【人】 社会人 サモエド[ あれから少しして。 長い髪を乾かし、ランドリーに出す予定で バッグに着ていたものたちを入れれば、 彼はベッドでくつろいでいた。 携帯に入ってきていた連絡を確認したり、 音楽を流したり、本当に1人で滞在するかのように。 ] (104) 2021/03/16(Tue) 0:07:33 |
【人】 社会人 サモエドそろそろ、ランドリーあっちに置いておこうかな。 [ 相手が来てから確認をとって ランドリーを出そうと思っていたため、 まだ回収は呼んでいなかったのだ。 相手が来て、一緒に、と言われれば その時に回収をお願いしたらいいし、 入り口付近に置いておけば 勝手に回収しておいてと言えるので ベッドから立ち上がっていると、 ノックが聞こえた気がする。 ] あれ、まだ呼んでないけど…… (105) 2021/03/16(Tue) 0:08:20 |
【人】 社会人 サモエドはい、すぐ開けますね。 [ そう言ってランドリーをデスクへ置けば、 彼はノックした人物を受け入れるために 唯一の扉を開けて、目にしたものに驚きを 隠すことができただろうか。 まさか、そんな短時間に再開を約束されていると、 誰が思うのだろう。 彼の表情はその運命に明るくなっていたかも。 ]* (106) 2021/03/16(Tue) 0:09:10 |
室井 柊は、メモを貼った。 (a6) 2021/03/16(Tue) 0:09:46 |
【人】 会社員 紫川 朔月[チェックインの時間まで後数時間。 ホテルの駐車場に車を停め、付近の喫茶店へ。 何か飲みたくて入った店だが雰囲気もいいし、今度親友と来るのも悪くないだろう] すみません、1名で。 [甘いものも一緒に食べようかと思ったけれど、ホテルのカフェのスイーツが美味しいと誰かが言っていたのを思い出した。 チェックインを早めて寄ってみるのもいいかもしれない] カフェラテ1つお願いします。 [窓際の席で街行く人を眺めていると、ふと思い出す] あの女の人、お隣さんの恋人さんだったのかなぁ? (107) 2021/03/16(Tue) 0:11:32 |
【人】 会社員 紫川 朔月[1ヵ月以上前の事。 朝、朝食も食べてお弁当も準備し終わった頃。 そろそろ化粧とウィッグとカラコンして家を出ようかなと洗面所に向かった時。 お隣の方から女性の怒声が聞こえた>>81] ひぇっ…! なになに、修羅場…? すごい怖い…。 [驚いてなんて言ってたかまでは覚えていないけれど、女性がすごく怒っていて怖いなと思った記憶がある。 野次馬精神はない為、女性がどんな容姿だったかは知らないし、もう声も覚えていないのだけれど。 幸いと言うべきか、平日は早めに起きなければいけないので窓際にも玄関付近にもいなかった為、夜の営みの声は朔月には聞こえていなかった。 聞こえていたら全力で避けていたかもしれない] (108) 2021/03/16(Tue) 0:15:29 |
【人】 会社員 紫川 朔月お隣さん、お顔整ってるし公務員だからモテるだろうし。 もう何度も修羅場経験してたりするのかなぁ。 [と勝手な想像をしてしまう。 お隣さんからどう思われているかはわからないけれど、顔は整ってるし声も好ましい。 最初は慣れず挨拶くらいしか話さなかったけれど、今は天気の話とか他愛ない話くらいは出来るようになった。 赤の他人というには近しく、仲の良い知人と言うには人となりを知らない。 だから朔月が彼との関係を一言で言うなら"お隣さん"しかないのである。 その関係が一夜で変わるかもしれないなんて夢にも思っていない*] (109) 2021/03/16(Tue) 0:16:52 |
【人】 大学生 ローレライどうも、さっきぶりです。 ローレライ……ローラとでもお呼びください。 [頭を軽く下げて 先ほどは名乗らなかった名前を初めに名乗った。 勿論、偽名だったけれど。]* (111) 2021/03/16(Tue) 0:23:42 |
会社員 紫川 朔月は、メモを貼った。 (a7) 2021/03/16(Tue) 0:26:55 |
【人】 社会人 サモエド本当…………1時間くらいでしょうか。 こんなご縁があるなんて、 とっても驚きましたよ。 [ 部屋番号を確認されると、そうですよ、と 答えながら、彼女をまずは室内へと受け入れる。 彼女さえ嫌でなければ、 手に持っていたバッグを受け取って リビングのソファへと案内してみよう。 ] 改めまして、私はサモエド。 ローラさんですか……素敵なお名前ですね。 どうぞよろしくお願いします。 (112) 2021/03/16(Tue) 0:43:14 |
【人】 社会人 サモエド[ サモエド。犬。そう、偽名である。 名前を教えるという話ではなかったのか。 本名を教えるとは言ってないため、 間違いではないんだろうけれども。 あんなに会話が弾んだ彼女と試すことが、 許されるのかと思うと、 凄く色々と考えてしまうが、 とりあえずで何か飲み物がいるか聞いてみよう。 ] 冷蔵庫の中に小さいシャンパンだったり 炭酸飲料があったりしますけど、 ルームサービスメニュー、ご覧に? [ 先程メニューを見せたように 部屋の中にあるルームサービスメニューを とってきて彼女にドリンクの部分を見せてみた。 興味がないと言われれば、 何も言わずにメニューを綴じよう。 ]* (113) 2021/03/16(Tue) 0:43:32 |
【人】 公務員 不和 直継[想像に耽りながら注文していた紅茶を飲み終える。 カップをソーサーに置き支払いをと思ったが>>n3本日は全てあちら持ちらしい。 表情を緩め始めたのは疑惑が薄れてきたからだった。 足元に置いていた片手持ち鞄を持つと席を立った。 レストランを出てから改めてフロントでキーを受け取り部屋番号を確認する] 1001号か、覚えやすいしエレベーターからは遠いかな。 [ホテルにもよるが端番は大体は角部屋だろう。 エレベータへと乗り込み10Fを指定した。 豪奢なホテルはエレベータも静かで早い。 何処から何処までも豪華な装飾はエントランスでも変わらず、部屋番の表示に従い廊下を歩く合間も足元の絨毯の感触はこれまで踏んだことがないものであった。 1001号室前に到着するとカードキーを翳してロックを解除し中へと入った。 中はビジネスホテルと比べることが烏滸がましい程に広く窓から見える景色も良かった。 部屋に入ると扉は閉まり勝手にロックが掛かる。 カードキーを壁のソケットに差し込み通電させてから窓際のソファへと腰を下ろした。 時刻は13:00丁度。 果たして自分が望んだ相手は現れるのか。 瞼を閉じて背もたれに身体を預けてその時が来るのを待った**] (114) 2021/03/16(Tue) 1:09:36 |
公務員 不和 直継は、メモを貼った。 (a8) 2021/03/16(Tue) 1:16:12 |
【人】 DOM サクライカメラマンは足が命なもので…… 靴といえば、貴方のも素敵な靴だ。 [隣のソファーへ促しながら 彼の足元に目をやる。 艶やかなブラウンの革靴、なんて 俺の下駄箱の中には一足もない。 仕立ての良いスーツを着て 足元までパーフェクトにキメている彼に より興味を持って、俺は半歩 腰を彼の方にずらした。] 俺は、─────あー、 こういう場では名乗らない方がいいのかな? [名乗ろうとしてから此処が何処だか思い返し 俺は苦笑した。 参った、こういう場での立ち振る舞いに 俺は全然慣れてない。] (116) 2021/03/16(Tue) 2:52:33 |
【人】 DOM サクライ[もし彼が気にならなければ 「サクライと言います」と名乗ったろうし この欲望に満ちた集まりの中、 彼が互いの正体を秘めたいのならそれを尊重し その時は「カメラマン」で通すつもり。 話しながらも、俺はこの人の内側に 興味を持つのを止められない。 でも、ヘテロかもしれないから 靴よりその形のいいケツを褒めたい気持ちは ぐっと抑えておこうか。] えっと、今日は……あなたも、呼ばれたんですかね? [「願望を叶えに?」と聞きそうになって 俺は慌てて言葉を選んだ。 余計な詮索と、この場に適切な世間話との 区別を付けるのはなかなか容易ではない。 そうして結局遠回りな言葉を選んでしまった 俺自身が可笑しくて、訪ねておいてひとり 息を漏らすようにして笑った。]* (117) 2021/03/16(Tue) 3:05:09 |
DOM サクライは、メモを貼った。 (a9) 2021/03/16(Tue) 3:11:54 |
【人】 大学生 ローレライありがとう。 そしたら先にシャンパンを。 その後はこっちのスパークリングワインを。 [私は当然のように彼の側まで近づき リフレインするように彼のメニューを持つ手を触る。 カフェでは机を挟んでいたから難しかった距離も こうして並んでいれば何のその。 斜め下から彼のことを見上げるように見つめた。 貴方は何を飲みますか?と]* (119) 2021/03/16(Tue) 8:30:02 |
大学生 ローレライは、メモを貼った。 (a10) 2021/03/16(Tue) 8:31:10 |
【人】 社会人 サモエド[ コートを脱いだ彼女は、綺麗な曲線を露わにした。 見入ってはいけないと思い、 彼女の荷物をソファの一角へと置いて。 彼女が、サモエドという名前に触れるなら ふふっと彼も一緒に笑ってみた。 ] いい名前でしょう? 尻尾は、貴方とどれだけ親しくなれるかで 見える可能性が上がるかもしれませんよ。 [ まぁ、本当に尻尾があるわけではないのだけれど。 あの時と同じように手に触れられながら 今度は一緒にメニューの確認をした。 やはり彼女の指はしなやかで綺麗だったので そちらを注視してしまったけれど、 オーダーも聞き漏らさずに。 ] (120) 2021/03/16(Tue) 8:53:29 |
【人】 社会人 サモエドなら、私も同じものを頂きましょう。 1107号室ですが、スパークリングワインを フルボトルで一本、お願いできますか? [ ルームサービスに連絡を取れば、 シャンパングラスをシャワールーム近くにある ミニキッチンまで取りに行って、 冷蔵庫の中からはサイズが小さいシャンパンを 取り出して、彼女の元へと。 ] (121) 2021/03/16(Tue) 8:54:26 |
【人】 社会人 サモエドさ、どうぞ? ──────あなたとの運命に乾杯 [ シャンパングラスになれた手つきで シュワワと音を立てる飲み物をそそげば、 彼女にそのグラスを手渡し、 自分のものも準備すると、小さく乾杯と グラスをこつんと合わせたことだろう。 ]* (122) 2021/03/16(Tue) 8:55:08 |
【人】 課長 世永 ミヤビ[ 室井が、他の者と違うのは、気遣う言葉を 社交辞令でも口にしたことだろう] ありがとうございます これが終われば、きちんと休ませてもらいますよ [ にこりともせずに、 形式的な感謝の言葉を返せば、仕事のメールを打ち始めた こういうところがいけないのだろうと、 心の何処かで思っているけれど、 性分なのだから、仕方がないだろう ロボットのようだと、思われているなど知らぬ処だが] (125) 2021/03/16(Tue) 9:17:23 |
【人】 課長 世永 ミヤビそうでしたね 分かりました、確認をしておきます [ 頷いて、書類を受け取った 事務的な会話が終われば、そこで会話自体も終わりと、 そのまま書類に視線を落とした 文字を目で追って、内容を確認すること数分 修正箇所を見つけて、微かに睫毛を震わせる さすがに、少し疲れが出ているのか、 ふいに眠気に襲われたが、 それでも、表情の変化は殆どなく、 何事もなかったように室井に向き合えば、] ここと、ここだけ訂正をしてください 後は問題ありません [ 急ぎの内容であれば、もう少しだけいようと、 一言付け加えれば、やはり業務連絡だけで、 会話は終わり、また残りのメールに目を通し始めた**] (127) 2021/03/16(Tue) 9:17:28 |
課長 世永 ミヤビは、メモを貼った。 (a11) 2021/03/16(Tue) 9:18:19 |
【人】 大学生 ローレライ見えなくても もう尻尾を振ってるように見えるわ。 まさかまた会えるなんて思ってなかったでしょう? [>>120彼の言う、お見合いがこのことだとは 私も思わなかったけれど なるほど、それなら顔写真が無かったのも納得だ。 だとするとカフェでの出来事は 本当にお見合い、みたいなものだったのかもしれない。] ありがとう。 運命だなんて、調子が良いのね。 でも確かに…。 奇妙な縁に乾杯、かしら。 Давай [>>122グラスをこつん、と合わせると 黄金色のシャンパンをこく、こくと飲む。 半分ほど飲めば、炭酸の泡が弾ける感覚と 程よい酒精が身体の中を流れて行く。] (128) 2021/03/16(Tue) 9:33:20 |
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