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【赤】 アンテナ キュー「シ、シュエ……シェ、ルタンが、古狼……?」 「ルルルル……ルール、読んだの。古狼は襲うの、失敗しやすいから、最後残ると、おそえなくなる、かも。だから……、表に立つ、のがいいいい良いと思ううう」 (*2) 2021/08/27(Fri) 23:07:17 |
【赤】 アンテナ キュー「ううう、誰が、古狼か、ここから、見れないからららら……教えてくれると、嬉しいい、機械、書いてある、かなな、前は、狼、違ったからら」 (*3) 2021/08/27(Fri) 23:14:24 |
【赤】 アンテナ キュー「そ、そうだだだね……ぼく、もまだあまりゲームムム、上手、じゃなくてて、えーののの、 騙り、先は占い、でも、霊能、でもいいい、のかなな……狂人と、かぶらないようにに、しないとねね」 「 アオーン また狼の鳴き真似をした。めちゃくちゃ上手い。 (*5) 2021/08/27(Fri) 23:45:21 |
【赤】 アンテナ キュー「も、もうひとりにも聞き聞くが、いいけど…大丈夫、だよね、うん。大丈夫、のはず。」 「俺、もちゃんとルールルル……ルール読むね、頑張る」 (*8) 2021/08/28(Sat) 0:12:23 |
【赤】 アンテナ キュー「うん、鳴き真似、わ私、そう作られて生まれるから……狼の言葉もわかるる。人間よりもわかるのの」 「さっきの言葉はわわ、始まりの合図。」 意味まであったりする。 (*10) 2021/08/28(Sat) 1:03:40 |
【赤】 アンテナ キュー>>*11 シェルタン 「たしかにに、話せるように作られた私、それでお仕事してる、から、すごいい」 否定はしない。そのようにデザインされて生まれてない人々が一定の音域や匂い、動きを感じ取れないのを彼女も理解している。 「でもその代わり、わ、わわたし人間の言葉が下手、で、機械の言葉、もっと下、手。ちからもよわい、で出来損ない、だよよ?」 確かに彼女は平凡ではない。かと言って一概な優秀とも言えない。吃音、そして機械音痴。皆ができることができないこともある。 「だだ大丈夫、できるるる、たぶん」 目を逸らしたまま瞬き。それは敵意のない証。 根拠のない励ましを貴方にかけた。 (*12) 2021/08/28(Sat) 1:33:22 |
【人】 アンテナ キュー>>16 サルガス 「そうう、そう。動物は動いて、喋って、匂うから、わかる。人は沢山喋るから、少し難しい。でも顔、君は驚いてるる。人は、こうやって、まだできる。機械は、殆どは声しかないから、もっと難しいい。」 たどたどしく伝えながらこくこくと首を縦に振る。表情はそこそこ硬いが伝わって嬉しそうだ。 「私、はたしか、にすごいい。そののように作られ、た、から。おはなしのお仕事ももも、できる」 自分を指さして。実際彼女は研究者。動物との会話で貢献している。 「でも、僕、人間のみんなもすごいい、ずっと長く沢山喋れ、て、機械とも話せる。そう、そう。さっ…… さ、ぴょん すごいと思う。」伝わっていることに、又嬉しそうに頷いた。 (20) 2021/08/28(Sat) 2:17:34 |
【赤】 アンテナ キュー「れ、霊能うも出てきちゃ、った。出た方がいいい、のかもしれない……のかも、霊能……かな……?本当は、3人め、待ち、たいい……けど」 「あ、あ明日朝、また考えても、いいいかも。」 それで責められることなさそうだなと思った。 (*16) 2021/08/28(Sat) 2:31:41 |
【人】 アンテナ キュー「シャト…………」 名を呼ぶ。第三者を記号で思う。 機械とされるその存在が、悲しい気持ちにならないのならいいのだけれど。なってもわからないかもしれないけれど。 (26) 2021/08/28(Sat) 3:01:00 |
【人】 アンテナ キュー>>29 テレベルム 「あ、合ってたののの。」 胸を大袈裟に撫で下ろした。視線はちょっと合わせないまま。 「磁気嵐、ママ、に聞いたことあるるの。機械とおはなし、できるるる、人。聞き、た、かった、どうやって話しているるの、か。」 軍事に詳しくはないが。偶々その『類似性』として語られたことがあった。キュー、貴女は生き物、磁気嵐は機械、と。 「機械、音、駆動、の音、軋み、き聞こえてたけど、これが声、お話していたの?」 磁気嵐の話を首を傾げつつも聞いている。その言われた音に聞き覚えがあった。先程も、今までも。それをただわからない音として聞いていた。 「話しかけ、たらき、機械はお、教えてくくれるかな、何話してるる、のか」 キュル、キュルルルと少しだけ声真似をしてみる。自分が何を言ったのかはわからなかったが、なんとなく似ている気がした。 (33) 2021/08/28(Sat) 3:19:13 |
【人】 アンテナ キュー「くぁ」 小さなあくびをした。眠い。 「そろそろ、ろ、眠る。おおやすみなさいい。みんな」 ふんふんと自室につながる廊下へと歩いていった。 (37) 2021/08/28(Sat) 3:27:53 |
【人】 アンテナ キュー>>41 テレベルム 「…………、う、うん。」 問いかけに、やや遅れて肯定の意味で頷く。難しい言葉がわからないわけではないが、やはり整理に時間がかかる。 しかし確かに、何方も同じく音と動きと匂いが感じ取れる。ないのではなく分からなくて、そして二人の間にわかりやすさの違いがあるというのは彼女としても納得に容易い。 「オレは、子供のの頃ずっといきものと話し、て居たから、わかりやすい、のかももも。ああなたは多分、機械と、話していたのの?私とお前、そ、そうなるように作られてる、と聞いているし。 そうなら、わわかりやすさ、差が出たののかも、しれない。りり、理解しやすさ……」 もし自分が子供の頃機械と触れ合っていたら機械の言葉が理解できているようになっただろうか。今から触れ合えば理解できるだろうか? 「やはりしし、知りたい、な、機械のこと、ママ達、えーえあい、以外いも……」 (61) 2021/08/28(Sat) 10:00:30 |
キューは、ハムスターのご飯を用意している。 (a8) 2021/08/28(Sat) 10:27:55 |
キューは、念の為もう一度自分の役職を確認している。 (a19) 2021/08/28(Sat) 15:56:21 |
キューは、人がどんどん食べられていなくなることと、サメが偽物であることに悲しんでいる。 (a40) 2021/08/28(Sat) 23:20:29 |
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