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【赤】 ヒトシ……照れますね。 [照れながらも身体を寄せて唇を合わせた。 肩に手を回して引き寄せる。肌が触れ合う。もう一方の手で羽衣恵の膝から太腿にかけて摩った。] ……ん……っ…… [長い口付け。 時折離れては羽衣恵の目を見つめて、また唇を重ねる。 特別になった羽衣恵とのキス。そう思うだけで、さっきよりもずっと気持ちよかった。] (*56) 2021/12/24(Fri) 11:28:34 |
【赤】 ヒトシ[キスはどんどんと深くなって、舌を触れ合わせ、重ねて、絡めて。官能的になっていくにつれて、手も悪さを始める。 肩を抱く手に力が篭って、片方の手は胸の膨らみに。 柔らかな胸を大きく揉んで、先端を捏ねて。 羽衣恵の身体にもう一度火を灯していく。] 羽衣恵さんって、……感じやすいですね…… [さっきの触れ合いで羽衣恵がキスに弱いことも、触れられることに弱いこともわかった。だから、優しく、でも大胆に触れる。 その手は段々を下に降りていって、足と足の合間、茂みのその先にある秘豆に指先がふれた。感じやすい羽衣恵の、一番反応の良かったところ。]* (*57) 2021/12/24(Fri) 11:30:01 |
【赤】 ヒトシ駄目です、……足、開いて。 [頬にキスをしながら囁いた。 羽衣恵の足を片方自分の太腿の上に載せて、足を閉じれなくする。 秘豆クリクリと弄り、それから指先はさらにその先へ。 蜜を滴らせる入り口へ。 顔を赤く染めて、瞳を潤ませる羽衣恵を見つめる。] ……可愛い。 [濡れているのを確かめると、指をヌプヌプと中へと沈み込んでいく。羽衣恵の中に触れている、その事実が興奮を増していく。] (*61) 2021/12/24(Fri) 12:55:00 |
【赤】 ヒトシ……は、っ…… [キスが激しくなる。 求めて奪うような口付け。唇を吸い合うたびに、舌を絡め合うたびに、チュパチュパと違いの唾液が卑猥な音を立てて。 指先は羽衣恵の中を弄る。 弱いとこを探して、暴いて、グチュグチュと蜜が音を立てる。] ……羽衣恵さん、……俺、もう…… [屹立は痛いほどに怒張しきっていた。 すぐにでも女の中に包まれたいと、羽衣恵を貫きたいと、我慢の限界なんてとっくに超えていた。] (*62) 2021/12/24(Fri) 12:55:20 |
【赤】 ヒトシ[買ってきたばかりのゴムを装着する。] 俺に、跨ってください。 [ベッドに座ったまま、羽衣恵を自分の上に誘った。向かい合ってまぐわる、対面座位。これならお互いの顔が見られるし、キスもできる。] ……っ、羽衣恵…さん…… [熱く濡れた蜜壺に怒張しきった肉棒が飲み込まれていく。] (*65) 2021/12/24(Fri) 14:30:16 |
【赤】 ヒトシ……は、…っ……ぁっ…… [熱い。羽衣恵の中は火傷するかと思うほどに熱く、でも柔らかに包み込むのにキツく締め上げてくる。] ……っはい…った…… [唇を触れ合わせる。背中と腰を抱き寄せて、肌を密着させると、本当にひとつに溶け合いそうなほど。 しばらくこうしていたいと思うのに、自然と腰が揺れる。] (*66) 2021/12/24(Fri) 14:30:40 |
【赤】 ヒトシ[ゆさと緩く羽衣恵の身体を揺さぶる。 動くたびに肌が擦れ合って気持ちがいい。 何よりも、羽衣恵の中が気持ちいいし、羽衣恵を抱いているという充足感がある。] ……ウ、イエ…っさんっ…… [ランチだけでよかった。ご飯を作ってくれるだけでよかった。一緒にいるだけで、キスするだけでよかった。 でも今は身体を重ねて、でも、それでも満足できなくて。] ……動きますね。 [身体を揺さぶるような動きから一転して、羽衣恵の身体を下からずんと突き上げる。腰とお尻に手を当てて、持ち上げ降ろしてらは突き上げる。] (*67) 2021/12/24(Fri) 14:30:54 |
【赤】 ヒトシ気持ち……いいっすか? [突き上げる度に目の前で、膨らみが上下に揺れる。 髪が、リズムにあわせて乱れて舞う。] ……っ…… [口でしてもらったときの何倍も気持ちいい。 羽衣恵を抱いている、その事実がきっと快感を増していた。]* (*68) 2021/12/24(Fri) 14:31:12 |
【赤】 ヒトシ……待ちま……せんっ [羽衣恵が身悶えている。グイッと奥を突くたびに、甘い嬌声が響いて、そこが弱いのだと教えてくれる。 羽衣恵のお尻の足の付け根の辺りを掴んで、ぐっと開かせるようにして深くまで押し入る。持ち上げて、また深く落として突き上げる、] ……奥がっ……いいんで……しょ? [自分の上で顔を真っ赤に染めて、甘い声で鳴きながら。ぎゅっと縋り付くように抱きしめている。] (*72) 2021/12/24(Fri) 16:48:07 |
【赤】 ヒトシ[突き上げる動きはリズミカルに。 だけど、その動きは早くなっていく。 込み上げる快感に抗えない。 真横で蕩けた羽衣恵の顔が、あまりに淫猥で、可愛くて。] ウイエっ、さん……すごい、顔、してる…… えっちで……可愛い……っ [────あゝ、もっと感じていたい,感じさせたい。 だけど、限界はすぐそこで。] 俺……っ、もう……っ 一緒に、……ね? [ぎゅっと背中と腰を抱きしめて、強く密着させると思い切り深く強く突き上げる。腰には強い痺れ、頭の中が真っ白になる感覚。 それでも、羽衣恵が達するまで、必死に我慢し続ける。] (*73) 2021/12/24(Fri) 16:48:48 |
【赤】 ヒトシぁ……はぁ…っっ、ぅっ……っ! [大きな波に攫われるような感覚。 目の前が真っ白になって、深く突き刺した肉棒は羽衣恵の奥で思い切り精子を吐き出した。]* (*74) 2021/12/24(Fri) 16:50:22 |
【赤】 ヒトシ[肩で息をしながら、羽衣恵をぎゅっと抱きしめていた。 えっちで、可愛い人。] ……羽衣恵さん…… [おでこに、そらから頬にキス。 羽衣恵を好きだって気持ちで胸がいっぱいになる。] ……最高だった。 まだまだ、ずっとこうしてたい。 [唇を重ねる。 啄むように、特別なキスを交わす。] (*78) 2021/12/24(Fri) 22:36:27 |
【赤】 ヒトシ[まだ体力は充分。 熱もまだ固さを残したまま。 流石にゴムは取り替えないといけないけど、それだってまだ一つ使っただけのがある。] もう一回……いい? [羽衣恵を独り占めしたい。 きっと、羽衣恵が許すなら、朝までだって続けられそうな気がした。]* (*79) 2021/12/24(Fri) 22:37:47 |
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