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人狼物語 三日月国


168 【飛び入り歓迎】Hospital of Delusion ー妄執の病院ー【R-18RP】

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【人】 空虚 タチバナ

[時間の歪んだ世界において、ひとつ提案をした。
 眠らない夜は一日を終えなくていいし、
 置きたくない朝はまだ訪れなくていい。

 甘やかすようで、すべてを彼に与える重さに
 結はどんな反応をしただろう。

 ふたつめは彼からの提案だったか。
 私にとっては味のしない飲み物だが匂いは分かる。
 インスタントの粉がお湯に溶け、
 湯気を立てる様は決して嫌いではなかった。
 彼が自分のために用意してくれるなら尚更。

 断る理由なんて何もなくて、素直に同意を示した。]
(76) 2022/08/17(Wed) 6:05:56

【人】 空虚 タチバナ

[最後の議題は今日を何日とするか≠セった。
 結も当然自身もここに入ってからの時間は曖昧だ。]

  じゃあ……うーん、17ね。
  今日≠ヘ8月17日。

[適当な選択だったのはどう見ても分かっただろう。
 一列七マスの枠の中、中心の辺りに数字を書く。

 日にちや時間に執着はなかった。
 死んでどれだけ経つなんて数えたこともなかったし、
 誕生日だって祝う人がいなければ呪いの日だ。

 ――でも、理由ができれば話は別。]
(77) 2022/08/17(Wed) 6:06:57

【人】 空虚 タチバナ

[数枚奥のコピー用紙を引っ張り出して花丸を描く。
 それから「むすぶの誕生日」と続けた。
 クリスマスの気配はどこにもない。

 重要なのは今日≠ェ今日≠ナあることで、
 ちょっと先に絶対忘れたくない日があること。

 あなたが私に与えてくれたように、
 私もあなたの”生”に祝福を与えたいのだ。]

  …………ダメ?

[たった一日≠サこらで本質が変わるはずもなく、
 不安そうに彼へ尋ねる。
 答えを待つのも怖かったのか、
 返答から逃げるように立ち上がった。]

  あっ、…… あー、そうだ、そうだ。
  シーツ片づけなきゃ。ね。
(78) 2022/08/17(Wed) 6:09:47

【人】 空虚 タチバナ

[購買へ向かった際の寄り道>>74の成果である、
 近くのリネン室にあったシーツへ手を伸ばす。

 いくら時の歪んだ世界だとしても
 昨夜の惨状を見る限りあって困らないという判断だ。

 拭けるし、包まれるし、敷き替えてもいいし。
 それから、]
(79) 2022/08/17(Wed) 6:10:24

【人】 空虚 タチバナ

[腰に巻いてしまえば、
 彼の言っていた服に見えないことは……ない。

 腰からだからスカートなんだけど。
 全身を包めるシーツが余りに余って
 足どころか床まですっぽり覆っているけれど。

 それでも白いパジャマと合わせれば、
 辛うじて形は成り立つはずだ。]

  あの……ね。
  その、むすぶは……ワンピース、好きなの?

[果たして不安確認の逃げ道がこれで良かったのか。
 全然良くないけどもう後戻りはできない。]
(80) 2022/08/17(Wed) 6:14:57

【人】 空虚 タチバナ

[だって、
 もしそうなら、彼の好きなものが着たい。
 そしてもっともっと夢中になって欲しい。

 彼を夢見た時から>>2:L3
 理由も目的もこれから"生まれる"感情も、
 その全てみらいがあなたのものなのだから。

 周囲の景色みたいにいつか慣れてしまったら>>72
 私、怨霊なの。重くて面倒くさい女なの。
 執着と不安が混じった炎が、瞳の中で死と踊る。]*
(81) 2022/08/17(Wed) 6:15:37

【人】 空虚 タチバナ

― 「刻」を描いた日 ―


[広いテーブルに来客用の茶菓子ではなく、
 真っ白な紙と色とりどりのペンが並ぶ。>>84
 別の紙を用いた器用さを披露した結の手にかかれば、
 よろよろとした私の線も滑らかに紙上を踊った。

 手先が器用なことを知った。>>85
 重ねられた手が私よりも大きく固いことに気づいた。

 「手慣れ」だと言う彼に経験を尋ねようとしたが、
 すぐに思い留まって手元に集中する。
 悔しさも忘れて、「もっとやって」なんて。
 作業効率は落ちてしまうけれど、
 最初からそんなことを考慮する気は欠片もない。]
(101) 2022/08/17(Wed) 22:59:39

【人】 空虚 タチバナ


[過去は必要なかった。
 私たちだけが、私たちの未来を決められる。]
 
(102) 2022/08/17(Wed) 22:59:49

【人】 空虚 タチバナ

[彼の名前がちはや むすぶ≠ニいうこと。
 私の名前がたちばな かれん≠セということ。

 相手を呼べる音があれば、他にはもう何もいらない。
 手先が器用なことだって、彼を蝕む病だって、
 もっと彼が馴染めば気にならなくなる。

 だってそれが、それだけが日常なんだから。

 彼が景色に新鮮さを抱くのと同じように、>>60
 次第に日常に馴染んでいくのだろう。]

  ……あれ。

[そういえば、最後に頭痛がしたのはいつだろう。
 彼と強く触れ合う間だけ止まっていた痛みが
 いつの間にか見当たらないことに気づいた。

 線を引く手を止め、前のめりだった身体を倒す。
 背後に体重を預けて顔を上げると、
 彼の顔がさかさまに見えた。]
(103) 2022/08/17(Wed) 23:00:10

【人】 空虚 タチバナ


  なんか……気分いいな。

[もし、子どもの頃に戻ったとして>>75
 こんな気分になれるはずもない。
 戻りたいとも思わない。必要ない。

 元々印象的な思い出があった訳でもない。
 どうしてだったっけ。どうでもいいや。

 私の死が彼を少しずつ蝕むように、
 彼の考えが私を少しずつ変えていく。
 あなたの手が私を形作ってくれる。]
(104) 2022/08/17(Wed) 23:05:50

【人】 空虚 タチバナ


  誰のせいにもしない……うん。分かった。
  じゃあ私も――わた し、も ……っ、ぅ、あ

  ……――私にも、そうしてね。
  私が結をいっぱい困らせたら……叱って。

[彼に寄りかかったまま一日≠フ話をする。
 一つ目の提案に彼は好意的だった。>>86
 その上でもっと柔軟な考えを与えてくれる。

 過去の私にとって叱責≠ヘ恐怖の象徴だった。
 しかし今の私に過去はなく、
 手に取ったのは結と共にする永遠だけだ。

 だから、お願いする時に少し声に詰まったけれど。
 彼を見つめる瞳に恐怖は微塵も滲まなかった。
 そのせいで彼を𠮟る気が全くないことが
 表情から伝わったとしても、許して欲しい。]
(105) 2022/08/17(Wed) 23:06:16

【人】 空虚 タチバナ

[朝≠フ役目を終えたカップが
 真っ白な底を晒してふたつ、寄り添っている。

 明日≠ヘ何色が満ちるのだろう。
 同じかもしれないし、違う色かもしれない。
 明日のことは明日にならなきゃ分からない。
 それでいいんだ。

 彼の提案に頷いて、
 差し出された小指に己のそれを優しく絡めた。]*
(106) 2022/08/17(Wed) 23:06:59

【人】 空虚 タチバナ

― 8月17日 ―


[白を纏った身体は今、彼の腕の中にある。>>89

 彼の返事も待たずに離れ(と言っても数歩程度だ)、
 腰に回したシーツは床まで広がって
 咄嗟に踏ん張ろうとした足先を掬った。
 結果、一瞬だけ全体重を預けることになってしまい、
 あわあわと彼の胸へ飛び込んだ。

 どうやら私の夢が届けた幻ではないらしい。
 再び天才との評価を受けて>>90
 気恥ずかしさを孕んだ表情を隠すように
 額を彼の左胸へと押しつける。]

  そ、そんなの当然でしょ……だって、

[ワンピース大好き。結はワンピースが好き。
 明日≠烽ワたシーツ探しに行こうかな、なんて
 逸る気持ちを抑えつつ顔を上げて、]
(107) 2022/08/17(Wed) 23:07:40

【人】 空虚 タチバナ

[一番とか特別とか、それも間違いではないけれど、
 二番だって普通だって彼のものだから。
 私の全てが、あなただけのモノだから。

 結の手が肩を掴んで隙間を作り、
 彼の視線が広がる白を見下ろす>>90。]

  ……うれしい。

[もっと見て。もっと夢中になって。
 彼が意味をなくした過去が私をもっと貪欲にする。

 「患者むかち」だった私が、
 「ひとりの女の子あなただけのわたし」に生まれ変わっていく。

 結がまた私を抱き寄せた。
 彼の考え>>L11に気づく様子もなく、
 腕の中でうっとりと目を閉じた。]*
(108) 2022/08/17(Wed) 23:10:35

【人】 空虚 タチバナ

 
[その後、互いの「大切な日」を書き記した。
 割れた窓ガラスが散乱していた。

 私にはあと一つしかなくて、最初の紙を選ぶ。
 ベッドはなぜか抉られてスプリングを晒している。



 名づけの意味なんていらない。苗字も不要だ。
 複数人の足音、指示を飛ばす籠った声。

 彼の呼んでくれる響きだけがあればいいから、
 元より成果が得られると思ってなかったのだろう。

 「かれんの誕生日」と綴った。
 「いません」と報告する声は淡々としている。

 
(109) 2022/08/17(Wed) 23:15:08

【人】 空虚 タチバナ

 
[それから彼が描く絵の美しさを知り、
 毎年多くの失踪者がいる中でも有数のスポットだ。

 かと思えば個性豊かな動物たちに笑って。
 隊員たちは慣れた手つきで捜索を勧めている。

 正直、私はすべて動物側の出来だったけれど。
 とある部屋に入った時、一人が口を開いた。



 いつか思い描いた未来>>2:L1より歪だとしても
 どうしてわざわざこんな所に死にに来るんでしょう。

 幸福な日々が、二人の「刻」を彩っていく。
 足元で踏みつけられた薄汚れた紙が音を立てた。
]*
 
(110) 2022/08/17(Wed) 23:15:29

【人】 空虚 タチバナ



[一日一日を指折り数えるようになった。]

 
(121) 2022/08/18(Thu) 21:11:42

【人】 空虚 タチバナ

[「おはよう」と挨拶を交わし、朝が来る。
 結がふたつのカップに飲み物を入れてくれる。
 最初は三つだった選択肢も、
 備えつけだけでなく、購買の物がいくつか増えた。

 コーヒーのことが多かったけれど、
 空が暗く暑い夏は冷たいオレンジジュースにしたり、
 入道雲の広がる乾いた秋は紅茶を選んでみたり、
 眠れない長い夜の後にはホットミルクを準備したり、
 眠らない夜を求めた日はただの水を交わしたり。

 最初の頃はずっと同じ物を望んだけれど、
 味に鈍い私でも炭酸が楽しめると分かってからは、
 ごく稀にこちらから誘うこともあった。

 別々になんてしませんとも。やです。
 だって彼の感じたことのすべてが欲しいんだもの。

 だからと言って彼に無理強いすることはしない。
 一方が支配するのではなく、互いが望むまま、
 話し合うことができるのだから>>87。]
(122) 2022/08/18(Thu) 21:12:07

【人】 空虚 タチバナ


[それから先のことは決まっていない。]
 
(123) 2022/08/18(Thu) 21:12:21

【人】 空虚 タチバナ

[夜は、二人で日記を書いた。>>-231

 色素の薄い彼の髪色に似た色の表紙。
 これまでなかったはずだが、
 待ち構えたように購買へ現れたものだ。

 カレンダーの枠には入らないことに早々に気づき、
 探しに出かけた時のことだ。
 そのせいで彼が書き込むことがない限り、
 カレンダーには二つの特別な日だけが残っている。]
(124) 2022/08/18(Thu) 21:14:36

【人】 空虚 タチバナ

[日記を書き終われば、暖房をつけて一緒に眠った。

 睡眠が必要なのは彼だけだったけれど、
 冷たくて、寝返りの邪魔もしてしまうけれど、
 それでも私は彼の傍を離れない。

 彼の寝息と一緒に心音を確かめるのが好きだった。
 時折解け、また抱きしめてくれる腕が欲しかった。
 眠らない情熱的な夜も、眠る静かな夜も、
 彼のすべてが私に与えられる幸福を享受した。

 実際そうなのか私が抱く夢なのか分からないけれど、
 彼の鼓動は日に日に弱くなっていくようだった。
 時折私の肌へ彼の体温が移るような気もした。]
(125) 2022/08/18(Thu) 21:15:13

【人】 空虚 タチバナ

 
[まるで――まるで、
 ひとつの心臓いのちを共有するように。]
 
(126) 2022/08/18(Thu) 21:15:47

【人】 空虚 タチバナ

 
[少しずつ、私の死が彼にのしかかっていく。
 代わりに彼の抱えた病は鳴りを潜めていたはずだ。
 現世から解放された時間は正しいものではないし、
 私以外が彼を蝕むのを許すはずがないからだ。

 具合が悪そうな様子はないはずだから、
 彼の身体が弱っているという訳ではないと思う。
 本当は私も眠ってしまい、夢を見ているだけかも。]
 
(127) 2022/08/18(Thu) 21:16:19

【人】 空虚 タチバナ



[遠ざかる心音と共に一日一日を数えている。]*

 
(128) 2022/08/18(Thu) 21:17:56

【人】 空虚 タチバナ

― 0年12月24日 ―


[彼の声>>119に促されて目を開くと、
 見慣れた背景といつもの彼がいた。]

  ん、大丈夫。ありがと。

[相変わらず彼は私を生者と同じように扱う。
 彼と二人過ごすようになって半年近くが経ち、
 戸惑うよりも受け入れることが日常になった。

 視線を滑らせると、日常と違う箇所が目に入る。]
(129) 2022/08/18(Thu) 21:18:15

【人】 空虚 タチバナ

[手先の器用な彼は料理も上手にできるようだった。
 あるいは、半年間の成果かもしれない。
 味見のできない私は彼の隣でお手伝いをする。
 彼ほどではないけれど、多少は成長したと思う。

 その結果の料理が皿に乗り、湯気を立てている。
 ワインクーラー代わりのパスタ鍋は少々大きく、
 ラベルを剥がしたペットボトルの白い頭だけが覗き、
 プラスチックの身体を悠々と氷の海に
 半分浸していることが容易に想像ついた。]

  ……今日、結の誕生日だよ?

[何よりも違うのは私自身だろう。
 景色からもっと近い場所へ視線を戻すと、
 主役より着飾った自分の姿が見えた。

 普段パジャマの袖で隠れている白い腕は露わに。
 反対に胸元は彼が与えた白で覆われている。
 腕を持ち上げて頭を触れば、
 三つ編みの凹凸が指の腹を擽った。]
(130) 2022/08/18(Thu) 21:19:27

【人】 空虚 タチバナ


  結が好きなやつだ。

[彼に髪を纏めてもらうのは初めてではない。
 限られたこの世界で、
 彼は私の想像を超えて多くの思い出を紡いだ。
 望む物が手に入る世界の性質>>-230が、
 彼の探求心を後押ししたのだろう。

 誰かの髪を切ることも初めてだったし、
 朝、頬ずりをすると
 髭がちくちくすることも初めて知った。

 長く、永くここを彷徨っていたと思う。
 けれど、彼と過ごした半年間の方がずっと濃くて、
 毎日が永遠で、あっという間だった。]
(131) 2022/08/18(Thu) 21:19:49

【人】 空虚 タチバナ

[評価を待つように、彼がこちらを見ている。>>120
 どこか緊張したようにも見えるその姿は、
 出会った頃に似た服装をしていた。>>L13

 それなら、足りないものがある。ね。]

  結。

[何度名前を呼んだだろう。
 分からなくなるくらい、彼だけを望み、求めた。
 纏めて貰った髪を崩さぬよう、闇が滲む。

 彼の白いシャツを包んだ黒は、
 最初に出会った時のように彼に上着を与える。
 あの時はサマーカーディガンだったけれど、
 今日の主役は彼だからぴしっとしたやつで。]
(132) 2022/08/18(Thu) 21:20:05

【人】 XX タチバナ

[死を孕み、終わりの境界に立つこの場所で、
 ただ一人、彼の生を祝う。]

  生まれて来てくれて……私と 出会ってくれて、
  ありがとう。

  というか、え、と……褒めてくれるのもありがと。
  ……ふふ、照れちゃうね。

[返事を待ちきれなかった彼が笑うから>>L13
 私もXXを湛えた笑みを贈った。]*
(133) 2022/08/18(Thu) 21:22:36

【人】 XX タチバナ

― 0年12月24日 ―


[死に近づこうとも決して消えることのない命>>139
 ゆらめき、瞬き、微笑む。
 ふと何かに気づいた様子で目の前の彼を見上げた。]

  また……伸びたね。

[物も、場所も、私も。
 ここに在るものはすべて解放されているのに、
 彼の心音だけが未だ正しい時を刻んでいる。

 己の目覚めだけが「刻」を示す中で、
 彼は狂うことなく、順応すらしてみせて
 今、ここに在り続けていた。

 彼が元来持っていた思考>>86
 この地に会っていたからなのか、
 吞み込まれたことで少しずつ変異したのか。

 彼が傍にいれば理由なんて何でもいいけれど、
 私の存在が意味になればいいと思う。]
(148) 2022/08/19(Fri) 0:25:15
 




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カナ
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