情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【赤】 ウイエんあぁああんっ……!!! [ずん、と強い衝撃が走って、大きく声をあげた。 とろとろになった膣壁が震え、満ちる彼の熱を歓迎する。] ぅ、うんっ……あぁあっ……♡ はぁぁん、き、きもち、ぃぃ…っ♡ ひとし、くぅん…… あ、ぁぁ [腕を伸ばして彼を抱きしめ 再びキスを交わしあう。 ぴったりと肌を密着させながら 奥をぐりぐりと穿たれると 心も身体もひとつになった気がして。 身体の一番芯から多幸感が広がって 頭がぼうっとしてしまう。] (*9) 2021/12/29(Wed) 13:38:55 |
【赤】 ウイエはああ、…んっ、すきぃ、……っ♡ ひとしくん、すきっ…… ひとしくん…! ちゅる、……んんんっ、ふ、はぁぁぁ♡ [ぐりっと性感を抉るゆっくりした動きに じわじわと底から炙られていく。 全身で彼を受け入れて、感じて、 甘い泥の中に沈んでいくような心地だった。 戻ってこれなくなってしまう気がして怖いのに それ以上にこの熱を逃したくなくて。 甘い声で何度も名を呼びながら舌を絡めれば 柔らかな膣肉が性器全体に絡みつく。] (*10) 2021/12/29(Wed) 13:41:17 |
【赤】 ウイエ[こうして緩やかに彼を感じているのも気持ちいい。 気持ちいいけれど、次はもっと強い刺激が欲しくなってしまう。そわりと腰を揺らめかせ、] ん、ぁっ…!! [入り口近くまで引き抜かれて眉を寄せる。 追いすがる様に襞が痙攣した。] な、なんでぇ………んんっ……… [空洞を埋めるものがないのが切なくて堪らない。 お預けされた胎の奥がもっと強く彼を感じたいと きゅうきゅう疼いて抗議する。] ぁぅぅぅ……………う、うう ………も、もっとぉ………… [羞恥に顔を赤くしながら小さくねだり モジモジと腰を振っていた。**] (*11) 2021/12/29(Wed) 13:47:23 |
【赤】 ヒトシ[小さなおねだりに応えて奥まで突き入れた。 締め付ける、いや、きゅうと締め上げるような羽衣恵の中を、熱い猛りが一気に奥まで貫いた。 それだけで達してしまいそうなほどの快感。] ……っ……は、ぁっ……っ…… [苦悶にも似た表情を浮かべて。 その実は、頭が真っ白になりそうな快感の渦。] う……いぇ……さ…ん……っ [同じ勢い、強さで引き抜いて。また、貫く。 繰り返す抽送は力強く、お互いの気持ちいいところを擦り合わせる。] (*12) 2021/12/29(Wed) 16:50:02 |
【赤】 ヒトシ[両足の膝裏を掴んで、ぐっと押し付け更に開かせると、羽衣恵の腰が浮き上がり、さらに奥を突き易くなる。] ……いい、です…っ… ういえさ…んの……なかっ…… [絶え間なく与えられる締め付けに、生まれる摩擦が痺れにも似た快感が、腰から全身へと広がる。その強い快感に思わず腰が止まりそうになるが、それよりも羽衣恵への欲が勝って、より一層激しく責め立てた。] (*13) 2021/12/29(Wed) 16:50:17 |
【赤】 ヒトシイキ……そうっ…っ [息も途切れ途切れに、それでも腰の動きは止めない。 もっと快感が欲しくて、もっと快感を与えたくて。] …どうっ、ういえ…さんっ、は…… [もっともっと、まだまだ。 でも、押し寄せる快楽はそれを許してくれない。]* (*14) 2021/12/29(Wed) 16:50:39 |
【赤】 ウイエあああぁんっ!!!♡♡ [おねだりを聞き届けるように ずぐりとまた強く貫かれてぞわわっと腰が跳ねた。 きゅんきゅんと待ち侘びたように肉棒に膣肉が絡みつく。 とろとろに焦らされた所を擦りあげられれば堪らず 視界がちかちかと点滅し それだけで気をやってしまいそうだった。] ひとし、くんっ、あああっ、!! すきっ、そこ、そこぉっ♡…っはぁぁあん! おくぅっ♡ あんっ!ほし、かったのぉっ!ああん! [見れば彼もどこか耐えるような表情を浮かべていて、 ずちゅ、ずちゅ、と重く力強い突き入れに 子宮が揺らされるような快楽が走る。] (*15) 2021/12/29(Wed) 19:02:56 |
【赤】 ウイエんぁぁぁあ!!! あ゛ーーーっ♡あ゛ーーーーーっ♡ んんん、それぇ、ぁぁぁ…ッ♡♡ [足を大きく開かされ、 ごちゅ、と更に一段奥まで犯されて ほぼ絶叫に近い喘ぎが響き渡る。 彼の動きは次第に速まり、激しくこちらを責めたてる。 律動に合わせて両足を彼の腰に回し、 自分からも気持ちいい所を擦り付けるように ぐりぐりと揺らして快楽を貪っていた。] (*16) 2021/12/29(Wed) 19:06:59 |
【赤】 ウイエんん゛っ♡ひとし、くんっっ! き、きもち、いっ、 ああ゛ぁぁぁっ♡ すご、きもちい、……よぉぉっ! やあぁ、もっとぉ、あっあ……!! まだ、いきたく……ない、のにぃっ! [もっとこのまま、彼を中で感じていたい。 イきたくないのに、終わってほしくないのに 容赦なく迫りくる絶頂の予感に耐えながら 息を荒くし身悶えていた。**] (*17) 2021/12/29(Wed) 19:08:12 |
【赤】 ヒトシだめ……イかせちゃう…… [激しく身体を揺さぶりながら、呟く。 でも,何回でもイかせてあげるから。だから。一番可愛い声を聞かせて、一番可愛い顔を見せてほしい。] ……だからっ、……まず……いっかいめっ [羽衣恵の動きに合わせるようにして、ちょうどいいタイミングで突けば、さらに奥へと突き刺さるように入り込む。] (*18) 2021/12/29(Wed) 20:46:32 |
【赤】 ヒトシ[ぐりぐりと奥を擦り付けて、蜜を掻き出し、肉襞を引き摺るように入り口まで後退しては、また奥へ。] ね……俺もっ……一緒に…っ! [羽衣恵を責めれば責めるほどに、こちらも絶頂へと向かう。 腰に絡まる脚が逃げることを許さなくて。 快楽を貪るように擦り付けられる腰と、締め付ける中に捕らえられる。] ういえ、……さん……っっっ!! [目の前がチカチカと瞬いて、ピクンと腰を跳ねさせながら、ゴム越しに羽衣恵の中で精を吐き出した。] (*19) 2021/12/29(Wed) 20:46:55 |
【赤】 ヒトシはぁ……はぁ……っ、一回め、だね [ずるりと引き抜くと、ゴムを取り払う。 入り口を縛ってゴミ箱へポイ。] まだ、全然……収まらない。 [二つめのゴムを取り出すと、羽衣恵にそれを渡した。 ────被せてください、って。]* (*20) 2021/12/29(Wed) 20:47:32 |
【赤】 ウイエや、あっあっあっ、そこ、ぁ゛ぁぁぁっっ! ま、まって、あぁぁん♡ イっちゃ、イっちゃうからあぁっ♡ [腰の動きに応えるように奥を突かれれば 雁首が一番弱い所に突き刺さって その度にぷしっ、と小さく愛液がしぶく。 雁首でずりゅっと抉るような動きに 熱い肉襞が吸い付いて引き摺られ、 柔らかく竿を扱いていた。] あ、も、らめぇぇ……っ!! ひとし、くんっ ……っっっ♡♡ ん゛んん゛んぅぅぅぅぅっっっ!!!! [ナカで彼の物も膨らんで 切羽詰まった声に限界を悟る。 びくびくと大きく体を跳ねさせ、 頭の中が真っ白に染まる。 ぎゅうっと彼に足を絡めたまま 搾り取る様にきゅうううと中が締まった。] (*21) 2021/12/29(Wed) 21:39:52 |
【赤】 ウイエはぁ、 …… はぁ……♡ [ぐたっと脱力すれば足が解ける。 汗ばんだ胸を小さく上下させ、 彼が精液の溜まったゴムを外し、 ゴミ箱に捨てるのを放心しながら眺めていた。] ………う、ん……… [そろそろと起き上がり、ゴムを受け取る。 彼のものはまだ勃ったままだろうか。 何にせよ片手で屹立を軽く扱きながら 口で封を切り、――――ふと思いついて。 ゴムを咥えて彼の下半身へ顔を埋めた。] (*22) 2021/12/29(Wed) 21:40:26 |
【赤】 ウイエン………、 [亀頭に優しくキスするように そっとゴムを置き、根本に手を添えて。 器用に舌を使ってゴムを降ろしていく。 苦みが口内に広がって僅かに眉を寄せた。 根本まで降ろしきり、最後にちゅ、と精嚢に口付けて。] …… でき、たよ? [まだ絶頂の余韻色濃い眼差しで 上目遣いに彼を見上げ、ねだるように首を傾げた。**] (*23) 2021/12/29(Wed) 21:45:07 |
【赤】 ヒトシ[羽衣恵がゴムを着けてくれる。それも、口で。 嬉しい反面、誰にそんなこと教わったのかと思うと嫉妬心が込み上げてくる。過去に嫉妬しても仕方ないのに。でも、自分より前に羽衣恵さんが好きだった男がいるって事実に、どうしようもなく嫉妬してしまうのだ。] ……羽衣恵さん…… [それが嫌だとかそういうのとは違う。 変な言い方をすれば、純粋な嫉妬心。 好きだから、本気で好きだから、そんな仕方がないことも思ってしまう。] 好きです……誰よりも。 [今までも、そしてこれからも。 ────だから、羽衣恵さんも俺のこと……。] (*24) 2021/12/29(Wed) 23:43:30 |
【赤】 ヒトシ……上に乗ってください。 [ゴムを着けてくれた。 してくれた、だからもう少しだけしてもらおうと。ベッドに仰向けになって、羽衣恵を待つ。] いろんな羽衣恵さんが見たい。 [過去の誰も知らないような、彼女の全部を知りたい。 セックスも、それ以外のことも、全部。]* (*25) 2021/12/29(Wed) 23:44:20 |
【赤】 ウイエ[見上げた彼はどこか複雑そうにも見える。 単純に興奮してくれればいいなと思っただけで 嫉妬させる意図はなかったから 少し不思議そうに首をかしげた。 名を呼ぶ声にうず、と胎が疼いて小さく尻を振ってしまう。 きっと知らないだろう、 些細な仕草で、視線で、唇が触れるだけで こんなにもどうしようもなく 身体が熱をあげるのはきみがはじめてだってことを。 今もはしたない女だと思われてしまいやしないか、少し心配なのに。] (*26) 2021/12/30(Thu) 0:35:59 |
【赤】 ウイエ......あたしも、すき...... すきよ、仁志くん...... [過去の恋にもう未練などないけれど きみが望んでくれるのならば 自分の奥深くまで暴いて、 存分に刻み付けてほしいと思う。 好きな所も、弱い所も、 きみにみてほしいとおもう。 セックスもそれ以外のことも。 ちゅ、と今度は唇にキスを落として 仰向けになった彼に跨がった。] (*27) 2021/12/30(Thu) 0:38:58 |
【赤】 ウイエんんんっ......ぁぁぁん......っ [屹立に秘裂を宛がい、 ずぶずぶと腰を沈めていく。 粘膜を硬くて太い肉棒で ぞりぞりと擦られる感触に痺れが走り 思わず甘い吐息が口から漏れた。] ぁ、 んん、......っ やば......っ はぁぁぁ、だ、だめっ......っっ♡♡♡ [達したばかりで敏感な膣は 快感を拾いすぎてしまう。 途中で動きを止めてぎゅっと目を瞑り、 快感の波が過ぎ去るまで耐える。 その間もきゅんきゅんと中が絶えず ヒクついてしまうのは堪えきれなかったけれど。**] (*28) 2021/12/30(Thu) 0:41:14 |
【赤】 ヒトシ[何かに耐えるように、ぎゅっと目を瞑っている羽衣恵を見て意地悪したくなる。主導権は渡したはずなのに。ぐっと腰を突き上げる。きゅんとヒクつく羽衣恵の中をずちゅっと貫く。 耐えられないほどの快感の波を与えたい。] 羽衣恵さんっ、動いてください…っ [緩やかに羽衣恵を揺さぶる。] (*29) 2021/12/30(Thu) 11:22:41 |
【赤】 ヒトシ[手を伸ばして胸の膨らみを掴む。外側に円描いて、頂きを指で摘んで。] うい、え……さん、…っ [見上げる彼女の姿。 蕩けた顔に、髪が乱れさせて快楽を貪る姿が、すごくすごく綺麗だった。] …っ……は……ぁ…… …ステキ……です、よ…… [そう言っては見たけど、さっき出したばかりなのに、もう直ぐにでもイってしまいそうだった。]* (*30) 2021/12/30(Thu) 11:23:30 |
【赤】 ウイエぁあぁんっ!?!? ちょ……仁志くんっ……… [耐えている最中に 不意打ちで突き上げられて腰が跳ねた。 赤い顔で彼を軽く睨むも、 急かすように緩く揺さぶられれば また動きを再開し。] んんんっ……はぁっ、 はぁぁっっ……あぁ……! [根本まで腰を落としきってまた上げ、 肉襞に擦りあげる動きを繰り返す。] (*31) 2021/12/30(Thu) 14:17:30 |
【赤】 ウイエはぁぁっ! …ぁぁぁん……あ、だめ、これ……ぇ♡ うぁぁっ、きもちくて、とまん、ないっ……♡♡ [きゅうっと乳頭を摘ままれたら 蕩け切ったナカがきゅんっと疼く。 もっと強い刺激が欲しくなって、 動きは段々大胆なものへと。 ぱちゅ、ぱちゅ、と水音を鳴らしながら 結合部から愛液が溢れて彼の股を汚していく。 グリグリと尻が円を描いて 好きな所にたっぷりと擦り付ければ 膣肉がきもちよさそうにしゃぶりついた。] (*32) 2021/12/30(Thu) 14:19:08 |
【赤】 ウイエあああぁっ、んぁぁっ、はぁっっ ひとし、くんっ……きもち、いいッ……? あたし、もぉ……また、イっちゃい、そっ……ぁぁあ、っん [動いているとすぐに達してしまいそうだし 彼も限界が近そうだけれど もうちょっとこのまま感じていたくて、 荒く息を吐きながら律動を少し緩める。 腰を小さく揺する様にしながら 彼の唇や頬にキスを落とし、 自身と彼を焦らすように少し溜めて。] んんんんんっ♡♡♡ぁぁあぁぁあぁん!!! [勢いをつけてずちゅん、と大きく腰を上下させれば 脳天まで突き抜けるような刺激に びくびくと全身が震えた。**] (*33) 2021/12/30(Thu) 14:30:37 |
【赤】 ヒトシ[この上ない快感。 それに、恋人が自分の上で淫らに乱れている。 これが幸せでなければ、何だというのか。] …羽衣恵、さんっ……もうっ……っっ [緩やかな動きに焦らされ、急激な変化に全身が震えるほどに感じてしまう。何もかもが快楽となる。 羽衣恵の声も、顔も、滴る汗でさえ官能的で。] ……だす、よっ……っっ! [抗えるはずもない。 極上の快感の果てに、愛する人の中で再び絶頂を迎えた。] (*34) 2021/12/30(Thu) 17:00:30 |
【人】 ヒトシ[この日も結局のところ、ひと休みを挟みながらも明け方まで2人で夜を過ごした。終わりを迎えたのは、本当に体力の限界を迎えたからだ。] ……羽衣恵さん…… [2人で並ぶには狭いシングルベッド。 ぎゅっとその身を抱きしめて、愛しいその名を囁く。] 今日も……たくさんしましたね。 羽衣恵さんが、こんなにえっちだなんて意外でした。 [知っていたのは、厨房で料理をする姿や、仲間と談笑する時や接客の時の笑顔。だから、自分が知らない羽衣恵がきっとまだまだあるのだろう。] (16) 2021/12/30(Thu) 17:01:18 |
【赤】 ウイエう、......んっ......!!! [髪を乱し、乳房を揺らし、 腰を振る自分の下で彼が感じてくれている。 絶頂を告げる声に首を縦に振って。] ん、あぁぁあ!!! 〜ー〜ー〜ーっっっっ!!!!♡♡♡ [彼が精を吐き出すのを感じながら びくびくと背を弓なりに反らし 強く中を締め付けて。 自分もまた絶頂を迎えていた。] (*35) 2021/12/30(Thu) 20:01:50 |
【人】 ウイエ[そうして、その後も何度か交わって 最後の方はほとんど意識を失うような形で果てた。 そろそろ空が白んできた気配を感じながら 狭いベッドのなかで身をよせあう。 たっぷりと愛された充足感に包まれつつ ぽーっと彼の胸に顔を寄せていた。] う、うぅっ......、 ......いつもは、こんなんじゃない、つもり、 なんだけどなぁ...... 仁志くんとするの、気持ちよくて......その...... つい夢中になっちゃうっていうか...... ......引かないでね? [恥ずかしさで顔が赤くなる。 彼の言葉に咎める響きはないけれど、 遊んでるみたいに思われていたらそれはちょっと不本意なので。] (17) 2021/12/30(Thu) 20:02:52 |
【人】 ウイエ[そのまま、彼の腕のなかで泥のように眠りについて。 目が覚めたら遅い朝食を食べていくように促すだろう。 メニューは卵とウィンナーを挟んだホットドッグと ごろごろ具材が入ったミネストローネ。 デザートにはコーヒーゼリーにミルクソースを添えて。**] (18) 2021/12/30(Thu) 20:29:00 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新