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人狼物語 三日月国


166 【身内】Chain 【R18】

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【人】    梅乃



  慣れないことまでしてくれて、嬉しい……。

  いきなりだったのに、考えてくれて大くん大好き!


[ 付き合うと決めた後も、専ら彼の家がデート先。
  デートというか、なんというか。>>28
  普通のデート、というワードが出てくるほど
  少し、いやかなり特殊な時間を過ごしている。
  爛れて愛されて、好きな時間に変わりはないけれど
  年相応に何かをやっているかと考えたときに
  そうでもないのかもしれない、と思って
  なんとなく、指が気持ちを書きしたためていた。 ]


(38) 2022/08/03(Wed) 11:08:35

【人】    梅乃



  やったー!これで日焼け対策もバッチリだし
  今日はたくさん大くんと乗り物乗る!


[ 彼が見て大丈夫なら、大丈夫だと信じて
  なにに乗ろうかな、と胸を高鳴らせる。>>29
  後輩からのデート報告をたまに聞くと
  楽しそうでいいな、と思っていたので
  そろそろ、報告返しをしてみたい。

  車の中は彼の匂いがあって、
  彼女の胸の高鳴りが更にヒートアップする。
  初めて乗ったこの助手席が、
  ずっと1人のものであればいいのに、と。  ]*


(39) 2022/08/03(Wed) 11:09:13

【人】 針山 貴史



   この世界に限らず、どっちかだけの人間が多いが
   君は両方手にしてるなって言いたかった。
   伝え方が悪かったようだな。


   観察されていたのかと思うほど、俺の好みではある。
   これからも変わらずにいてくれたら
   いつでも奢ってあげよう。


[ 言った後に、少し言い方が悪かったなと
  男自身も思ってしまう感覚があった。
  やはり、男の好みを捉えているスタッフには
  意識していなくても自然と目がいく。

  となれば、彼女のことを気に入らないわけもなく。 ]


(40) 2022/08/03(Wed) 12:26:25

【人】 針山 貴史



   甘い酒のほうが好みなんだな。


[ そういえば、と彼女が以前飲んでいたものを
  なんとなく思い出してみると、
  甘いカクテルのほうが圧倒的だった。
  とはいえ、そんなに奢ったことがあるわけでも
  なんでもないから偶然なのかもしれないが。

  男としてはそこら辺に庇護欲が出てしまう。
  甘いカクテルもアルコール度数には気をつけて。 ]


(41) 2022/08/03(Wed) 12:27:05

【人】 針山 貴史



   あぁ、よろしく頼むな。
   俺の好みを覚えた方が、羽振りも良くなるよ。


[ 体目当てならまず風俗に行く。
  低俗的な男ではあるものの、今は話をしたい。
  その為にわざわざバーに来ているのだから。
  とはいえ、店の外に出たなら
  そんな前提は一切取っ払われる。

  そこまで多くはないが会話を続けて、
  彼女が次の客の相手のために離れてしまえば、
  新しく作ってもらった濃いめの酒を飲んで
  会計を済ませてから店を出るのだった。   ]*


(42) 2022/08/03(Wed) 12:27:59

【赤】 針山 貴史



   …………さて、どうするかな。


[ 持って帰ってきたコースター。
  いつのまに書いたんだと感心せざるを得ない。

  裏面にメールアドレス。
  彼女の連絡先であろうそれを打ち込んで、
  なにを送ろうか文面に悩む。
  けれども、渡してきた以上、素直になるか、と
  ホテルの名前を打ち込んで送信した。    ]


(*0) 2022/08/03(Wed) 12:28:54

【赤】 針山 貴史



[ 一駅くらいなら歩いてか、
  タクシーを使えばすぐに行ける距離で
  尚且つ他の従業員たちからも
  見つかりにくいのではないかと思った。

  このホテルは安宿ではないけれど、
  超高級というわけでもない。
  アップスケールのちょっといいホテル。
  ネットでダブルベッドで部屋を取り、
  チェックインのときに、
  携帯の充電器を借りれば部屋に入って
  ひとまずシャワーを浴びることにした。 ]


(*1) 2022/08/03(Wed) 12:31:10

【赤】 針山 貴史



   今日来る保証はないが、まぁいいか。
   ………あぁ、忘れ物をしてきたな。


[ シャワーを浴びて髪を乾かし、全室禁煙のため
  喫煙所に行って1本目に火をつけたとき、
  ゴムを買っていないことに気づいた。
  流石に客と従業員という間柄なら
  避妊はしてやらねば、と思って
  24時間オープンのドラッグストアに
  自分の下着を買いに行くついでで
  極薄5個入りを1箱買うことにした。    ]


(*2) 2022/08/03(Wed) 12:32:08

【赤】 針山 貴史



[ もし本当に今夜彼女が来たなら、
  パンイチでバスローブ姿の男が彼女を出迎え
  店外でのお喋りを始めようと扉を閉めるだろう。 ]*


(*3) 2022/08/03(Wed) 12:33:28

【人】 黒崎 大


  よく考えりゃ
  確かにそういうことしてなかったからなぁ。
  
  次は予定立てて行ってみるか?

[>>38今回も遠出ではあるが
旅行の予定を立てて行くのも良いのかもしれない。
旅先でと言うのも悪くない……
というのは置いておいて、実際
何か旅行に行くのは楽しそうだし
彼女の仕事の慰安にもなるだろう]
(43) 2022/08/03(Wed) 23:05:37

【人】 黒崎 大


  ふ、そんなに楽しみだったか?
  俺も楽しみではあったけど。

[>>39彼女があまりに無邪気に喜ぶので
服装は大人びて、綺麗な彼女だったけど
喜ぶ姿は子供っぽくもある。
これだけ喜ぶなら、早めにデートを企画するべきだったかと
そうも思う。
普段も普段で、あの関係が楽しかったから
それはそれで良いのだが。]*
(44) 2022/08/03(Wed) 23:14:20

【人】 榊原 桃花


[ガールズバー自体は先に行った通りに
お触りは禁止だし、裏メニューなども存在しない。
同伴アフターもやはり無し。

しかし個人的に客を誘うのは
プライベート扱いとして禁止されていない。
これも紹介してくれた女の先輩から教わった事だけど。
彼女も幾つか羽振りよく、トラブルが少なそうな男性を
見つけて援交を何度かしていたとか。
上手くいけば1ヶ月のバイト代を1日で稼げたりする。

私も同じ事をしようと
お客の事を何人か見ていた。
今回その対象となったのが針山さん。
羽振りは良さそうだし、危ない感じではなさそう。
その割には気に入って貰えてるし
誘った時には応えてくれそうな。

……さて問題があるとすれば
私は経験が無いと言う事だけど
処女だと言う話をすればお金も多めに貰えないだろうか。
そんな事も考えていた。]
(45) 2022/08/04(Thu) 0:00:22

【赤】 榊原 桃花


[読みはそれなりに当たったようで
渡したコースターに書いてあるメアドに
彼の方から連絡が来た。
ホテルは遠くない。

今日は学校からそのままバイト先に来ている。
荷物は駅のロッカーに入れてある。
親は居ない日だから、このまま仕事の終わりに
ホテルに行けば良いだろう。
シャワーもホテルで借りれば良い。]
(*4) 2022/08/04(Thu) 0:03:39

【赤】 榊原 桃花


[一瞬制服の方が喜ぶか?
とも思ったけど、学校が特定されても嫌だし
それは辞めておいた。
バイト先のロッカーに置いてある服のまま
ホテル先に行くことに。

黒のオフショルのワンピース。
胸の辺りが少しキツくなって来たけど
お気に入りの一つ。
お金が入ったら同じ系統の一つ上のサイズか
何かを買おうかな、とか。
今日の裏バイトはどれくらいお金を稼げるんだろう、なんて。]
(*5) 2022/08/04(Thu) 0:25:42

【赤】 榊原 桃花


  こんばんわ。
  あら、もうお着替えされてたんですか。

[>>*3男がバスローブ姿なのに
驚いた様子を見せたけど
話が早いと思うべきか。

シャワーを借りようとも思ったけど
彼が話し始めるなら
先輩からのお下がりのブランドバックを側において
彼と店の外の話をするだろう。]*
(*6) 2022/08/04(Thu) 0:27:16

【人】    梅乃



  予定立ててってことは……旅行、とか行けるってこと?

  大くんとね、行ってみたいところあるの!


[ 彼がもし肯定してくれたら、車に乗った後、>>43
  道すがらにどんなところに行きたいのかを
  彼に色々と伝えて、少しずつ旅行計画を立てそう。

  外を満喫して、汗を流して彼と一緒に就寝。
  包まれる感覚がとても好きだから、
  旅行となればすごく満喫できそうな気がする。  ]



(46) 2022/08/04(Thu) 0:41:22

【人】    梅乃



  だって大くんとのデートだよ?
  それに、テーマパークに行くなんて、
  私自身そんなに考えてなかったから……
  ワクワクしないわけがないでしょう?


[ ちらりちらりと彼を見て少し恥ずかしそうに
  質問に答えていく彼女。
  いつもの関係だと、どう考えても無理。
  勿論、というかどちらかといえば、
  日頃の癒しのような時間なので、
  彼女自身もその時間を望んでいるとも言える。

  だからこそ、彼が提案してくれたことが
  嬉しくて、本当に行くんだと思うと
  ワクワクが止まらなくなってしまうというもの。 ]*



(47) 2022/08/04(Thu) 0:42:03

【人】 針山 貴史



[ 男はバツがついている。
  とは言っても、子供もいない。
  そういう気分になったときは
  後腐れなく行くために店に行くか
  待ち合わせをして夜を過ごす。

  それくらいで十分だと思っているから。

  なので、正直なところ、
  年下を相手する事にはあまり慣れていない、
  処女の相手はしたことがあるけれど。
  金を払うかと聞かれたら、
  男が楽しめたなら払ってもいい。
  結局金というのは対価でしかないのだから。 ]*


(48) 2022/08/04(Thu) 1:27:03

【赤】 針山 貴史



   あぁ、シャワーを浴びて買い物をしてきた。

   私服もなかなか、刺激的に見える。
   いい香りもするがやっぱりあれだな。
   勿体無いからシャワーを浴びてくるといい。

   何、私物には触らないから安心しなさい。
   バスローブがもう1つあるから、
   シャワー上がりはそれを着たらいい。 


[ 部屋にあらわられた彼女の格好はとても目を引いて、
  胸元が見えないかと視線を集中させた。>>*6
  けれども、それからスカート部分に目を向けると
  そちらにも釘付けになってしまいそうだった。

  しかし、更に目を引いたのは彼女のバッグ。>>*6

  ガールズバーに勤めているとはいえ、
  学生の彼女が買えるようなものではないような。
  使い込み具合はそこまで悪くないが、
  新品ではなさそうだな、と思って。   ]


(*7) 2022/08/04(Thu) 1:27:30

【赤】 針山 貴史



   詳しい話は、汗を流したからな。
   おじさんは1本吸ってくる。
   ゆっくり入っていいから。


[ わざわざ誘ってきたということは、
  ただ男のことを好きだから、なんて
  割りのいい可愛い話ではないだろう。
  とはいえ仕事終わりの彼女を労らないわけがなく
  彼女がシャワーを浴びるといえば、
  行っておいでと促してあげた。

  その場合は、喫煙所で1本また蒸して、
  どうしてやろうかと考えを巡らせる。
  彼女が経験済みなら簡単だが、
  そうでなければ、と悩んでしまった。  ]*


(*8) 2022/08/04(Thu) 1:27:54

【人】 黒崎 大


  そりゃあ勿論さ。
  行ってみたいところ?
  ドライブ中にでもその話をするかい。
  どこに行きたいか俺も聞きたいからな。

[>>46彼女が行きたいところがあると言うので
それを移動中に聞いたことだろう。
温泉でもなんでも。
今回の遊園地の後も違う旅行先がある。
それはなんとも楽しみだ。]
(49) 2022/08/05(Fri) 23:03:06

【人】 黒崎 大


  勝手にテーマパークが好きなんじゃないかと
  思っていたから、気に入ってくれて良かったよ。
  よく行くのか?
  それとも意外とあまり行かないのか。

[>>47自分はやはりあまり行かない。
最後に行ったのは高校か、大学の初めぐらいか。
今こうして彼女と行く事になるとは
全く思ってもみなかったほどだ。

ただ彼女が喜ぶかと思って
そしてそれは間違いでは無かったようだ]
(50) 2022/08/05(Fri) 23:06:50

【人】 榊原 桃花


[処女はお金になると思ってる。
それもまぁ相手次第なんでしょうけども。
彼は私を気に入ってくれていそうだし
大丈夫なんじゃないかしら、と
微妙に詰めの甘い考え方をしていた。

そもそも詰めをしっかりしてるなら
援交なんてしないんでしょうけど。
そこはお金を稼ぐ手段として
他よりもずっと楽なんだから仕方ない]
(51) 2022/08/06(Sat) 9:42:37

【赤】 榊原 桃花


  ありがとう。いつも褒めてくれるんですね。
  
  はい、お言葉に甘えて
  先に汗を流させて頂きますね。

[>>*7話が早い。
彼が言ってくれたのなら先にシャワーを浴びよう。
荷物はそのまま机に置く。
お財布などもそのまま入ってるが
大したお金は入ってないし、カードもない。(そもそも私は高校生だ。)

情報の塊である携帯の方は
そのままシャワー室内に持っていくので大丈夫。
まさか仕事に行く前に慌てていたからと、学生証が紛れ込んでいたのには気付かなかったけど
]
(*9) 2022/08/06(Sat) 9:59:12

【赤】 榊原 桃花


[>>*8シャワーを浴びて出て来た時には
彼と同じようにバスローブ姿に。
下着は一応上下付けて来ている。
赤色のブラにショーツ、刺繍をあしらった高めのもの。
意外と透けないのよね、とか。]


  時間を頂いてありがとうございます。

  それで……
  今日は、どれくらい頂けますか?
  一応先に言っておくんですけど
  私、まだ経験は無いんです。

[先にお金の話をするのはがめついだろうか。
しかしタダ働きは全くごめんだ。
払えないと言うのであれば
そのまま今日は帰宅するだろう。]*
(*10) 2022/08/06(Sat) 10:04:11

【人】    梅乃



[ 車の中での会話は、
  年相応に恋人との時間を楽しんでいるようで、
  心の中がふわっと暖かくなる。>>49
  
  エアコンの涼しい風に当たっているのに
  体がどうしてか熱く感じるのは、
  胸のときめきが抑えられないせいなのか。
  それとも、日差しが熱いからか。  ]


(52) 2022/08/06(Sat) 16:40:20

【人】    梅乃



  えっとね、社会人になってからもよく行ってるかな?
  学生の頃よりも頻度は減ってるけど、
  元気が欲しいときとか、友達に誘われた時とか。
  行く人が違うと感じることも違うから、
  今日はどんな感じになるのか想像もつかないんだ。


[ 彼と付き合うまでは友達とよく行っていた。
  ライドもショーもなんでも朝から晩まで楽しんで、
  またね、って駅で分かれるそのときが幸せで仕方ない。
 
  彼と付き合うようになってから、
  行く頻度が減ったというわけでもなく。
  社会人特有の時間が合わないという壁に阻まれているだけ。

  気づけばあっという間に時間は過ぎて、
  もうすぐそこに見えているのは、
  彼とのはじめての小旅行の行き先。  ]*


(53) 2022/08/06(Sat) 16:41:02

【赤】 針山 貴史



[ 部屋の鍵を閉めて、男は紫煙を浴びにいった。
  なんとも世知辛いもので、
  大抵のホテルは禁煙のみになっている。
  距離を置くには十分だろうが、
  昔のようにその部屋を我が物顔に出来ないのは、
  いや、今も昔も我が物顔にしてはいけない。
  税金も上がってきたのもあって禁煙すべきかと
  どこか考えるものもある。
  
  処女だったら処女喪失記念ということで
  もう少しお金を渡してあげてもいいか、と
  何となく考えをまとめて戻ると、
  彼女はまだバスルームの中のようで、
  ベッドの上で待つことにした。>>*9

  が、ここで気づく。
  男は身分証とカード類以外持っていなかったと。 ]


(*11) 2022/08/06(Sat) 17:09:57

【赤】 針山 貴史



   
いい体だな、本当。

   そうだな………今日はあいにく手持ちがない。

   このカードを担保にして、次回10手渡しでどうだ?
   ばっくれはしない。またすぐにバーに行く。


[ 交渉が成立するまでは彼女に触れない。>>*10

  なので、男はまず彼女に黒いカードを渡した。
  名義が男のものなので彼女が使えるわけもないが
  次回も約束し、なおかつゲンナマで諭吉が10。
  彼女にとっても悪い条件ではないと思う。

  彼女がそれを受け取り、男の提案に是と言えば
  交渉成立と見做して、遠慮なく彼女に触ろう。  ]


(*12) 2022/08/06(Sat) 17:10:37

【赤】 針山 貴史



   大学生で処女は珍しくないのか?


[ 最近の若い娘たちは高校生のうちに
  処女喪失をしていると男は聞いたことがあり、
  ついつい彼女に聞いてしまった。

  豊満な体にはじめて杭を打ち込む。
  そんなに多くは体験できないことを、
  彼女が許してくれた事実は忘れられない物になる。 ]*


(*13) 2022/08/06(Sat) 17:11:08