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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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視点:


【人】 三回生 プラチナ

−寮へ−

[部屋に招かれる緊張と部屋に招き入れる緊張は当人にとっては等しく重いものか。人との交流が出来ない者同士だから仕方ないと思っていたい。

だが自分より緊張してそうなやつを見ると不思議と冷静になれることもあって、ステラの震える声を聞くと自分がしゃんとしておかないとと気が引き締まる。]

だよな。他のやつは普通に入れてたりすんのかな。
俺なら招く側でも慣れなくて慌てそうだが。

[慣れてないからクッションの有無など些細な問題だ。それどころか気にも止めてないし発想もないという。]

ああ、いいよ。
でも今すぐはまずいな、だって今、散らかってて足場ないし…

でも掃除する理由できるからむしろ来てくれた方が助かるな…?


[汚部屋予備群ということは伝えよう。
一緒に片付けなんて流石にさせられないし、ステラが来るまでに掃除はしなけらばならない。
これはあるあるだが、掃除が出来ないやつは理由さえ出来れば頑張れるものだ。]
(35) 2023/06/25(Sun) 15:01:13

【人】 三回生 プラチナ

[あまり踏み込んだことを人に聞くのは苦手だが、思い返すとステラに対してだけは聞くことが多い。知らないまま語るのが特に嫌な相手というのもあったからだ。

だが聞いた内容がまずかったのか、ステラの身体が跳ねると途端に気まずいような空気が流れだす。
答えとしては十分な反応だ。]

……あ、ああ。いただきます。

[踏み込みすぎたかと失敗を省みていると、どうやらステラが一口くれるみたい?
ステラがスプーンを別々に使うのを忘れてるとは知らずに、なんの疑いもなくステラの方へと振り向いて、食べさせてもらえるなら甘えようと。]
(36) 2023/06/25(Sun) 15:02:16

【人】 三回生 プラチナ

[この角度からだと普段フードに隠れたステラの顔がよく見える。目こそ合わせるがいつも全体が見えるわけではないし、俺がステラを見上げるなんて滅多にない事だから当然か。]

こういうのもたまにはいいな。
下からだとステラの顔がよく見える。

[居心地の良さに顔が綻ぶと、手をステラの頬へと伸ばした。]*
(37) 2023/06/25(Sun) 15:03:20

【人】 三回生 プラチナ

−パーシヴァル寮:ステラの部屋−

ああ。なるべく早く済ませるよ。
グランドが終わったあたりで掃除しようか…。

[思い至ったら早めにやっといたほうがいい。
せっかく理由を貰えたのだからやらなければステラにも申し訳ない。というのは建前で、実はこの時間が嫌いじゃないからだったりするのだが。>>39

と言っても嫌いじゃないのと今気まずいのはまた別の話だ。>>40
ひんやりとしたミルクの濃い味が緊張で乾いた舌に染みる。]

そうだな。
こうして見えると、俺も安心するよ。

[俺がここにいることを許してもらえているような気がするから。勝手な解釈でしかないことはわかっている。

だがこれだけ近づいたら、ようやくステラの熱っぽい空気も少しは感じとれる。]
(50) 2023/06/25(Sun) 21:05:37

【人】 三回生 プラチナ

[ステラもそういうことを言うのかと驚きと同時に嬉しいという気持ちにもなる。
のだが、ステラ本人はつい言ってしまったというような態度で。

スプーンのこともうやむやになっているが、今更スプーンどころじゃないだろう。]

……そうだな、膝枕はしてもらいたい。
ステラが嫌じゃなければだけど。

でもさ……

[気にしないでというステラの言葉をしなかったのはわざと。気にしないなんて無理だから。

この状態でステラが膝枕に耐えられるかというのは気になるけど、言ったらしてもらえないかもしれないから俺からは絶対に言わない。絶対にだ。]
(51) 2023/06/25(Sun) 21:07:28
三回生 プラチナは、メモを貼った。
(a16) 2023/06/25(Sun) 21:17:05

三回生 プラチナは、メモを貼った。
(a17) 2023/06/25(Sun) 21:17:24

【人】 三回生 プラチナ

−パーシヴァル寮:ステラの部屋−

明後日か……………わかった。

[曖昧なのはダメだと言われたような気がした。
でもステラの言うことはその通りだから認めざるを得ない。
それに、ステラが来ること自体は物凄く楽しみではあるのだ。]

どういたしまして。
……本当は、礼を言うのは俺の方だよ。

[傍にいてやろうなんて上から物を考えてとにながら、傍にいてくれれば救われるのは俺だ。

拒まれないというただそれだけの事がどれほど幸せか。>>56
分かっていて、その先を求めてしまうのは俺の気質みたいなもの。

膝を叩くステラに誘われるように起き上がり、それでも向かうのは太腿の方ではなく。
互いに触れられるほどの距離で、俺はステラと見つめあう。]
(59) 2023/06/25(Sun) 22:55:05

【人】 三回生 プラチナ

[外ではまだ祭りの賑やかな声が聞こえる中、隔たれた二人だけの場所は心安らぐもの。

見つめ合うと、静かに彼女をベッドの上に押し倒し、柔らかな唇を塞ぐ。

気づいた頃にはミルクセーキは汗をかき、溶けた氷が揺れてカランと鳴り響いていた。]**
(62) 2023/06/25(Sun) 23:04:29

【人】 三回生 プラチナ

−パーシヴァル寮:ステラ−

明後日までやらなきゃいけないなら
素直に頼んだ方がいい気がしてきた。

[とても一人では一日そこらで終わるとも思えずに。
格好をつけようとしても最後はステラに甘えることになる予感がする。

それと、ルームメイトはほぼ会話などしないやつだし互いに興味が無いから気にはならなそうだが、ステラを招く時は絶対に追い出しておこう。
そうしなければ、俺の部屋に彼女を呼ぶ意味が無い。

二人になりたくて彼女を呼ぶのだから。
邪魔するなら最悪魔法で吹き飛ばすことも辞さないつもりだ。]

お互い様、だな。

[本当はステラにはもっと理解者が増えて欲しいと思っていて。それでも、俺が彼女の気持ちをわかる側に立てればここに居られると考えていた。

そうやって自分のことばかり考えるから、ステラの心の奥を分かってあげることもできなかったのかもしれない。

どうか俺だけを必要としてくれないか。
俺の気持ちは、彼女に向けるにはあまりに仄暗い感情だ。]
(90) 2023/06/26(Mon) 9:04:58

【赤】 三回生 プラチナ

[他人のことなんてもうどうでもいい。
稀有な眼差しに包まれる外の世界から切り離された場所なら、なんでも出来そうな気がしてしまう。

背に回された手に身体が微かに反応すると、ただ重ねるだけの口付けでは収まらなくなってきた。

今ですらもう熱で頭がくらくらするのに止まらなくて、舌が唇をつつくと口を開いて受け入れるように口付けを深くしていく。
それでさえ足りなくなると、指でステラの身体をなぞり、服の中へと忍ばせて直に肌へと触れ。唇を離せば、唾液の糸を引く。]

フード、とってもいいか?

[外ではずせないものは、全部取り払ってしまいたい。
許しがもらえるならそのままフードをとり、嫌だといえば触れず。

首筋に口付けを捧げながら服の中に忍ばせた手で下着を外そうと留め具を探す。]*
(*114) 2023/06/26(Mon) 9:11:04

【赤】 三回生 プラチナ

[俺が欲しいのはエルフとしてのステラ、淫魔としてのステラの両方だ。
逃げずに俺の下で倒れている姿はどこか健気にも見えて、それを崩してしまいとも考えてしまうのは俺の悪癖だ。

健気に理性を保って受け入れてくれるステラの一時間後の姿を想像するだけでくらっと頭に熱が上る。

してもいいと通じ合ったのだから、服は勝手に脱がしてやるかと思っていた。
だがステラの事情を知る側としてフードだけは聞いておこうと思ったのに。

ステラの小さな返事は、全て剥ぎ取ってしまうことを許されたようにも感じて、期待が膨らんでしまう。

誘われるままに下着や衣服を剥ぎ取ろうとすると、今度はステラから甘い悪魔の囁きが送られて。]
(*133) 2023/06/26(Mon) 21:37:08

【赤】 三回生 プラチナ

[ステラの甘い誘いはかなり効いた。
想像するだけでだいぶ身体に堪えるくらいのシチュエーションに胸が躍る。

それにステラの方から今度と言われるのが嬉しいし、同時にステラから提案されたフードだけ身につけるというシチュエーションは絶対にやりたいとも思うから。

ステラに乗せられているような気がして。
それでも躊躇わずに乗っかるつもりである。]

それいいな。
興奮する。


[耳元で囁きながら下着ごと服をずりあげて、ステラの胸を晒して直に揉みしだくと、今度は舌で乳首を嬲っていく。]
(*135) 2023/06/26(Mon) 21:37:58

【赤】 三回生 プラチナ

[裸を晒したステラからこれ以上取るものは無いと思っていたけど、もうひとつ外して欲しいものがあるみたいだ。]

ん。これは……

[オシャレなアクセサリーだと思っていたブレスレットは手で触れてみると不思議な力を感じる。
なにか事情があるのか、だがステラの言った通りに外してあげようとするだろう。

それがステラにとって必要なことなら、いくらでも聞いてやるつもりなのだから。]*
(*138) 2023/06/26(Mon) 21:38:44

【赤】 三回生 プラチナ

[お互いに身体を押し付け合うだけでもまずいのに、ステラの甘い声に頭が沸騰して。
優しくしようなんて考えることすらしなくなってしまった。

逃げないでいてくれると分かっているのに、ステラを抑え込むように覆いかぶさると、嬲っていた舌を離して、味わうように身体の隅々まで口付けを捧げて。]

どうせなら外でもしてみたいよな。
フードだけで外を歩かせたら、ステラがどんな顔してくれるか、気になる。

[声や気配を消す魔法だってあるし、今は何もかもが興奮のスパイスになる。
ステラになら伝わるかもしれない、声に出したということは、遠くないうちにするつもりだ、と。]
(*149) 2023/06/27(Tue) 0:22:51

【赤】 三回生 プラチナ

[ステラの全てを抑えているもの、凄く抽象的な表現だ。
だが外した結果ステラに起こったことは、俺にとってはサプライズのご褒美に等しいものだった。]

ん、!?

[いままで以上に積極的な口付けは唇だけではなく、顎先、首筋へと広がっていく。
これまで俺の事を受け入れてくれていたステラが、今はそれだけじゃなく俺を求めているようで。

さっきとは逆に今度はこちらの服がはだけていくと、ステラに応じて衣服を脱いでいく。
鎖骨にまて口付けが伸びると身体が疼いて小さく跳ねた。

これだけ積極的にしてくれるステラが足りないと言わんばかりに脚を擦り付けているというだけで目が離せなくなり。
これ以上耐えられなくなった俺はステラを抱きあげた。]*
(*150) 2023/06/27(Tue) 0:25:11
三回生 プラチナは、メモを貼った。
(a35) 2023/06/27(Tue) 0:36:48

 




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