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氷室 凛乃は、なんか……そういう…………そういう感じで、行きます。 (a7) 2022/01/31(Mon) 21:58:02 |
【見】 村人 久瀬 真尋>>c3 墓下 「なあに、お姉ちゃん。 そんなに私と遊びたいなら優しく扱って ♥ それとも今度はカラオケで一緒に夜を明かすか?」 (@2) 2022/01/31(Mon) 21:59:14 |
【人】 3年 偉智 要「前世からぼくは…だっけ…?うーん…でも難しい、だろうなぁ。」 記憶をもっていたら、悩む事も山積みだし。 恐らく自分だったら父や母に色々疑問を投げかけてしまう。 そうなると寒い思いもしてしまうのかなぁ 漠然としているが、考えている (22) 2022/01/31(Mon) 22:01:00 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「わかってるって、…ただこうさ、みんなこうやってなんだかんだひけらかしてネタにしてるわけじゃん。 そういうの出来ないのが来た時、怖くてさ」 「茶化してないとやってらんないの」 (23) 2022/01/31(Mon) 22:03:02 |
【人】 2年 夜川 鷗助「その人の気持ちはその人のものだし、完全に理解するのは難しいなあ。おれに出来るのはあるがまま受け入れるだけって感じ」 キメラをもう一体作って食べている。 「そんなに器用でもないからね、おれ」 (24) 2022/01/31(Mon) 22:04:40 |
偉智 要は、カラオケと聞くと苦笑い。 (a8) 2022/01/31(Mon) 22:12:55 |
【人】 3年 偉智 要「残るのも、寒いなぁ…なんだろ、…うん…やっぱり寒い、な…。」 ぼーっと、キメラを眺める。 どうしてそうなった…? 「うーん、と…夢彩ちゃんの気持ち、わからなくはないけど…。 本当に寒くて、苦しいのは…秘密が皆に暴露されて…人生が変わっちゃう人が、いたら…うん、こわいなって、思う。」 (25) 2022/01/31(Mon) 22:25:54 |
【置】 調律 水銀 莉桜「──」 次々に明かされていく秘密。 それも、とてつもないものばかり。 それは少女に、ある一つの確信を抱かせます。 「──ばれてる、あたしも」 ほんの小さく呟いて、 いまの話題に耳を傾けて、 そうして今度は俯いて、 視線を彷徨わせて、 ああ、いや、だめだ。 取り繕わなくっちゃあ。 (L1) 2022/01/31(Mon) 22:36:35 公開: 2022/01/31(Mon) 23:00:00 |
【人】 調律 水銀 莉桜「とっ──」 「とに、かく──いま考えたって、しかたない、よ。 わかんないんだから、そのときに、なんないと──」 「 わかんないん、だから──」 (26) 2022/01/31(Mon) 22:38:54 |
【人】 3年 偉智 要「…。そう、だね。 気、遣わせちゃってごめんね…?」 少し驚いたように瞬く。 気を遣わせてしまった。いつも怯えているのに、相当勇気が振り絞っただろう。そう思う。 水銀の頭を手袋をつけた手でぽふ。軽く撫でる。 「この時は、どうしてもぴりぴりして…寒いね。 …もっと、落ち着けるように頑張る。ありがとう、莉桜ちゃん。」 (28) 2022/01/31(Mon) 22:47:31 |
【人】 調律 水銀 莉桜「──あぅ」 撫でられても、先日ほど動じません。 慣れたのか肝が据わったのか、それとも。 「──う、ううん。 平気だから、あたしは── ──さ、さむい? えと、暖房、上げる?」 (29) 2022/01/31(Mon) 22:51:09 |
戸森 夢彩は、何か疲れちゃったし、お風呂入ろうかな… (a9) 2022/01/31(Mon) 23:01:14 |
戸森 夢彩は、「あ、練習見る見る〜」 (a10) 2022/01/31(Mon) 23:13:34 |
偉智 要は、練習は見に行きたいが悩んだ。 (a11) 2022/01/31(Mon) 23:22:19 |
戸森 夢彩は、飲み物だけ用意してレクリエーションルーム。 (a12) 2022/01/31(Mon) 23:27:21 |
戸森 夢彩は、ぞろぞろ。 (a13) 2022/01/31(Mon) 23:31:51 |
夜川 彗は、ぴゅいぴゅいと笛ラムネを鳴らしながら何処かへ行ってしまった。 (a14) 2022/01/31(Mon) 23:36:03 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「…………」 「ん〜…、ぼく、きになるきになる。 咲花ちゃんの秘密、気になるよう。 でも暴いたら皆にもばれちゃう……」 (*2) 2022/01/31(Mon) 23:42:14 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「そしてどの子も気になる、なあ… ……折角だしあみだくじしちゃおっと。 女の子のうちから誰か、みたいな……」 かりかり、あみだくじを作って、 開始!辿り着いたのは…戸森だ! (*3) 2022/01/31(Mon) 23:50:52 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「鷗助くん、鷗助くん。 僕は今日夢彩くんの秘密を暴きたいけど 鷗助くんが特に秘密を知りたい先、ある? あったらぼく、そっちにかえるよ〜」 (*4) 2022/01/31(Mon) 23:53:56 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「お、おれもちょっと気になってたんだよね。接点ないからどうしよっかなと思っていたんだけど。いいんじゃない?」 ねぼけているらしい。目元をこすりこすり。 (*5) 2022/01/31(Mon) 23:55:20 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「おっけー。今日はこの子できまり! 僕、あとで探りに行ってくるぜ。 ……ところで眠いの?無理しないでね」 「あ!子守唄とかしたげよっか?」 (*6) 2022/02/01(Tue) 0:00:52 |
【人】 無彩 戸森 夢彩#レクリエーションルーム 珍しく、スカートの下にジャージを履いてストレッチをしている。 彼女もダンスをするつもりでいるようだ。 久し振りだから、念入りに体を伸ばしている。ぐいー。 「戸森はほんとに最近やってなかったから、見ててハラハラさせちゃうかも〜」 (32) 2022/02/01(Tue) 0:05:07 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「ん〜。いくよ〜!」 丸くなった子をぺふぺふと叩き撫でて、 それに合わせてちょっと横揺れ。 「なんまいだぶ〜なんまいだぶ〜 ぼうやよい子だねんねしな〜 ねないとめだまをほじくるぞ〜」 (*8) 2022/02/01(Tue) 0:15:35 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門掲示を見た後に、深呼吸。 ゆっくりと不自然ないように周りに視線を巡らせて。 ああ、なるほどというふうに深く頷いた。 「どうりで応対が浮世離れしてるわけだ、どちらも。 ……喉かわいたな。お茶もいいんだが、自販機行ってくるか。 何かほしいやつはいるか?」 (34) 2022/02/01(Tue) 0:16:04 |
【置】 3年 偉智 要邪魔になるし気を散らせてしまうかも。 レクリエーションルームは通りかかって少し見るぐらいに止め、今出来そうな事をする事にした。 (L2) 2022/02/01(Tue) 0:19:48 公開: 2022/02/01(Tue) 0:35:00 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>35 偉智 「べつに言いつけてくれていいのに」 軽く言ってはいるが提案を退けたりはしない。 その場の面々のリクエストを聞いてから、目線で一緒に行くよと合図した。 廊下の方まで出ると、はしのほうに自販機スペースがある。 そっちの方まで世間話程度に足を運ぶ形になるだろう。 (37) 2022/02/01(Tue) 0:44:38 |
【人】 無彩 戸森 夢彩#レクリエーションルーム 「んー、じゃあ流行りの曲。何か適当なやつでいいよ、みんなが知ってそうなのにしよ。 合わせてリズム取るからさ」 複雑なステップが取れないなら、曲に体を任せてみるのもいいだろう。 足首を回しながら、緩く答えている。 (39) 2022/02/01(Tue) 1:26:49 |
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