16:22:32

人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 木原 敦久

── 椿の間 ──


[まるで獲物を見つけた獣のように
喜色に染まった目に、背筋がぞわっとして。>>1:*374
仔猫じゃなくて仔虎だったかなと思い直しても遅い>>1:*373


  っ、 だから待てって……ふ  ンく、 


[湿った表面をなでていく息の、
ひやりとした感触に僅かに背中を丸め。
熱くざらっとした舌が這えば、さっきよりぞくぞくして
吸いつかれれば、鎖骨に咲いた赤が小さく跳ねた>>1:*375


  ッ は…… いや、それ
  めっちゃくちゃ心配しかないんだけどなー…
  癖になったらどうすんだよ


[はぁ、と浅く息を吐く。
変な気分を増幅させる絡めた指の動きを
きゅ、と握って防ぎながら。
ご機嫌なその顔は、憎らしい程可愛いのだけど]
(*0) 2020/08/14(Fri) 0:04:48

【赤】 木原 敦久

[こっちだって、負けてられない]


  だってもう、ぬるぬるじゃん
  ……なぁ、もっと触って欲しくない?


[さっき剥ぎ損ねたままの下着越しでも、わかるほど。
引けた腰を追いかけ、濡れた秘部に膝頭をすりつけながら
これまた可愛らしい悪態に笑っていたら>>1:*377


  んッ! ……くそ、どっちがだよ


[再び胸元をいじる指に、思わず声が漏れ。
気恥ずかしさに似た気まずさを覚えて
空いた片手で顔を覆った。
完全に弱味を握られた気分なんだけど、これ]
(*1) 2020/08/14(Fri) 0:05:06

【赤】 木原 敦久

[近付いて来る気配に、覆う掌を退け
触れる寸前の距離で止まった彼女を見つめ返し。

ふ、と小さく吹き出した>>*378


  
…だと思った



[笑気を含んだ囁きを、繋がった彼女の咥内へ響かせ。
勝気に攻め込んできた彼女の舌裏を、舌先でくすぐり
緩慢な動きで絡め返しながら。

身体を上にずらしてくれた分だけ、
こちらも手の届く範囲が広くなる]
(*2) 2020/08/14(Fri) 0:05:35

【赤】 木原 敦久



  ……ぅ、 ン


[角度を変えて口付けたまま
下へ伸びていく彼女の手の動きに気づけば
そろそろ窮屈になってきた熱を
触れて、とばかりに掌へ押し当てようか

対してこちらは背中側から手を回し、
背骨をなぞって尾骨をくすぐり。
下着の中、丸くなめらかな双丘の合間を指で探る。
背後から押し上げるように花弁を捲れば
蜜の滴る場所へ、ぐちゅ、と指先を浅く差し込んだ*]
(*3) 2020/08/14(Fri) 0:11:59

【赤】 木原 敦久

[口づけの合間に薄目を開けて
近すぎてぼやける視界の中、震える睫毛を見つめていたなら
一瞬だけ、交わる視線>>*9

情欲が灯った瞳は、すぐに伏せられて。
今度は確実に弱い部分をいじりだす指に、
じわりと熱の集まる先端が湿るのを感じながら。

ぐちぐち、と彼女の熱い蜜壺の入口で指を行き来させれば、
零れる嬌声が咥内に反響し、直接脳に響き。
もっと乱そうとした、その時]
(*13) 2020/08/14(Fri) 3:03:19

【赤】 木原 敦久

[落とされた提案に、手を止める>>*10
可愛らしいおねだりに、ほんの少し考えて]


  ……じゃあ、してもらおうかな


[いともあっさりと離れる身体を許し。
埋めていた指も抜き、繋いでいた手も解放する。
そうして上体を起こせば、
大分寛いでしまった帯と浴衣を脱ぎ落し。
こちらも下着一枚に。

晒した股間は、形を変えて下着を持ち上げていて。
彼女が再び近づいてくるのを、期待した目で待ちながら]
(*14) 2020/08/14(Fri) 3:03:27

【赤】 木原 敦久

[近付いて来るタイミングで身体を横に倒し。
彼女の片脚を持ち上げたなら、下着ごと中心を口に含んで
じゅぅっと強く吸い上げようか]


  ……俺もしないとは言ってないし?


[一度口を離して、ぺろりと唇を舐め。
横向きに寝転がったまま、濡れぼそった下着に手をかけ
するりと引き抜いてしまおう。

そうしても一度片脚を持ち上げれば
纏うものの無くなった秘部へ、再び顔を寄せ]


  ……早く手と口動かさないと、
  勝てないんじゃないか?
  動かせないってなら、仕方ないけど


[舌全体を使って、溢れてくる蜜を丁寧に舐めとり
笑う吐息で、濡れた内腿をくすぐった**]
(*15) 2020/08/14(Fri) 3:04:17

【赤】 木原 敦久

[ろくに動けないくらい快感に震える身体のまま>>*20
濡れた目で睨むのはむしろ逆効果だ]


  だから、勝負って言っただろ


[物欲しげにひくつく花弁へ、
見せつけるように口づけを落とし。
わざと脚の付け根から蜜壺の周りにかけて、
焦らすように口付けを落とし、舌を這わせ。

白い内腿を吸い上げ、鮮やかな赤を散らした]
(*35) 2020/08/14(Fri) 19:45:36

【赤】 木原 敦久

[ここまできても、彼女の負けず嫌いは健在で]


  く、………ぅ ッ


[窮屈さから解放された直後吹きかけられる息に、
腰がぴくりと震え。
ゆっくりと、けれど的確に男の弱い場所を知る奉仕に
正直な陰茎はどくりと硬さを増す。
熱い咥内に包まれる気持ちよさに、小さく息を飲みながら。

こちらも溢れて止まらない蜜壺に二本の指を添え
ぐちゅんと根元まで押し込んだ。
上の口以上に熱く蠢く彼女の内壁に、
突き入れたくなる衝動を堪え。
尖り存在感を増す花芯に唇を寄せれば
じゅるじゅると強く吸い上げ、舌で転がそう]
(*36) 2020/08/14(Fri) 19:46:02

【赤】 木原 敦久

[震える下腹と、甘く啼く彼女の声。
次第に止まる手と、唇の動きに少しだけ愛撫を緩めれば
聞こえてきた懇願と、向けられた視線に目を細め>>*22


  じゃあ、ハンデをあげようか
  俺のにそこのゴムつけて、挿れるまで我慢できたら
  あんたの勝ち、でどう?


[そこ、と指したのは枕元に備えられたパッケージ。
装着までの間も勿論、愛撫を止めるつもりはなく。
埋めた指をゆっくり引けば、ぐちゅぐちゅと浅い位置で
彼女のイイ場所を探し出し、攻め立てながら。
舌と唇は充血してきた芯ばかりを念入りに刺激し続け
絶頂を求め痙攣しはじめる身体を、更に追い上げた*]
(*37) 2020/08/14(Fri) 19:46:37

【人】 木原 敦久

── 夜中・売店前 ──


  ……ふぁ


[浴衣を身に着け部屋から出れば、廊下で欠伸をこぼす。
食べてひとしきり運動したら眠くなる、人間の摂理だ。

なのに目を閉じても眠りが訪れないのは
まだ残る熱の余韻のせいか。
熱が過ぎ去った後にくる、人肌恋しさのせいか。

そういえば夕刻頃にラウンジで会った
負けん気が強い箱入り娘はどうしただろう。
部屋は知っているけれど、
楽しんでる最中を邪魔するのも野暮だしな]
(33) 2020/08/14(Fri) 20:01:00

【人】 木原 敦久

[部屋の外の空気を吸いがてらのんびり廊下を歩いていれば
売店前に桔梗を見つけた>>9


  こんばんは
  こんな時間に一人酒?


[微かに袋から透けて見えた酒瓶に、
軽い調子で声を掛ける。
近くで見るとなんとなく見覚えある気もするけれど
数年前に一度きりの邂逅の記憶を彼女に重ねることは
おそらくすぐには難しい*]
(34) 2020/08/14(Fri) 20:01:06
木原 敦久は、メモを貼った。
(a14) 2020/08/14(Fri) 20:04:42

【赤】 木原 敦久



  ……無理なら、イってもいいんだぞ


[ちらと彼女を見れば>>*39
大きく開かせた脚の向こう、首を振る姿があって
小さく笑いを零してしまう。
手を止めてあげたいところだけども、そしたら途端に
主導権を持ってかれるのだってあり得る。

膝を立てる彼女を下から支えながら、
指も舌も蜜壺に構い続けるのをやめず。

再び彼女の口に飲みこまれれば
先端に喉奥の震えが伝わり。
じわじわと募る射精感を下腹に力を込めて堪え凌いで]
(*49) 2020/08/14(Fri) 22:44:52

【赤】 木原 敦久



  ……りょーかい


[ちゅぽ、と音を立てて唇を離した>>*40
悶え跳ねる彼女の脚を下ろして、身体を起こす。
意地悪く入口の襞をひっかけつつふやけた指を抜けば
つよく瞑った目尻に甘やかすように口付けて。

寸前で放り出された彼女を見下ろし、
ほんの僅か、呼吸を整えた]


  よくできました
  自分で挿れられる?


[一応訊くけど
さすがにそこまで意地悪するつもりはないし。
彼女が動けるようになるまで待てるほど、余裕はない。]
(*50) 2020/08/14(Fri) 22:45:18

【赤】 木原 敦久

[力が入らない彼女の肩を押して、仰向けに寝かせ。
再び足の間に陣取り大きく開かせたなら
十分に育った剛直の先端を宛がおうか。

期待するようひくつく入口に
キスするみたいに数度擦り付けてから。
ずちゅんっと腰に響く震動をと共に、彼女の中へ埋め込んだ*]
(*51) 2020/08/14(Fri) 22:45:28

【人】 木原 敦久

── 売店前 ──


[振り返った彼女の首に黒いものが見えた。
なるほどそういう趣味のもいるのか>>37


  飴?


[微かに聞こえた呟きが、一瞬引っかかったけれど]


  …………幽霊に、お供えって


[目の前で上下する袋を目で追いながら>>38
口元が僅かに引き攣った。霊感はない。
ないからこそ、見えないものはなんだか不気味だ。

あっちの噂も本当なんだろうか。
いや、噂を知って手揶揄われてるのかこれは?

判断に迷いながら、彼女の目を見返して]
(59) 2020/08/14(Fri) 22:55:31

【人】 木原 敦久


  俺はそうだな……
  添寝してくれる相手探し?
  なんだか眠れなくてね


[距離を縮める彼女に、こちらからも手を伸ばし。
するりと腰を引き寄せれば、横に身を添わせ]


  あんたがしてくれる?
  眠れなくなるようなことでも、いいけど


[にっこりと笑って顔を覗きこんだ*]
(60) 2020/08/14(Fri) 22:55:52

【赤】 木原 敦久



  ───……ッ ク、


[指とは比べ物にならない質量を根元まで沈め、
膣壁全体を擦り上げるように抉ったなら。
衝撃に喘ぐ彼女の反動を食らい、息を詰め。

広げられた腕の中に身体を預け、唇を塞いだ>>*55


  はっ……は、


[舌を絡めれば、少ししょっぱい味がする。
背中に腕を回して素肌同士をくっつけ、
息もままならないくらい、深く唇をあわせたまま。
受け入れた蜜壺の具合を確かめ、馴染ませるよう
ゆるく小刻みに揺さぶって。

ゆっくりと腰を引けば、一気に奥まで打ちつけた]
(*57) 2020/08/15(Sat) 0:35:13

【赤】 木原 敦久

[衝撃で離れた唇を追いかける]


  ……いま、
  あんたを抱いてる男の名前…… きこえた?


[もう一度、噛みつくように塞ぎながら
彼女の腹の奥に幾度となくぶつかる震動を響かせれば
ぐちゅぐちゅと結合部がみだらな音をたて]


  ふ…… は、
  すげぇ熱くてうねってて 気持ちいい
  なぁ……あんたのいいとこも、もっと教えて


[ちゅ、と音を立てて唇を離せば
身体の間で揺れる乳房に片手を沈ませ、
つんと立った頂をくりくりと指で捏ねてみようか*]
(*58) 2020/08/15(Sat) 0:36:56

【人】 木原 敦久

── 売店前 ──



  涙をふく……幽霊ってさわれんの


[いい悪いよりも、そっちが気になった。>>62

割と真剣に幽霊の概念について考えながら
その笑う顔が記憶の端にようやくひっかかる。
ああそうだ、あの時の相談料を渡した──]
(84) 2020/08/15(Sat) 1:21:10

【人】 木原 敦久

[記憶を確かめるより先に、彼女に手を取られ。
浴衣の上から柔らかな膨らみに触れる>>63


  美味しいお誘いだけど
  俺は乱暴にすんのあまり得意じゃないんだよな

  それでもいいなら


[中世的な見た目の割に、
しっかりとした重みと張りがある胸の形を
浴衣の上から撫でるように確かめる。
自分は彼女と十分楽しめそうだと思うけれど
彼女もそうだとは限らないし。
どうせなら楽しい時間を過ごしたい。

彼女の返事を待って。
交渉成立するならば]


  あんたの部屋、行ってもいい?


[さすがに売店前の廊下で暴くのは気が散るから
移動しようか**]
(85) 2020/08/15(Sat) 1:21:22
木原 敦久は、メモを貼った。
(a19) 2020/08/15(Sat) 1:23:04

【赤】 木原 敦久

[余裕が剥がれ落ちた彼女の顔は、存外幼く
感情が全部表情に出るものだから。
静かにその大きな瞳から雫を溢れさせる姿は、
声もださずに泣く子供みたいに見えて。>>*60

離した唇で、幾度も目元に口づけた]


  ん……かわいい声
  ほかには、 ッ……ふ


[不意打ちで背筋をくすぐられ、びくっとなり。
誤魔化す間もなく、脚が絡んだ分だけ深く飲みこまれ
呼吸が跳ねた。
ぽたりと汗が白い肌に落ちる]
(*71) 2020/08/15(Sat) 11:20:39

【赤】 木原 敦久



  ふぅん、ここか……
  そのまま、つかまってろよ


[彼女の首裏と背中へ両腕を回し、
抱きすくめる形で腰を浮かせたまま、大きく揺さぶれば
暴れる穂先が、教えてくれたところより上に逸れ。
そこに一際彼女の反応がいい部分を見つけたなら
微かに口端を上げ、弱い場所をぐりぐりと押し上げ]


  は…… 熱すぎて溶けそ……
  

[繋がって、抱き合って。
刹那互いの境界がだんだん曖昧になっていくそれは
酩酊感に似た心地よさがあって。

荒い息遣いを彼女の耳元で繰り返しながら
幾度となく彼女の奥を穿ち、
我慢させ続けた絶頂を促そうと*]
(*72) 2020/08/15(Sat) 11:21:00

【人】 木原 敦久

── 売店前 ──


[幽霊話は、ちょっと不気味だけども。>>90
頬を染める可愛らしい反応に、一旦頭に隅へ押しやって]


  優しい”ふり”なら、得意だよ


[くすくすと笑いながら、彼女の手を取り
気障な仕草でその甲へ口づけを]
(122) 2020/08/15(Sat) 13:22:45

【人】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[彼女の部屋は自分と似た間取りらしい。
相変わらず、内装や生け花なんかの違いに興味は薄いまま
促された布団の上へ、胡坐をかいて座る。

隣きた彼女の重なる手の動きに
くすぐったそうに首を竦めながら]


  ……だな
  あのあと寝過ごさずに帰れた?


[さっき思い出した、と。
先に気づいていた彼女に眉を下げ、罰が悪そうな顔をした]
(123) 2020/08/15(Sat) 13:23:21

【人】 木原 敦久

[それにしても、奇妙な場所で再会するものだ。
姿かたちが変わるほど時間が経ったでもないのに
色々あったせいか遠い過去のような気分で
彼女との邂逅を思い出しながら。

伸びてきた腕に抱きしめられ、目を瞬かせる>>92


  ああ、お互いお疲れさん


[あの時と同じ言葉を返して。
慰めるように励ますように、背中を労う手に
心地よさそうに目元を緩め。
ゆっくりと彼女を布団へ押し倒そうか]
(124) 2020/08/15(Sat) 13:23:50

【赤】 木原 敦久


  そっちも駅で見た時より
  いい顔してる


[彼女の脇に腕をつき
鼻先が触れそうな距離で、顔を覗き込みながら。

浴衣の合わせを拡げて、直接胸に触れる。
現れた乳房に残る跡をに指を添わせて揉みあげる手つきは
あくまで優しく、焦らすように]


  ここでリフレッシュしたから?
  ああでも、今すぐシたいんだっけ


[彼女の疼く場所を探して、胸からゆっくり手を下ろしていき
浴衣の帯をほどいてしまおう。
身体を覆うただの布になった合わせを更に広げて
臍を爪先でくすぐり下腹を撫ぜた*]
(*83) 2020/08/15(Sat) 13:24:01

【赤】 木原 敦久

── 椿の間 ──


[再び切羽詰ってきた彼女の声に>>*80
腰の動きを加速させる。
パンパンと肌がぶつかる音に、嬌声が重なり。
次第に震えはじめる身体を更に苛むよう、
ゴツゴツと奥を抉って]


  ………ッ つ


[背中に走った痛みに、小さく眉を寄せ、顔が歪む]
(*93) 2020/08/15(Sat) 14:13:14

【赤】 木原 敦久

[絶頂の痙攣がダイレクトに伝わって、息が止まる。
大きくしなった身体を強く抱きしめて腕をほどけば
布団に落ちた彼女を見下ろして。

深呼吸をひとつ。
涙で濡れた彼女と目が合えば、こちらからも身を屈め
かわいらしい口づけを交わす]


  ………ン、


[そして唇が離れた瞬間。
ぐちゅん、と再び律動を再開した]


  悪いな……もうちょっとだけ、付き合って


[一緒に達するのを我慢したのは、
直後の彼女を味わいたかったからだけど。
終わるのがもったいない気持ちも少しだけ]
(*94) 2020/08/15(Sat) 14:14:34

【赤】 木原 敦久

[上体を起こして細腰を掴み、
布団に落ちてくたくたになってる身体を強引に揺さぶれば
未だ痙攣している膣壁を入口から奥まで丹念に嬲り。
結合部の上、赤く腫れた芯を指腹でコリコリと弄って
更なる快感の波へと彼女を追い立てていき]


  ────…… ッ


[迫る絶頂の予感に、眉根を寄せ。
腰を深く穿った彼女の奥で、
薄膜越しに爆ぜる飛沫を叩きつけた*]
(*95) 2020/08/15(Sat) 14:14:49

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[今も逃げずに頑張っているらしい彼女に>>132
笑って頷き、秘密を有する共犯者になろう]


  ふーん……
  俺ならあんたがきっちりスーツ着てたりするのも
  結構燃えるけどね

  パワハラはあれ態とされんのも面倒だけど、
  自覚ないやつが一番厄介だよなぁ


[まるで日常のような世間話をしつつ>>*96
非日常的な行為に耽る背徳感を楽しみながら。
強張る彼女へ大丈夫だと教えるように
掌を肌に馴染ませていくように
身体を少しずつ暴いていく]
(*122) 2020/08/15(Sat) 16:49:35

【赤】 木原 敦久

[下腹を撫ぜれば彼女の様子が変わる。>>*97
どうかした、と問う前に。
触れる手を更に下げればなめらかすぎる感触に気づき、
軽く身体を浮かせて視線でも確認を]


  へぇ……これ、自分でやったの?
  ていうかいつも下着つけてなかったりすんの


[恥丘の膨らみをつつき、撫でながら
伸びてきた手に視線を彼女へ戻せば、目を細め。
頭を撫でる細い指に、気持ちよさそうに小さく喉を震わせた]


  大丈夫、役に立ってるし
  ちゃんと興奮してんの、わかるだろ


[彼女の両脚の間に片膝を割りこませれば
浴衣越しに勃ちかかった熱を伝え]
(*123) 2020/08/15(Sat) 16:50:36

【赤】 木原 敦久



  俺は敦久、 あんたは?


[恥丘を掌で覆えば余った指先を彼女の秘所へ。
疼くという自己申告は、さてどの程度なのか*]
(*124) 2020/08/15(Sat) 16:51:15

【赤】 木原 敦久

── 椿の間 ──


[ひとつめの懇願は無情に却下したけど>>*104
ふたつめのそれには、微かに目を細めて
彼女を再び腕の中に迎え入れて。>>*105

今度は二人で同時に達し、果てた]


  ………はっ、 は……ぁ


[ぼすん、と彼女ごと布団に落ち
まだ落ち着かない呼吸と快感の余韻を抱えたまま
くたりとした身体へ両腕を回す>>*106
(*128) 2020/08/15(Sat) 17:16:01

【赤】 木原 敦久


  ……今離れんの、さみしいだろ
  もうちょっとこうしてて


[嫌がるようなら離すけど。
そうでなければ、やわらかく抱きしめたまま
片手でぽんぽんと彼女の後頭部を撫で
蟀谷に、耳元に、唇を押し当てようか]


  そういや、勝負してたんだっけ
  あー……ほんと、あんた負けず嫌いすぎ


[少しずつ落ち着いてくれば
くすくすと、楽しかった思い出し笑いを]
(*129) 2020/08/15(Sat) 17:16:13

【赤】 木原 敦久



  俺の負け
  どうしようか、何かしてほしいこととかある?


[何か賭けてたわけではない。
これは、気持ちよくて楽しかった時間のお礼*]
(*131) 2020/08/15(Sat) 17:16:42

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[気持ちいい彼女の手に頭を預けたまま>>*135


  ふ……お堅いのに、結構はっちゃけてるんだ
  いやお堅いからこそ、なのかね
  でも首輪はさすがに跡つくんじゃないかな
  仕事中隠せんの?


[彼女の性癖がどうであれ、
こちらとしては閨でも淑女でいられるより乱れてくれた方が
全然嬉しいので、構わない。

むしろ大胆に誘ってくる割には
恥丘を見られただけで頬を染める可愛げもある上に]


  ぶはは、ちょっと笑わせるなってば
  なにそれAV? タイトルひどすぎ


[なかなかユーモアもある。>>*136
ひどすぎる冗談だけど、そういや試験とか言ってたし。
お堅い仕事じゃ、そりゃあ鬱憤も性欲も溜まるだろう]
(*179) 2020/08/15(Sat) 21:04:42

【赤】 木原 敦久

[恥丘をやさしく掌で撫でながら
蜜壺は抗うことなく指を飲みこみ。
1本じゃ物足りなさそうなくらい濡れて吸い付く花弁に
本数を増やしながら。

事務的な説明に、ちょっとだけ口を尖らせた。
別に俺は中出しに拘りないし
直接した後の厄介事が嫌なだけなのだが]


  ……どうせならそこは
  「中に出してほしい」って
  誘ってくれたほうが嬉しいなぁ


[そう告げれば、にっこりと笑って]


  触んのも触って欲しいとかも遠慮しなくていいよ
  痛いことは嫌だけど
  気持ちいいことなら割と何でも好きだし

  あとはそうだな……俺は今もちゃんと履いてる


[余計な冗談を添えて
伸びてくる手に、半勃ちになった熱を委ね。
さする指先に、もっととねだるように擦り付けようか]
(*180) 2020/08/15(Sat) 21:04:56

【赤】 木原 敦久

[彼女が育ててくれてる間。

ちゅくちゅくと揃えた指で蜜壺をかき混ぜ、
隙間から溢れた滴で内腿とシーツを汚していく。
そして反応のいい部分を指先が見つければ、
内側からひっかくように断続的な刺激を与えながら]


  気持ちいい?
  ……こっちも美味しそうだ


[吐息を零す度に揺れる乳房へ、口づけを。
浅く上下する先端を唇で挟みこみ
指の動きに合わせて吸い上げた*]
(*181) 2020/08/15(Sat) 21:05:47

【赤】 木原 敦久

── 椿の間 ──


[笑っていた瞳から、光が一瞬消える。>>*153
閉じた唇が、睫毛が、僅かに震えて見えて>>*154
黙って彼女の言葉に頷いた]


  ……おやすい御用


[ただ触れるだけのキス。
満足気に笑う彼女に、今度はこちらが眉尻を下げたけど
それ以上は何も聞かない。

穏やかな時間は、微かなさみしさを連れてくる]
(*182) 2020/08/15(Sat) 21:07:06

【赤】 木原 敦久

[少し長めのキスをして唇を離せば、
大分身体も落ち着いていて。
腕をほどき、彼女の中から引き抜いたなら
用途を終えたゴムも外して、ゴミ箱へ。

そんな最中、彼女からの提案に
今度はこちらが考える番だった]


  んー
  何かしてほしいこと、なぁ


[旅館の娘と聞き、立ち振る舞いに納得しつつ。
にっこりと笑えば]


  じゃあ、名前教えて?


[だって、まだ教えてもらってない*]
(*183) 2020/08/15(Sat) 21:07:20

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[ひどすぎるタイトル真顔で言うから尚更おかしくて、
笑いの発作が収まるまで一時中断まで申し入れながら>>*193


  そこは気分の問題だろ?
  そう言って男に誘われたこともあるし

  単に俺が、求めてもらえると嬉しいって話だよ
  役に立ちたいあんたと、同じようなもの


[難しい顔で考え込む彼女に、あっさり笑えば>>*194
皺の寄った眉間に、ちゅ、と口づけを落とし]


  それに可愛げなら、十分あると思うけど?


[女らしさの基準というものは、
男にはわからないけども、可愛げならわかる。
今もちょっとした言葉で
真剣に悩む彼女を面白くて可愛いと思うわけで]
(*205) 2020/08/15(Sat) 23:19:42

【赤】 木原 敦久

[単なる友人のような色気のない会話して、笑って。
それでも性感を高める場所に触れれば
甘い声が容易く響き。>>*195
それを聞いて、扱く掌の中で陰茎が質量を増すのだから
人間の身体は実に欲望に正直にできている。
先端を撫でられれば小さく息を詰め、
彼女の手を透明な雫で濡らしながら]


  んあ……どうかした?


[ちゅぱ、と音を立てて乳首をはなして
制止の声に身体を浮かせた。

そして、出された提案に瞬き。
にやりと笑った]
(*206) 2020/08/15(Sat) 23:20:07

【赤】 木原 敦久



  へぇ……どっちも楽しそうだけど
  その二つだと、俺は酒の方が気になるな

  ちあきちゃんは?


[彼女の色欲に蕩けかけた視線に目を細め
問い返す間も、締め付けてくる蜜壺を弄る指は止めず。
やりたいことが決まったなら、
くちゅんと濡れた音を立てて、指を引き抜こうか*]
(*207) 2020/08/15(Sat) 23:20:16
木原 敦久は、メモを貼った。
(a26) 2020/08/15(Sat) 23:51:59

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[気になるのそこかよ>>*217



  ナイショ


[答えは意味深に笑うだけ。
ちなみに尻を狙われたこともあったけどそっちは死守した。
痛そうだし。

女ってそういう話題に興味持つのなんでだろうな。
男が、女の子同士でどうヤるのか気になるのと
同じようなものなんだろうか]
(*237) 2020/08/16(Sun) 10:31:16

【赤】 木原 敦久

[まあそれはさておき]


  わかめがないのは、
  あわび酒って言うんだっけ?


[震える太腿を撫でながら膝頭に口づけて>>*218
ちらと彼女の顔を見れば、
こわばった笑顔に吹き出しそうになるのを堪える。>>*219
(*238) 2020/08/16(Sun) 10:31:26

【赤】 木原 敦久

[どこまで我慢できるか試してみたくもなったけど
粘膜摂取で、酔い潰れられても困るから]


  じゃあ、いただきます


[まずは付け根から遠い、太腿の合わせ目に舌を這わせ
軽く啜れば、少し変わった風味に首を傾げ。
ぺろりと唇を舐めて]


  ん……なんだろうなこれ
  ちあきちゃんの味?


[すぐに飲み切るのは勿体なくて。
少しずつ啜っては、口の中で転がすように味わって
こくりと嚥下する]
(*239) 2020/08/16(Sun) 10:33:01

【赤】 木原 敦久

[さほど多くない量だ、付け根の窪みに行きつくまで
そう時間はかからず。
沁みるのだろう恥丘に浮き出た微かな朱に目を細めて
つつつ、と指先でなぞってみる]


  痛い? その割に随分気持ちよさそうだけど
  ああ、あまり動くと零れるぞ


[彼女が身体を震わせる度に、
浅瀬にひたひたと見え隠れする花芯。
鼻先を突っ込むように顔を埋めれば、べろりと舌で舐め。
ちゅぅっと酒ごと啜りあげた*]
(*240) 2020/08/16(Sun) 10:35:37

【人】 木原 敦久

── 椿の間 ──


[こちらも下着を履き、浴衣を羽織り。
身支度を整えながら、彼女を振り返る]


  ああ、楽しかったよ


[肌を重ねた直後にちょっと名残惜しくなるのは
いつものこと。
こちらは布団に座ったまま
立ち上がる彼女にあっさりと>>166


  また勝負しような


[ひらひらと手を振り、見送った*]
(180) 2020/08/16(Sun) 10:39:39

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[少しずつ身体が熱くなってくるのは
喉を焼く酒精のせいだろうけど。
触れられていない場所に熱が溜まるのは
震えながら耐える、彼女の健気さのせいに違いない]


  ふ……かわい


[刺激を与えれば、時折上がる悲鳴は
思いの外甘く響き>>*243
口端を上げて、ちゅうちゅうと花芯を吸い上げる。
下腹に力を入れたら、意識して余計に感じるだろうに。
震え続ける太腿を宥めるように撫ぜれば
窪みに舌を突っ込み、最後の一滴まで綺麗に舐めとり
顔を上げた]
(*251) 2020/08/16(Sun) 13:25:18

【赤】 木原 敦久


  ん ごちそうさま
  おかわり……はその様子じゃ無理そうだな


[腰を落としぐったりしてる彼女に笑いながら>>*244
自ら脚と秘部を露わにする姿を、じっと見つめ。
ほんのり火照った肌を、とろりとあふれた蜜が伝い落ちた。

酔ってるのか羞恥を堪えてるのか
逸らされる顔に、やさしく顎を掴めばこちらを向かせ]


  ぶふっ……さっきよりいいけど、40点てとこかな
  むしろ台詞が棒読みすぎて、減点


[遠慮なく辛い点数をつけながら>>*245
(*252) 2020/08/16(Sun) 13:25:30

【赤】 木原 敦久



  なぁ 恥ずかしい格好して
  恥ずかしいこと言うの、気持ちいい?

  あんたのその顔かわいくて
  もっと見たくなる


[ちゅ、と軽く触れるだけのキスを。
そしてくぱりと口を開けて待つ赤く熟れた蜜壺へ
先端を宛がい。
ちゅくと吸い付く花弁に蜜同士を混ぜるよう擦り付けて。

昂る剛直を一息に押しこんだ]
(*253) 2020/08/16(Sun) 13:25:59

【赤】 木原 敦久


  っ───…… は、


[張り出た傘や血管で熟れた膣壁を容赦なく擦り上げれば
具合を確かめるように数度打ちこみ、揺さぶって。
彼女の反応を見ながら、顎と離した手で腰を掴み。

徐に仰向けに倒れれば、体位が変わり。視界が逆転する。
腰を支え寝転がったまま、馬乗りになった彼女を見上げ]


  中の、どの辺がムズムズすんの?
  もっと見せて、教えてよ


[まな板の上の魚がどう跳ねるか期待を込め
にやりと笑った*]
(*254) 2020/08/16(Sun) 13:26:18

【人】 木原 敦久

── 椿の間 ──



  ないな
  他人のもんに手を出すと碌なことない


[あっさりと答えてから。>>191
彼女の視線の先に気づけば、ああ、と
少しだけ目を伏せて]


  指輪の相手とって意味なら、あるよ
  愛してたし な


[迷うことなく口にする。
勿論そればかりじゃなかったけど、後悔はしてない。
頭を下げる彼女へ、困ったように笑った*]
(210) 2020/08/16(Sun) 15:20:45

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[時折挟む茶々で、彼女の理性を繋ぎとめたまま>>*261
けれど身体はすでに甘く溶けだしているようで。
奥に引き込もうと収斂する媚肉は気持ちよく
彼女を貫く肉杭が質量を増す>>*263


  ……だめ、顔伏せないで
  ほら、女の部分で繋がってるだろ
  ちあきちゃんが俺のを、こんなに飲みこんでる


[頬を染める彼女が瞳を伏せるのをやんわり止めて
視界をも犯すよう、その視線を結合部に促しながら。
自ら懸命に腰を動かす痴態に、目を細めた]
(*272) 2020/08/16(Sun) 19:16:20

【赤】 木原 敦久

[最初は緩慢だった動きが
次第に、意思を持ちはじめる。>>*264
懸命に快感を得るため耽る表情を
ゆさゆさと揺れる胸を特等席で眺めながら。

ずっと擦り付け続けている場所が、気持ちいいのだろう。
言葉の形を成さなくなってく喘ぎに合わせ
親指の腹でクリクリと花芯を弄れば、ほどなく]


  ──…ッ つぅ


[悲鳴を上げて彼女の身体が弛緩する。
重力に従って根元まで飲みこまれた衝撃を、
下腹に力を込めてやりすごし]
(*273) 2020/08/16(Sun) 19:17:22

【赤】 木原 敦久


  ……もう、おしまい?
  ここからが気持ちいいのに


[しがみつき可愛らしい仕草を見せる、赤い耳朶へ口づけ。
悦び痙攣する蜜壺を突き上げたくなるのを堪えながら
更なる快感へと彼女を促したなら。

再び腰を揺らめかせる気丈さを褒めるように
蜜でびしょびしょな花芯を更に捏ね回す。
もう当たる場所を考える余裕もない荒い腰遣い。
それじゃあ長くは続かないだろうと眺めていれば、案の定]


  はは……バテちゃったか
  酒が回ってきたのもあるかもな


[涙目で動けなくなった彼女に、攻守交代>>*266
(*274) 2020/08/16(Sun) 19:17:33

【赤】 木原 敦久

[尻臀を掴み、柔らかな肉に指を沈ませたなら
膝を曲げ、浮かせた腰を離すのに合わせ下から突き上げる。

ずちゅんっと音を立てて奥を抉り
断続的に肌の打ち合う音が再び室内に響かせた。

けれどそれも、再び達しようかという寸前でぴたりと止め]


  んーこれ眺めはいいけど
  やっぱ動きにくいんだよな……

  ちょっとしがみ付いてて


[彼女を胸元へ引き寄せ、体勢を横向きへ変える。
力の入らない身体を布団の上に降ろせば、
上側の脚を肩に担ぐように持ち上げ大きく開かせて
律動を再開する]


  ン ……なぁ、 どこがイイ?


[動きやすくなった分、大きなストロークで貫きながら
さっきと違う角度から彼女のおかしくなる場所を
グリグリと念入りに擦り上げた*]
(*275) 2020/08/16(Sun) 19:20:03

【人】 木原 敦久

── 中庭 ──


[外はまだ薄暗い。
けれど、そろそろ朝方に向かう時間だろうか。

時計が止まってしまったように静かな
中庭に面した縁側に腰掛け。
ひんやりと撫ぜる風に身を委ねながら、欠伸をひとつ]


  …………ねむ


[目を閉じても眠れないと思っていたけど。
さすがに重くなってきた瞼に
傍らの柱に寄りかかれば、うとうとと*]
(216) 2020/08/16(Sun) 20:17:08

【赤】 木原 敦久

[真っ赤に染まる顔を隠そうとする彼女に
下腹が波打つほど激しく穿ち。
ぽたぽたと汗が白肌の上に散る]


  ……だめ、顔隠さない

  自分がどうなってるか、ちゃんと見ないと
  イかせてやんないよ?


[更に甘く甘く溶けさせるように、
碌に返事もできず身悶える彼女に更なる羞恥を強いた。

四肢を跳ねさせ、嬌声を上げながら
乱れる姿は煽情的で、男を煽り。
奥へ奥へと誘いこむ淫襞に応えて割り拓いた切っ先が
彼女の最奥へ到達する]
(*288) 2020/08/16(Sun) 21:19:06

【赤】 木原 敦久



  なぁ……イきたいんだろ


[意地悪く囁く声は、彼女に届くだろうか。
身を捩らせ泣きじゃくる顔が、
敷布から上げられるまで待つように
決定的な部分を避けて抉り続け。

じりじりと迫る絶頂に、先に根を上げるのはさてどちらか]
(*289) 2020/08/16(Sun) 21:19:34

【赤】 木原 敦久


[一際強い痙攣と締め付けに、息を詰まる。>>*287


  ────……ック、 ぅ


[眉根を寄せながら腰を乱暴に動かして
下生えが無下の丘にくっつくほど深く穿ち。
溜めこんだ熱を叩きつけるように弾けさせた。

阻むもののない迸りが、出口を探して胎奥で暴れる。
それらを傘で押し返しながら、
びゅくびゅくと残滓を出し切るまで彼女の中に居座って。

はー、と大きく肩で息をついた*]
(*290) 2020/08/16(Sun) 21:20:43
木原 敦久は、メモを貼った。
(a43) 2020/08/16(Sun) 21:24:53

【赤】 木原 敦久



  はは、俺もあちぃわ……


[息を整えて、彼女の中からずるりと抜けば>>*303
栓を失った白濁が紅い襞から溢れ出てくる。

この子種は、本来の意味を為さない。
でもほんの少しの間くらいは彼女を隙間を満たして
一緒に気持ちよくなることはできただろうか]
(*305) 2020/08/16(Sun) 22:31:58

【赤】 木原 敦久

[肩に担いだ脚もやさしく降ろしながら、
汗と涙で濡れた頬に掌を添えて
唇へちゅっとまた啄ばむだけのキスをする]


  気持ちよかったよ
  そんで調子に乗って、泣かせちゃうくらい
  かわいかった


[そのまま並ぶよう彼女の横に寝転がれば、
労るように頬を撫ぜたまま
もう少しだけ熱の余韻に浸っていようか]
(*306) 2020/08/16(Sun) 22:32:25

【赤】 木原 敦久

[楽しげにくすくすと笑いながら]

  
  イイ声もよく響くのはあれかな
  普段から声張ってんの?

  寝ぼけた時も威勢良かったし


[いつかの失態を引き合いに出して>>1:173
余計な一言を*]
(*307) 2020/08/16(Sun) 22:33:47

【赤】 木原 敦久


  普段から可愛かったらそれはそれで
  仕事でなめられたりするしなー……
  そういうとこ、女は大変だよな


[気持ちよかったの言葉が彼女の口から聞ければ>>*310
嬉しそうに目を細めて。
ぺろぺろと白く汚れた手を舐めとる様子を眺めながら
頬を撫でてた手で、顔に張りついた短い毛先を避けてやり。

その舌が自分の指まで伸びてくれば
くすぐったそうに首を竦めた]
(*313) 2020/08/16(Sun) 23:32:36

【赤】 木原 敦久



  はは、今頃気づいた
  でも可愛げのある子にしか、しないよ?  


[悪びれずに軽口を続け。>>*311
すり寄ってくる彼女の冷めかけた肌が心地よくて
ほんの少しの間、目を伏せた]
(*314) 2020/08/16(Sun) 23:32:44

【赤】 木原 敦久


  サービスで中のやつ掻き出すなら、
  風呂まで運んでやろうか?


[ゆっくり目を開けて、彼女を見ながら]


  そういや……
  頭、撫でんのすきなの?


[最中何度か撫でられた記憶を辿り、首を傾げた*]
(*315) 2020/08/16(Sun) 23:33:53