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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 卜占 キファ

>>701 ハマル

「じゃあ、こうしよう。
 その修行の一環として、おまえを海に連れてってやる。

 水は黒くて底の見えぬ恐ろしいものじゃない。
 世界はどこまでも広がっている。
 それを教えてくれる、大いなるものだ」

 鼓舞するように、キファはハマルの頭をわしわしと撫でた。

「無論この会合が終わってからの話になるし、
 ハマルの周囲の了承が取れればになるのだがな」

 そしてこう思う。
 なればこそ、この事件を解決しなければ。

 彼のような子供を、不安に思わせないためにも。
 キファには、そういう正義の心があった。

 会合、一日目の話だった。
(239) 2021/04/19(Mon) 13:36:51
キファは、「おまえ嫌い! マジで絶対今度しばくからな」、と呟いた。
(a123) 2021/04/19(Mon) 16:35:57

キファは、シトゥラを威嚇する。
(a124) 2021/04/19(Mon) 16:36:24

【人】 卜占 キファ

>>260 ヌンキ

 やがて、会議が一段落すれば、
 あなたに小さく声を掛けるのだろう。

「部屋にいる」

 ……キファは、待っている。
 それはきっと、サダルと部屋で会話をする前のことだ。
(269) 2021/04/19(Mon) 17:06:44
キファは、会場が妙に静かだと感じている。
(a141) 2021/04/20(Tue) 0:33:09

キファは、─────であることを、知っている。
(a142) 2021/04/20(Tue) 0:34:37

キファは、おかしくなっていた。
(a143) 2021/04/20(Tue) 0:35:11

【人】 赤い靴 キファ

「ていうか会議室の空気重!
 誰かなんか面白い話しろ」 →
(307) 2021/04/20(Tue) 0:50:55

【人】 赤い靴 キファ

「無論、死体が出たのだ。当然ではある。
 ブラキウムの次に錯乱していたであろう”この吾”が言う、
 この空気の重さは当然であると」

「故。”その吾が言う”。
 普段テキトーで空気を読まぬ、
 会議中に狸寝入りをする、この吾が言う」

「なんか面白い話しろ。
 <<ラサルハグ>>who
 <<ルヘナ>>who
 <<キュー>>who!」
(308) 2021/04/20(Tue) 0:51:12
キファは、ブラキウム音頭に参加する。*ドタバタ* *ドンドコ*
(a147) 2021/04/20(Tue) 0:57:40

【人】 赤い靴 キファ

「カウスよ……。
 おまえを莫迦だと思っちゃおらん。
 分かるか? 吾の行動の意味が分かるか?」

 *ドタバタ* *ドンドコ*

「こうして! 表向き愉快な雰囲気にすることで!
 会議が円滑に進むということ!
 そしてその一助はおまえに今託されているッッッッッッッ!」
(311) 2021/04/20(Tue) 1:03:15

【人】 赤い靴 キファ

阿呆ッッッ!!!!! ならば! なぜ公的な場で

 
ダンスパーティが行われると思っている!

 
謀略渦巻く貴族社会で、毎夜ダンスパーティを起こす理由!


 
それは表向きでの”繋がり”のアピール!!

 
そして”穏便で居ましょうね”のメッセージッッッッ!!!!


 たたんたたん、キファのチャイナシューズはステップを踏む。
(314) 2021/04/20(Tue) 1:11:00

【人】 赤い靴 キファ

「者共位置に付け」

「相手は居るか? 見つからねば、交友を広げるチャンスだ」

「さあ…………………踊るぞ」




「ダンスパーティの始まりだ!」
(315) 2021/04/20(Tue) 1:15:22
キファは、なんかはじめた。
(a157) 2021/04/20(Tue) 1:15:45

【人】 赤い靴 キファ

ハマルっっっ! 来てくれると信じていた!


「やり方は分かるか?
 近くにいる人間に語り掛けよ。

 そして、踊るのだ。不格好でもよい。
 踊りを知らなくても良い。
 身体ともに触れ合うことが大事だ。

 そうして暫く楽しんだらまた離れる──
 そういう踊りを、皆が静かになるまでやろう。

 ひと時でもこの陰鬱を晴らす為に」
(319) 2021/04/20(Tue) 1:19:59

【人】 赤い靴 キファ

>>313 ブラキウム

「お手をどうぞ、レディ」

 一先ず、初めにズンドコしだした
 ブラキウムの手を取る。

 手を取ればくるり一回転。
 ダンスの始まりである。

「リズムと吾に、身を任せよ」
(322) 2021/04/20(Tue) 1:22:17

【人】 赤い靴 キファ

>>323 ブラキウム

 熊が握手をしてきたら、たぶんこんな感じだと思う。

 キファはそう思った。
 そしてキファは知っていた。天井ルヘナ投げ記録6mを……。

「あっうん
。よし。

 ターンをしてみよう。ゆっくり。

 
ゆっくり……リズムに乗って……
(324) 2021/04/20(Tue) 1:31:00

【人】 赤い靴 キファ

>>325 ブラキウム

 ターンに至るまで。
 互いの手を握って、高く腕を上げる。
 それはキファの想定よりもスムーズに行えた。

「なんだ、ブラキウム。
 おまえ存外ダンスの才能があるんじゃないか──

 あああああああああああああ
 あああああちょっとおいああ
 ああああマジちょっ誰か!!
」 →
(327) 2021/04/20(Tue) 1:41:58

【人】 赤い靴 キファ

>>326 ブラキウム

赤い靴の童話がごと──否。
コンパスを振り回しが如きグルングルングルンに
キファは激しく肩を上下させる。
三半規管もグルングルングルンなので顔は青い。

「……ウ………………ウン………
 ブラキ………ジョウズ………………ダネェッ…………!
 ヨカッタ……………………ヨッ!!」

「(
……ぜえはあ、い、いざという時の
 必殺技として覚えておくか……
)」
(330) 2021/04/20(Tue) 1:45:31

【人】 赤い靴 キファ

「サダルサダル、そこに居るのだろう?
 おまえは頑張ってばかりゆえな。

 今は何もかも忘れて、吾とも踊ろうぞ!」
(331) 2021/04/20(Tue) 1:50:36
キファは、サダルの行動に目をぱちぱちさせている。追いはしない。
(a163) 2021/04/20(Tue) 1:51:48

【人】 赤い靴 キファ

>>329 カウス

 ブラキとの死の舞踏を終え、
 サダルの行動に目をぱちぱちさせた後。
 
 よろりと、キファがやってくる。

「(ニッコリ)」
(333) 2021/04/20(Tue) 1:53:50

【人】 赤い靴 キファ

>>332 ブラキウム

 ギュッ


「アヒッ↑」


「わ、吾あそこにぽつーんとカウス居て寂しそうだから〜〜!
 吾そっち行ってくるね〜〜〜〜!!」

 ブラキウムを傷つけないよう優しくお断りしながら、
 キファはその場をそうっと離れるのだろう……。

「(
アレはヤバイ死ぬ!

 
吾死にたくないっていつもいっとるのに!!
)」
(334) 2021/04/20(Tue) 1:56:49

【人】 赤い靴 キファ

>>336 カウス

 少年の睨みは、あえなくスルーされる。
 そういうのを気にするタイプではないからである。

 キファは常の狡猾さを存分に活かし、
「ふむ」と溢してブラキウムに視線を投げた。ヤな奴!

「少年よ、吾とお手をどうぞ……?」

 
ニッコリ
(337) 2021/04/20(Tue) 2:11:12

【人】 赤い靴 キファ

>>338 カウス
「ふっふっふ。実に誉め言葉よ」

 もうバッチリ聞こえていたので、
 キファはにんまりと笑って見せた。

「ほれ、吾のお手手を掴むと良い。
 吾が大人の社交ダンスを教えてやろうぞ?」

 差し伸べた手をひらひら。
(339) 2021/04/20(Tue) 2:20:09

【人】 赤い靴 キファ

>>340 カウス

「だ〜〜れが節穴ギルドだ。
 吾の目はおまえを”中々悪くはない”と捉えているんだがな?

 ダンスとは即ち、演舞的な筋肉の動きだ。
 おまえはしなやかだから、
 方法さえ学べばそこそこ見れるものになると思うぞ。

 便利だぞ〜〜ダンスの技術は」

”吾もこんなものに興味なぞなかったが、
 社交界に出入りするうちに覚える羽目になった”と溢す。
(341) 2021/04/20(Tue) 2:45:52

【人】 赤い靴 キファ

>>343 カウス

「くくく……おまえはやはり、頭が周る。
 ダンスパーティには主役が必要だろう?
 そして今この場には、それが無い。
 盛り下がってしまうな?」

行くぞカウス! 吾と踊るぞ!!!


 あっ! 人をおちょくることを楽しむタイプの人間だ!
 カウスを問答無用で会議室の目立つ場所へと
 引っ張り出すのだ…………。

(351) 2021/04/20(Tue) 14:06:49
キファは、もっと皆に踊ってほしいと思っている……。
(a180) 2021/04/20(Tue) 14:07:17

【人】 赤い靴 キファ

>>343 カウス

「吾に躰を任せよ。
語り合うぞ! 心身でな!


 言う通り、キファはカウスを都度引っ張り、
 その動作を促す。余程の舞踏音痴でなければ、
 傍から見ればまあまあそこそこの動きに見えるだろう。

 ホイスク。シャッセ・フロム。
 あなたの背を抱き、手を繋いで、会議室で舞踊する。
 
「ふっふっふ、許せ。
 吾はな、是非おまえと一度語り合いたいと思っていた。
 おまえに興味がある故な。
おちょくったら面白そうだし……


 ターン!!!!!
(353) 2021/04/20(Tue) 14:20:18
キファは、ルヘナにウィンク。ばちこん♡
(a187) 2021/04/20(Tue) 14:39:54

キファは、ルヘナがウィンク下手人(んちゅ)だと知った。
(a189) 2021/04/20(Tue) 14:48:52

【人】 赤い靴 キファ

>>273 一日目メレフ

「ふ。故、吾は警戒を欠かさぬ。
 不老不死を目指す輩は、皆そうだ。
 そして修行の間に、知識と鍛錬を積む。

 凡百に殺されぬように。
 その間で死ぬ奴は、それまでだったということ。
 故、それは問題ではない」

 キファは目を伏せた。
 精神を昇華させてもなお、不安が尽きぬのか。
 或いは、不安でないことが、不安であるのか。

「だが何故か皆、この様に言う。
 長命は哀れであると。
 想い人ともいつか死に別れる定めにあるし。
 生きれば生きるほど、人間のカタチから乖離してしまうと。

 だが。
 死は、消失だ。その先には何もない。
 その事実の前では、"先述のことは些事である"と。
 吾は、そう思う。

 問おう、凡百。おまえの思考を聞かせるのだ。
 長命は哀れであると思うか。
 人間でなくなることは、憐れであると思うか」
(358) 2021/04/20(Tue) 15:17:29
キファは、純粋な子供なので、ゲキヤバ絵を見て涙目になった。
(a199) 2021/04/20(Tue) 16:05:33

キファは、ヌンキに「踊らないのー?」と声を掛けた。のんき。
(a207) 2021/04/20(Tue) 16:31:17

【人】 赤い靴 キファ

>>354 カウス

 キファは、声援を送るルヘナにばちこん☆

 ルヘナの眼前でカウスと素敵なダンスを踊りながら、
 こう問いかける。
 
「ふっふっふ、そうだろうよとは思っていた。
 好い。許す。おまえは聡い子だ。

 あと吾と同じくらいの歳だしぃ〜。
 仲良くなりたいもん〜。
 
 故に問う──」 →
(368) 2021/04/20(Tue) 16:43:48

【人】 赤い靴 キファ

>>354 カウス

「おまえ、何者だ?」


 ……ここは、会議室の中央。
 目立つ。観客も少なくはない。

 キファの声量は小さいものであったが、
 内緒話をするならばもっと声量を落とす。

 ”耳が良いもの”であれば、
 この会話が聞こえてもおかしくはない。 

 そしてこの問いは漠然としている。
 誤魔化すことも容易であろう。
 そして、そう怪しまれない。

 故に、問うている。
 
”表向き”のあなたは何者であるか
、と。

 少女は、あなたの性格、そして知恵を見定めている。
 性格が悪いとの評価は、きっと間違っちゃいない。
(369) 2021/04/20(Tue) 16:46:55

【人】 赤い靴 キファ

>>358 一日目メレフ

「──あぁ、善い善い。答えなくて好い。
 くく、ふふふ。嗚呼、そうか。そうか……」

「吾もだ。吾もおまえに興味を持った」

 くつくつ、少女はそう、呼気を洩らす。笑うように。
 
「無論。大変参考になりました、ありがとう。
 是非今度、酒でも飲み交わしてみたいところだな。

 今度はお客様と『等価交換』という関係ではなく、
 個人的にな。なぁ、メレフよ」

 別れの挨拶代わりの言葉を投げかける。
 さて、此処から零されるのは、独り言に似た言葉。
 返答しなくたって、罪には問われまい。

「100%納得できる道など、何処にも無い。
 在るとすれば、お伽噺の中だ。

 ・・・・・・・・・ ・・・・・・
 おまえも”そう”なら、分かるだろう?」
(375) 2021/04/20(Tue) 18:26:31
赤い靴 キファは、メモを貼った。
(a213) 2021/04/20(Tue) 18:36:47

赤い靴 キファは、メモを貼った。
(a214) 2021/04/20(Tue) 18:38:13

キファは、ルヘナと話してみたい。
(a217) 2021/04/20(Tue) 19:54:21

キファは、早速ルヘナを探している……。
(a218) 2021/04/20(Tue) 19:54:38

【人】 赤い靴 キファ

>>384 カウス

 二人は踊る。踊る。踊り続ける。
 その最中、密やかに言葉を交わす。

 少年は、怖気る様子も、
 躊躇もせず、はっきりと答えた。

 ”ふむ”、と呟く。

 →
(387) 2021/04/20(Tue) 20:13:34

【人】 赤い靴 キファ

>>384 カウス

「さぁ、はて? どうだろうな。
 神秘主義者でないおまえに言っても、
 信じてもらえないだろうなあ」

 ずるい。

「……然し、よくぞ言ってのけた。
 あの状況下で左様にはっきりと物申して見せるとは。
 気に入ったぞ!
 
 吾は煽られるのは好まぬが、
 聡い子は好きだ」

 床を鳴らして、舞踏をやめる。
 軽く息を切らしながら、こう良いのけて見せた。
 
「おまえ、吾のお友達になれ!
 歳も近いし、時々こうして会合も有るのだ──
 
 なあ、よかろうて?
 吾について、
気になることもこれで出来たろう?


 恐らくルヘナと同種である……。

 あなたは、ヘンな奴に好かれるオーラでも
 有るのかもしれない……。
(388) 2021/04/20(Tue) 20:19:49

【人】 赤い靴 キファ

>>a220 ルヘナ

 はてさて、これはカウスと仲良くダンスした後のことである。
 ふたりの会話はどのように決着したのだろう? 
 ともかくだ。会議室全体でのダンスパーティはひと段落し、

 メレフの悍ましい落書きの一幕も経たあたりで──
 
 キファはルヘナに声を掛ける。
 探していたみたいだ。
 手には、バターの甘い香りが漂う紙袋。

「ルヘナよ! 良い茶菓子は要るか?
 欲しければ吾とお話しろ!」
(391) 2021/04/20(Tue) 20:32:54

【人】 赤い靴 キファ

>>397 カウス

 あなたが距離を取るのならば、
 ”そう急くな”と再び距離を詰めて来る。厄介。

おや残念。

 だが良いのか? 吾をみすみす見逃して良いのか?

 吾、結構気になること言った筈なんだがなぁ……。
 ──くくくく!
 
 まぁ、好い。おまえとは、いずれまた話したいことが有る。
 仲良しこよしは好まぬのなら、
 今度はビジネスライクに試してみよう」

 妙に距離を近付けて来る。
 何か自信でもあるのだろうか。
 カウスが食いつく情報を持っているという、自信。

 もしくはキファはおちょくり好きだから、
 単に気に入ってしまったのかもしれない。

「吾はおまえのこと好きだぞ。友人的な意味でな。
 ……おまえの踊りは情熱的で、中々良かった。
 パーティでも評判になろうて。ではな? ……くく!」

 散々──恐らくだが──人を苛つかせてから、
 今度こそキファはその場を離れていくのだった。
(396) 2021/04/20(Tue) 21:06:22

【人】 赤い靴 キファ

>>394 ルヘナ

ルヘナ………………♡♡


「……吾ながらヤバい声出しちゃったな……。
 今の無しな……。お嫁さんになれなくなるから……」

 
もしかしたら、

 
この会話にはツッコミ役がいないのかもしれない。


 かつてのキファは比較的ボケとツッコミの両刀であったが、
 今のキファはかなりボケに天秤が傾いているからだ。

(397) 2021/04/20(Tue) 21:12:28

【人】 赤い靴 キファ

>>394 ルヘナ

 会議室のテーブルの上に、紙袋を置く。
 (出汁パックも置かれたかもしれない……)

 中に入っているのは甘い香りを立ち昇らせる、
 焼きたてクッキー。手土産らしい。
 あなたに友好的であるという、アピールだ。

「茶を飲んでいるところをよく見かけたからな、喜ぶと思った。
 さて、早速だが本題に入ろう」

 →
(398) 2021/04/20(Tue) 21:15:28
キファは、危うくルヘナにビンタするところであった。
(a235) 2021/04/20(Tue) 21:52:55