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人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

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【人】 グルメライター ヤワタ

[味よりもレシピが気になるのは料理人のサガか。
元気よく誘いに乗る真白と共にカフェへと歩く。

摘んだいちごはそれなりにあるから、ケーキボトルを2個作ってもお土産に出来る分は確保できる。
とはいえ高野と那岐もいちごを摘んでいるだろうから、お土産がいちごそのものだとお土産というよりも「仕入れ」めいてきそうだ。]


 ん、オッケー。
 冷製パスタだとサラダに近いのかな。それともパフェ?
 パスタは小麦粉で出来てるから味付けによっては合わないことはないと思うけど……


[初めからいちご以外のページに目もくれずメニューを見つめる瞳がキラキラしている。>>20
世の中にこんなかわいいいきものが存在して良いんですか。
もうどうしてくれようね、可愛すぎて。

この天使の生贄になら喜んでなりますとも。>>10]
(22) 2023/03/26(Sun) 23:47:48

【人】 グルメライター ヤワタ

[いちごカレーといちごの冷製パスタ、
取り皿をふたつ貰う。
結果として、先に来たいちごカレーは見た目がいちごミルク色という強烈なインパクトの割に、食べたら普通のカレーの味がした。
いちごはチャツネとして使われているのかもしれない。
ならこのゆめカワファンシーなピンクはどうやって出しているのだろう。

うさぎの穴を訪れる客はよくレシピを気軽に聞いたりするが、
本来レストランなどでレシピを聞くのは中々考えられない。
家で再現されたら店が必要なくなってしまうからだ。
そういう意味でも、あの店の従業員たちは皆、器が大きい。]


 どう?マシロちゃん。
 作れそう?


[味の感想よりも再現可能かを聞いてしまう。
料理人の彼氏も板についてきたのかもしれない。**]
(23) 2023/03/26(Sun) 23:48:23

【人】 グルメライター ヤワタ


 いちごのサラダは食べたことあるけど、
 あんまり甘くないやつだったんだよね。
 カッテージチーズとベビーリーフと合わせた……

 あんまり甘くない品種なのかな?


[二人でメニューの写真を眺めつつ予想する。>>24
そうして出て来たものをシェアすると、真白がスイッチが入ったような真剣な面持ちになった。>>25]


 ソースもいちごだね、これ。
 面白い味だなぁ。


[自分が以前に食べた野菜感が強いのとも違う、
デザートに振り切ったネタ的なパスタとも違う、
初めて食べる味だ。
ふむふむと頷きながら、二人の皿は空になる。]
(27) 2023/03/27(Mon) 21:40:51

【人】 グルメライター ヤワタ


 お。
 マシロちゃんバージョンだね?
 楽しみ!


[店で作るのではなく、自宅で――「家族」で食べるものとして、というニュアンスを感じる。
試作だろうと失敗しようと勿論自分が一番に食べるつもりなので
返事は"Yes"しかない。

ごちそうさま、と手を合わせて、
やりたいことを早目にやろうと次はケーキボトル作り体験へ。]
(28) 2023/03/27(Mon) 21:41:07

【人】 グルメライター ヤワタ

――ケーキボトル――

[人気のコーナーなので早目に来て良かった。
待ち時間があるので少し散歩をしてお腹を落ち着かせつつ会場に戻る。

用意されているのはジャムの瓶に似たボトルと、搾るだけのホイップクリーム、土台のスポンジ、デコレーション用のカラースプレー。
いちごは自分たちが摘んだものを好きに使って良いらしい。]


 こーゆーのってセンスがいるよねぇ……


[と苦笑しつつ。
切り口を外側に向けて並べクリームを搾ると、外から見て綺麗に出来るらしい。
綺麗に飾り切りが出来るなら映えるものが出来るのだろうが、自分はそこまで器用ではない。
自炊して「食べられるものができる」のとは別の技能だ。]
(29) 2023/03/27(Mon) 21:41:23

【人】 グルメライター ヤワタ



 そこで取り出すのは〜とちあいか!


[摘んだものをパッケージに詰める時に、わかりやすくラップで仕切りを作って貰っている。
「とちあいか」といういちごを縦に切れば、ヘタ部分が凹んでいて、綺麗なハートが現れた。]


 初めて見たけどほんとにハートだ!
 見て見て!


[カップルで来てこんなにはしゃぐ彼氏も珍しいのではないだろうか。
楽しいのだから仕方がない。*]
(30) 2023/03/27(Mon) 21:41:37

【赤】 グルメライター ヤワタ

[初めての夜の予感通り、
ことある事に簡単に煽られてしまう自分がいる。

――練乳が掛かった真白を見てから、
早く二人きりになりたいという想いが
ずっと腹底に溜まっている。

ケーキボトルにはしゃぐ男の姿からそれを見抜けるかは――さて。]
(*0) 2023/03/27(Mon) 21:44:51

【人】 グルメライター ヤワタ

[「家」という言葉に違和感を抱かない程に自然と「神田家」を想像している。>>31
彼女の物が増えてからは特に、その方が店に近いのもあるし、
単に迎えに行ったら離したくなくなってしまう自分の堪え性のなさもある。

とはいえやはり手狭ではあるので、更新まで少し時間はあるけれど、
良い物件があれば二人で暮らし始めたい。
今の家だと特にキッチンが2人で一緒に料理をするには難しさを感じている。
なのでいちごパスタも出来上がってから全貌を見る形になりそうだ。

失敗しても、は言葉のアヤであり、実際には食べられないものは出てこないだろうと思っています。]
(35) 2023/03/28(Tue) 0:03:08

【人】 グルメライター ヤワタ



 普段はしないからねぇ。
 りんごも口の形にしか切れないし、
 ウインナーも脚を切る前の方が写真映えするレベル。


[出来上がったものは真白に捧げたいから、
あんまりぐちゃぐちゃなのは作りたくなくて、
それで考えた秘策が「とちあいか」だった訳だ。]


 そう!すごくない?
 半分に切るだけで可愛くできるの、
 不器用の味方って感じ。


[はしゃぐ自分の声を聞いたか、近くのカップルが持ち込んだいちごの中からとちあいかを探そうとしている。
切るまでは一見他のいちごと違いなく見えるから今から探すのは大変だろう。

ちょっと得意げになった顔も含めて真白の笑いを誘えたようだ。
彼氏がはしゃいでいて恥ずかしいと思うどころか笑ってくれる、
自分の彼女は実によくできた子だなぁと実感して、
一緒になって声を上げて笑った。]
(36) 2023/03/28(Tue) 0:03:34

【人】 グルメライター ヤワタ

[ハートで一周を彩った後、クリームで固定して、スポンジはボトルの口径に合わせて用意してあるのを千切って、潰したいちごの汁に浸けた。
ところどころ赤く染まったスポンジキューブをボトルに入れ、カラースプレーを散らす。
花形のシュガーは勿論、彼女の色である白を選んで。

敷き詰めた――が、欲張ってぎりぎりまで入れたものだから、肝心の花は蓋の側面に隠れてしまった。
やはり素人には中々難しい。

真白はと言うと、まずスポンジを敷いていた。なるほど。>>33
レイヤーが出来ていく様子に、心を通わせた日のブッラータのミルフィーユを思い出したり。]


 あーさすが、
 僕は考えなしに上まで詰めちゃったけど、
 上を空けてたら飾り切りも見えるよね。
 わ〜すごいな……薔薇だ……


[ホイップは市販の搾り袋入りのものだったから固さの調節が出来ず、耳に見立てたいちごのスライスは想定通りとはいかなかったようだ。
それでも意図はわかる。
可愛い、と言いながら早く写真を撮りたくてそわそわしていた。

体験の参加者はビニール手袋で作業をすることになっているので、
終わってこの手袋を取るまではカメラを触れない。
勝手に撮って良いものなのか、周りの様子を伺ってみたり。]
(37) 2023/03/28(Tue) 0:03:58

【人】 グルメライター ヤワタ

[出来上がったものを彼女に差し出そうとしたら、先に言われてしまった。>>34
どうにも自分はこういう時に出遅れる悪癖がある。]


 もちろん、どうぞ!
 もう写真撮って良いかな?良いよね!


[交換したら、自分の手袋と彼女の手袋を他のゴミと纏めて先に捨て、手洗いをしてから満を持してカメラを持つ。
どちらも横から撮って、隠れた白い花畑を彼女に見せる為に蓋を取ってから上からの写真も撮る。

衛生上、作ったものはその場で食べる決まりらしい。
先程のカレーもパスタも甘すぎないで良かったと思った。

味は市販のホイップとスポンジでは予想通りになるのだが。
いちごが摘みたてなのもあるし、何より彼女が作ってくれたものなので。]


 おいしい!


[と破顔一笑。]
(38) 2023/03/28(Tue) 0:04:22

【人】 グルメライター ヤワタ

[それにしても、一緒になってはしゃぐ彼女が可愛くて。
思わず彼女の笑顔も写真に撮る。
ガチのカメラを持っているからか、他の参加者からも「カメラマンさんですか?写真撮ってください!」とスマホを渡され、各テーブルを回る羽目になった。

彼女連れの彼氏に撮影を頼む女性客は、自分の身に置き換えて遠慮するということを知らないのだろうか?
空気を悪くするのが嫌で一応撮影には応じたけれど、
彼女と離れる時間を作ってしまったのが悔しいところだ。]


 ……ねぇマシロちゃん。
 この後どこか回りたいとこ、ある?

 一旦車戻っていい?
 さっきの人たち、香水キツくてさ……


[駐車場に停めた車はフロントに日除けのパネルを置いている。
そしてすべての席のウィンドウには遮光カーテンもある。**]
(39) 2023/03/28(Tue) 0:04:47

【赤】 グルメライター ヤワタ


 ……マシロちゃんの香りで上書きさせて。


[キスしたい、と耳打ちした。
勿論、カーテンとパネルで目隠ししているとはいえ、
真昼間の野外だし、この後高野と那岐も乗せて温泉に行くのだから、
それ以上には及ばないと誓って。**]
(*2) 2023/03/28(Tue) 0:06:28

【人】 グルメライター ヤワタ

[お互いが作ったケーキボトルを見せ合って交換し、
写真を撮るところまでは真白の機嫌は最高潮だった。

可愛くて撮ったら恥ずかしそうに微笑んで>>42
それがまた可愛くて撮った。
調子に乗り過ぎたのが良くなかったのかもしれない。

ひとつのテーブルの依頼を受けたら、うちも、うちも、と呼ばれ。
一人待つ彼女のことも気にせずカメラのストラップまで引かれる始末。
此方としてもぐったりで、早く真白の元に帰りたかった。]
(45) 2023/03/28(Tue) 18:42:55

【人】 グルメライター ヤワタ



 ……うん。


[周りから見たら上手く平静を装っていると思う。
でも自分には彼女が相当もやついているのがわかるわけで。>>44

手を繋ごうと差し出した腕にぎゅうとしがみつかれる。
寄り添って駐車場に向かう早足。
残りのいちごを入れたビニールが跳ねてがさがさと音を立てた。**]
(46) 2023/03/28(Tue) 18:43:12

【赤】 グルメライター ヤワタ



 あ〜車に入ると余計匂うね。
 ……我慢してくれてありがとう。


[抱き締めて頬擦りしてくる真白の髪を撫でる。
運転席のドアポケットに入れてある車内用の消臭剤をシュッシュと噴けば、ある程度不快な匂いは消えてくれたか。]


 最初の家族連れを断ってればあんなことにはならなかったかな。
 普段プライベートであんなことなったことなくて。


[仕事の時には勿論、うさぎの客から言われたこともなかったし、
花見で知恵を撮った時には沙弥が途中参加したが、別撮りを依頼された訳でもない。
自分で好きで料理の写真を撮ってはいたが、常連にカメラマン扱いされることはなかった。]
(*5) 2023/03/28(Tue) 18:43:28

【赤】 グルメライター ヤワタ



 もうしない、とは約束できないのが辛いな。
 通りすがりにシャッター押してって言われたら
 答えることはあると思うから。


[ゆっくりと髪を撫でる。
ひと掬いして鼻先に近づけた。

――安心する、彼女の匂い。]


 でも、そういう突発的なやつ以外は受けない。
 マシロちゃんの傍を離れてまで撮りに行かされるのは
 もう絶対嫌だ。
 
(*6) 2023/03/28(Tue) 18:43:46

【赤】 グルメライター ヤワタ

[擦り寄る頬を撫でた。
膨らんでいるかな。
撫でていたら強張りは取れるだろうか。
顎に手をかけて上向かせ。]


 マシロちゃんだけが好きだよ。ずっと。


[目を見て真剣な顔で告白し、唇を近づけた。
瞳を閉じたら彼女の香りと甘いクリームの香り。

顎の皮膚を押し下げて唇を開かせ舌をいれる。
同じものを食べた筈なのに、いちごの味はわかるけれどそれ以上に甘い。]
(*7) 2023/03/28(Tue) 18:44:17

【赤】 グルメライター ヤワタ


[どれだけのキスなら許されるだろう。
1分?3分?
それとも――二人から連絡があるまで?*]
 
(*8) 2023/03/28(Tue) 18:44:50

【赤】 グルメライター ヤワタ

[単に香水が苦手という以上に、
彼女ではないと駄目だということ。

体臭が好みということは、
遺伝子レベルで相性が良いと聞いたことがあるけれど。

運命とは違うと誰に言われようとも、
自分はこれを運命にする。]


 うん、今日みたいなことには絶対しない。
 マシロちゃんといる時でも、
 一人でいる時でも。


[真白は自分が許容出来ない範囲のことを言ってくれた。

「他の人をレンズ越しにずっと見るのは、もうだめ」>>*10

絶対この約束は守る。
何度も「うん」と頷いた。]
(*14) 2023/03/28(Tue) 21:22:24

【赤】 グルメライター ヤワタ


 ――うん、約束。


[ああでも。
むっとさせたことに対して自分は不甲斐ないなと思う反面、
ヤキモチを妬く彼女はとてつもなく可愛いと思ってしまう訳で。

普段自分ばかり黒焦げになっている気がするから、
こうした真白の姿を見るのは貴重だ。]


 あんまり物分かりよくなくていいからね?
 マシロちゃんが「ダメ」って言ったら、
 その嫌な気持ちを軽くする方法を考えるから。


[「ダメ」を無条件で受け入れるのではなく、
2人が許容できる範囲を話し合おうと。]
(*15) 2023/03/28(Tue) 21:22:42

【赤】 グルメライター ヤワタ

[でもまずは、上書きだ。
重ねるだけでは足りなくて、強引に奪った。

カーテンの隙間からは強い日の光が入ってくるから車内は全然暗くなくて、まだ昼間だということを忘れさせてくれない。]


 愛してる、 好き、


[息継ぎの度に愛を告げる。
嫉妬心を溶かす薬を飲み込んで欲しい。

背中に回った手が肩甲骨に触れてびくりと身体を震わせた。
あまり長く続けていたら、下肢が兆してしまいそうだ。]
(*16) 2023/03/28(Tue) 21:22:56

【人】 グルメライター ヤワタ

[薄目で時計を見る。
――二人はまだ楽しんでいるだろうか。

宿のチェックインは可能な時間になったけれど。*]
(47) 2023/03/28(Tue) 21:25:40

【人】 グルメライター ヤワタ

[二人から連絡があったなら、もう車内に戻っていることを伝える。
宿までは車で数分だ。

大浴場は男湯と女湯、
それと宿泊部屋に対応した家族風呂と部屋風呂。

大浴場から出たところにはマッサージチェアのコーナーやお土産物屋、リフレクソロジーの店舗が併設されている。

チェックアウトは明日の11時。
二人きりで過ごせる時間はまだたっぷりとある。*]
(48) 2023/03/28(Tue) 21:40:05

【赤】 グルメライター ヤワタ



 マシロちゃんのことが好きだから
 「そうありたい」って思ってる部分を好きだって言われると、
 ちゃんと受け取って貰えてるんだなぁって嬉しいね。


[好きだから、誠実でありたい。
無責任な約束をして結局傷つけたり自分の頸を締めたりしたくない。
どうしても彼女の望みが自分にとって実現が難しいことならば、
妥協点を「二人で」見つけたい。

自分が「だめ」だと思ったことも、我慢しない。

他のどのカップルの形と合わなくても構わない。
二人のテーブルに乗せるものは、二人で決める。]
(*22) 2023/03/28(Tue) 23:37:42

【赤】 グルメライター ヤワタ

[春先の昼間の車内、遮光していても閉め切っていればじわりと汗が滲む。
こうして抱き合ってキスをしていれば、尚更。]


 はぁ……っ、マシロちゃん、


[名前を呼びあう。
彼女の甘い声を引き出せる場所に行きたがる手を制御するのが難しい。

咥内を蹂躙するだけで吐息は漏れて、もし近くに人がいれば聞かれてしまいそうだから、必死に耐えている。]
(*23) 2023/03/28(Tue) 23:38:06

【赤】 グルメライター ヤワタ

[――――そうして何とか耐えきった。勝利。
このまま息を整えたら兆した部分も涎を零さずにいられる。

と、思った自分が甘かった。]


 
〜〜〜〜〜〜〜
いま、言う……?


[言われる内容に困ることはない。
むしろ嬉しい。
だがこの場で言われるのは男の事情的に苦笑するしかない。]
(*24) 2023/03/28(Tue) 23:38:38

【赤】 グルメライター ヤワタ




 それを聞いただけで、僕はもうすっごい
せなんだよ。


 
(*25) 2023/03/28(Tue) 23:39:10

【赤】 グルメライター ヤワタ


 でも、そうだね、ゆるしてくれるなら。

 部屋に着いたら――ああ、先に内風呂で
 さっきの香水を全部石鹸で流してから、

 ブレーキなんてかけずにぐっちゃぐちゃになるまで
 すっごいえっちなことをして
 帰るまでずーーーーーっと引っ付いてるよ。

 覚悟して。


[彼女の指すことはわかっている。
あの日取り置いていた、膣と陰核への同時愛撫だったり、
彼女がまだ予想もついていないすごいことだったり。

狼を煽って、宿まであと数十分焦らしたのだから、
本当に、覚悟してもらおう。]
(*26) 2023/03/28(Tue) 23:39:56

【赤】 グルメライター ヤワタ


 とりあえず、部屋で抱き合うまで
 何されるのか想像しといて。
 想像の僕よりもすっごいことするから。


[背に回された真白の腕の内側を握って上に滑らせる。
腕を上げさせて脇に近い部分に吸い付いて。

――これで、暫く腕をあげられないね?*]
(*27) 2023/03/28(Tue) 23:40:13