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【赤】 六鹿 賢斗ん……好きだよ、稀。 [ 稀が、僕に隠れて覚えたこと。 すごく柔らかい彼女の胸を使う奉仕。 僕と離れて暮らしていた頃に、 検索してわざわざ覚えてくれたらしい。 中の気持ちよさもさることながら、 この胸の谷間は異常に気持ちがいい。 ] もっと、出来るよね? [ 笑みを見せながら、少しなびく風を 感じ、彼女に寒くないか、 なんて聞いたような。 ]* (*70) 2020/09/07(Mon) 18:02:57 |
【赤】 六鹿 賢斗[ 彼女の動きは、少しえっち。 だから、いつまでも見ていられる。 あんまり奉仕をさせたくないけれど、 させなさすぎると、稀が爆発する。 だからお願いされたら、 偶に、させてあげるようにした。 爆発した稀は、手がつけられないから。 ] すごく気持ちいいよ、稀……っ、 どこに出してほしい? [ 口か、顔か。胸に出すのもいい。 どうやっても、稀が可愛くてえっちなだけ。 僕の気分はさらに高まっていく。 新しい水着の稀は、正解。 また違う水着を、早く着せたくなるけれど、 微妙に脱がせてみたくなってしまう。 ]* (*72) 2020/09/07(Mon) 18:34:46 |
【赤】 六鹿 賢斗激しいの、好きだろう? っ……稀……は、っ…… [ 彼女が何度か達してしまえば、 僕も一瞬体の動きが止まる。 名前を小さく呼ばれ、 彼女のことを抱きしめたくなった。 ] そろそろ、僕も、いい? [ 彼女の震える体を寝かせて、 正常位にもどしてあげれば、 彼女の膝を抱えながら、体を近づける。 2人が初めて避妊せずにやるセックス。 甘くて、甘くて仕方ないものにしたくて。 ] (*73) 2020/09/07(Mon) 18:59:16 |
【赤】 六鹿 賢斗 あれ、脱がせたいのバレてた? …そうだね、おねがいしようかな、っ…… 稀、っ…………だ、すよ…… [ まだご奉仕をねだる稀。 可愛くて、OKを出しちゃった。 少し体勢変えて楽しもうかな、 なんて思っていると、我慢が利かなくなってきた。 脱がすことなく、彼女の水着姿を楽しんでいると、 吐精感に駆られて、彼女に伝えれば、 僕は彼女の溢れそうな胸に吐き出した。 ] っ…………は、…… 今度は、ちょっと体勢変えようか。 [ そう言いながら、僕は彼女から一瞬体を離して、 膝立ちになってみるのだった。 ]* (*75) 2020/09/07(Mon) 22:35:24 |
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