「おはようございます。サルガスさんの襲撃、良いと思います。共鳴者の中でもサルガスさんが話を主導するようでしたし、グレーは残しておきたいですしね」

「そして、ヌンキさんがテンガンさんに白出しですか。
占い理由も納得できるものですし、観察眼も優れています。これで彼が真占いなら厄介ですね」

/* 襲撃の仕様についても了解したわ　確認ありがとう
今日のところはパスにしておけばいいのかしら

「まさか本当にヌンキさんが真占いだとは思いませんでした。」

「ともかく、カストルさんからキューさんへの白出しはありがたいですね。
これでキューさんは吊り候補から外れましたし、カストルさんが味方だと分かりました」

シェルタンが噛んだのは聞かなかったふりをした。
こんなにしっかりした人でも言い間違いはあるんだな、とは思ったけど。

「霊能ローラーは回避できましたし、全員から意見を聞いてのグレー吊りなら私が狙われる可能性も低そうですね。」

「バーナードさんが、『霊能の中に狂人がいる』と推理しているのも有り難いですね。
せっかくの発言ですし、私は彼の意見に賛同しておこうかと思います。
相談というほどのことではないですが一応、ご報告まで」

>>*22
「それなら、完全グレーの私が自己主張者騙りで出た方がいいでしょうか？　どちらかの占い師には占われそうですが……」

>>*25
「ふむ……分かりました、ではここは黙っておきます。
キューさんの『対抗がいるなら出てきてほしい』という呼びかけから間が空いてしまいましたし、少々不自然ですしね」

騙り通せる自信がなかったので安心したのは内緒だ。

「あとは、崩れ星にお任せしましょう」

「これは……仮に自己主張者とパン屋COが全て真とすると、狩人候補がかなり絞れてきますね……。バーナードさん、ラサルハグさんの二択です」
「ハマルさんが真狩人で、吊り回避のために自己主張者を騙った可能性もありますが」

「うぅん……どこかでライン切りは必要ですよね……」
「キューさんに攻撃しようとすると、キューさんに白出ししたカストルさんにも疑いの目を向けてしまうことになるので、大変心苦しいですが」

「シェルタンさんは……頑張ってくださいとしか言えません……　役職を騙り続けるのは大変だとは思いますが、お願いします」

「私も訳が分からなくなってきました」
「カストルさんが狂人か崩れ星なのは確定として……　テンガンさんは何なんでしょう……？？」

本気で混乱している。

「ただ、占い騙りの中に人狼が1人いると思わせておいた上で、占いローラーが遂行できれば多少は有利になりますかね」

「軽いライン切りも兼ねて、カストルさん裏切り陣営の線を推してみましたが……　悪手なら申し訳ありません」
「しかしこれは……本当に、どういうことなんでしょう？　裏切り陣営が2人して占い騙り……？？」

キファは、自分が役職を勘違いしていないか不安になった。人狼3人で合ってますよね？

>>*50
「サルガスさんを噛めるか否か、私も考えていました。テレベルムさんか他の方に変更しても良いと思います」
「狩人も探しに行きたいですが、今グレーを噛みに行くのはちょっと怖いですね。グレーを減らすと私が吊られそうなので……」

「薬の使用は良い案ですね。相手の方も苦しまずに済みますし……その、抵抗されるとこちらも心が痛いですし」

「コードネーム！　そのような文化があるのですね。仕事人のようで素敵です」