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人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

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【人】 石鹸商 ニコ

  (こうも、衝撃的なことが続くと
   人は眠れぬものなのですね……。)


[そんなの、『至高の香り』石鹸の時と
会頭を継いだ日の夜。
兄上が自身の居た痕跡を全て消して
紹介から去った時以来だと言うのに。]
(228) 2022/01/04(Tue) 22:45:16

【人】 石鹸商 ニコ

[ですから私が部屋で眠れず休んで居た頃、
該当者3人衆が揃いに揃って
バーで語り合って居たことなど露も知りません。



知ってたら「混ぜてくださいよ!」くらい
言えたかもしれませんのに。]
(229) 2022/01/04(Tue) 22:46:04

【人】 石鹸商 ニコ

[────私は、貴方がたがほんの少しばかり羨ましい。



  タカノさん、>>2:48>>106>>108
  ドイル先生、>>101>>111>>113
  我が友“ルキ”さん……。>>61>>166>>197
  酒に溺れられるであろう、そんな貴方がたが。




私は
体質
のせいで
酔えません
からね。>>1:58>>1:59
せいぜい他の方々が酒で陽気になるか
思わぬ一面を見せるのを微笑みながら眺め、
人を潰さぬ程度に嗜むだけ。]
(230) 2022/01/04(Tue) 22:47:18

【人】 石鹸商 ニコ

[言えぬ言葉や感情を酒とともに流し込み、
喉に熱さや熱を覚えても
決して酩酊は私の元に訪れてはくれませんもの。





だから記憶を飛ばし、気を紛らわせ
“潰れる”
ことが出来る貴方がたが。




私は心底
「羨ましい」
のですよ。]
(231) 2022/01/04(Tue) 22:48:33

【人】 石鹸商 ニコ

  (──もう、夜明けですか。)




[日の出と言うには多少登りすぎた太陽を
窓から眺めれば、
焼けるような眩しさに思わず目を逸らし
気怠い体を無理やり叩き起こします。]



  噫、ペンギンさんペンギンさん。
  ブランケットありがとうございました。



[忘れぬうちにブランケットを返却し
荷物を纏め始めれば
後は降りるまで個室で過ごそうか考えながら
深く、息を吐いたのでありました。]
(232) 2022/01/04(Tue) 22:49:08

【人】 石鹸商 ニコ

[今回の旅は“私”が色々と
心揺さぶられる旅でありましたねえ。]**
(233) 2022/01/04(Tue) 22:49:27

【人】 旅人 ルキ


 ─ 初日の出:デッキ ─
 

[ 
おい、漏れてるぞ小さな本音が
>>178
  そんなツッコミをしそうにはなるけれど
  その言葉は飲み込んでおこうか。 ]



  心配になるのはわかるさ

  だが度合いが違うと言うか……

  ああ、そうだなここにいる奴ら
  揃って全員お人好しかよ
  お前も含めてな

            素直に受け止められなかったけれど

            心配されるのも……悪くなかった


  
[ 純粋な親切心というのは
  魔法とは違う暖かさが心にくるものだな。

  ……こいつらがたまたまそういう性分だっただけ
  そこは心に留めておくさ。


  その疑問が
こちらの事情
を相手に汲み取られてるは
  思わなかったけどな。

      俺のことは別にいいだろ。気にするな。 ]

 
(234) 2022/01/04(Tue) 23:03:55

【人】 旅人 ルキ


            
あーー
ー……


   悪い

   それを言わせてしまったのは
   俺のせいだな


            ……だから
            そんな無理して
            普通の顔はしないでくれ



[ ”いた”ということとその笑顔が>>179
  俺に気を使ってるのがわかって
  そんな顔をさせてしまったことに後悔して
  少し焦ってしまったな。 ]

 
(235) 2022/01/04(Tue) 23:04:37

【人】 旅人 ルキ


   話しにくいことだったろ
   お詫びだ
 
[ 魔法で出したのは
ピンクの薔薇の花

  ……咄嗟に出したからな。 ]


   歌手なら……
   貰い飽きてるかもしれないけどな
   これでも
魔法の花
ってやつ
 
(236) 2022/01/04(Tue) 23:05:52

【人】 旅人 ルキ




  
 I hope you and your family are happy.

         
君と君の家族に小さな幸せを
  


        新年の贈り物だ
   
持ってたらいいこと、あるかもしれないぜ


 
 
(237) 2022/01/04(Tue) 23:06:24

【人】 旅人 ルキ

 
[ ピンクの薔薇をアンジェの髪に付けようと
  手を伸ばすけれど
  
嫌なやつに触れられたくはないよなと

 
 嫌いとは感じてなかったんだっけか>>74
 でも俺は知らないからな。

 
  頭の上から手を移動させ
  その花を目の前に差し出した。
  その花の行方を知るのは二人だけ。  ]**




    
             [ ちなみにその花はいつか幸せを一つ運んで
                       そのうち消えるはずさ。 ] 
(238) 2022/01/04(Tue) 23:10:37

【人】 探偵 デリック

 
― 夜明け前:展望車両 ―

  リルさんって商売上手ですね。
  それは本当に魅力的な話です。
  前向きに検討させていただきますね。

  私の方は名刺を所持していなくて、すみません。
  ですがもし何か調べたいことがありましたら
  知り合い価格でお請けしますので!
  浮気調査に人探し猫探し犬探し……。
  

[鍵魔法師の汎用性恐るべし。
 その力は身をもって知ってますけどね。

 受け取った名刺はこれで二枚。>>99>>213
 交流計画頑張れているのではないでしょうか?
 私も名刺を用意するべきでしょうか。
 
探偵デリック・ドイル。

 
通称デッドの事務所
なんて……
物騒ですね。
(239) 2022/01/04(Tue) 23:14:45

【人】 探偵 デリック

 
[余談ですが、私の死因は撲殺でして

 
この隠れた部分が致命傷となったわけです。

 
そのせいか魔法の効きが特に悪いのですよね。


 
この話は聞いて面白いものでは無いので秘密ですよ?]*

 
(240) 2022/01/04(Tue) 23:15:07

【人】 獣人 リエブル

 
― 歓談用車両:オトヒメと ―


 うん、いいってコトなんだよ…。
 おいしかったから、いっぱい食べてネ。
 
オヤスミ〜
ムニャ。



[おべんとにお礼を言ってくれたオトヒメに>>204
半分寝言と化しながら、そう返事をして。

次に目を閉じた夢の先で、兎のわたしは
マンタに乗って泳いでいるんだよ。
でもそうだな、それよりも、
一緒に泳ぐならオトヒメがいいな。
姿は何でもいいからさ。


姿はね、わたしがまるっと兎になるタイプだから
ついそれ基準で考えちゃったケド
亜人獣人ヒトそれぞれだもんネ〜!
チップ了解した!
]

 
(241) 2022/01/04(Tue) 23:35:40

【人】 獣人 リエブル

 
― 日の出後:歓談用車両 ―

[寝起きで、まだぼへっとしてる時のコト。
すまぬの、というオトヒメの声に>>216
顔を向けたわたしは、んーん、平気!と言って
こちらも明るく兎笑顔を返し。
(伝われ)

夢見が悪かったなら、ぐっすや中の兎をナデナデして
アニマルセラピーしてもよかったんだゾ?なんてネ。


それから、リルの挨拶にも返事を。>>209]


 うん、そのままぐっすり行っちゃったみたい。
 ん?ナデナデ? 
全然いいよ!



[そう言って、リルの手が伸びてきたなら
わたしは耳を後ろに倒して、
兎的撫でられポーズを取った。

フフフ、リルの撫でテクは何点カナ?
75点以上出したら、わたしはふにゃっと目を閉じて
きもちい〜〜
 ってとろけたコトだろう。
それ以下でも優しく撫でてくれたなら、
全然上機嫌な顔してたけどネ!


みんなもナデナデしてくれていいんだよ?
]

 
(242) 2022/01/04(Tue) 23:39:14

【人】 獣人 リエブル

 
[それから、食堂へ向かうまでの間に。

車掌さんをはじめ、
おみくじ結果にドンマイの声や>>210
わたしなら大丈夫、みたいな視線とか>>216
誰かの反応があれば、その都度、
ありがと!って笑って言うのだった。]*
 
(243) 2022/01/04(Tue) 23:39:35

【人】 獣人 リエブル

 
― 日の出後:食堂車 ―

[歓談車でのティータイムのあと、
食堂車へ移動したわたし。
さっそくお雑煮を注文…、する前に!]


 コックさ〜〜ん!!
 
Happy new year!


 ココのお食事サイコーだったよ!
 色々ワガママな注文もしちゃってゴメンね、
 でもありがとう!
ぜ〜んぶおいしかった!



[と、カウンターのペンギンさんにご挨拶!>>0:n3
シェフを呼んでくださる…?
するより、
自分で行っちゃうわたしなのだった。
コックさんも、ワガママ注文客がわたしだって
不思議と知っていたのカナ?>>187]

 
(244) 2022/01/04(Tue) 23:41:54

【人】 獣人 リエブル

 
[さて、そんな感じで、いざ朝食へ。
わたしが頼んだのは、澄まし仕立ての方のお雑煮。
人参が入ってるからだろって?>>0:4
そんなの…
決まってるじゃナイ。


もちもちもち。モグモグモグ。
うまい!うまい!うまい!うまい!


再びハッピーお食事タイムを過ごして。
今度は人間姿でだけどネ!
(※効果音は副音声です)


食堂車には、他に誰かいたかな。
いたなら挨拶したり、
食事中にお喋りしたりできたカモ。

でもわたしは、そこまで長居せず
食後のお茶まで済ませたら、席を立ち。
コックさんや、その場にいるヒトに手を振って
食堂車を後にする。
 
行きたかった場所が、もうひとつあるんだ。]

 
(245) 2022/01/04(Tue) 23:43:11

【人】 獣人 リエブル

 
― 朝:デッキ ―

[それは日も高くなってきてからの話。
デッキには誰かいたかな。

わたしは確かめる前から、
バーン!!

気持ち、腕二倍の長さに伸ばすくらいの勢いで
]



 
あけおめことよろ〜!!



[そう言って、朝日に挨拶しながら扉を開いた。]


 
うわ寒っ!!



[デッキの風は冷たかった。それもそのはず、
わたしは上着を置いてきてしまったのである。
わざとだよ。


そして真っ先に何をするかというと!
]
 
(246) 2022/01/04(Tue) 23:50:21

【人】 獣人 リエブル

 

 
ペンギンさん、HE〜〜〜LP!!


 わたし、寒いの。 
あっためて…♡



[そう言ってスタッフを呼んだわたしは、
兎姿でぷるぷる震えながら
チラ…とペンギンさんを見つめた!!

ホラ、お客サマが助けを求めてるよ!
コレも仕事のうちに入るんじゃないカナ!?
絵面的にも問題ナイよ!
>>0:300


どうこの戦略。超〜〜策士。
わたしの脳細胞、今、サイコーに輝いてる!!]

 
(247) 2022/01/04(Tue) 23:52:35

【人】 獣人 リエブル

 
[ペンギンはわたしを足の上に迎え入れて、
ぬくっとあたためてくれただろうか。

入れてくれたなら、ぬくぬくニッコリしながら
密かな野望を達成できたコトに満足して。>>0:276
でもペンギンさんにも、お仕事あるもんね。
そろそろ…、みたいな空気を感じれば、
ちゃんと解放するんだよ。


どっちにしても、ペンギンさんとバイバイしたら。
わたしはもう少し、兎のままで
デッキからの眺めを楽しむコトにする。
兎の毛皮があれば、
耐えられない寒さじゃないからネ。


リルの魔法が、姿を変えても有効なら
わたしの首元にはリボンと共に、
ロケットがしっかりと輝いていたはず。]**

 
(248) 2022/01/04(Tue) 23:55:18

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 ―
日の出後:歓談用車両



[オトヒメ殿から声がかかったのは、
 リエブルを撫でようとする前くらいだろうか?>>209


   オトヒメ殿!
   
明けましておめでとう。

   今年もよろしく頼むよ!

          中々すれ違って会えなかったけれど、
          漸くお話できたね。


[こたつへ向かうと、ナデナデの許可が出たので、>>242
 
遠慮なく、でも優しくもふもふさせて貰ったさ。

 ボクのモフテクは11点くらいだったと思うな!]
 
(249) 2022/01/05(Wed) 0:03:01

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[リエブルと入れ替わりでこたつに入れば、
 ボクはお雑煮を頼んで、
 オトヒメ殿はお節弁当に手を付け始めた。>>216


  リエブルに聞いたよ?>>49
  
昨日は豪華なアフタヌーンティーを楽しんだようだね。


  あ、そういえば帰りに頼めば、
  
お弁当用意してくれる話は知ってるかい?
>>1:133


[これで少なくとも女子全員と、デリック殿には伝えたな。
 男性陣は知らない人が多いかもしれないけれど、
 ベルジュラック殿はリピーターだから知ってそうだし、
 そこから知る人も多いだろうね。

 ボクのお弁当大使としての活躍は見事なのでは?
 そんなことも考えつつ、
 ボクもお雑煮に舌鼓を打った。>>210*]
 
(250) 2022/01/05(Wed) 0:04:56

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 ―
夜明け前:展望車両


[変身状態を保つ鍵のセールスをしたら、
 
とても好感触だった!
>>239普通に不便だろうしね。
 初対面の人相手に常に
キャー!!
の危険が付きまとうし。]


  ふふふ。有難う。
  まだまだ未熟者だからね。
  精力的に仕事を取らないと、
  中々やっていけないものさ。

      名刺なら大丈夫だよ、
      父かベルジュラック殿にでも聞いてみるさ。
      何かあった時は宜しく頼むよ。

    
ではボクも知り合い価格で提供しよう!

    と言っても、ベールの下も
    ちゃんとした顔にするオプションは、
    そこまでお得に提供できないかもしれないけれど。



[彼の魔法に鍵をかけるだけではない。
 更に魔法を上乗せするのだから、
 魔道具としてはかなり高価になってしまうだろう。
 まだボクは知らないけれど、
 理由があって魔法がかかりにくいなら尚の事だ。>>240

 
(251) 2022/01/05(Wed) 0:24:54

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[商談も出来たし、実際依頼が来るかは置いておいて、
 また会えそうならボクはとても嬉しい。
 実家に行くことがあれば、
 父にも彼と会ったことを話してみよう。
 
汽車で偶然会ったよ!としか言わないから安心して欲しい。]



           ボクはこのまま、
           
ここで初日の出を見るつもりさ!

           キミはどうするんだい?


[一緒に見るなら、近くの席に座って、
 そうでないなら「いってらっしゃい」と送り出すんだ**]
 
(252) 2022/01/05(Wed) 0:27:06

【人】 探偵 デリック

 ― 日の出後・食堂車 ―

[日が昇るのを見届けてから
 朝食のために再び食堂車へ向かいます。
 深夜は飲んでばかりでしたしね。

 食堂車には兎の獣人さんでしょうか?
 はじめましてですが、新年のご挨拶をします。
 他に誰かがいても同様にです。

 目当てだったお雑煮はどうやら二種類あるようです。
 
 迷ったので周囲を観察。
 獣人さんは人参入りを選んでいるようですね。>>245
 
副音声が聞こえる程のうまさ……ですって……!?


 兎さんが選ぶのが人参であるなら、

 つまりが選ぶべきは……
Ca
カルシウム
!!]

  
ペンギンさん!

  
魚の入ったお雑煮、焼き飛魚出し仕立ての方をお願いします。

 

[経験談ですが、お雑煮に甘い物を合わせると
 苦く感じる時があるのですよね。
 なので無難に緑茶をホットでいただきます。

 そして最後にペンギンさんにチップ渡し
 今までのお礼を伝えてから個室へ帰りました。]**
(253) 2022/01/05(Wed) 0:47:27

【人】 海の魔女 オトヒメ

[そうじゃな、魚になる変身薬を

 作ろうと思えば作れるじゃろう。>>241


 まぁそれこそ妾たちに必要ないものじゃが。

 今のところ魚と恋に落ちた人魚や魚人は

 聞いたことがないからのぅ…。

 
相談が来たら考えるとしよう。


 ふふ、ではこちらに来たらまずは競争じゃな?

 ご期待に添えずすまぬのじゃ。
後今更なお返事もな!


 夢の中の二次会ではそんな話をして。
 帰ったらマンタと交渉に行こうと決意したのじゃ。]
(254) 2022/01/05(Wed) 1:22:15

【人】 海の魔女 オトヒメ

[リル殿の明るい返事にへにゃりと笑みを浮かべながら]


 
うむ、やっと会えたのぅ。

 妾、知人の一人とも未だ会えずでなぁ。
 タイミングかの。


[そしてリル殿のなでなでを見守っていたのじゃ。>>249
 
11点のモフテクとはいったいどんなものなのじゃろう。


 アニマルセラピーを逃した妾も
 ナデナデしてくれてもいいという電波>>242

 受信したので
撫でさせてもらうことにした。

 あまり獣は撫で慣れてないからのぅ。
 リエブル殿的に43点くらいだったかもしれぬが
 
優しく
もふもふさせてもらったのじゃ!]
(255) 2022/01/05(Wed) 1:28:17

【人】 海の魔女 オトヒメ



 優雅さはリル殿には負けると思うが
 色々食せて楽しかったぞ!



[ちなみに妾のお気に入りは
ペンギン・スノードーム
じゃな!
 見た目の斬新さ、可愛さだけでなく、
 ケーキとソルベも美味じゃった。
 なかなか家でも他でも食べれぬ一品じゃ!


 リエブル殿にしたそんな話>>1:140をジブリール殿にも
 語りながら、お弁当の情報を聞けば>>250


 ほう、それは初耳じゃな!

 良いことを聞いた。是非頼むとしよう。


[お弁当大使ということはもちろん知らぬが、

 情報を教えてくれたことに感謝する。
 ここの食事は美味しいものばかりじゃから
 どれにするかも悩んでしまいそうじゃな!]
(256) 2022/01/05(Wed) 1:31:59

【人】 海の魔女 オトヒメ

[食事が一段落ついた頃。]


 そういえば、スタッフ殿に届けてもらう
 という手もあるのでは?


[はっと気づいて思わず口に出てしまう。
 直接渡せれば一番いいのじゃがすれ違いにすれ違って
 
渡せなんだ――!!
となるのが一番最悪じゃ。

 それならば確実な方法を取り、
 あちらに妾が来ていることも知らせた上で
 もし会えたならその時は礼を言えばいいではないか。
 
うむ、それでいこう!



 すまぬがペンはあるかのぅ?


[善は急げとばかりにスタッフ殿に聞いてみるのじゃ。
 もしなければアンジェ殿やジブリール殿にも伺って。

 書くのは箱に直接でも良かろう(雑)]
(257) 2022/01/05(Wed) 1:37:09