152) 2023/03/10(Fri) 1:47:37

【人】 店員 チエ

あ――服の話、してたね、そういえば。

[手を止めてしまってたことに我に返ったら、返事を忘れてた>>132。]

うん、なんかさ。んん……

シャミさんの言ってたエプロンドレスじゃ、ないんだけど。
地雷系とも違うし、王子系でも、立て襟フリルでひらひらでもないんだけど。

[そう。求めてたもの、探してたものとは違う。
 クラシカルで、キュート。どこかの枠にはめるなら、シンプルで控えめなロリータ。]
(153) 2023/03/10(Fri) 1:57:13

【人】 店員 チエ

――でも、似合いそうだなって、着てみてほしいなって思うのは、あったよ。
フィッティングしてないから、実際どうなるかわかんないけどさ。

[どれだけ探し直そうと思っても、頭から離れない一着がずっとある。
 気づけばあのグリーンを着ている姿を、幻視している*]
(154) 2023/03/10(Fri) 1:58:13

【人】 客 葉月

なるほど、洋風のタタキなのか……。

[いや分かんないけども。>>148
分かんないけど、大河くんが作ってくれるんなら多分美味しいでしょう。

チエちゃんと大河くんのやり取り>>148>>150を見て、やっぱここいい店だなあなんてしみじみ思う。

みんな仲良くて、けれど言うべきことはちゃんと言ってもらえるのはいい関係性の証だ。

俺なんかちょっと前まですーぐ人(特にイケメン)に突っ掛かってたしな。
それが原因で敵作りまくってたし。
この店でもそうだった。周りがいいやつばっかだったから逆に縁が増えたりもしたけれど。

……そう。ここで巡り合った縁は大事にしたい。
だからそんな自分も変えていきたい。現在進行形]
(155) 2023/03/10(Fri) 2:12:54

【人】 客 葉月

おっ、作ってくれるの。嬉しい。

[ペンを持ったまま、どことなく不安そうな瞳を見せる相手に笑って見せる>>148

大丈夫だよ、作ってくれる気持ちが嬉しいから。
……ちょっとは不安を取り除けたらいいんだけど、難しいかな**]
(156) 2023/03/10(Fri) 2:13:17

【人】 厨房担当 シャミ



 うん……


[頷きながら聞く>>153
捏ねた肉だねは滑らかになってくる]


 それ、着てみたいな
 似合いそうって思ってくれるの


[冷やした手が痺れるほど]
(157) 2023/03/10(Fri) 2:16:18
客 葉月は、メモを貼った。
(a29) 2023/03/10(Fri) 2:18:30

客 葉月は、メモを貼った。
(a30) 2023/03/10(Fri) 2:19:21

厨房担当 シャミは、メモを貼った。
(a31) 2023/03/10(Fri) 2:19:46

【人】 店員 チエ

……ほんと?

[>>157着てみたい、と言われれば、探したくせ思わず呆気にとられる。
 要件を満たしてない。服自体も見せてない。
 いや、要件自体は満たしているのかもしれない。ボクがかわいいと思うイメチェン服。
 ただ、着てみたいという話で上がったジャンルとか、似合いそうと事前に話したジャンルから外れるから、イメージと違うかもしれないじゃないか。
 それでいいの、っていうのが、表情からぽろぽろこぼれていた。]
(158) 2023/03/10(Fri) 2:45:25

【人】 店員 チエ

や、ううん、全然ダメとかじゃないんだけど。
見てから考えなくて平気? 後で見せる。ブックマークしてある。

[未練たらしくスマホに転送したURL。
 探し直そうとしていたくせ、いつでも出せる。

 それに。]

……それとは別に、あとでちょっと話したいことある、から。
あとで。服と一緒に。

[うん、服と一緒に。
 それならきっかけにして、動ける気がした**]
(159) 2023/03/10(Fri) 2:48:18

【人】 客 クリス

[もし他の人に言われたなら


やったー!!



と、大きく笑って流しそうな一言。
今はそれが酷く照れ臭くて、嬉しい。]


ありがと。



[だから小さな声で、ポツリと言葉を戻して。]
(160) 2023/03/10(Fri) 7:35:41

【人】 客 クリス

[苺のケーキは仕方無いだろー?
シェアしてもらえるなら、苺のケーキが良いし。
ちょっと口尖らせてたら、貝沢さんにも俺が伝染した。>>140


も〜〜〜〜〜。

2人して撃沈してたら、ご飯食べられないでしょ?
食べる。俺は食べるよ!!


[俺は無理矢理復帰いてお通しを食べた。
食べながらふと。]


食べ終わったら、お花見しよ。
そこで俺、言いたい事あるから。



[囁いておきました。これでもう逃げ場はないぞ。
頑張れ栗栖瑛斗。俺は心の中で己を応援した。
海老と鴨らしい。相変わらず綺麗だ。>>124>>125*]
(161) 2023/03/10(Fri) 7:36:01

【人】 客 クリス

た、食べよ?!


[伝えた俺の言葉には、ほんの少しの戸惑いが見え隠れした。*]
(162) 2023/03/10(Fri) 7:36:14

【人】 厨房担当 ゲイザー

[注文内容の共有後、遠藤>>78から聞かれたことには]


 鴨、やらせてよ。


[にっと屈託なく笑って、ローストを請け負う
 自ら請け負う形での返答にはなったが、瑞野や大咲の手もここで借りることになろう。
 それから小声で伝えられたことにはたと瞬いて――]


 ありがと。
 じゃ、お言葉に甘えて、鴨以外はひとまず
 シャミーやみんなに引き受けてもらおっか。



[それで結果的にこちらの手が空くことになったなら、他のオーダーの助力にも回る心算で。]
(163) 2023/03/10(Fri) 8:48:55

【人】 厨房担当 ゲイザー

[と、ここで、わざわざ遠藤がスタッフ内だけの小声で訊いてきた訳を察して苦笑いをひとつ。]


 こないだは色々アレだったけど……、
 今はもう、そんなに無理とかないから、大丈夫。
 それより私こそ、シャミー調子悪そうだった時に
 あんなドタバタやらかしたりして、ごめん。



[法事の後から今まで伝えそびれていた謝罪をそっと添える。
 あの時点で>>2:209遠藤の具合に微かに勘付いてはいたのだが、きちんと振り返れることができたのは、大分後になってから。]
(164) 2023/03/10(Fri) 8:49:31

【人】 厨房担当 ゲイザー


 あ、ツユりん……いらっしゃいませ〜!


[栗花落>>81の来店の際、挨拶の言葉をかけるまでに僅かに間が空いた。それでも、ゃんと、いつも通りの明るいゲイザーの笑顔を向ける。

 シュネーバルの感想のこと、2枚のチケットのこと、それにサキサキのクッキーの感想を貰った時のこと……一気に脳裏に押し寄せてきたそれらは、一旦頭の片隅に追いやった。

 応対は遠藤が承ってくれた>>98ので、速崎は鴨のローストのほうに専念する。]
(165) 2023/03/10(Fri) 8:50:11

【人】 厨房担当 ゲイザー

[イチゴのショートケーキとオススメケーキのオーダー>>85も、貝沢にカクテルを届けた際にきっちり聞いていたが、そちらはフィエらの担当になろう>>105
 嘉数>>104の呟きも、後々のことも鑑みて、自分の意識の中にも留めておく。]


 チエりんも、作る方、板についてきてるかな。


[この前のブロッコリーのトマト煮込みのことも思い出しながら、ぽつり。
 とはいえ、今はお喋りよりもオーダーの方が先。
 栗栖からの追加のお肉もう一品>>97も把握してはいたが、そちらは他のスタッフに任せて、まずは鴨のローストを仕上げてしまう。

 進捗を問う遠藤>>122には、「あともう少し」と短く返答を。
 実際、もう少しで出来上がり、といった調子で順調に進んでいる>>124>>125。]
(166) 2023/03/10(Fri) 8:50:30

【人】 厨房担当 ゲイザー

[鴨を手掛ける間にも、新たにお客様が『うさぎ』の穴を潜るのは把握している。
 いつかの日と違って、その程度の余裕はちゃんと持てていた。]


 いらっしゃいませ、ハヅキん!


[気まずいことなんてない、といった明るい笑顔で葉月>>134に挨拶を。
 泥酔事件があったゆえに、告白絡みの件とは別の意味で気掛かりもあった訳だが――仕事疲れはともかくとして、アルコールの件では一先ず大丈夫だったようで>>136、ほっと一息。]
(167) 2023/03/10(Fri) 8:50:54

【人】 厨房担当 ゲイザー

[で、その葉月の、美澄宛てのオーダー>>138に、イヤーマフの下の耳がぴくりと動いた。
 端から聞いている立ち位置の速崎まで若干神経質になっていたのは――まあ、そういうこと>>17である。]


 タイガー。
 監修ちゃんとやってもらえば大丈夫。
Okay?



[美澄>>141を軽く睨んでから、大咲にも目配せを。
 先ほどのメロンシャンパンソルベはつい率先して自分が作ってしまったが、大咲の手に余裕があるなら、監修役は率先して引き受けて貰おうと。
 イギリス帰りのアリスブルーの新人の葉月への応答>>146>>148を見るに、調子には乗らないだろうとは思えたけれども。]
(168) 2023/03/10(Fri) 8:56:23

【人】 厨房担当 ゲイザー


[さてこの通り、大咲とはこの日きっちり厨房で顔を合わせられた訳なのだが、交わすのはキッチンの応答と連携。
 飛び出したあの夜に残した気掛かりのことは、無し。
 何故、今こうなっているのか。それは暫し時を遡り――。]
 
(169) 2023/03/10(Fri) 8:56:56

【人】 厨房担当 ゲイザー

― 過日:置き手紙 ―

[瑞野と速崎のトレードカラー交換に、店長は惑わされなかった。流石だ。
 ともあれ、呼び止められて託されたもの>>99を手に取り、キャスケットを被ったまま頭を小さく下げた。]


 ……ありがとう、ございます。


[折りたたまれた手紙の中身はその場では見えなかったから、お客様からの何かしらのクレームの可能性も頭には過った。
 法事前日の一件といいこの日の業務態度の危うさといい、最悪クビでも文句は言えない。
 この呼び止めも店長からのお叱り、の心算で、手紙を受け取った。

 この置き手紙は、まだ業務が残っていたこの時には開かず、バックヤードに置いておくことにした。]
(170) 2023/03/10(Fri) 8:57:16

【人】 厨房担当 ゲイザー

[終業後のバックヤードで、後片付けを終えた後にその手紙>>n4を開いた。]


 ――――…マシ、


[思わず名を紡ぎかけた口を止め、文面を読み進める。

 話し合えたのを、ちゃんと見ていてくれたこと。
 その人からも、話したいことがある、と。
 けれども、まだ、今はその時でないということも。
 綴られた文字の、そのひとつひとつに――
 記された約束に、目を落とす。

 璥は、長く、長く息を吐いた。
 その溜息は罪の意識のようでもあり。
 けれども、確かな安堵もあった。

 簡易なメモ用紙なんかではないレターセットは、この時、速崎の手に届くところには無かった。
 だからこの手紙への返答は、文字通り、一旦家に持ち帰る。]
(171) 2023/03/10(Fri) 8:57:47