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人狼物語 三日月国


28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】

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視点:


少女 ルーシュは、メモを貼った。
(a11) 2020/05/16(Sat) 11:59:25

【人】 少女 ルーシュ

―祭り2日目―

[昨日の祭りはミッション――露店の食べものを沢山買うこと――を無事こなし、夕方には少しのかわいいと両指が千切れそうなほどの大量の袋の中に詰め込まれたおいしいものを持って帰路についたルーシュ。

今日の祭りは小物をゆっくり見て回るのか、いやそんな様子ではないようであった]

結局昨日は食べものづくしになってしまったのだわ……美味しかったけれど!
今日こそ星の導くあの人に出逢わなくっちゃ!
(141) 2020/05/17(Sun) 10:54:07

【人】 少女 ルーシュ

[少女はこの祭りの本命、露店ではなく星の奇跡を叶えたいようで。1日を楽しく過ごしたのだから今日は本気で行かなくちゃと、焦燥感を持って人形のネックレスを撫でていた。*]
(142) 2020/05/17(Sun) 10:54:43
少女 ルーシュは、メモを貼った。
(a43) 2020/05/17(Sun) 10:55:07

【人】 少女 ルーシュ

こんにちは!ごめんなさい、その……人が沢山集まるようなところを知らないかしら?

[ひとりで屋台を見渡し広場を散策する男性>>157を見つけ、咄嗟に声を掛ける。

素敵な出会いが沢山あるようなところ。なんて直接聞けるわけもなく
――直接聞いてもそんなところはないだろうが――

人の多い場所を聞いてみるものの、今は祭りの真っ最中で、どこもかしこも人で溢れている。

彼女からしてみればかなり切迫詰まった状況での選択肢であったが。
目の前の男性は真意を読みとってくれるだろうか]
(164) 2020/05/17(Sun) 13:39:10
少女 ルーシュは、メモを貼った。
(a49) 2020/05/17(Sun) 13:39:50

【人】 少女 ルーシュ

―数刻前―

うぅ〜どうすればいいのかわからないわ……?

[素敵な恋を!わたしにも春よ!と意気込んで街をうろついていたルーシュであるが、ただ宛もなくさまようだけでは当然出会いなどあるわけもなく。
挙動不審で広場をぐるぐると周る姿は可憐な乙女というよりも不審者で。街の警備をする人間などがみたら声を掛けていたかもしれない]
(165) 2020/05/17(Sun) 13:40:31

【人】 少女 ルーシュ

[困った彼女はひとつの答えを導き出す。

誰かに声を掛けて、そういう場所を紹介して貰おう。

――"そういう場所"をどのようなところと想定しているのか、そもそも誰かに声を掛けられるのであればそれも出会いではないのか?――

全てが漠然とした計画であったが、彼女は自分の考えにこれしかないと自信をもって。目敏く発見された手持ち無沙汰でうろつく男性>>157に声を掛けたのであった。*]
(166) 2020/05/17(Sun) 13:40:49

【人】 少女 ルーシュ

[どういう目的か聞いてくる男性は明らかに困惑の表情を浮かべていた。>>172

あら、それじゃあ何といいましょう……。

どうしたものかとあわあわとするルーシュ]

目的……といいますか……あの、わやわやとしたところのような……っ。

[そのとき彼女の腹からぐうぅと虫の音が。

はッとお腹を押さえて俯く。周りの喧騒で対峙する相手に聞こえていたかは定かではないが、鳴った本人には明確に伝わり、誤魔化す考えも浮かばない]

ご、ごめんなさい……おなかが空いたみたいで…………あっなにか食べれて素敵な出逢いがありそうなところなどはご存知でしょうかしら!?

[恥ずかしくて勢いよく話すと、当初の目的もついぽろりと出てしまう。本人は焦っていて気が付いていないようであったが。*]
(177) 2020/05/17(Sun) 14:32:45

【人】 少女 ルーシュ

[一緒に飯屋を探そう>>186と言われれば同意の意を込めて何回も首を縦に振る。
すると近くにいる女性も誘われているようで。

お知り合いかしら……?

もしかしたら先客だったのかも、あれ、もしかしてわたし邪魔しちゃったかしら。
なんてはっとする。

それでも女性も笑顔で頷く>>188し、美味しそうなピザが食べられるとなればそんな考えは端において素直について行くことにする]

ピザですか、いいですわね!是非お願いしますわ!
(201) 2020/05/17(Sun) 19:11:53
少女 ルーシュは、メモを貼った。
(a62) 2020/05/17(Sun) 19:34:47

【人】 少女 ルーシュ

―ピザ屋 ―

[来ちゃった>>203なんてハートの付いたようなセリフを、美人なお姉さんが言うものだからキョトンとしてしまう。
まだ齢も若く行きつけの隠れた名店なんてものは知らない少女は、もしかしてこういう店に来るときはこれが合言葉だったりするのだろうかと1人合点していた。
足音から察するに店の人がこちらに来ているのか。残念ながらスカーレットとユキムラの背に阻まれ、ルーシュには店主の愉快な顔は覗けないのであった]
(280) 2020/05/18(Mon) 10:38:20

【人】 少女 ルーシュ

[席につけば店員さんの蒼くなった顔を見ることができた。お姉さんとその人の会話を聞けば、冗談だ>>218と。

合言葉という訳ではなかったのね。

もし今後ここなどに通うことになったとき、毎回あれを言うのでは恥ずかしい。よかったと思うと同時に目の前で頬杖をついて座る綺麗な女性に親近感を抱いた]
(281) 2020/05/18(Mon) 10:38:35

【人】 少女 ルーシュ

うーん、じゃあわたしはマルゲリータでお願いします。

[二人とも選ぶのが早くて、きっとどれを選んでも美味しいはず、と迷っている時間がもどかしく感じてしまう。から、素直にお姉さんのオススメ>>218に従うことにする。

お姉さん、可愛いところあるんだねぇ。>>234
と隣からぽそりと聞こえれば、えぇそうね。とにこにこ笑った。
飲みものは問いにも肯定的に頷けば、あとはピザが来るのを待つばかり]
(282) 2020/05/18(Mon) 10:38:48

【人】 少女 ルーシュ

ほうほう、ユキムラさん。ダガシ屋さん……。>>237

[ダガシ屋が何かはわからなかったが、自分と同じように家の手伝いをしている男の子だと知る。

小袋の金平糖を受け取って、なるほどこういうものを作っているお菓子屋さんなのかと理解した。ルーシュがきらきらしたかわいいものが好きだから、たまに両親が金平糖や琥珀糖を作ってくれる。星の形をしたお菓子、今日の日にぴったり。
これに囲まれて暮らしているだなんて、なんて素敵なのでしょう、と想像して。スカーレットが何かに驚いているのには気が付かなかったようだ。>>245

そうして彼女の咳払いで現実に帰ってくると、金平糖を仕舞って自己紹介を聞く]
(283) 2020/05/18(Mon) 11:00:09

【人】 少女 ルーシュ

シルバーバレット……騎士さん!?

[やっぱり祭りになると見回りなのか、街の護衛も多くなるけれど、クレソンさんに続いてまさか目の前のこの方もそうだったとは。
驚いて、背筋を張って小さく敬礼をする]

あ、ええと……わたしですね!
わたしはルーシュといいます。ユキムラさんと同じようにおうちのお手伝いをしていますわ!学校には行ってないですけれど。
家はこの辺ではなく森のほうにありますけど、作った小物たちは街で売っていますから是非買ってくださると嬉しいです!

[自己紹介に商売トークも入れておく。
ユキムラさんと、レッタさん。よろしくですわ、と二人に握手の手を伸ばした。*]
(284) 2020/05/18(Mon) 11:00:33
少女 ルーシュは、メモを貼った。
(a84) 2020/05/18(Mon) 11:01:05

【人】 少女 ルーシュ

あぅ…………ええと、わたし、素敵な人と出逢いたくて……素敵な人がたくさん居るところ、みたいな……。
ほ、星のお祭りの日ですしっ!

[二人から同じ質問をされては観念するしかなく。手の甲へのキス>>305で赤くなりながらしどろもどろに答える。

恋に貪欲である姿を白状してしまって、はしたないわ。と目まで泳がせてぷるぷると震えていた]
(315) 2020/05/18(Mon) 19:59:58
少女 ルーシュは、メモを貼った。
(a93) 2020/05/18(Mon) 21:16:30

少女 ルーシュは、メモを貼った。
(a95) 2020/05/18(Mon) 21:25:18