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【人】 セイ「明日は仕事に持って行けるように お弁当を作っても良いかな。 隣の料理好きの男子大学生が作ってるって そう説明したら良いと思う。 そうしたら、単にお隣さんって 周りには思ってもらえるでしょ。」 口では何でもない日常の続きを紡ごうとする。 体はより触れ合おうとして抱きしめながら。* (55) 2023/01/20(Fri) 19:29:30 |
【人】 チャラ男 ミロク「ん〜、確か二つ上? そんなら会わせてみても良いけど…。 あえて紹介すると、遠慮するかも?」 それはどっちサイドでもあり得る話。 兄弟が恋人同士で、自分たちもとなる人間はどれだけいるだろう。 まあ、惚れたらそんなの二の次三の次? キミちゃんが泣かなけりゃ良いや。兄貴は泣いてもよろしい。 でも、真面目にそうなったらマジ笑う。 みんなで合同結婚式…はやめとこ。あくまでそうぞうだけにしとこ。 (56) 2023/01/20(Fri) 20:14:36 |
【人】 チャラ男 ミロク「ほうほう。よし今度キャンプ行こうぜ。 開放的にエッチしてやろうじゃん。 あと個人的に気になってんのはお化け屋敷な。 悲鳴と嬌声の聞き分けが難しいって話だけど …育夢のはマジ嬌声だからバレるかな。」 ほらこれ、と見せたのはAVのタイトル。 お化け屋敷で痴漢もの、なんだけど。 たまにこうしてネタを探したり一緒に見たりもするんだよな。見ながら致すのもまた良い。最終的に育夢に夢中になってAV全然見てなかったりするけど。 (57) 2023/01/20(Fri) 20:14:51 |
【人】 チャラ男 ミロク「あと今回のは俺としては全く問題ない! ただ、タイミング合わせないと 育夢が我慢できなさそうだからなあ…。 今度は事前に教えてくれるか、 俺に薬を預けて俺のタイミングでやらせて欲しい?」 そうじゃないと、じれじれうずうずしてる育夢の観察ができないからな。 そう言う時に限って帰りが遅かったりしたら勿体無いし。 薬がいくつあるかわからんけど、セイにも分けてやろ、と笑いながら。 んー、と顔を寄せてキスをする。 鼻先を擦り合わせて、へにゃりと気の抜けた笑みを浮かべた。 (58) 2023/01/20(Fri) 20:15:08 |
【人】 チャラ男 ミロク「ま、色んなこと試していこうぜ。 まだまだ先は長いんだし。」 そのまま何度かキスをする。 唇を重ねるだけでも飽きないけれど、はむ、と唇を喰んだり、舌先を遊ばせたり。 そうこうしているうち、育夢の腰や背中を撫でて。 「やっべ。 家にいるとやっぱしたくなるわ。」 今日は流石に〜、と思ってたのに。 やっぱ触れ合いたくなるんだよな、どうしよう。 どっか行く?なんて誘ってみようか。 その方が健全な休日にはなりそうだし?* (59) 2023/01/20(Fri) 20:15:24 |
【人】 カズオミっ…もう、勝手に、しろ… どうせ俺が何言ったって聞かねえくせに、 ……ぁっ、ぅ、…だから、…触るな……っ! [全身を甘く撫でる手の湿度に、 じんわりと体が熱をあげ始めて内心焦る。 昨日の今日だってのに…あるいはだからこそか、 下半身が緩やかに熱を擡げはじめてぎくっとした。 少し強めに腕を突っ張って、 こいつに当たらないように腰を引く。 …明らかに不自然な態勢なのはともかく!**] (61) 2023/01/20(Fri) 20:48:11 |
【人】 セイ「…まだ痛かったりする?」 まあ昨日散々穿ってしまった。初めてだったはずだし、俺も初めてで加減ができなかった。 だから避けたのかなと視線を落とす。 でも、少し不自然に腰がひけてる気がした。 落とした視線の先、見てしまったのは男性自身のその部分。 まさか。そんな気持ちと。 もしかして。そんな期待で。 カズオミさんの底に手を伸ばして、手のひらを押し当てた。 逃げられないように片方の手はカズオミさんの腰を抱きとめて。 (63) 2023/01/20(Fri) 22:08:08 |
【赤】 セイ「…ちょっと勃ってる?」 キスして、腰を撫でて、菊花をさすったくらいなのに。 少し反応してる気がして目を丸くした。 そのまま強引に膝の合間に膝を捻じ込んでしまおう。 閉じてしまわないように。逃げてしまわないように。 「気持ち良かったら言ってくれて良いのに。 …あ、そうそう、好きなおかずとか聞きたいな。」 チュ、とまたキスをする。 キスをしながらペニスを衣服越しに撫でて、その形を確かなものにしていく。 今日はお尻は辞めておこう。辞められたら、だけど。 その代わりに乳首を探って、もし硬くなり始めていたなら摘んで刺激して。 (*0) 2023/01/20(Fri) 22:08:27 |
【人】 配信者 ハグキャンプか。 いーけど、もーちょい暖かくなってからな。 テントん中も結構冷えるし。 [まあ青姦抜きにしても そういうレジャーはフツーに好きな方なので異論はなく。] お化け屋敷ぃ〜。またそんな妙なAVを…… 暗闇と痴漢、相性自体は悪くなさそうではあるけどさ…… [ばれたらこいつら何やってんだ…って オバケの中の人に思われそうではある。 それはそれとAV見ながら あーだこーだ感想言いつつセックスすんのも 俺は割と結構嫌いじゃなかったりする。 画面の中の体位試してみたりとかさ。 最終的にはAVどーでもよくなってんのはご愛敬。] (65) 2023/01/20(Fri) 22:55:46 |
【人】 配信者 ハグ……まあ、それは……ウン……ソウデスネ…… [今回はサプライズ的な意味合いもあったので 要には一切事前通告しなかったが 確かにこれ要が急に帰ってこれなくなったりする パターンがありえたことを考えると恐ろしいものがある。 とは効果を知って思いました。] じゃあ残った分はやるから使い道任せるわ。 要弟にやるなりなんなり。 [などと言いつつ、穏やかなキスが落ちてくる。 ちゅ、ちゅ、と音を立てて何度か唇をあわせて、 体を触れ合ったり撫でたり。 官能的って程じゃないいちゃいちゃが心地よくて 自然と表情が緩んだ。] (66) 2023/01/20(Fri) 22:56:47 |
【人】 配信者 ハグ……………おまえまだ勃つわけぇ? 結構搾り取ったと思うんだけど… [マジでこいつの性欲尽きることってあんのかな。想像つかん。 つって俺もいちゃいちゃ触られてたら 何だかんだその気になっちゃうんだけども。 まあ出かけるなら出かけるで構わねえんだけどさ。 でも体ダルいからあんまり体力使わねーとこな。**] (67) 2023/01/20(Fri) 23:02:49 |
【人】 チャラ男 ミロク「世の中には理解できんAVも多いよな。 趣味嗜好は人それぞれとは言え。 こう考えると俺は相手を恥ずかしがらせたい、 恥ずかしくても感じちゃう♡ みたいなのは結構好きだな。 痴漢系然り、調教系や野外然り。」 だから結構スリルあるところでもハッスルしちゃつやつ。 逆に腹を抱えて見てたのは硬直系? メドゥーサの力を得て石化させた相手を…とか。 雪女の力を得て凍り付かせて…とか。 分からん。あの系統の需要分からん。 個人的に笑えないのは近親相姦系な。 多分兄弟姉妹コンプリートしてるせいだったりする。 義理の…みたいなのも要らんな〜、そう言う"人間関係"からの萌えは低いみたいだ。 でも多分それは、育夢との関係に大満足だからだろう。 (68) 2023/01/21(Sat) 8:04:02 |
【人】 チャラ男 ミロク…だったので、これはまた別の日なのだ。 もっと言えば新年のこと。 車で神社の駐車場に向かい初詣に行きがてら、向かったのは海岸線。 初日の出はとっくに過ぎていたから人の気配は皆無に近い。 それでも外には晴れやかな空が広がっている。 「それにしても初詣はやっぱ人多いよな…。 一応行っておきたくなるのはなんなんだろ。」 お詣りして、御神籤引いて、甘酒を頂いて。 健康守りもなんとなく買ったあとの事。 海岸線の駐車場の一番端に車を停める。 育夢の手に手を伸ばして、そっと握りしめて。 「今年もよろしくな、育夢。」 年が明けた瞬間もそう言ったけど。 改めてこの場で言って、助手席の育夢にキスをする。 目を閉じて、少し長めのキスをした後に。 (70) 2023/01/21(Sat) 8:04:53 |
【赤】 チャラ男 ミロク「…ところで、ここで姫始めしない?」 なんて言いながら、育夢の席を倒していく。 もちろん急に倒すと危ないからゆっくりと。 なんなら後部座席使っても良いけどな!** (*2) 2023/01/21(Sat) 8:05:12 |
【赤】 カズオミ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!! [信じられない、と言いたげな反応に 今度こそ茹蛸のように顔色が染まる。 なんだこれ、なんの羞恥プレイだ。 今すぐ埋まってしまいたい。] ち、 ……ちがう、……っ きもちいい、わけじゃ…… [か細い声で力なく首を横に振るも 逃げるなと言わんばかりに膝が差し込まれて。 現金な下半身は撫でられるたびに脈打って むくり、と下着の中で明確に形を浮き上がらせ始める。] (*3) 2023/01/21(Sat) 16:34:39 |
【赤】 カズオミ(っ、…… ない、のに…… …な、 ……んで、 はぁっ……) [ちなみに俺の好物はソーダブレッドfoodだが。 雑談もほぼ耳を素通りしていた。 合間に何度もキスをされ、 擡げ始めた乳頭を摘ままれれば余計。 体の力が抜けて、熱い吐息が漏れる。] 〜〜〜〜っ、 [囁かれた直接的な単語に小さく肩が跳ねた。 無意識に、その光景を脳裏に過らせて。 ごく、と喉が鳴ってしまう。] (*4) 2023/01/21(Sat) 16:36:37 |
【赤】 セイにっこりと笑みを浮かべて、カズオミさんの脚の合間にしゃがみ込む。 合間を閉ざされても、ペニスは隠し切れないだろう? 前をくつろげて勃ち始めたペニスを取り出した。顔を埋めてまずはその先端に、口を開いてトロリと唾液を落としていく。 ちょっとだらしないかも知れないけど、きちんと濡らさないと痛いらしい。 カズオミさんの腰を片手で抱えて、もう片方の手はペニスに添えて。 「ん、ふ…。」 そうしてから下生えの茂る根元にキスをした。 そこから漂うカズオミさんの匂い。 チラ、と表情を伺いながら、自分の唾液を指先に絡めて竿に塗りつけていく。 ぴちゃ、ぺちゃ、と音を立てながら、舌全体で根本から先端へ何度も舐め上げて。 すっかりカズオミさんのペニスが勃ちあがり、全体が俺の唾液でヌラヌラと黒光した頃。 (*7) 2023/01/21(Sat) 18:39:04 |
【赤】 セイ視線はカズオミさんに向けたまま、パクリと口を開いて先端からゆっくり飲み込んでいく。 その瞬間、逃がさないとばかりに腰を抱く手に力がこもった。 好きな人の匂いに頭がクラクラしてくる。 ふー、ふー、と自然と鼻息が荒くなって。 すっかり根元まで飲み込むと喉の奥を軽く突くだろうか。 少しばかり眉を寄せたけれど、ゆっくり、ゆっくり。頭を前後させていく。 その頃には腰を抱いた手の力も少し抜けて。 やわやわ、その辺りを撫で始めていた。** (*8) 2023/01/21(Sat) 18:39:23 |
【人】 配信者 ハグ[さて、それから少し月日が過ぎて、これは新年の話である。 初詣、実家に居た頃は家族で一緒に行ってたり 元カノと付き合ってた頃はデートがてら行ったりしたけど ひとりだとわざわざ正月外出ようとは思わねーから こうして要が連れ出してくれんのは有難くもある。 こういうとこ何だかんだ律儀だよな。] ま〜三が日はどうしてもなー。 出る前はちょいめんどくせーなって思うけど 行ったら行ったでしゃきっとするわ。 [助手席で海岸線を眺めながら こういうのも悪くねーなって思う。 ちょっと気が引き締まると言うかさ。 うーん、俺って日本人。] ……ん。あけおめー。今年もヨロシクな。 [駐車場で、要のキスが落ちてくる。 穏やかに目を細めて、 ちょっと照れくさそうにそんな言葉を交わし合った。] (72) 2023/01/21(Sat) 21:05:55 |
【赤】 配信者 ハグ[……のはいいんだけどさ。] ここでかよ!! [いやお前らしくはあるけど新年早々ブレねえなあ! つい突っ込んだ後。ちょっと呆れたように要を見つめて。] ……前にカーセックスって結構バレる、 みたいなこと言ってなかったっけ? [まあ駐車場の端っこの方だし、今は周囲誰もいないけど。 それでもいつ誰が来るとも限らないわけで。 ゆっくり席を倒す要を止めはしないけど、 俺はちょっと周囲を気にしてそわそわしてたかも。**] (*9) 2023/01/21(Sat) 21:09:23 |
【赤】 カズオミっ、ぅ……っくぅ………っっ [先端が生温かくて柔らかい咥内に包まれて、 先程とはくらべものにならない程の快感に ぶるっと体が震えた。 咄嗟に声が出そうになってかみ殺す。] はー−っ はー−っ…… はーっ…… んんっ、 ふぅ、…ぁぁっ… ぁぅ…っ [少し口を動かされるだけで 性器が粘膜に擦れて、 ぞくぞくっ、と射精欲が競り上がる。 時折喉の奥に先端が当たるのが堪らなくて 腰が押し付けるようにゆらゆらと揺れた。] (*11) 2023/01/21(Sat) 21:55:57 |
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