151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| >>81 シアン 「そうか」 その返答はサルガスにとって概ね予想通りのものだった。ああいう言い方をすれば、君は聞き届けてしまうのだろうと踏んでいたからだ。 「フェリシアン・ソニエール。……誤解のないようにこれだけは伝えておこう。“私”は“君”が心配だ」 そして、懸念が確信に変わったことも確かだ。君は危うい。 看守、囚人など関係なく、サルガスはその従順さを危惧した。 (84) 2022/06/04(Sat) 3:18:10 |
| >>1:84 サルガス 「……。お心遣い、感謝申し上げます」 男自身、己が抱える危険性を理解しているのか、いないのか。 一度目を伏せ、正した姿勢のまま頭を下げてから、 カツサンドfoodを注文し黙々と食べ始めた。 (85) 2022/06/04(Sat) 3:36:22 |
| シアンは、両手でしっかりカツサンドを掴んで頬張った。モッ………… (a42) 2022/06/04(Sat) 3:37:41 |
| >>83 バラニ 「今ものすごく間が空いたな???」 君のデコにイエローカードを貼りたい気分になった。 まあ、万が一飲みそうになってもサルガスの監視の範囲内であれば止めにいくだろう。たぶん。きっと。 「私は食べるのが得意ではないからな……一気に詰め込むと戻しそうになる。 バラニはちゃんと噛んでいるのか? 噛む時間を長くするだけで済む話だと思ったのだが……違うのだろうか?」 言いながら、溶けて最早ジュースと称しても過言ではないシャーベットを啜り始めた。ズズッ…… 食べ(飲み)終われば台拭きとおしぼり二つを申請し、おしぼりの片方を君の方へ寄せる。 (86) 2022/06/04(Sat) 3:39:04 |
| >>85 シアン 「……ああ」 これ以上の言及はない。 短く返答をした後は、君がカツサンドを注文し食べる姿をただ見守るのだろう。 ちゃんとしたのが出てきて良かった。 (87) 2022/06/04(Sat) 3:44:31 |
| >>86 サルガス 「いや…、可能性は検討してみないとかなって1回おもって……」 もし実行されていたらキョンシースタイルのまま、デコにイエローカードを貼るのは勘弁してくださいと困り顔になった事だろう。 「ありゃ。…そうゆう事情だと大変そうだね。 あっ、俺だってちゃんと噛んでるんです!ですけどお腹空いてると我慢出来ずにそれなりのとこで飲み込んじゃうっていうか〜!つい次を食べたくなっちゃうというか?」 礼を言いながら最後の1つを頬ばれば、おしぼりを受け取ってブールドネージュを食べた後の指を綺麗にした。 (88) 2022/06/04(Sat) 3:56:43 |
| キエは、深夜にロビーに戻ってきて アップルパイvilを頼んだ。こっそりお夜食。 (a43) 2022/06/04(Sat) 4:00:00 |
| >>88 バラニ 「美味しくても飲むな、検討するな。輸血パックは輸血に使うものだ。少なくとも我々はそうだろう」 脳内ではもう既にイエローカードを貼りにいっている。きっとキョンシースタイルの君が再生されているのだろう。 「なるほど? その感覚を私が理解することはないだろうが……そうか。まあ、急いで食べて喉に詰まらせなければ、なんだって良いが」 おしぼりは最初に申請しておくべきだったな……と思いつつ自分も手を拭き、君が食べ終えたのを確認すればテーブルを拭いて食器と共に下げさせるのだろう。後片付けはバッチリだ。 (89) 2022/06/04(Sat) 4:45:16 |
| >>89 サルガス 「はぁい…。次からは検討しません。 輸血パックも勿論手を付けないから安心してよね」 そんな再生がされてるとは露知らず。けれど少しは反省しているらしい。今後血を飲んでみよう、なんてチャレンジする事はきっと無いだろう。 「あっ、それは大丈夫!喉に詰まらせる事は滅多にないよ。そこら辺は気をつけてるつもり。」 100%ではないけれど、これは自信を持って伝えられると胸をはって。……胸を張るような事でもないが。 (90) 2022/06/04(Sat) 5:30:47 |
| >>78 ミズガネ 考えなくていい、と言われればひらひらと手を振って了承の意。 「あ"ー、わかったわかった俺が間違ってた。いいから持ってってとっとと食え」 押し付けられたクレープクッキーをガリィ…しながらの返答である。 「……そういえば、申請はうまくいったのか。それともこれからか?」 (91) 2022/06/04(Sat) 8:46:00 |
| >>91メレフ 「申請はァ、明日する。今からじゃ演奏できねェし眠くなってきたしィ」 酔っ払いの兆候が見られる。声が軽い。べろんべろんになるのもそう遠くない。 「でけェモンだから演奏したらすぐ返却してェの。壊れたら勿体ねェもんよ、ハープ」 (92) 2022/06/04(Sat) 11:44:31 |
| (a44) 2022/06/04(Sat) 11:53:58 |
| (a45) 2022/06/04(Sat) 12:21:23 |
| ミズガネは、さっぱりしたついでに昼食だ。 サンドパンfoodと オレンジジュースdrink。 (a46) 2022/06/04(Sat) 12:42:23 |
| (a47) 2022/06/04(Sat) 12:42:35 |
| ミズガネは、 フレンチトーストfoodを注文。サンドパンは武器ということで。 (a48) 2022/06/04(Sat) 12:43:20 |
| シアンは、興味深そうにサンドパン(?)を見ている。 (a49) 2022/06/04(Sat) 12:53:18 |
| 「……触る……?」 サンドパンLv 2をシアン >>a49に見せる。 多分ア○ーラのすがただ。 (93) 2022/06/04(Sat) 12:57:54 |
| ミズガネは、サンドパンのレベルを2度見した。見間違いだよな? 49だよな? (a50) 2022/06/04(Sat) 12:59:25 |
| 「わ!どこから迷い込んで来ちゃったんでしょう」
サンドパンを見かければあれ?と首を傾げた。 (94) 2022/06/04(Sat) 13:02:38 |
| 「看守サマァ、コイツ護身用にしていいのか?それとも生き物だし返却したほうがいい?」
いのちにやさしい囚人だ。 (95) 2022/06/04(Sat) 13:04:33 |
| >>93 ミズガネ 「宜しいのですか…………?」 真顔だが ぱ……と雰囲気が明るくなった。 許可を貰えたら、サンドパンの頭を撫でようとする。 かわいいね……かわいい…… (96) 2022/06/04(Sat) 13:04:59 |
| 「それ食ったら口に刺さりそうだな」
いのちにやさしくない囚人だ。 (97) 2022/06/04(Sat) 13:08:30 |
| 「規則的にも、その子の為にも帰した方がいいかなぁ。 怪我したら可哀想ですし!」
いのちにやさしい囚人に安心だ。
「触れ合い終わって、お別れの準備が大丈夫になったら、俺が返却しておきますよ」 (98) 2022/06/04(Sat) 13:08:48 |
| >>96シアン 「いいよ、別に。おかげで面白ェモンも見れたしな」 あなたの雰囲気の変化が面白かったのでにんまり笑いつつ快諾。 サンドパンは大人しく頭を撫でられている。 かわいい……とてもかわいい…… (99) 2022/06/04(Sat) 13:09:05 |
| バラニは、触れ合っている様子をニコニコ眺めている。 (a51) 2022/06/04(Sat) 13:10:38 |
| 「 いや食うなよ 」 やさしさとやさしくなさがここにあわさり…なんだこれ? (100) 2022/06/04(Sat) 13:10:40 |
| シアンは、サンドパンかわいい……かわいい……なでてる…… (a52) 2022/06/04(Sat) 13:12:59 |
| >>98「リョーカイ。そりゃァ人じゃなくたって痛ェのは嫌だもんなァ。な?」 サンドパンを撫でている。表情もどことなく柔らかい。 「返却も承知した。満足したらアンタに渡すわ」 (101) 2022/06/04(Sat) 13:22:05 |
| ミズガネは、サンドパンかわいがりフリーです。後で撫でてた(確定ロール)しても良い。 (a53) 2022/06/04(Sat) 13:22:57 |
| >>92 ミズガネ 軽くなってきた声と仕草に あ、これはそろそろダメだな と思ったかもしれない。 「そんなにデカいのか。……今回は経費が出るとはいえ、壊すのはこっちとしても遠慮してもらいたいがな。 ハープ、ね……生憎音楽には詳しくないんだが。好きだったのか?」 (102) 2022/06/04(Sat) 13:26:43 |
| >>101 ミズガネ 「うんうん。いくらここが宴でも参加者じゃないこの子が傷付くのはちょっとね」 撫でられているサンドパンに「着いたのがミズガネの所でよかったですね、」なんて声を掛けながら眺めているだろう。 (103) 2022/06/04(Sat) 13:32:27 |
| メレフは、そもそも何でサンドパンが[food]に紛れ込んでるんだ? (a54) 2022/06/04(Sat) 13:34:14 |
| メレフは、 出汁巻き卵foodと チョコレートvilと ハイビスカスティーdrinkを注文する。今日のお昼。 (a55) 2022/06/04(Sat) 13:35:06 |
| (a56) 2022/06/04(Sat) 13:35:13 |
| レヴァティは、シャト・フィーみたいなヤツが[food]の中の人になっているに違いないと思う。 (a57) 2022/06/04(Sat) 13:36:46 |
| メレフは、そんな調理班は聞いたことがないが、メレフが知らないだけかもしれない。 (a58) 2022/06/04(Sat) 13:39:16 |
| >>102メレフ 「俺の申請したいやつはーァ、アンタくらいデカい」 約180cm。もちろんお値段もそれなりだ。 「昔少しやっててさ。ハープリュートは小さい分扱いやすさはあるんだが、やっぱでけェほうが多くの音出せるからいいんだよなァ……」 ひょいパクで自分の分のクレープクッキーやパウンドケーキを食べ終えて立ち上がる。そろそろこう >>82なる。 (104) 2022/06/04(Sat) 13:39:19 |
| ミズガネは、サンドパンをバラニに返却する時には「もう食べ物に紛れてこっち来るなよ」と指導しただろう。 (a59) 2022/06/04(Sat) 13:41:05 |
| バラニは、ふれあいタイム後にサンドパンを預かると、責任をもって本来の居場所へ転送した。 (a60) 2022/06/04(Sat) 13:45:10 |
| メレフは、それはそうと飯が出汁巻き卵だけでは足りそうにないので、追加で 握り寿司foodを注文した。 (a61) 2022/06/04(Sat) 13:45:26 |
| 「食物として申請されるサンドパンが何なのかの共通認識をしておいたほうがいいぞ、調理班サマ」
ここにいない調理班に文句を言う。なんでもニーガタのご当地パンにサンドパンというパンがあるらしい。 (105) 2022/06/04(Sat) 13:47:08 |
| レヴァティは、今日の日替わり いか飯food頼んでみる。 (a62) 2022/06/04(Sat) 13:47:28 |
| ミズガネは、先に返却アクションはしておきましたがご自由に可愛がり下さいの姿勢。 (a63) 2022/06/04(Sat) 13:48:08 |
| シアンは、サンドパンで癒され、なんとなくほわほわな雰囲気を纏っている。ぽや……。 (a64) 2022/06/04(Sat) 13:48:44 |
| 『ぴぴっ!?』 「驚いてら。はは」 『ヂッ』 「イテッ!? …なんだよ〜…本気で怒ってんの?」 またシャトに見つめられた時のように細い立ち木になるのかと思いきや、なった。そのようになった。 なったのだが、チューチュート○インのように回せないほど短い首を回した気分になりながら羽をほわわと膨らまし、見知らぬ生物の様子を窺っている…。 (106) 2022/06/04(Sat) 13:51:52 |
| アマノは、でもひよこエナガって威嚇してもまるで怖くないんだよな… (a65) 2022/06/04(Sat) 13:54:14 |
| >>104 ミズガネ 「想像以上にデカかったな?大きさで出せる音の種類が変わるのか……」 音楽について相当疎い看守、珍しく素直に知識を仕入れている。 こう >>82なった後はやれやれ、といった表情で適当に相槌を打って見送る姿勢だ。 (107) 2022/06/04(Sat) 13:57:50 |
| メレフは、アマノの鳥が威嚇しているのを見て、タイプ相性は悪いな……と思いながら握り寿司を食べている。 (a66) 2022/06/04(Sat) 13:59:16 |
| >>106アマノ 「あ、鳥?とアマノ看守じゃん」 どつき漫才ならぬつつき漫才をしているのを発見して、ひよこエナガの観察に移行した。手元ではサンドパンをなでなで…… 「俺が指示しなきゃ攻撃しねェから怖くねェよ。大丈夫大丈夫。直接触ンの怖ェなら俺の手に乗りゃァいい……あ、そもそも鳥って今どんな気持ちなんだ?触りたい?怖い?」 散々鳥に語り掛けておいて最後にあなたに振った。 (108) 2022/06/04(Sat) 14:01:28 |
| >>107メレフ 「小さいと表現できる音域が限られるからなァ…もうちょい小さいのでもいいけど、音の変え方が違ェから忙しさが手に集中するし… はーぁ、楽しみだなぁ… 」 できあがっちゃった。 また明日ぁ。 と言ってから退散だ。 (109) 2022/06/04(Sat) 14:08:23 |
| (a67) 2022/06/04(Sat) 14:34:46 |
| >>108 ミズガネ 『ぴぴぴ!ぴぴっぴぴぴぴ!!』 「おう。随分変な物食ってんな。悪食?」 語りかけられたのを理解したのか、とても訴えてから1m離れた地面に円を描くようにスサーっと着地してピタッと見上げては、また感覚を保ちながら少し離れたその線上に乗り…と周囲を警戒するように回っている。 「俺に聞くのかよ。何だろね? 多分戦闘の気配になりそうって勝手に誤解してピリピリしてそう……あんま人間以外の生物を見た事がないから警戒してんのかな。あれよ、お前がエリート見た時にやりそうな威嚇」 最後は偏見の極み。 (110) 2022/06/04(Sat) 14:53:15 |
| シャト・フィーは、トレーニングルームにて、 鹿animal(の姿だった練習用人形) 麒麟animal(の姿だった練習用人形)を捕まえた (a68) 2022/06/04(Sat) 15:03:37 |
| (a69) 2022/06/04(Sat) 15:04:07 |
| アマノは、そんな事を言いつつ素知らぬ顔でメレフの食べてる握り寿司を一貫取って食べた。 >>a66 (a70) 2022/06/04(Sat) 15:05:23 |
| シアンは、食後、空いている方のトレーニングルームで、人型のダミー相手に剣を振り始めた。 (a71) 2022/06/04(Sat) 15:13:56 |
| (a72) 2022/06/04(Sat) 15:27:26 |
| >>110アマノ 「食ってねェよ。 おーおー悪ィな鳥、すごく話してくれてンのは分かるけどお前の言葉理解してやれなくてなァ」 鳥の視線を追いかけながらサンドパンを抱き込んで無力化しようと試みる。 「てめェの鳥だろうが、俺よりは理解できンだろ。あァそういう?それじゃあこうしてやれば…… ……俺言わなかったっけなァ?勝手な偏見持って適当な態度取ってくる奴 大嫌い だって。ンで、見下してくる奴も大嫌い。看守サマともあろう者が随分と短絡的かつ低俗的じゃねェか、アァ?」 (111) 2022/06/04(Sat) 15:30:05 |
| (a73) 2022/06/04(Sat) 15:30:49 |
| (a74) 2022/06/04(Sat) 15:31:28 |
| (a75) 2022/06/04(Sat) 15:40:30 |
| >>80 シャト のんびりし始めたら、なんだか疲れてしまったのか、ゴルフの自分の番をスルーするだろう。 子供が獲物を追っかけている姿を見て、元気だなあと耽りながら自分はのんびりしようとしている。 この自然も動物も池も人工物だ、と知っていてもここは大地の上である空想に浸ってみる。 >>a68 シャト 「……ん?あ、それ食べられないよ、ああー……」 やっとバリバリという音に気付いては、あなたが人形を食べていることに慌てて起き上がって止めようとする。が、気にせず食べていることに気付いては止めていいのか迷っている。手が伸びているまま。 「それ美味しいの?食べてみようかな」 なんて言いながら。 (112) 2022/06/04(Sat) 15:41:34 |
| 「わぁ、動物……動物?がいますね?」
遅れてロビーにやってきた。サンドパンにちょっとびっくり。 しつつ、へしこfoodを注文した。 (113) 2022/06/04(Sat) 15:47:39 |
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