情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 紅柱石 アンドレアスうーん、もう少し歩いても大丈夫だと思うから、場所の目星を付けるのは君に任せようかな。 [>>23手元で地図を広げる彼にはそう応える。 天気に問題がないのであれば、出来る限り彼の調査がしやすい場所が望ましい。] ふむ、分かった。 あの辺りかな。 [青年は彼の問い掛けに首肯してみせた。 この時間に馬車は通らないだろうし、 馬車道から離れ過ぎないのであれば、いざという時に迷う危険性も少ないだろう。 目的地を見据えると、二人は歩き始めた。]* (27) 2021/10/03(Sun) 22:05:00 |
【人】 紅柱石 アンドレアス―砂丘― あ、此処で前に誰かが野宿したみたいだ。 [やがて辿り着いた頃には空の色は夕焼けからゆっくりと夜に移り変わろうとしていたか。 焚火の痕跡を見つけると、青年は頬を緩める。 誰かが野営をしたという事は、此処でのテント泊も無理ではないという事。 そろそろ灯りの準備が必要だ。 荷物を足元に下ろすと、青年はランプを手にする。 焚き木の準備をすると、乾燥した藁を丸めたものに手を添えた。] ……秘密だよ? [彼に向かって口元に人差し指を立ててみせる。] (28) 2021/10/03(Sun) 22:05:55 |
【人】 紅柱石 アンドレアス...Jalın [一つの呪文を紡いだ。 するとそこに炎が出現し、藁が燃え始める。 その火を細い木に燃え移るのを確認すると、青年はランプに火を灯す。] ……これが私の当てなのだけど、驚かせた、かな。 [火のついたランプを掲げながら、眉尻を下げて彼の様子を窺った。]** (29) 2021/10/03(Sun) 22:08:11 |
【人】 学生 ガラーシャ― 砂丘 ― 欲張りました… すみませ、ん。 [場所の目星をつけるのは君に任せる>>27と言われ、よし、と張り切った。 張り切って歩き出して、歩きすぎたかもしれない。 段々に赤い色が薄い黄色に戻り、そして夜の色に染まりそうだと気づいて、急いで砂漠の方へと向かった。 2,3個の砂丘を越え、馬車道が微かにそれらの砂丘の間から覗いて見えるくらいの距離の砂丘。 その上で、アンドレアスが誰かが野宿した後を見つけてくれたのは良かったのだが、辺りは既に、かなり薄暗くなってきてしまっていた。 作業に大分手間取りそうだ。 彼に首を垂れて謝ったが、彼は全く気にしない様子だ。 荷物からごそごそと、ランプと薪や藁を手に取っている。>>28 確かに、この状況なら火を先におこすのが正解だろう。 ただ、無風の今、火を十分な大きさにするまでにはまた少し時間がかかりそうだ…] (30) 2021/10/03(Sun) 22:45:03 |
【人】 学生 ガラーシャなどと考えていると、彼が焚火跡に置いた藁に手を添え、こちらを見て、いたずらっ子のように口元に人差し指を立てた。 なんだろう、と、自分もしゃがみ込んで、少し場所をずらして細い木や薪を並べつつ、彼が手を添えたあたりを見る。 そして、次の瞬間、何とも聞き取れない言葉と共に、藁に火が灯った。>>29 火は十分な勢いだ。 藁の火は、細い木に、そして、薪にも移ろうとしている。] 今の、アンディさん、が、やったんですか…。 [驚かせたかな、という声に、視線を薪から彼の顔に移す。] すごい… これが…魔法。 [初めて見た。 サルハドで、彼は自分を人間より精霊に近い存在と言った。 正直、その時は、全く実感が湧いていなかった。 けれども今ならその言葉の意味がわかる。 人間より、精霊に近しいもの。 あの時も、今も、自分の目の前にあるのに、儚く夢まぼろしのように消え去ってしまうもの。 そして二度と自分の前には現れないもの…] (31) 2021/10/03(Sun) 22:46:18 |
【人】 学生 ガラーシャあ… [ランプを掲げて眉尻を下げる彼に向け、思わず、何かを口に出そうとする。 けれども、うまく言葉にならない。] あ、テント、完全に日が暮れないうちに、建て…ます。 [自分でもうまく考えがまとまらず、そのまま立ち上がると、近くにテントの設営を始めた。 設営が終わるころには、既に日は完全に落ちていただろう。]** (32) 2021/10/03(Sun) 22:46:50 |
【人】 紅柱石 アンドレアス―砂丘― いいや、大丈夫だよ。 [>>30彼も旅の初心者なのだ。 危ういようだったら声を掛けただろうし、青年には灯の当てがある。 故に、首を垂れて謝る彼にはそう伝えて。 念の為、周囲に自分達以外に誰もいない事を確かめてから魔法で火を熾した。 宝石人間(ジェム)は小規模ではあるが魔法を使える。 故郷では当たり前のように使っているが、正体を隠す人間の国では滅多に使えない。 故に、ちゃんと人間と同じように火を熾す方法も学んでいた。 人間の前で使ったのは勿論、彼が初めてだ。] (33) 2021/10/03(Sun) 23:31:17 |
【人】 紅柱石 アンドレアス[>>31魔法でついた火は、基本的に通常の火と変わらない。 精霊のものであったなら、また違うかもしれないが。 上手くいった事に安堵する。 これで不発だったら格好悪いところを見せるところだった。] うん、そうだよ。 こうやって火を熾したり、桶一杯分の水を満たしたり。 そういった事しか出来ないけど。 [彼は初めて見る魔法に驚いているようだった。 事前に話しておいた方が良かっただろうかとも思ったが、陽の落ちてからではいけない。] (34) 2021/10/03(Sun) 23:31:33 |
【人】 紅柱石 アンドレアス[>>32彼は何かを言おうとした。 けれど、テントの設営を優先したようだ。 未知のものを見たのだから、そのような反応でも仕方ない。] うん、分かった。 ランプを反対側に置いておくよ。 私はもう少しこちらを整えておくから、手が必要になったら声を掛けてくれ。 [温かなものを腹に入れれば落ち着くだろうか。 鍋を置けるように石の高さを少し調整し、テントの設営を手伝ったりしている内に日は完全に落ちていった。] (35) 2021/10/03(Sun) 23:32:00 |
【人】 紅柱石 アンドレアスこれで夜が越せそうだね。 取り敢えず、夕食にしようか。 [買い込んだ食糧の中から選んだのはノンに腸詰めと野菜を入れたショルポ。 クルトと、燻製肉を一口大に切り落としたものは同じ皿に乗せた。 それにチャイとハミ瓜。 店のような品数は作れないが、量は多めに。 ハミ瓜は瑞々しい内に食べておきたいが、ショルポなどは余ったら明日の朝に持ち越してもいい。]* (36) 2021/10/03(Sun) 23:33:18 |
【人】 学生 ガラーシャ― 砂丘の上 ― ありがとう、ござい、ますー! [手が必要になったら、という彼>>35にお礼を伝えつつ、焚火から少し離れた所に設営を始める。 炎の灯りと、ほぼ無風に等しいのが助けになり、思ったよりスムーズに設置は進む。 あとは彼が途中で持って来てくれた重り用の袋に砂を詰めていけば完成だ。] 行けそう、ですー [また暗がりの中で彼に向かって手を振る。 彼は焚火の方で、何やら石などを置いて調理の準備をしているようだ。 なんだか、わくわくする。 友人と一緒に砂漠でご飯を食べて、テントで寝るのだ。 しかも今は、旅の初めから昨日のやけ飲みの時まで渦巻いていたような、得体のしれない不安はない。 ただ、得体が知れただけなのかもしれないが。 それでも、すっきりした分、楽しさが違った。] (37) 2021/10/04(Mon) 19:37:10 |
【人】 学生 ガラーシャ一応、崩れない程度には、しっかり建てれたと思いま…すよ。 そちらはどう、ですか? [テントを建て終わると、急いで焚火の方へと駆け寄った。 彼の手元を見れば、ザックから、いくつかの食料を取り出している。 自分もまた走ってテントに戻ると、自分のザックに括りつけてあった水袋を持ってくる。] これも、使ってくださ、い。 [あの時北から、町まで歩いてきたときは、あてもなく、怖かった。 しかし町から歩いてきた今回は、最悪歩いて町まで帰れるという安心感がある。 今日も気兼ねなく美味しいものを食べる事ができそうだ。 さて、温めるだけで美味しい料理は炎で炙って早速食べてしまおう。] いただき、ます。 [早速肉を、頬張った。]* (38) 2021/10/04(Mon) 19:38:22 |
【人】 学生 ガラーシャ― 夜の砂漠 ― はあ… [満足のため息をついた。 手元には、ぬるく温められたチャイがある。 それなりにお腹いっぱいに食事をした後、今は座って砂漠で寛いでいた。] 星、綺麗に見えます…ね。 [炎の灯りでこの辺りの暗さはやや和らいでいるが、他に周りを見渡しても、全方向で、全く灯りの灯っている場所はない。 さらに新月の今日は、より一層星が沢山見えた。 そして、見て居るうちにも星が一つ流れ落ちた。] 星は、毎日流れ落ちているのに、ずっと空にたくさんあるのが不思議、です。 [もっと上を見上げた。 全天を、数えても数えきれないほどの、砂漠の砂粒のような星々が覆っている。] 母と、旅をしていた時にも、いくつもいくつも星が落ちて、何十年後かにはなくなっちゃうかもしれないな、と思っていたんです…けど。 全然、そんなことはなかったです、ね。 (39) 2021/10/04(Mon) 19:40:40 |
【人】 学生 ガラーシャ[そして笑った。] その時、思い知ったんです…けど、流れ星に祈ると願いが叶うって言う話、あるじゃない…ですか、あれ、嘘、です… 叶わないです…よ。 それはそうですよね、星も願いを叶えてあげる義理なんて、ないです…もんね。 だからこっちも、ただ、綺麗だなあって眺めてるくらいが、ちょうどいいと、思います。 あっ、いま、二つ同時に落ちました、ね。 綺麗、だな… [そしてぽつりと、未練がましく言った。] 悔しい、な… やっぱり、もしかしたら、今回こそは、って、思ってしまい…ます。 [そして、どちら側にいただろう アンドレアスに向かって問いかけた。] アンディさんは、何か、祈りましたか? 今日なら、きっと、祈り放題で…す。** (40) 2021/10/04(Mon) 19:42:01 |
【人】 紅柱石 アンドレアス―砂丘の上― [>>37彼はテントの設営、青年は食事の準備。 スープの下拵えが済めば比較的手は空くメニュー。 ハミ瓜は魔法で桶に溜めた水で冷やしておき。 進行状況を見て、テントの重り用の袋を彼の許へ持っていく。] やぁ、見事なものだ。 [ショルポの味見をしている頃。 暗がりから手を振る彼の声に振り向けば、テントが出来上がっている。 青年は感心したように友人とテントを見た。] (41) 2021/10/04(Mon) 20:49:46 |
【人】 紅柱石 アンドレアスうん、大丈夫そうだ。 此方が楽をさせて貰ってしまったかな。 ありがとう、ガラーシャ。 [>>38一度テントから戻ってきた彼は水袋を持ってきた。] あぁ、ありがとう。 これでチャイでも入れようか。 [言いながら小鍋に水を注ぎ、茶葉を入れて火にかける。 ノンはその前に軽く火で温めておいたから、軽く香ばしい匂いがするだろう。] いただきます。 早速肉を、頬張るガラーシャに笑いながら、青年はノンを千切って食べ始めた。]* (42) 2021/10/04(Mon) 20:50:24 |
【人】 紅柱石 アンドレアス―夜の砂漠― [>>39腹も膨れた頃、自己流で作ったチャイの入った器を持って、青年も足を投げ出す形で座っていた。] そうだねぇ。 [のんびりと満天の星空を見上げながら、青年も応じる。 近くに明かりはないようだから星空を二人占めしている気分だった。 きっと新月の所為もあるのだろう。 いつまでも見上げていたい程の美しさだ。 星が何十年後かに無くなってしまうかもしれない、と思っていたという彼の話に、青年は懐かしそうに目を細める。] 昔、私も気になっていたよ。 だけど、星もあの空のずっと向こうで新しく生まれるのだってね。 [それを発見したのも人間だった。 つくづく彼らの歩みには感心する。 戯れに手を伸ばしてみるが、星に手が届くわけもなく。] (43) 2021/10/04(Mon) 20:52:25 |
【人】 紅柱石 アンドレアス……君は、何かを願った事があるのかい? [>>40星に願い事をするというおまじないは青年も知っているが、星に願った事はなかった。 母親と一緒に旅をしていた頃に願いが叶うわけがないと思い知った、と彼は言った。 彼は星に何を託したのだろう。 答えはあったか、それとも。 彼は競うように落ちていく二つの流れ星に意識が向いたようだ。] 私は、星に願いを託した事はないけれど。 そうだなぁ、 [また一つ、落ちるまでに三回願わないといけないのだったか。 空を滑るように落ちていく星を見ながら考える。] (44) 2021/10/04(Mon) 20:53:05 |
【人】 学生 ガラーシャ― 夜の砂漠 ― へえ… じゃあ、子どもの頃に見た星と、今のこの星は、半分くらい、入れ替わってるかもしれないんです…ね。 [彼の言葉>>43を聞き、改めて空を見上げる。 変わらず幾千の星がちらちらと瞬いて、昔との差はよく分からなかった。 何かを願った事があるの?>>44という言葉には、そりゃあもう、と笑って返した。] 海に落としてしまった人形を、拾ってきてほしい、とか。 明日はお腹いっぱい食べられますように、とか。 道に良い靴が、落ちていますように、とか。 色々祈りましたけど、駄目でし、た。 [我ながら、完全に物欲に塗れた祈りばかりだ。 そりゃあ星も叶える気が失せることだろう。] (45) 2021/10/04(Mon) 21:50:21 |
【人】 学生 ガラーシャアンディさん。 さっき、魔法を使ったじゃないです…か。 その時、本当に、アンディさんは、人間じゃないんだって、やっとわかった気が、しました。 サルハドで言っていた、精霊に近い存在だっていうのが、すごく腑に落ちたんです。 …そのあと、一瞬、すごく怖かった。 もう、きっと、二度と見ることはない、あの砂漠で戯れていた光。 ずっと忘れられない、子どもの僕の、支えになってくれたあの光。 あれと、アンディさんが同じなんだって、思って。 貴方だけは、居なくならないでって、思ったん…です。 [じっと夜空を見つめる。] 貴方がそう、願うなら。 僕は、それを願うようにしよう…かな。 [こんな時に限って、星はなかなか流れない。 そして、少しの後、ふっと苦笑して、横の彼の方を見た。] (47) 2021/10/04(Mon) 21:53:24 |
【赤】 学生 ガラーシャ祈らなくても、言えば、いいんですよ…ね。 アンディさん、 いなくならないで。 [そのままじっと彼の横顔を見ていた。]** (*1) 2021/10/04(Mon) 21:54:02 |
【人】 紅柱石 アンドレアス―夜の砂漠― 十年程前だったっけ。 どれくらい入れ替わってるんだろうね。 [>>45星はあまりに沢山あるから、半分入れ替わるには十年では足りないかもしれない。 青年も此処で空を仰ぐのは初めてなので、変わっているかは分からない。] そんなに沢山。 [明かされた願いは思ったよりも多かった。 子供らしさの感じられるものもあれば、日々の暮らしに纏わる切実な願いもあった。 それだけ、満たされない事があったのだろう。] (48) 2021/10/04(Mon) 22:30:07 |
【人】 紅柱石 アンドレアスそうか、それなら良かった。 [>>46叶った願いもあったと聞けば、安堵した。 青年が星に願わないのは、起きる事を楽しむ性質であるのもあるが、まじないに縋るような切実な願いを持った事がないからだ。 足りないなら足りないで何とかしてきたし、多ければ足りない人に分け与えたりもした。 そうして青年の世界は回ってきた。 けれどもし星に託すとしたら。 青年は少しでも長くを望む。] (49) 2021/10/04(Mon) 22:31:34 |
【人】 紅柱石 アンドレアス……うん。 [>>47星空を見ながら彼が話し始める。 何か言おうとして、やめた彼の顔を思い出していた。 ガラーシャは人間と宝石人間(ジェム)の違いを、青年が魔法を使った時に感じたのだという。 砂漠で彼ら親子を救ってくれた光に青年の熾した火を重ねた。] 精霊はもっと神聖なものじゃないかい? [冗談めかして言ったのは、彼の不安が少しでも晴れるようにと願って。 宝石人間(ジェム)は人間のものと幾分か違うが、もっと俗っぽいものだと思っている。 少なくとも、自分は此処にいて。掻き消えるような事はない。] (50) 2021/10/04(Mon) 22:32:21 |
【赤】 紅柱石 アンドレアス……っ…、あぁ、君には敵わないな。 [彼の言葉に右手で顔の上半分を隠した。 そんな風に言われてしまったら、首長の息子としての、四人の親としての責任を置いていきたくなってしまう。 暫くそうしていた青年は手を下ろすと同時に上体を捩じり、アンバーの瞳を左隣の彼に向けた。 そうして手を伸ばす。 彼は星と違って手が届くから。] 君と一緒にいられるように、精一杯考えるよ。 だからどうか見限らないでね? [彼の手に届いたなら、そっと握った。]* (*2) 2021/10/04(Mon) 22:33:21 |
【人】 学生 ガラーシャ周り、真っ暗ですね。 どこにも、精霊も、精霊らしき光を放つ、石や、植物もありま…せん。 世の中には、夜に光るものが案外多い、ので。 そういうものが、ここにあるのかとも、思ったのです…が。 [少し考えて、呟いた。] もしかしたら、彼らは、やはり意識の有る生物で… そして、彼らは、彼らが必要な人間の前にしか、姿を見せないのかも…しれません。 今の僕の前には、姿を見せる必要はない、と、 そう判断されてしまったのかも…しれないです、ね。 [もう一度、軽く彼の手を握った。 そして、手を離して、立ち上がると背伸びをした。] (52) 2021/10/04(Mon) 23:11:13 |
【人】 学生 ガラーシャううん… もう、夜も大分更けました。 少し、片付けをして、寝ましょう、か。 [そして、彼に笑って言った。] 今日は、とても楽しかった…です。 アンディさんが、色々打ち明けてくれて、すっきりした気持ちで、楽しめまし…た。 でも、明日はもっと、楽しいと思います。 本当は色々、問題は、山積みなのかもしれないけれ、ど… 少なくとも、僕らの間には、もう何も、ないのだから。 [最後に、にこりと笑って付け加える。] もしも… 今後、アンディさんが、一緒に居られない、帰りたいって言いだし、たら。 僕はきっと、何度でも、引き留めてしまう、と、思い…ます。 覚悟、しておいて、下さい…ね。** (53) 2021/10/04(Mon) 23:13:48 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新